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第7章 冒険の始まりかもしれない。
7-13 木材採取・・・?
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まあそれに今回の依頼に関しては、色々と確認とかしたいので、戻って詳しく聞いてみるとしようと思ったのであった。
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この後は、本来の目的であった屋敷用の木材の採取を行なう事にした。
「確か、この森の中にある木なら何処の木を採取して良いって言ってたよな。ただ、出来るなら枯れかけた木が良いとか言っていたっけ」
そう思い出して歩きながら枯れかけた木を探していると、ポポタのある草原に行く前に【エリア探知】で確認した真っ赤だった場所にその探していた枯れかけた木がある事が確認できた。
「おっと、でもここって先の怪しい場所か、でもここからでも見た感じ枯れかけている木がいっぱいだよな。ただ、マップは真っ赤かだ。とりあえず近付いてみようかな」
その枯れかけた木がいっぱいある場所へ近付いてみた。
「うん?この枯れかけた木って・・・。動いている?まさかねっ・・・」
そう思いつつ【鑑定眼】をしようしてみたらゴーストトレントという名の木のお化けみたいだ。ついでに言うとこいつ等は動く物を襲いその養分をし尽くす魔獣みたいな存在だと言う事も解った。ただし根の部分を切り離すと木材としては高級品だそうだ。
「なるほどね、だから枯れかけた木が良いと言ったのか、それにこいつら昼間は動きが遅いみたいだな。少し葉があるから意外に光合成をして養分を蓄えてたりして」
そんな事を考え周囲を確認して見て、
「それじゃあサクサクと木材を採取してさっさと帰りますか、もうお昼も過ぎているし腹が減ってきたから」
そう思いながら【風斬り】の魔法をゴーストトレントの根元に向けて放ったが、効き目が殆ど無かった。
「ありゃ、全然きかないや・・・・。属性的に無理なのかな?」
そう思い【超級解析】のスキルをしようして確認した。
『【超級解析】ゴーストトレントを解析します。ゴーストトレントは木のお化けである、動くものを夜間又は薄暗い時に捕らえ養分を吸い尽くす。昼間は少ない葉で光合成を行い養分を蓄積している。根の部分を切り離す事で木材として採取可能取。ゴーストトレントは、風属性の耐性を持ち、火属性が弱点の木のお化けである。もしも木材を採取するのなら物理攻撃で無いと採取不能である。このゴーストトレントは根の部分を切り離すとまれに最上級木材が入手できる』
「ちくしょぉ、大量ゲットできると思ったのに、まさか魔法がきかないなんて・・・。どうしようかな一応斧を購入してきたけど、あんまり時間かけたくないし手っ取り早い方法が無いかな・・・・・」
そう声を出していると、腰に差していた刀の月姫が一瞬震えて光出した。
「うん・・?さっきも雪姫の方が俺の思いに答えてくれたみたいだったし・・・。もしかして月姫も俺の思いに答えてくれるとか・・・。まさかな・・・でも、とりあえず助けて貰おうかな」
そう言葉にだして月姫に手をかけた途端に、何故か自分の知っている技が頭の中に思い描かれた。
そして、自然に身体が動き居合い切りを繰り出した。
すると光が横一線に飛び出し、ユウマの前方にいたはずのゴーストトレントを根の部分と上の幹の部分へと切断していった。ちょうど上から見ると円を描く様に丸くゴーストトレントが切り倒されていた。
「うへぇ、なんじゃこの月姫の切れ味は・・・・。まっいっか、大量に木材が取れたし、それに時間がかからなくて良かったから。ありがとな、月姫。それに雪姫もな」
『・・・・・』
『・・・・・』
「へっ、気のせいかな? それにしても俺は、完全にこの子達をファルと同等に考えてるな。まあ、そんな事無いだろうけど・・・。早く帰ろう、腹減ったし」
そう言いつつ先程のゴーストトレントを回収して帰る事にした。
そして、大体お昼をだいぶ過ぎた頃にシルフォードに戻り、冒険者ギルド会館に入ると何故か大騒ぎになっている。
如何したんだろうと思い、ちょうどホノカさんがいたので聞いてみる事にした。
「どうか、したんですかホノカさん。みんな慌てて?」
「あっ、ユウマさん。はい、チョットこちらの手違いで・・・・・」
どうやら今回ギルドに配属された新人の子が、クエストボードに張り出す依頼ランクを間違えて張り出してしまった。
しかもそのクエストはもう受注してしまって、誰に受注したか解らない事になっているそうだ。それで早急に調べていますが、なにぶん一緒にいた職員が素行の悪い子で、全部を新人の子に押し付けて逃げ出し大変な事になっているみたいで、その対処で他の職員と新人の子が慌しく動き回ってると言う事らしい。
それで今からそのクエストが実行される前に、高ランクの方に救援に向かってもらい救出して貰うために、緊急クエストの準備を行なっているみたいだ。
「へぇー、それは大変ですね」
「はい、幸いその間違えたランクのクエストは全て同じ方が受注したらしく、おそらくまだその場所には着いていないと思いますので、最悪ギルマスに願いして救援に向かってもらわなくては・・・。あっ、ユウマさん。あなたにも、この救援依頼をお願いしてもよろしいですか?」
「えっと、人命にかかるなら協力しますけど、どこに行けば良いのですか」
「はい、ちょっとお待ちください。依頼の内容を書いた資料をお持ちしますので・・・」
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そう言ってホノカさんが近くで、アタフタしていたギルド職員を呼びつけ資料を持ってもらった。
