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幕間2:
続・その頃天界で・・・。
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天使達のやり取りは気にしない様にして、2人の女神にフィーナが説明をし始めた。
「実はね、以前創造神様のお願いで地球からの転生者の受入れがあったじゃない。その時の受入れる予定の人達の中に巻き込まれちゃた人がいてね。ウフフッ・・・その人がねっ不思議と関わったら今まで変化がなかった悪い未来が面白い様に良い方向に変わっていくの。すごいのよぉ~。ユウマさんは♪」
ニコニコと笑顔を見せながら乙女が大切な人を説明するように説明して、その青年の名前をだしていた。
「えっ、フィーナあなたその子の名前ちゃんと覚えてるの? いつも用が済んだら名前を忘れるのに。それに何そのにやけ顔」
「そうよねぇ、フィーナちゃんはぁ、いつも印象薄い子ぉは、直ぐ忘れてしまうのになぁ。よっぽどその子のことを気に入ってんのねぇ。まるで彼氏でも紹介する様に照れたりして」
「てっ、あんた達だって同じような感じじゃない。もう、で、そのユウマさんが関わったら良い方面に未来が変わってるの。だからおそらく今回の件も関わってると思うわ。それに実はあの召喚の時に、転生予定者の殆どが死んでなかったの、これもユウマさんが関わってたの。だからその時の子達も転生してなくて凄い事になってるのよ。まあ、彼氏にしてもごにょごにょ・・・」
フィーナはどや顔をして説明を行い、最後にはまたにやけていた。
何故、にやけていたかは、ユウマの事もそうなのだが、実はあの時の創造神のお願いを女神シルクとマリエルの2人は断っていた。それは地球での大災害を引き起こす鍵となる人達を受入れるとなると、また違う厄介事が起きる可能性があったからである。
それが解ったうえで、しぶしぶフィーナは自分の管轄で面倒を見る事にした。フィーナは元々から2人の女神が嫌がることは率先してやって来たのと、2人には違う事で色々助けて貰っていたからである。
それにその時は、自分の管轄でとんでも無い厄災から災害が起こっていた。
普通ならこれ以上ひどい事が起きるのは嫌だと思い断るが、これ以上ひどい事が起きるはずが無いと考え、今は2人の管轄が何もないので最悪こちらの管轄の事を手伝って貰おうと簡単に引き受けた。
それに今のうちに、自分の信者を出来るだけ確保する事も考えて、受入れる様にしていたのだ。
しかし蓋を開けてみたら、その最悪の予見が次々の良い方向に変わっていって、自分の加護する人々が減る事も無く、良い事が続いていた。
そして、あの時創造神のお願いを聞いてとても良かったと思っていた。
それでついつい顔がにやけてしまっていたのだった。そのにやけた状態でユウマの事を2人に自慢しながら話を続けていた。
その話を一部始終終えた頃に、天使ルアにお小言を言われていたエミがすごく落ち込んでゲンナリしている横でミアが一生懸命慰めていた。
そして、その光景を微笑ましく見守っていた、今回の進行役の守護天使レミが引き続き説明をする為に、周りを確認して他の守護天使達にある物を持ってこさせる事にした。
「実は、今回発生するはずだったシルフィー様の管轄する大陸の大厄災が、何故か先程確認しましたら事前に大厄災をふさがれる結果に改変されました。 ホントはその大厄災の事で皆様をお呼びしました。そしてその原因である魔人族の対処を如何するか話す予定でした。それとその原因の魔人族の行為を見逃していた女神マリエル様と守護天使であるエミちゃんにも何らかの対処とお仕置きを考えていましたが、お仕置きに関しては女神フィーナ様にお任せいたします。それにエミちゃんはもう十分反省してますので、エミちゃんのお仕置きは無しとします」
そう進行役の天使レミが説明して答えた。
すると女神マリエルは驚いた顔をした。
