159 / 557
第7章 冒険の始まりかもしれない。
7-12 採取クエストその参と・・・?
しおりを挟む
・
・
・
そう言葉に出した途端に二つの刀が、輝き出して刀の刀身と鍔の部分が変化した。
・
・
・
元の月下天命の月姫と命名した後は、刀身が月の様に優しい光を放ち、刀身には薄く三日月の紋様が浮かびあがり、鍔の部分に三日月のアクセサリーが付いた刀身の長さが150cm程の長さの大太刀に変化した。そして元の姫雪光影を雪姫と命名した後は、刀身に雪の結晶の様な紋様が浮かびあがり、鍔の部分は氷の結晶の形になり脇差から刀の長さ約100cm程になっていたのである。
「へっ、何で名を変えただけなのに、刀が変化するんだ?しかも雪姫に関してはあきらかに形が変化してるぞ。脇差だったのに刀に変化してる・・・?どうなってんだ」
ユウマとしては脇差が刀に変化したところ、何の問題も無いが名を変えただけで、何で変化したかが不思議でならなかったのであった。
「とりあえずこの刀の変化したのは、持ち帰って考えるとして、残りの採取品を探しにいきますか」
あんまり深い事を考えず、最後の依頼である採取品と木材の採取に向かう事にした。
焚き火をしていた後始末を行い、最後の採取依頼を確認する為に依頼書の紙を見てみるた。するとそこには、森の奥の草原にある薬草採取と書いてあり、簡単な採取品の図が書いてあった。その図ははっきり言ってタンポポみたいな、黄色い花の採取になっていた。
ちなみにこの薬草の名はポポタと言う名であり殆ど見た感じタンポポだった。ただ採取量が渡された麻袋いっぱいだったがそんなにあるのかが不安になってきた。
何せ今までの依頼がCクラスとは到底思えないし、もし仮にこれがCクラスの依頼ならこの世界の冒険者はかなり優秀と言う事になるので、余り馬鹿に出来ない事になる。
何故そんな風に考えたかと言うと、以前一緒に行動していた《獅子の咆哮》のパーティがCクラスの冒険者でベテランと言っていた割りに、たいした事が無いのが数名いたからである。
それにギルマスであるフィリアが《獅子の咆哮》のリーダーであるクライスに対して、自分達とユウマを一緒にするなと言われて気を落としていたからであった。
もし仮にこの依頼がCクラスなら《獅子の咆哮》のパーティは、やはりすごい相手だったと言う事になるのだった。
そんな事を考えながら先程の湖から離れて、【地図閲覧】のスキルで確認した時に、この森を確認したら先程の湖と何かの建造物らしき場所があり、それと今向かっている場所の空間が、おそらく草原であるだろうと思う。何故なら【地図閲覧】スキルで確認したマップでは、その三ヶ所だけが森が開けた場所になっていたからである。
そして、予想どうりその開けた場所は、間違いなく草原であった。
ただここに来る時に【エリア探知】で確認したら一箇所だけ真っ赤な色で危険物か敵対物がいるエリアだったので、一応その部分を避ける様にしたのだが、少し気になって近づいたが魔獣らしき姿もだが獣みたいな動くものは確認できず見えなかった。
とろあえずその場所は、気になったのだが後回しにして、薬草採取を行なう事にした。
草原のあるらしい場所に来たら、今回は別に障害とか何も無く採取出来そうであった。
「なんだ、この植物のデカさは、通常にサイズってどのくらいなんだろう?」
そうただ採取物がデカかったいや、ハッキリ言ってデカ過ぎだろう。
ちなみに貰った麻袋を広げてみると確かにその袋もでかかった。だが目の前にある物はあきらかにその袋に倍以上ある事が見た目でわかった。
「はぁぁぁぁっ、なんじゃこりゃ?もしかしてこれって、この麻袋いっぱいじゃなくって・・・これを1本てことかぁ」
その1本のタンポポいや、ポポタを見上げながら依頼書に書かれた採取方法に目を通した。
まずそのまま全体を引き抜く。それから葉を全て根の付け根から取り外す。根と茎、花は傷つけず麻袋に入れ、茎と花を折らない様に保管すること。決して根と花を分離又は傷つけてはいけない。
「なんじゃ、この説明の文章は?しかしこれは、あきらかに容量オーバーじゃないですか。ついでに持ち帰るのが不可能な様な気がする。だってこれ麻袋に入りきらないぞ。それに今までの依頼の中で持ち帰るのが大変過ぎるぞこれ。まあ、俺は関係ないけど・・・」
そうなのであるギルドから渡された麻袋は確かに大きいのだが、それよりも目の前にあるポポタは麻袋の数倍大きい、なにせ引き抜いたら根の部分だけで俺の腰の高さほどあるのだから。
「いやいや、それは無いでしょう。花の部分を見た時はなるほどと、思ったけど根がデカ過ぎでしょう。でも、持って帰らないといけないのか。もうこのままアイテムボックスに入れよう。後三本若干小さいけど同じ物があるし、それも引き抜いて持って行こう」
そう思いながら残りの大きく育ってしまったであろう、ポポタを引き抜き【空間収納箱】の魔法を使いアイテムボックスに保管した。ただし一番デカかったのだけは、別にして保管した。