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まあそれに今回の依頼に関しては、色々と確認とかしたいので、戻って詳しく聞いてみるとしようと思ったのであった。
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この後は、本来の目的であった屋敷用の木材の採取を行なう事にした。
「確か、この森の中にある木なら何処の木を採取して良いって言ってたよな。ただ、出来るなら枯れかけた木が良いとか言っていたっけ」
そう思い出して歩きながら枯れかけた木を探していると、ポポタのある草原に行く前に【エリア探知】で確認した真っ赤だった場所にその探していた枯れかけた木がある事が確認できた。
「おっと、でもここって先の怪しい場所か、でもここからでも見た感じ枯れかけている木がいっぱいだよな。ただ、マップは真っ赤かだ。とりあえず近付いてみようかな」
その枯れかけた木がいっぱいある場所へ近付いてみた。
「うん?この枯れかけた木って・・・。動いている?まさかねっ・・・」
そう思いつつ【鑑定眼】をしようしてみたらゴーストトレントという名の木のお化けみたいだ。ついでに言うとこいつ等は動く物を襲いその養分をし尽くす魔獣みたいな存在だと言う事も解った。ただし根の部分を切り離すと木材としては高級品だそうだ。
「なるほどね、だから枯れかけた木が良いと言ったのか、それにこいつら昼間は動きが遅いみたいだな。少し葉があるから意外に光合成をして養分を蓄えてたりして」
そんな事を考え周囲を確認して見て、
「それじゃあサクサクと木材を採取してさっさと帰りますか、もうお昼も過ぎているし腹が減ってきたから」
そう思いながら【風斬り】の魔法をゴーストトレントの根元に向けて放ったが、効き目が殆ど無かった。
「ありゃ、全然きかないや・・・・。属性的に無理なのかな?」
そう思い【超級解析】のスキルをしようして確認した。
『【超級解析】ゴーストトレントを解析します。ゴーストトレントは木のお化けである、動くものを夜間又は薄暗い時に捕らえ養分を吸い尽くす。昼間は少ない葉で光合成を行い養分を蓄積している。根の部分を切り離す事で木材として採取可能取。ゴーストトレントは、風属性の耐性を持ち、火属性が弱点の木のお化けである。もしも木材を採取するのなら物理攻撃で無いと採取不能である。このゴーストトレントは根の部分を切り離すとまれに最上級木材が入手できる』
「ちくしょぉ、大量ゲットできると思ったのに、まさか魔法がきかないなんて・・・。どうしようかな一応斧を購入してきたけど、あんまり時間かけたくないし手っ取り早い方法が無いかな・・・・・」
そう声を出していると、腰に差していた刀の月姫が一瞬震えて光出した。
「うん・・?さっきも雪姫の方が俺の思いに答えてくれたみたいだったし・・・。もしかして月姫も俺の思いに答えてくれるとか・・・。まさかな・・・でも、とりあえず助けて貰おうかな」
そう言葉にだして月姫に手をかけた途端に、何故か自分の知っている技が頭の中に思い描かれた。
そして、自然に身体が動き居合い切りを繰り出した。
すると光が横一線に飛び出し、ユウマの前方にいたはずのゴーストトレントを根の部分と上の幹の部分へと切断していった。ちょうど上から見ると円を描く様に丸くゴーストトレントが切り倒されていた。
「うへぇ、なんじゃこの月姫の切れ味は・・・・。まっいっか、大量に木材が取れたし、それに時間がかからなくて良かったから。ありがとな、月姫。それに雪姫もな」
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「へっ、気のせいかな? それにしても俺は、完全にこの子達をファルと同等に考えてるな。まあ、そんな事無いだろうけど・・・。早く帰ろう、腹減ったし」
そう言いつつ先程のゴーストトレントを回収して帰る事にした。
そして、大体お昼をだいぶ過ぎた頃にシルフォードに戻り、冒険者ギルド会館に入ると何故か大騒ぎになっている。
如何したんだろうと思い、ちょうどホノカさんがいたので聞いてみる事にした。
「どうか、したんですかホノカさん。みんな慌てて?」
「あっ、ユウマさん。はい、チョットこちらの手違いで・・・・・」
どうやら今回ギルドに配属された新人の子が、クエストボードに張り出す依頼ランクを間違えて張り出してしまった。
しかもそのクエストはもう受注してしまって、誰に受注したか解らない事になっているそうだ。それで早急に調べていますが、なにぶん一緒にいた職員が素行の悪い子で、全部を新人の子に押し付けて逃げ出し大変な事になっているみたいで、その対処で他の職員と新人の子が慌しく動き回ってると言う事らしい。
それで今からそのクエストが実行される前に、高ランクの方に救援に向かってもらい救出して貰うために、緊急クエストの準備を行なっているみたいだ。
「へぇー、それは大変ですね」
「はい、幸いその間違えたランクのクエストは全て同じ方が受注したらしく、おそらくまだその場所には着いていないと思いますので、最悪ギルマスに願いして救援に向かってもらわなくては・・・。あっ、ユウマさん。あなたにも、この救援依頼をお願いしてもよろしいですか?」
「えっと、人命にかかるなら協力しますけど、どこに行けば良いのですか」
「はい、ちょっとお待ちください。依頼の内容を書いた資料をお持ちしますので・・・」
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そう言ってホノカさんが近くで、アタフタしていたギルド職員を呼びつけ資料を持ってもらった。
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