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第7章 冒険の始まりかもしれない。
7-19 ユウマとリンカ・・・?
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このときユウマが確認したステータスは、以前確認した時から大幅におかしな事になっていた。
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これは、表示的におかしくなっている部分がいくつかある。
以前からそうだったのだが、あきらかに制限のあった表示がおかしな事になっていて、称号にも何ともいえない称号が増えていた。しかも確認が出来ず不明なのである。
だがこれを皆に教える訳にはいかないとユウマは心の中で思っていた。
突然真剣な顔で黙り込んでしまった俺を、横で見ていたリンカちゃんが不思議に思い。
こそこそと何かをした後に驚いた顔をして、俺の腕を《チョンチョン》とつついて耳打ちで話かけてきた。
「ねえ、ねぇ先輩・・・」
「うん?」
振り返った俺を確認して、途中からは念話で喋りかけてきた。
『なっ、なに、この先輩のステータス、これほとんど見えないし表示が大変な事になってるじゃん。どういうことなの? 後で詳しく私だけに詳しくおしえてよ。ねっ、お願い』
リンカちゃんは、顔色を変えずに念話で話し最後のお願いをして来た時にニコッと笑顔を向けてきた。
そして《はっ》としてリンカちゃんの笑顔を見ながら念話で喋り返した。
『なっ、なにを言ってるのかな?リンカさん・・・。てか、念話使えるのかよ。それに見えてるの?ステータス・・・』
『うん、全部じゃないけど、私、鑑定眼の上位スキル持ってるの。だから大概のものを解析出来るし、その人や物の本質がわかるよ。ただ、先輩のは・・・・? ほとんどが変な文字でバグってるし、表示部分が黒塗りなのかな?文字化けで英数字ばっかりなんだよね。今まで高ランクの人なら黒塗り部分があるくらいだったのに?こんな事無かったよ・・・。』
なんとリンカちゃんは鑑定眼の上位スキルを持っていて、それで俺のステータスを除き見をしたらしいのだが、ほとんどの表示が文字化けと黒塗りになっていると教えてくれた。
後で詳しく教えて貰ったら、高ランクの人や魔獣、それに品物などを鑑定するには自分の能力をあげるか、ランクを上げる必要があるそうだ。
その高ランクの人や物を鑑定して見えない部分の表示は、空白か黒塗り状態だと言う事も説明してくれた。
ただ表示に関して高ランクの人達でも見える部分は基本大体見えるのだが、俺の表示は全てがバグっていて、ほとんどが字化けしていたらしい。ちなみに目の前にいるギルマスであるフィリアのスキルがどうなっているか確認したら、ユウマのステータスと同じでほとんどが見えないのだが、字化けとかは無く見える表示はちゃんと見えているそうだ。
『リンカちゃんとりあえずステータスの件は、内緒にしておいてね』
『うん、解った。今度、私とだけでデートしてくれたら黙っててあ・げ・る』
そう小声で話して最後にウインクしてきた。
「そこ、なにをこそこそ話しているのよ。ちゃんと聞いているの私の話しを」
俺とリンカちゃんがこそこそ何かをしていたのに気が付きフィリアさんが注意してきたが、何を言っていたのか解らなかったので正直に聞き返した。
「あっ、すみません。なんでしたっけ?」
そうユウマが答えたらフィリアが呆れた顔をして、溜息を吐いてまた説明してくれた。
「はぁっ、もう、だから、この魔境にある地下迷宮の洞窟探索依頼のランクはB上位だけど、あなた達だったら問題ないのよ。さっきも言ったけどユウマは単独でも問題ないし、他の子達もランク的に偏ってるけど、あなたのところの子達みんな、現状ランクCの上位クラスなのよ。パーティかファミリーなら問題ないのよ。特にあなたとリンカがいれば事実上ランクAのパーティいえ、ファミリーでもあるのよ」
「はあ、いやいや私が入ってランクAは言いすぎですよね。フィリア様・・・」
リンカちゃんがフィリアさんに、パーティランクAなのは、言い過ぎで冗談だろうと聞き返していた。
「なに言ってるのよ。あなたもユウマと変わらないのよ。それにあなた達のパーティと言うか、もうファミリーでいっか。それであなたのところの子達は、ほとんどの人員が神の使徒なのよ。女神様に選ばれてるの、女神様の使いなのよ。今のところ2人の娘以外は・・・・」
「はっ、ちょっとまってください。今のところ2人の娘以外とはどう言うことですか?」