「えぇぇ、何でウチだけなん。ウチなんも悪い事してへんやん。悪いのは言うこと聞かへんおバカ軍団と魔人族のおバカじゃないの。それに事前に防げたんなら許してぇな。お願いフィーナちゃぁん」
「そっ、そうね、お仕置きは許してあげる。その代わりユウマさんは貸さない。絶対に」
「えぇぇ、そんなぁいけずぅ。どうするのぉ、あのおバカ達歯止めきかへんことになるでぇ。エミちゃぁんどないしよう」
そう言いながら落ち込んでいるエミに抱きついて話かけたが、エミは先程のルアのお小言で精魂使い果たして廃人みたいになっている。
「まあ、マリエル様は自業自得ですね。事前に報告してくれれば、それなりに対処できましたのに。それにマリエル様、今お配りしてます資料をお読みください。今度の予見ではあなたのところが大変な事になってますので、その対処をお願いします」
進行役の天使レミがとんでもない事をさらっと、マリエルに説明した。
するとマリエルは信じられない事を聞き急いで資料に目を通した。すると泣きそうな顔でフィーナに抱きついてお願いしてきた。
「フィーナちゃぁん、おねがいやぁ。ユウマさんウチにちょっとだけ貸してぇな。このままじゃウチのとこ壊滅してまう。おねがいやぁ。うわぁぁぁん」
フィーナは、マリエルに抱きつかれた状態で先程貰った資料に目を通して確認していると。
「うわぁこれは、えげつないね。マリエルこれは黙ってた君への罰じゃないの。壊滅って今までにない大厄災中の大厄災じゃないの。まあ、殆どの魔族と魔人族を野放しにしてるからそれが問題だったんだろうけど」
先に資料へ目を通したシルクが、マリエルこれまでの行いを指摘して言葉をかけた。
そうこのときの資料に書いていた文章は、魔人族による女神マリエルの管轄する大陸の人々と獣などの無害な人達が根絶やしにされる大厄災が起こる事が書かれていた。まあ大雑把に書かれていたので詳しい内容は解らない。
おそらく今回の大厄災自体はフィーナの管轄する場所で起こるはずだったみたいだが、その大厄災がそのままマリエルの管轄する場所で発生して、その規模が数倍に拡大する状況のようだ。
そして、基本的にはこの世界にいない筈の魔神の出現も書かれていた。
「実はね、以前創造神様のお願いで地球からの転生者の受入れがあったじゃない。その時の受入れる予定の人達の中に巻き込まれちゃた人がいてね。ウフフッ・・・その人がねっ不思議と関わったら今まで変化がなかった悪い未来が面白い様に良い方向に変わっていくの。すごいのよぉ~。ユウマさんは♪」
ニコニコと笑顔を見せながら乙女が大切な人を説明するように説明して、その青年の名前をだしていた。
「えっ、フィーナあなたその子の名前ちゃんと覚えてるの? いつも用が済んだら名前を忘れるのに。それに何そのにやけ顔」
「そうよねぇ、フィーナちゃんはぁ、いつも印象薄い子ぉは、直ぐ忘れてしまうのになぁ。よっぽどその子のことを気に入ってんのねぇ。まるで彼氏でも紹介する様に照れたりして」
「てっ、あんた達だって同じような感じじゃない。もう、で、そのユウマさんが関わったら良い方面に未来が変わってるの。だからおそらく今回の件も関わってると思うわ。それに実はあの召喚の時に、転生予定者の殆どが死んでなかったの、これもユウマさんが関わってたの。だからその時の子達も転生してなくて凄い事になってるのよ。まあ、彼氏にしてもごにょごにょ・・・」
フィーナはどや顔をして説明を行い、最後にはまたにやけていた。
何故、にやけていたかは、ユウマの事もそうなのだが、実はあの時の創造神のお願いを女神シルクとマリエルの2人は断っていた。それは地球での大災害を引き起こす鍵となる人達を受入れるとなると、また違う厄介事が起きる可能性があったからである。
それが解ったうえで、しぶしぶフィーナは自分の管轄で面倒を見る事にした。フィーナは元々から2人の女神が嫌がることは率先してやって来たのと、2人には違う事で色々助けて貰っていたからである。
それにその時は、自分の管轄でとんでも無い厄災から災害が起こっていた。
