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第9章 戦いの中で真実を?
9-36 突然の大爆発・・・?
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もの凄い音と爆風と共に、気の嵐が俺達の拠点にしている付近で巻き起こったのである。
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その大爆発が起こった方角を見て俺とミーアは、少し青ざめた状態でお互いに語りあった。ランの方も一旦爆発音を聞いた時はそちらの方を見たが、どうやら俺とミーアの行動待ちをしているようである。
「なんだぁ、今の爆発は・・・?まさか、アリア達がなんかやらかしたか」
「みたいだね。お兄ちゃん・・・でも、どうやったんだろう?前の爆発は、小さかったけど今のは・・・」
『クゥゥゥン?』
もし、ひどい事が起きていれば、ファルがなんか知らせてくるはずだし・・・あっ、そう言えばスキルが殆ど使えなかった事を忘れてたが・・・まあいいや、どの道なんか有ればすっ飛んで来るだろう。
事実もしなにかあった場合は、ファルが飛んで呼びに来るはずだったが、その気配も何も無かったので、そこまで心配していなかったが、それでもさっきのは・・・やっぱり、拠点に戻ろう。どの道戻るつもりだったし、卵に関しては戻ってから詳しく確認をしよう。
それでミーアとランに拠点に戻るように声を掛けた。
「まあ、たぶん大丈夫だと思うけど、とりあえず戻ろうか?どの道戻るつもりだったし・・・」
「うん、それはいいんだけど、なんだったんだろうね。さっきの爆発は?物凄かったよ」
「ははっ、意外にアリアが気を強引に抑えて、暴走したんじゃないかな。コントロールの訓練をし出した最初の時には、何回か暴走して爆発させていたからな。まあ、アリアはその爆発で気絶してたけどな。はははっ・・・・!?てっ、急いで帰るぞミーア!あれは今までのやつと違うぞ早く戻るぞ」
この時、簡単に考えていたユウマであるが、よく考えたらアリアが起していた爆発は、殆どの規模は小さかったので気絶で済んでいたが、さっきのは流石に洒落にならないくらい大きかった。しかも水柱が立ってその後に気の嵐が起していた。
冗談じゃ済まないかもと思い急いで戻る事にした。
だが、結局それは良い方向で杞憂に終った。それは戻ってくるとピンピンしているアリアを見かけたからである。
まあ、その代わりロンが目を回し気絶していて、地べたに寝かされた状態になっていたのだ。
「えっと、一応聞いておくけど、さっきの爆発はなんだったんだ。アリア?」
「えっ、今回のは私じゃないよ。私は全く関係ないよ、ただ・・・・」
アリアが視線を向けたのは、ロンと思いきやその上で目を回しているファルの方であった。
「はぁぁ?どういう事だ。これは?何でファルが?」
さっぱり状況が解らないのだが、どうやら大爆発を起こしたのはファルのようなのである。
「えっとねユウ兄。今日はユウ兄達がいなくなってね。いつもどおり訓練してたの。それで・・・・」
まあ、アリアの話しによると今日はいつもどおりに気のコントロールを行なっていたのだが、どうもロンの説明では解り辛く困っていたところで、ファルが気ではない方法でアリアにコントロールのコツを教えて貰っていたそうだ。
それでアリアの方は、何とかそのコツを覚えてコントロールできる様になったそうだ。
しかし、その後に今度はロンが気配を探る事のおさらいする事になり、ファルにどうにかならない相談したら、その件は呆気なく解決したらしい。
実はやはり俺が考えていたとおりロンの問題点は、気と気配の感じ方を別々に考え、ごちゃ混ぜにして訳が解らなくなっていた様である。
それが解り色々試してからファルに他に気に似たようなモノが無いのかを尋ねて、色々と試していたら突然ファルが溜めた力が暴走して、イッキに放出したのだがそれが空中で大爆発したらしい。
「はあ?いったいどうして・・って、言ってもアリアも解らんよな?」
「うん、解んないよ?ただ、爆発の前にユウ兄の事を言ってたような?えっと、確かファルちゃんが『マスターそれ以上の力は制御できないよぉぉ』だったかな?」
アリアが、ファルの声を真似て押してくれたが、状況が全く解らない。
「はあぁ?どういう事だかさっぱり解らんが・・・まあ、ファルが目覚めたら確認しよう。とりあえずありがとアリア」
この後夕食の準備が終る頃に、ロンとファルが気が付いて起きて来たのでファルに爆発の原因を尋ねたらこんな事を言ってきた。
「なあ、ファル何が起こったか教えてくれないか?状況が全く把握できない」
『えっとね。ロンに頼まれて気の代わりに聖なる力と魔力を混ぜたオーラで、気配にてのに似た感じの力を溜めてたの。それで私の魔力と聖なる力じゃ足りなかったから、マスターの力と魔力を借りてたら突然両方ともが、爆発的に私の中に流れ込んで来ちゃったの?いつもと同じ様な感覚で使ってたんだけど・・・どうしてだろう?』
ん?詳しく聞いたが・・・・なんか、よく解らん。だが、どうやらいつもの様に俺の力を使っていたんだよな?
