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第7章 冒険の始まりかもしれない。
7-17 屋敷建設、完成?いや・・・。
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そして時刻は日が完全に沈みかける頃に、討伐クエストに出かけていたメンバーが、何故か早めに屋敷に戻ってきたのであった。
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リンカ達が戻ってきて屋敷の横に昨日出かける時に無かった、中が見えないシート風のシールド魔法に気が付き、みんなが不思議に思い近づいて来て中を確認してきた。一応中は光属性の【光照】の魔法を使い明るくしている。
「なっ、なにこれ・・・・どう言うこと?」
「如何かしたのですか、リン姉さま・・・!?」
「如何かしましたか。リンカさん・・・?」
最初に中に入ったリンカが驚き声をあげていると、そのうしろからメイリーとシルフィーが一緒に中に入って驚いているリンカに声をかけた。だがそのリンカが見ている場所に視線を向け2人とも同じ様に固まってしまった。
「どったの、3人ともこの中に入るなりだまりこんで。うにゃ・・!?」
「どうしましたの、ミナちゃんそんな鳩が豆鉄砲をもらったみたいな顔をしてどうしたですか・・・・へぇっ!?」
「ユイッちそこは鳩が豆鉄砲を食らってだよ。うん?・・・ユイッちも、どったの?突然固まっ・・・!?」
「あれあれ、どうしたの?みんな中に入るなり・・・・。へっ?なにこれぇぇぇぇ・・・」
最初の3人が入った後に続き、ミナ、ユイカ、そしてユアが中に入り、その後に続いてアリアが入って行き入口で7人の少女が驚き固まってしまっていた。
そこへユウマが新しく外観が出来た屋敷の入口から出てきて、少女達を見つけて声をかけた。
「おっ、おかえり・・・・。どうした、何かみんな呆けた顔をして、可愛い顔が台無しだぞ」
そのユウマの声で先程まで口を開けて驚いていたみんなが、「はっ」として一斉に声をあげた。
「「「なに、これ、どういう事なの?」」」
《「先輩」「ユウマ様」「「「ユウ兄」」」「「ユウ兄さま」」》
「えっと、あー・・・。屋敷を作ってみた・・・ははははっ」
そんな風に簡単に説明していると、その後から遅れて帰ってきたレーネさんとキュリカさんが入ってきて、その後からロンとユータが続いて入っていて先程の少女達7人と同じ様に驚いていた。ただ、レーネさんとキュリカさんだけが、額に手を当てて盛大に溜息を吐いていた。
そしてシート風のシールド魔法で隠していた中を確認した全員が、それを見て口を大きく開けて驚いていた後に、ユウマの方に視線を移して《あんた、またなんて事をやらかしてんの》と言う風に思って冷たい視線を向けていたのであった。
それにまさか自分達のいない間に巨大な屋敷が出来るとは誰も思っていなかった様で、まさか屋敷に戻ってきてそのすぐ真横に倍以上はある新しい屋敷が出来ているとは思わなかったのである。
その後に屋敷にいた使用人達も、どうしたのかと全員が集まりその中を確認して口を開けたまま驚いていたのだった。
それに使用人達全員は、今まで何をしていたのかまったく気が付かないでいて、先程みんなが戻って来てから気が付いた様だった。
この後はいつもの様にレーネさんとキュリカさんに、ユウマは注意されてしまったのである。
「ユウマ様!・・・あれだけ自重してくださいとお願いしてましたよねっ」
「はっ、はい、確かに・・・」
「で、これはなんですか?私達がいない間になんてものを作ってるんですか」
「はいっ、すみません。でもまだ、外観だけで中はまだ未完成ですから・・・」
その場に何故か正座をさせられた状態で、そう答えて2人の顔を見上げていたのであった。
まあレーネさんとキュリカさんは呆れた様子で、言いたい事を言った後に溜息をついて諦めた。
「はぁっ、もう、今回のはここまでやったら仕方無いですからね。次からは気を付けてくださいよ。ホントに」
ホントにこの方は、何度注意しても自重と言う言葉をいつも忘れて自分のしたい様にしてしまうのですから・・・。でもそこが良い所で好ましいのですけど。これも惚れた弱みですかね・・・。
などとレーネは思っていた。
「ユウマ様は、これから何かする時は必ず私達に相談してくださいよ。あなたは前々から目の前が見えなくなって暴走気味になりますから、今後も特に気を付けてください。」