フィリアの話を聞いて、また信じられない様な事を聞き、再度尋ねることにした。
「あら、聞いてないの? レーネとキュリカ以外のみんなは神の使徒よ。それにこの2人もおそらく神の使徒らしいわよ。えっと、あの神獣のラビーだったかしら、その毛玉ウサギが言っていたわよ。何でもその2人は神器を女神に返還しているらしいって、それで今は確認しているらしいわよ」
驚きなのである。実はシルフィーさんはもちろんの事に、ミーアも神の使徒であったと言うだけでも驚きであり、それに実はレーネさんとキュリカさんも神の使徒であった事実が判明したのである。ただ、冒険者にならない事と神の使徒になれない事を理由で、女神に神器を返還したそうなのである。ただ返還した時にその代わりとなる御守りを貰っていたのでそれで大体の事が判明したみたいだった。
それにシルフィーさんは元々冒険者登録をしていたので、今回解った訳でなく以前より【シルヴァリオン】の称号を持っていたらしい、ミーアに関してはまだ本登録できる年齢では無いが特例で冒険者登録を行なったら実は神器を持っていた事が判明していた。
それにミーアみたいに冒険者登録までの年齢が満たない子でも、条件次第で冒険者登録が出来るとの事だ。ただ、依頼の受注は出来ない事になっている。だから誰かについて依頼をいけるのが基本で1人で行動する事は出来ないそうだ。
そんなたわいのない話をして、最終的には探索と調査の依頼を行なう事になったのであった。
そして、現在は魔境にある地下迷宮の洞窟内を下へと向けて進行中であり、何故かユウマは戦闘に参加させて貰えない状態になっていた。
戦闘させて貰えないのには色々と理由があるのだが、1つは何でも今現在ユウマとみんなの戦闘能力の差が、大幅に開いてしまっていてるそうだ。
しかもリンカちゃんでも、まだ俺の戦闘能力の5分の1程度なのだそうだ。フィリア曰くはっきり言って俺の能力は規格から完全に逸脱してしまった存在だそうだ。
それにこの魔境にある地下迷宮の洞窟内に入って1回だけ、みんなが疲れているだろうと変わりに戦闘を行なったら、一瞬のうちに敵を倒してしまって全員に呆れられてその後から一切戦闘に加わる事が無く、ただみんなの安全の為についていく状態になっていた。
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ちなみにここに来る時には、フィリアに極力戦闘は他の者に任せて、危険が無い限り手を出さない様に言われていたのあった。
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これは、表示的におかしくなっている部分がいくつかある。
以前からそうだったのだが、あきらかに制限のあった表示がおかしな事になっていて、称号にも何ともいえない称号が増えていた。しかも確認が出来ず不明なのである。
だがこれを皆に教える訳にはいかないとユウマは心の中で思っていた。
突然真剣な顔で黙り込んでしまった俺を、横で見ていたリンカちゃんが不思議に思い。
こそこそと何かをした後に驚いた顔をして、俺の腕を《チョンチョン》とつついて耳打ちで話かけてきた。
「ねえ、ねぇ先輩・・・」
「うん?」
振り返った俺を確認して、途中からは念話で喋りかけてきた。
『なっ、なに、この先輩のステータス、これほとんど見えないし表示が大変な事になってるじゃん。どういうことなの? 後で詳しく私だけに詳しくおしえてよ。ねっ、お願い』
リンカちゃんは、顔色を変えずに念話で話し最後のお願いをして来た時にニコッと笑顔を向けてきた。
そして《はっ》としてリンカちゃんの笑顔を見ながら念話で喋り返した。
『なっ、なにを言ってるのかな?リンカさん・・・。てか、念話使えるのかよ。それに見えてるの?ステータス・・・』
『うん、全部じゃないけど、私、鑑定眼の上位スキル持ってるの。だから大概のものを解析出来るし、その人や物の本質がわかるよ。ただ、先輩のは・・・・? ほとんどが変な文字でバグってるし、表示部分が黒塗りなのかな?文字化けで英数字ばっかりなんだよね。今まで高ランクの人なら黒塗り部分があるくらいだったのに?こんな事無かったよ・・・。』
なんとリンカちゃんは鑑定眼の上位スキルを持っていて、それで俺のステータスを除き見をしたらしいのだが、ほとんどの表示が文字化けと黒塗りになっていると教えてくれた。
後で詳しく教えて貰ったら、高ランクの人や魔獣、それに品物などを鑑定するには自分の能力をあげるか、ランクを上げる必要があるそうだ。
その高ランクの人や物を鑑定して見えない部分の表示は、空白か黒塗り状態だと言う事も説明してくれた。