それが、今回は何かを切欠に力が膨れあがって、その膨れ上がった力がファルの方に流れて行ったようなんだが、それでその力が余りにも強大すぎて、外に放出したら大爆発を起こしたって事か・・・。
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ただ、その時にやっていた事といえば・・・ん?そういえばあの爆発が起こる前といえば・・・・。
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その大爆発が起こった方角を見て俺とミーアは、少し青ざめた状態でお互いに語りあった。ランの方も一旦爆発音を聞いた時はそちらの方を見たが、どうやら俺とミーアの行動待ちをしているようである。
「なんだぁ、今の爆発は・・・?まさか、アリア達がなんかやらかしたか」
「みたいだね。お兄ちゃん・・・でも、どうやったんだろう?前の爆発は、小さかったけど今のは・・・」
『クゥゥゥン?』
もし、ひどい事が起きていれば、ファルがなんか知らせてくるはずだし・・・あっ、そう言えばスキルが殆ど使えなかった事を忘れてたが・・・まあいいや、どの道なんか有ればすっ飛んで来るだろう。
事実もしなにかあった場合は、ファルが飛んで呼びに来るはずだったが、その気配も何も無かったので、そこまで心配していなかったが、それでもさっきのは・・・やっぱり、拠点に戻ろう。どの道戻るつもりだったし、卵に関しては戻ってから詳しく確認をしよう。
それでミーアとランに拠点に戻るように声を掛けた。
「まあ、たぶん大丈夫だと思うけど、とりあえず戻ろうか?どの道戻るつもりだったし・・・」
「うん、それはいいんだけど、なんだったんだろうね。さっきの爆発は?物凄かったよ」
「ははっ、意外にアリアが気を強引に抑えて、暴走したんじゃないかな。コントロールの訓練をし出した最初の時には、何回か暴走して爆発させていたからな。まあ、アリアはその爆発で気絶してたけどな。はははっ・・・・!?てっ、急いで帰るぞミーア!あれは今までのやつと違うぞ早く戻るぞ」
この時、簡単に考えていたユウマであるが、よく考えたらアリアが起していた爆発は、殆どの規模は小さかったので気絶で済んでいたが、さっきのは流石に洒落にならないくらい大きかった。しかも水柱が立ってその後に気の嵐が起していた。
冗談じゃ済まないかもと思い急いで戻る事にした。
だが、結局それは良い方向で杞憂に終った。それは戻ってくるとピンピンしているアリアを見かけたからである。
まあ、その代わりロンが目を回し気絶していて、地べたに寝かされた状態になっていたのだ。
「えっと、一応聞いておくけど、さっきの爆発はなんだったんだ。アリア?」
「えっ、今回のは私じゃないよ。私は全く関係ないよ、ただ・・・・」
アリアが視線を向けたのは、ロンと思いきやその上で目を回しているファルの方であった。
「はぁぁ?どういう事だ。これは?何でファルが?」
さっぱり状況が解らないのだが、どうやら大爆発を起こしたのはファルのようなのである。
「えっとねユウ兄。今日はユウ兄達がいなくなってね。いつもどおり訓練してたの。それで・・・・」
まあ、アリアの話しによると今日はいつもどおりに気のコントロールを行なっていたのだが、どうもロンの説明では解り辛く困っていたところで、ファルが気ではない方法でアリアにコントロールのコツを教えて貰っていたそうだ。
それでアリアの方は、何とかそのコツを覚えてコントロールできる様になったそうだ。
しかし、その後に今度はロンが気配を探る事のおさらいする事になり、ファルにどうにかならない相談したら、その件は呆気なく解決したらしい。
実はやはり俺が考えていたとおりロンの問題点は、気と気配の感じ方を別々に考え、ごちゃ混ぜにして訳が解らなくなっていた様である。
それが解り色々試してからファルに他に気に似たようなモノが無いのかを尋ねて、色々と試していたら突然ファルが溜めた力が暴走して、イッキに放出したのだがそれが空中で大爆発したらしい。
「はあ?いったいどうして・・って、言ってもアリアも解らんよな?」
「うん、解んないよ?ただ、爆発の前にユウ兄の事を言ってたような?えっと、確かファルちゃんが『マスターそれ以上の力は制御できないよぉぉ』だったかな?」
アリアが、ファルの声を真似て押してくれたが、状況が全く解らない。
「はあぁ?どういう事だかさっぱり解らんが・・・まあ、ファルが目覚めたら確認しよう。とりあえずありがとアリア」
この後夕食の準備が終る頃に、ロンとファルが気が付いて起きて来たのでファルに爆発の原因を尋ねたらこんな事を言ってきた。
「なあ、ファル何が起こったか教えてくれないか?状況が全く把握できない」
『えっとね。ロンに頼まれて気の代わりに聖なる力と魔力を混ぜたオーラで、気配にてのに似た感じの力を溜めてたの。それで私の魔力と聖なる力じゃ足りなかったから、マスターの力と魔力を借りてたら突然両方ともが、爆発的に私の中に流れ込んで来ちゃったの?いつもと同じ様な感覚で使ってたんだけど・・・どうしてだろう?』
ん?詳しく聞いたが・・・・なんか、よく解らん。だが、どうやらいつもの様に俺の力を使っていたんだよな?
それが、今回は何かを切欠に力が膨れあがって、その膨れ上がった力がファルの方に流れて行ったようなんだが、それでその力が余りにも強大すぎて、外に放出したら大爆発を起こしたって事か・・・。
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ただ、その時にやっていた事といえば・・・ん?そういえばあの爆発が起こる前といえば・・・・。
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