ホントにユウマ様は・・・・。まあ、おそらく姫様や私達の為にして下さったのでしょうが。やりすぎると色々問題が出てくるかもしれませんし・・・。
キュリカの方も色々と思うところがあったが、とにかくユウマが暴走する前に自分達で止めないと、そのうちとんでもない事をしでかすかもしれないと思っていたのであった。
そしてとりあえず外観だけ出来た屋敷を、そのまま見える様にしてしまうと大変なのでとにかく隠す意味合いを込めてシールド魔法ではなく、ちゃんとしたシートを張る様にした。 それでその作業を速攻で行ない、シートの精製や周囲の足場を錬金術と創生魔法を使い作りあげて言った。実際その作業も1人でテキパキとやってしまったので、そこにいた全員がさらに呆れていたのであった。
とりあえず若干未完成の屋敷は、そのまま一時の間は隠しておくことにしたのであった。まあ、幸いここの土地には滅多に人は来ないので見られる心配も無く、大騒ぎになる心配もないのであった。
その夜また、女神フィーナ様に連絡を取って神殿について相談をした。
『ユウマさん、どうしたのですか。こんなに早く連絡してくれて。でも確か次は直接会いたかったのですけど、どうしました?』
『あっ、はい実は神殿についてお聞きしたいのですが? ちょっと事情があって今ある場所に行くのはちょっと・・・・それに色々調査したら簡易的な神殿を作るとか、教会も実際その様な簡易的な物と聞きましたので、それで他にアイデアが無いかの相談を』
『ああ、そう言うことですか。う~んと、それならいっそのこと神殿を作ってしまわれたらどうですか? 小さい建物でも私の意志でそこに降臨できますから』
するとフィーナ様より、それならいっそのこと、神殿を作ったら良いと言われたのでそうする様にした。
『ならいっそのこと、今ある屋敷の敷地も広いので本格的な神殿でも作りましょうか。ちょっと盛大的に・・・』
『えっ・・・? ええ、まあそれならいつでも会えますしね。・・・確かにその方が私的にも好都合かもしれませんね。・・・・・ねえ、ミアはどう思う』
『はい、私もそれは賛成ですね。色々とこちらの都合も良いとは思いますし、それに直接お願いなどもしやすいですから』
そう話をしてから女神フィーナ様がミアと呼んだ子に話を振り、その後に素材とかを教えてくれた。
『えっとですね、ユウマさん。まず神殿に必要な材料をお教えしますね。最初に水晶柱(大)10本、聖霊石20個、白銀鉱石100個、クレリア鉱石5個、グランド鉱石2個、ミスリル鉱石20個以上か10kg、その他に鉱石類が多数必要です。それらを神殿を製作する時に集めて置いてください。集めたらまた連絡を下さいその時詳しく教えますので』
その話を聞き、これら全ての素材が手に入る場所があるので、それを詳しく教えてくれた。
『この素材が全部揃う場所はですね。シルフォードから少し離れた魔境にある地下迷宮の洞窟内で採取が可能ですね。ただクレリア鉱石とグランド鉱石だけが希少なのでその地下迷宮の洞窟内で手に入るかはあなたしだいですね』
その話を聞きクレリア鉱石と昨日偶然見つけたグランド鉱石を、既に持っている事を思い出した。
『あのう実は、そのクレリアとグランド鉱石は既にいくつか持ってます。なので他の鉱石を必要なだけ探してきますね』
『あっ、それは良かったです。もしかしたら手に入る可能性が低いですから。ならそこまで揃っているなら、後は比較的揃うものばかりですから。なら後は神光玉か聖光玉が必要なだけなのでその材料を準備してください。その材料は聖光水晶と大量の魔石か魔導星石、それと水晶球も準備しておいて下さい。フィーナ様が降臨しましたらどちらかを精製していただきますので』
そう通話で言葉をかけてくれた。ただ神光玉が必要なのだけど、それは女神が降臨した際に精製するとの事なので聖光水晶で、一時しのぎで女神降臨が出来ると詳しく教えてくれた。
このときは完全に忘れていたが、よくよく考えたら神光玉を持っている事を後で思い出したのだった。
『あれ?そういえば、俺、神光玉持ってたよな。ああ、だからあの時、聖光玉をフィリアさんが俺が精製したのをみて驚いていたのか、確かにあれが女神様を降臨させる為の媒体になるとは思わなかった。しかもその上位品があるのだから、それならあの態度も納得できる。確かにとんでもない物を作ってたのか、俺・・・』
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そして今現在、その女神フィーナ様に何時でも会える様に、神殿を作る為の素材集めとギルドからの依頼の為に、シルフォードから少し離れた魔境にある地下迷宮の洞窟に潜っているのであった。