普通ならこれ以上ひどい事が起きるのは嫌だと思い断るが、これ以上ひどい事が起きるはずが無いと考え、今は2人の管轄が何もないので最悪こちらの管轄の事を手伝って貰おうと簡単に引き受けた。
それに今のうちに、自分の信者を出来るだけ確保する事も考えて、受入れる様にしていたのだ。
しかし蓋を開けてみたら、その最悪の予見が次々の良い方向に変わっていって、自分の加護する人々が減る事も無く、良い事が続いていた。
そして、あの時創造神のお願いを聞いてとても良かったと思っていた。
それでついつい顔がにやけてしまっていたのだった。そのにやけた状態でユウマの事を2人に自慢しながら話を続けていた。
その話を一部始終終えた頃に、天使ルアにお小言を言われていたエミがすごく落ち込んでゲンナリしている横でミアが一生懸命慰めていた。
そして、その光景を微笑ましく見守っていた、今回の進行役の守護天使レミが引き続き説明をする為に、周りを確認して他の守護天使達にある物を持ってこさせる事にした。
「実は、今回発生するはずだったシルフィー様の管轄する大陸の大厄災が、何故か先程確認しましたら事前に大厄災をふさがれる結果に改変されました。 ホントはその大厄災の事で皆様をお呼びしました。そしてその原因である魔人族の対処を如何するか話す予定でした。それとその原因の魔人族の行為を見逃していた女神マリエル様と守護天使であるエミちゃんにも何らかの対処とお仕置きを考えていましたが、お仕置きに関しては女神フィーナ様にお任せいたします。それにエミちゃんはもう十分反省してますので、エミちゃんのお仕置きは無しとします」
そう進行役の天使レミが説明して答えた。
すると女神マリエルは驚いた顔をした。
「えぇぇ、何でウチだけなん。ウチなんも悪い事してへんやん。悪いのは言うこと聞かへんおバカ軍団と魔人族のおバカじゃないの。それに事前に防げたんなら許してぇな。お願いフィーナちゃぁん」
「そっ、そうね、お仕置きは許してあげる。その代わりユウマさんは貸さない。絶対に」
「えぇぇ、そんなぁいけずぅ。どうするのぉ、あのおバカ達歯止めきかへんことになるでぇ。エミちゃぁんどないしよう」
そう言いながら落ち込んでいるエミに抱きついて話かけたが、エミは先程のルアのお小言で精魂使い果たして廃人みたいになっている。
「まあ、マリエル様は自業自得ですね。事前に報告してくれれば、それなりに対処できましたのに。それにマリエル様、今お配りしてます資料をお読みください。今度の予見ではあなたのところが大変な事になってますので、その対処をお願いします」
進行役の天使レミがとんでもない事をさらっと、マリエルに説明した。
するとマリエルは信じられない事を聞き急いで資料に目を通した。すると泣きそうな顔でフィーナに抱きついてお願いしてきた。
「フィーナちゃぁん、おねがいやぁ。ユウマさんウチにちょっとだけ貸してぇな。このままじゃウチのとこ壊滅してまう。おねがいやぁ。うわぁぁぁん」
フィーナは、マリエルに抱きつかれた状態で先程貰った資料に目を通して確認していると。
「うわぁこれは、えげつないね。マリエルこれは黙ってた君への罰じゃないの。壊滅って今までにない大厄災中の大厄災じゃないの。まあ、殆どの魔族と魔人族を野放しにしてるからそれが問題だったんだろうけど」
先に資料へ目を通したシルクが、マリエルこれまでの行いを指摘して言葉をかけた。
そうこのときの資料に書いていた文章は、魔人族による女神マリエルの管轄する大陸の人々と獣などの無害な人達が根絶やしにされる大厄災が起こる事が書かれていた。まあ大雑把に書かれていたので詳しい内容は解らない。
おそらく今回の大厄災自体はフィーナの管轄する場所で起こるはずだったみたいだが、その大厄災がそのままマリエルの管轄する場所で発生して、その規模が数倍に拡大する状況のようだ。
そして、基本的にはこの世界にいない筈の魔神の出現も書かれていた。
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