「こりゃあ、大きすぎるし後で何かに使えそうだから納品とは別にとっとこ。それにしても何なんだ、この理不尽すぎる依頼の数々は、ホントにCクラスの依頼なのか?」
今回受けた採取依頼は、少し不満を持ってしまったが、まあこれで一応完了した事になると思う?多分、大丈夫だと・・・しかし、これホントに完了ってなるのかな。
そう思い周囲を確認したが、確かにポポタと同じ葉はあるのだが花が咲いていない採取依頼では花の部分を書いてあるので、これは違いと思う。ただこの花のついてないのは、大きさでは俺の知っているタンポポよりは大きい、大きさにして通常サイズの2から3倍ぐらいだと思う。
『やっぱり、このサイズの物が必要なのかな?でもこのデカイ奴しか周りにもないし・・・。まあ違ってたらまた探しにくればいいか、俺なら直ぐ来れるしこの採取期限は、まだ先だからいいだろうから』
・
・
・
まあそれに今回の依頼に関しては、色々と確認とかしたいので、戻って詳しく聞いてみるとしようと思ったのであった。
・
・
・
・
・
そう言葉に出した途端に二つの刀が、輝き出して刀の刀身と鍔の部分が変化した。
・
・
・
元の月下天命の月姫と命名した後は、刀身が月の様に優しい光を放ち、刀身には薄く三日月の紋様が浮かびあがり、鍔の部分に三日月のアクセサリーが付いた刀身の長さが150cm程の長さの大太刀に変化した。そして元の姫雪光影を雪姫と命名した後は、刀身に雪の結晶の様な紋様が浮かびあがり、鍔の部分は氷の結晶の形になり脇差から刀の長さ約100cm程になっていたのである。
「へっ、何で名を変えただけなのに、刀が変化するんだ?しかも雪姫に関してはあきらかに形が変化してるぞ。脇差だったのに刀に変化してる・・・?どうなってんだ」
ユウマとしては脇差が刀に変化したところ、何の問題も無いが名を変えただけで、何で変化したかが不思議でならなかったのであった。
「とりあえずこの刀の変化したのは、持ち帰って考えるとして、残りの採取品を探しにいきますか」
あんまり深い事を考えず、最後の依頼である採取品と木材の採取に向かう事にした。
焚き火をしていた後始末を行い、最後の採取依頼を確認する為に依頼書の紙を見てみるた。するとそこには、森の奥の草原にある薬草採取と書いてあり、簡単な採取品の図が書いてあった。その図ははっきり言ってタンポポみたいな、黄色い花の採取になっていた。
ちなみにこの薬草の名はポポタと言う名であり殆ど見た感じタンポポだった。ただ採取量が渡された麻袋いっぱいだったがそんなにあるのかが不安になってきた。
何せ今までの依頼がCクラスとは到底思えないし、もし仮にこれがCクラスの依頼ならこの世界の冒険者はかなり優秀と言う事になるので、余り馬鹿に出来ない事になる。
何故そんな風に考えたかと言うと、以前一緒に行動していた《獅子の咆哮》のパーティがCクラスの冒険者でベテランと言っていた割りに、たいした事が無いのが数名いたからである。
それにギルマスであるフィリアが《獅子の咆哮》のリーダーであるクライスに対して、自分達とユウマを一緒にするなと言われて気を落としていたからであった。
もし仮にこの依頼がCクラスなら《獅子の咆哮》のパーティは、やはりすごい相手だったと言う事になるのだった。
そんな事を考えながら先程の湖から離れて、【地図閲覧】のスキルで確認した時に、この森を確認したら先程の湖と何かの建造物らしき場所があり、それと今向かっている場所の空間が、おそらく草原であるだろうと思う。何故なら【地図閲覧】スキルで確認したマップでは、その三ヶ所だけが森が開けた場所になっていたからである。
そして、予想どうりその開けた場所は、間違いなく草原であった。
ただここに来る時に【エリア探知】で確認したら一箇所だけ真っ赤な色で危険物か敵対物がいるエリアだったので、一応その部分を避ける様にしたのだが、少し気になって近づいたが魔獣らしき姿もだが獣みたいな動くものは確認できず見えなかった。
とろあえずその場所は、気になったのだが後回しにして、薬草採取を行なう事にした。
草原のあるらしい場所に来たら、今回は別に障害とか何も無く採取出来そうであった。
「なんだ、この植物のデカさは、通常にサイズってどのくらいなんだろう?」
そうただ採取物がデカかったいや、ハッキリ言ってデカ過ぎだろう。
ちなみに貰った麻袋を広げてみると確かにその袋もでかかった。だが目の前にある物はあきらかにその袋に倍以上ある事が見た目でわかった。
「はぁぁぁぁっ、なんじゃこりゃ?もしかしてこれって、この麻袋いっぱいじゃなくって・・・これを1本てことかぁ」
その1本のタンポポいや、ポポタを見上げながら依頼書に書かれた採取方法に目を通した。
まずそのまま全体を引き抜く。それから葉を全て根の付け根から取り外す。根と茎、花は傷つけず麻袋に入れ、茎と花を折らない様に保管すること。決して根と花を分離又は傷つけてはいけない。