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そして時刻は日が完全に沈みかける頃に、討伐クエストに出かけていたメンバーが、何故か早めに屋敷に戻ってきたのであった。
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リンカ達が戻ってきて屋敷の横に昨日出かける時に無かった、中が見えないシート風のシールド魔法に気が付き、みんなが不思議に思い近づいて来て中を確認してきた。一応中は光属性の【光照】の魔法を使い明るくしている。
「なっ、なにこれ・・・・どう言うこと?」
「如何かしたのですか、リン姉さま・・・!?」
「如何かしましたか。リンカさん・・・?」
最初に中に入ったリンカが驚き声をあげていると、そのうしろからメイリーとシルフィーが一緒に中に入って驚いているリンカに声をかけた。だがそのリンカが見ている場所に視線を向け2人とも同じ様に固まってしまった。
「どったの、3人ともこの中に入るなりだまりこんで。うにゃ・・!?」
「どうしましたの、ミナちゃんそんな鳩が豆鉄砲をもらったみたいな顔をしてどうしたですか・・・・へぇっ!?」
「ユイッちそこは鳩が豆鉄砲を食らってだよ。うん?・・・ユイッちも、どったの?突然固まっ・・・!?」
「あれあれ、どうしたの?みんな中に入るなり・・・・。へっ?なにこれぇぇぇぇ・・・」
最初の3人が入った後に続き、ミナ、ユイカ、そしてユアが中に入り、その後に続いてアリアが入って行き入口で7人の少女が驚き固まってしまっていた。
そこへユウマが新しく外観が出来た屋敷の入口から出てきて、少女達を見つけて声をかけた。
「おっ、おかえり・・・・。どうした、何かみんな呆けた顔をして、可愛い顔が台無しだぞ」
そのユウマの声で先程まで口を開けて驚いていたみんなが、「はっ」として一斉に声をあげた。
「「「なに、これ、どういう事なの?」」」
《「先輩」「ユウマ様」「「「ユウ兄」」」「「ユウ兄さま」」》
「えっと、あー・・・。屋敷を作ってみた・・・ははははっ」
そんな風に簡単に説明していると、その後から遅れて帰ってきたレーネさんとキュリカさんが入ってきて、その後からロンとユータが続いて入っていて先程の少女達7人と同じ様に驚いていた。ただ、レーネさんとキュリカさんだけが、額に手を当てて盛大に溜息を吐いていた。
そしてシート風のシールド魔法で隠していた中を確認した全員が、それを見て口を大きく開けて驚いていた後に、ユウマの方に視線を移して《あんた、またなんて事をやらかしてんの》と言う風に思って冷たい視線を向けていたのであった。
それにまさか自分達のいない間に巨大な屋敷が出来るとは誰も思っていなかった様で、まさか屋敷に戻ってきてそのすぐ真横に倍以上はある新しい屋敷が出来ているとは思わなかったのである。
その後に屋敷にいた使用人達も、どうしたのかと全員が集まりその中を確認して口を開けたまま驚いていたのだった。
それに使用人達全員は、今まで何をしていたのかまったく気が付かないでいて、先程みんなが戻って来てから気が付いた様だった。
この後はいつもの様にレーネさんとキュリカさんに、ユウマは注意されてしまったのである。
「ユウマ様!・・・あれだけ自重してくださいとお願いしてましたよねっ」
「はっ、はい、確かに・・・」
「で、これはなんですか?私達がいない間になんてものを作ってるんですか」
「はいっ、すみません。でもまだ、外観だけで中はまだ未完成ですから・・・」
その場に何故か正座をさせられた状態で、そう答えて2人の顔を見上げていたのであった。
まあレーネさんとキュリカさんは呆れた様子で、言いたい事を言った後に溜息をついて諦めた。
「はぁっ、もう、今回のはここまでやったら仕方無いですからね。次からは気を付けてくださいよ。ホントに」
ホントにこの方は、何度注意しても自重と言う言葉をいつも忘れて自分のしたい様にしてしまうのですから・・・。でもそこが良い所で好ましいのですけど。これも惚れた弱みですかね・・・。
などとレーネは思っていた。
「ユウマ様は、これから何かする時は必ず私達に相談してくださいよ。あなたは前々から目の前が見えなくなって暴走気味になりますから、今後も特に気を付けてください。」
ホントにユウマ様は・・・・。まあ、おそらく姫様や私達の為にして下さったのでしょうが。やりすぎると色々問題が出てくるかもしれませんし・・・。
キュリカの方も色々と思うところがあったが、とにかくユウマが暴走する前に自分達で止めないと、そのうちとんでもない事をしでかすかもしれないと思っていたのであった。
そしてとりあえず外観だけ出来た屋敷を、そのまま見える様にしてしまうと大変なのでとにかく隠す意味合いを込めてシールド魔法ではなく、ちゃんとしたシートを張る様にした。 それでその作業を速攻で行ない、シートの精製や周囲の足場を錬金術と創生魔法を使い作りあげて言った。実際その作業も1人でテキパキとやってしまったので、そこにいた全員がさらに呆れていたのであった。
とりあえず若干未完成の屋敷は、そのまま一時の間は隠しておくことにしたのであった。まあ、幸いここの土地には滅多に人は来ないので見られる心配も無く、大騒ぎになる心配もないのであった。
その夜また、女神フィーナ様に連絡を取って神殿について相談をした。
『ユウマさん、どうしたのですか。こんなに早く連絡してくれて。でも確か次は直接会いたかったのですけど、どうしました?』
『あっ、はい実は神殿についてお聞きしたいのですが? ちょっと事情があって今ある場所に行くのはちょっと・・・・それに色々調査したら簡易的な神殿を作るとか、教会も実際その様な簡易的な物と聞きましたので、それで他にアイデアが無いかの相談を』
『ああ、そう言うことですか。う~んと、それならいっそのこと神殿を作ってしまわれたらどうですか? 小さい建物でも私の意志でそこに降臨できますから』
するとフィーナ様より、それならいっそのこと、神殿を作ったら良いと言われたのでそうする様にした。
『ならいっそのこと、今ある屋敷の敷地も広いので本格的な神殿でも作りましょうか。ちょっと盛大的に・・・』
『えっ・・・? ええ、まあそれならいつでも会えますしね。・・・確かにその方が私的にも好都合かもしれませんね。・・・・・ねえ、ミアはどう思う』
『はい、私もそれは賛成ですね。色々とこちらの都合も良いとは思いますし、それに直接お願いなどもしやすいですから』
そう話をしてから女神フィーナ様がミアと呼んだ子に話を振り、その後に素材とかを教えてくれた。
『えっとですね、ユウマさん。まず神殿に必要な材料をお教えしますね。最初に水晶柱(大)10本、聖霊石20個、白銀鉱石100個、クレリア鉱石5個、グランド鉱石2個、ミスリル鉱石20個以上か10kg、その他に鉱石類が多数必要です。それらを神殿を製作する時に集めて置いてください。集めたらまた連絡を下さいその時詳しく教えますので』
その話を聞き、これら全ての素材が手に入る場所があるので、それを詳しく教えてくれた。
『この素材が全部揃う場所はですね。シルフォードから少し離れた魔境にある地下迷宮の洞窟内で採取が可能ですね。ただクレリア鉱石とグランド鉱石だけが希少なのでその地下迷宮の洞窟内で手に入るかはあなたしだいですね』
その話を聞きクレリア鉱石と昨日偶然見つけたグランド鉱石を、既に持っている事を思い出した。
『あのう実は、そのクレリアとグランド鉱石は既にいくつか持ってます。なので他の鉱石を必要なだけ探してきますね』
『あっ、それは良かったです。もしかしたら手に入る可能性が低いですから。ならそこまで揃っているなら、後は比較的揃うものばかりですから。なら後は神光玉か聖光玉が必要なだけなのでその材料を準備してください。その材料は聖光水晶と大量の魔石か魔導星石、それと水晶球も準備しておいて下さい。フィーナ様が降臨しましたらどちらかを精製していただきますので』
そう通話で言葉をかけてくれた。ただ神光玉が必要なのだけど、それは女神が降臨した際に精製するとの事なので聖光水晶で、一時しのぎで女神降臨が出来ると詳しく教えてくれた。
このときは完全に忘れていたが、よくよく考えたら神光玉を持っている事を後で思い出したのだった。
『あれ?そういえば、俺、神光玉持ってたよな。ああ、だからあの時、聖光玉をフィリアさんが俺が精製したのをみて驚いていたのか、確かにあれが女神様を降臨させる為の媒体になるとは思わなかった。しかもその上位品があるのだから、それならあの態度も納得できる。確かにとんでもない物を作ってたのか、俺・・・』
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そして今現在、その女神フィーナ様に何時でも会える様に、神殿を作る為の素材集めとギルドからの依頼の為に、シルフォードから少し離れた魔境にある地下迷宮の洞窟に潜っているのであった。
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