ただ表示に関して高ランクの人達でも見える部分は基本大体見えるのだが、俺の表示は全てがバグっていて、ほとんどが字化けしていたらしい。ちなみに目の前にいるギルマスであるフィリアのスキルがどうなっているか確認したら、ユウマのステータスと同じでほとんどが見えないのだが、字化けとかは無く見える表示はちゃんと見えているそうだ。
『リンカちゃんとりあえずステータスの件は、内緒にしておいてね』
『うん、解った。今度、私とだけでデートしてくれたら黙っててあ・げ・る』
そう小声で話して最後にウインクしてきた。
「そこ、なにをこそこそ話しているのよ。ちゃんと聞いているの私の話しを」
俺とリンカちゃんがこそこそ何かをしていたのに気が付きフィリアさんが注意してきたが、何を言っていたのか解らなかったので正直に聞き返した。
「あっ、すみません。なんでしたっけ?」
そうユウマが答えたらフィリアが呆れた顔をして、溜息を吐いてまた説明してくれた。
「はぁっ、もう、だから、この魔境にある地下迷宮の洞窟探索依頼のランクはB上位だけど、あなた達だったら問題ないのよ。さっきも言ったけどユウマは単独でも問題ないし、他の子達もランク的に偏ってるけど、あなたのところの子達みんな、現状ランクCの上位クラスなのよ。パーティかファミリーなら問題ないのよ。特にあなたとリンカがいれば事実上ランクAのパーティいえ、ファミリーでもあるのよ」
「はあ、いやいや私が入ってランクAは言いすぎですよね。フィリア様・・・」
リンカちゃんがフィリアさんに、パーティランクAなのは、言い過ぎで冗談だろうと聞き返していた。
「なに言ってるのよ。あなたもユウマと変わらないのよ。それにあなた達のパーティと言うか、もうファミリーでいっか。それであなたのところの子達は、ほとんどの人員が神の使徒なのよ。女神様に選ばれてるの、女神様の使いなのよ。今のところ2人の娘以外は・・・・」
「はっ、ちょっとまってください。今のところ2人の娘以外とはどう言うことですか?」
フィリアの話を聞いて、また信じられない様な事を聞き、再度尋ねることにした。
「あら、聞いてないの? レーネとキュリカ以外のみんなは神の使徒よ。それにこの2人もおそらく神の使徒らしいわよ。えっと、あの神獣のラビーだったかしら、その毛玉ウサギが言っていたわよ。何でもその2人は神器を女神に返還しているらしいって、それで今は確認しているらしいわよ」
驚きなのである。実はシルフィーさんはもちろんの事に、ミーアも神の使徒であったと言うだけでも驚きであり、それに実はレーネさんとキュリカさんも神の使徒であった事実が判明したのである。ただ、冒険者にならない事と神の使徒になれない事を理由で、女神に神器を返還したそうなのである。ただ返還した時にその代わりとなる御守りを貰っていたのでそれで大体の事が判明したみたいだった。
それにシルフィーさんは元々冒険者登録をしていたので、今回解った訳でなく以前より【シルヴァリオン】の称号を持っていたらしい、ミーアに関してはまだ本登録できる年齢では無いが特例で冒険者登録を行なったら実は神器を持っていた事が判明していた。
それにミーアみたいに冒険者登録までの年齢が満たない子でも、条件次第で冒険者登録が出来るとの事だ。ただ、依頼の受注は出来ない事になっている。だから誰かについて依頼をいけるのが基本で1人で行動する事は出来ないそうだ。
そんなたわいのない話をして、最終的には探索と調査の依頼を行なう事になったのであった。
そして、現在は魔境にある地下迷宮の洞窟内を下へと向けて進行中であり、何故かユウマは戦闘に参加させて貰えない状態になっていた。
戦闘させて貰えないのには色々と理由があるのだが、1つは何でも今現在ユウマとみんなの戦闘能力の差が、大幅に開いてしまっていてるそうだ。
しかもリンカちゃんでも、まだ俺の戦闘能力の5分の1程度なのだそうだ。フィリア曰くはっきり言って俺の能力は規格から完全に逸脱してしまった存在だそうだ。
それにこの魔境にある地下迷宮の洞窟内に入って1回だけ、みんなが疲れているだろうと変わりに戦闘を行なったら、一瞬のうちに敵を倒してしまって全員に呆れられてその後から一切戦闘に加わる事が無く、ただみんなの安全の為についていく状態になっていた。
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ちなみにここに来る時には、フィリアに極力戦闘は他の者に任せて、危険が無い限り手を出さない様に言われていたのあった。
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