「なんじゃ、この説明の文章は?しかしこれは、あきらかに容量オーバーじゃないですか。ついでに持ち帰るのが不可能な様な気がする。だってこれ麻袋に入りきらないぞ。それに今までの依頼の中で持ち帰るのが大変過ぎるぞこれ。まあ、俺は関係ないけど・・・」
そうなのであるギルドから渡された麻袋は確かに大きいのだが、それよりも目の前にあるポポタは麻袋の数倍大きい、なにせ引き抜いたら根の部分だけで俺の腰の高さほどあるのだから。
「いやいや、それは無いでしょう。花の部分を見た時はなるほどと、思ったけど根がデカ過ぎでしょう。でも、持って帰らないといけないのか。もうこのままアイテムボックスに入れよう。後三本若干小さいけど同じ物があるし、それも引き抜いて持って行こう」
そう思いながら残りの大きく育ってしまったであろう、ポポタを引き抜き【空間収納箱】の魔法を使いアイテムボックスに保管した。ただし一番デカかったのだけは、別にして保管した。
「こりゃあ、大きすぎるし後で何かに使えそうだから納品とは別にとっとこ。それにしても何なんだ、この理不尽すぎる依頼の数々は、ホントにCクラスの依頼なのか?」
今回受けた採取依頼は、少し不満を持ってしまったが、まあこれで一応完了した事になると思う?多分、大丈夫だと・・・しかし、これホントに完了ってなるのかな。
そう思い周囲を確認したが、確かにポポタと同じ葉はあるのだが花が咲いていない採取依頼では花の部分を書いてあるので、これは違いと思う。ただこの花のついてないのは、大きさでは俺の知っているタンポポよりは大きい、大きさにして通常サイズの2から3倍ぐらいだと思う。
『やっぱり、このサイズの物が必要なのかな?でもこのデカイ奴しか周りにもないし・・・。まあ違ってたらまた探しにくればいいか、俺なら直ぐ来れるしこの採取期限は、まだ先だからいいだろうから』
・
・
・
まあそれに今回の依頼に関しては、色々と確認とかしたいので、戻って詳しく聞いてみるとしようと思ったのであった。
・
・
・
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?
つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。
平民の我が家でいいのですか?
疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。
義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。
学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。
必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。
勉強嫌いの義妹。
この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。
両親に駄々をこねているようです。
私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。
しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。
なろう、カクヨム、にも公開中。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
悪役令嬢の父は売られた喧嘩は徹底的に買うことにした
まるまる⭐️
ファンタジー
【第5回ファンタジーカップにおきまして痛快大逆転賞を頂戴いたしました。応援頂き、本当にありがとうございました】「アルテミス! 其方の様な性根の腐った女はこの私に相応しくない!! よって其方との婚約は、今、この場を持って破棄する!!」
王立学園の卒業生達を祝うための祝賀パーティー。娘の晴れ姿を1目見ようと久しぶりに王都に赴いたワシは、公衆の面前で王太子に婚約破棄される愛する娘の姿を見て愕然とした。
大事な娘を守ろうと飛び出したワシは、王太子と対峙するうちに、この婚約破棄の裏に隠れた黒幕の存在に気が付く。
おのれ。ワシの可愛いアルテミスちゃんの今までの血の滲む様な努力を台無しにしおって……。
ワシの怒りに火がついた。
ところが反撃しようとその黒幕を探るうち、その奥には陰謀と更なる黒幕の存在が……。
乗り掛かった船。ここでやめては男が廃る。売られた喧嘩は徹底的に買おうではないか!!
※※ ファンタジーカップ、折角のお祭りです。遅ればせながら参加してみます。
義妹がピンク色の髪をしています
ゆーぞー
ファンタジー
彼女を見て思い出した。私には前世の記憶がある。そしてピンク色の髪の少女が妹としてやって来た。ヤバい、うちは男爵。でも貧乏だから王族も通うような学校には行けないよね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる