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第9章 戦いの中で真実を?
9-72 角付き魔人族=魔王?
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そんな事とは知らずに、大切そうにその風呂敷に包まれた卵を転移門の前にある、台座みたいなモノの上に風呂敷を巻いたまま設置したのである。
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いつの間に持って来たのか解らないが、転移門の前に豪華で立派な台座が準備されていた。
どうやってその場所に卵を置く為のモノの台座を持って来てたのかと、何故そんなところに台座を設置したのか解らないが、その台座の上に風呂敷と一緒に卵を飾りつけ風呂敷を解いたのである。
「なあ、あんな台座いつの間に持って来てたんだ・・・あいつら? さっきまであんなのなかったと思ったけど?」
「えっ?ホントだねお兄ちゃん。いつの間に持ってきたんだろ? ねっ、アリアお姉ちゃん知ってる・・・」
「ありゃ、ホントだね。いつ持ってきたんだろうね。ロンは知ってる」
「いえ、僕も知りません。気が付いたらあそこに・・・?」
どうやらミーア達3人にも解らないらしい。
『あっ、マスター!あれならさっき、突然地面からはえてきたよ!』
『うんうん!突然出てきたよ。ニョキニョキィィって』
『そうですね。主様先程地面から湧き上がってきましたよ』
それにどうやら卵をおいてる台座は、地面から突然現れたようである。聖霊であるファル達3人が、それを一部始終見ていたようなのだ。
「兄貴!それよりも、どうします。あいつの様子が変ですよ。何故か気が充実していき・・・!?」
俺達が卵と台座の方ばかりに気を取られている間に、角の生えた魔人族・・・先程の人族に擬態した魔獣達の言葉を借りれば、そいつは魔王らしい。それでその魔王の様子がおかしい事をロンが気付き教えてくれたが、ロンの様子も少しおかしかった。
だが、それよりも先程まで確かに高らかに大笑いしていた魔王が、その姿を一変させて苦しむ様にうなっていて、そいつの周りの気が充実して大きくなっていたのである。
『うぅぅがぁぁぁ!ごぉぉぉあぁぁぁっ!Gugaaaaaaaa・・・・』
どうもその苦しむ様な声は、地の底からうめく様な重低音のような声で唸っていた。それは耳を塞いでも聞こえてくるほどの声であった。
そこにファル達が俺に近付き、抱き付いて会話に参加してきたのだ。
『マスター、あいつの周りに変な気が渦巻いてるよ。ピリピリするの』
『そうですね。ファルお姉様が言うように、禍々しい邪気を感じますし、ちょっと気分が悪くなってきますね。私はあの邪気は嫌いです』
ファルと雪姫は、気分が悪そうに俺に抱き付いてきたが、その2人とはあきらかに違う感じの娘が1人いたのである。
『ねぇ、ねぇ主様、今度こそ月達は、思いっきり戦っていいよね。あいつすごく強いし悪い奴だよ。間違いないよ倒しちゃおうよ』
ファルと雪姫は魔王の邪悪な気が充実して強力になり、そのうえ魔力が巨大化している事に気が付き驚いている。その2人に対して、月姫は強い相手が現れるのは大歓迎の様であるみたいだった。
しかし、月姫はいったい誰に似て戦闘狂になったのやら、最近特に強い相手と戦いたいようなのである。今回も回りのみんなと違いウキウキの状態であった。
『そうだ。マスター!そんな事よりアリア達が、大変な事になってるよ。私達はマスターの側にいれば問題ないけど、アリア達はマスターの側にいても、あいつの邪気はたまらないと思うよ。多分動けなくなってると思うよ』
どうやら俺とラン以外のアリア達の3人は、ファルが言うように少し相手の強大な邪気に当てられて、顔を青ざめさせ雪姫が先程感じたような軽い状態でなく、かなり気分が悪くなっているようだし、その場で動けなくなり俺の側でガタガタ震え始めているようだ。
それに先程から徐々にではあるが、更にその充実していく邪気と魔力が強くなっていき。考えられない程に気の力がどんどん膨れて行く、それによりアクア達3人は、さらに硬直してしまい、気分的に弱っていき更に暗くなりめげている様な感じである。
それに俺達が最初にあった時には、魔王自身の力を表には殆ど出しておらず隠し持っていた様なのである。
「ぐっははははっ、人間共恐怖しろ、そして我の偉大さを肌に感じろ、我は魔王、魔王ドロスである。これより我は魔神へと進化する。よく見ておけ!特に・・・?何故貴様たちがここにいる?キサールをどうした!」
すごい意気揚々と語ってあえて自分の事を魔王と語り、そのうえ魔神に進化すると語ったあと、俺達の存在に気が付き不思議がっていた。
それはそうだろう、あいつにとってはホンの数分前に、恐らく過去の俺達と会っていたようだし、絶対に追ってこないと思っていたのであろうからである。
「う~む・・・?まあ、よい、そこで大人しく見ているがいい、どうせ我の邪気で動けまいからな。それに我が魔神へと進化したのち、すぐに魔王竜の幼生体と融合して魔神竜へと変貌する姿をそこで見ておれ。そして、そのまま恐怖して消滅しろ。がっははっ」
実はこの時点で、何故か全員動けない状態になっていた。恐らく何らかの不可思議な能力でそういう状態になっていたのだろうと思う。しかし、ユウマとラン、それと聖霊の3人は違っていたのである。
実は怖いモノ見たさで動けないのでは無く、動かなかったのであった。
それにさっきアリア達3人が青ざめていたのは、その魔王の直接の力ではなく、なにか別の能力で恐怖による状態異常を起していたのであった。
「ねっ、ねえ、ユッ、ユウ兄、あいつ、やばいよ。怖いよ・・・ユウ兄助けて・・・」
「ああっ、兄貴、嫌です。こんな奴と戦うのは。怖すぎる・・・」
「あつ、ああっ、おっ、お兄ちゃん・・・」
3人共ガタガタ震えながら、青ざめた状態で俺に近付き助けを求めてくる。
それにファルと雪姫も先程以上に気分が悪そうにしているが、3人ほどでは無いようであった。
「えっと、この状態って、やっぱり、あいつの邪気のせいなんだよな?月姫とランは平気みたいだけど・・・」
『うん、主様。多分あいつのせいだと思うよ。まあ、ファルファルと雪ちゃんは生理的に嫌な相手みたいだけど・・・』
『ウォ?・・・・』
どうやら月姫とランには、変化していく魔王の禍々しい邪気は効いていない様であった。
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ちなみに俺も平気であるが、恐らくここにいるみんなは耐性さえ身に付けば、その後はなんともないと思うので、きついだろうがもう少し我慢して貰おうと思っていた。
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そんな事とは知らずに、大切そうにその風呂敷に包まれた卵を転移門の前にある、台座みたいなモノの上に風呂敷を巻いたまま設置したのである。
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いつの間に持って来たのか解らないが、転移門の前に豪華で立派な台座が準備されていた。
どうやってその場所に卵を置く為のモノの台座を持って来てたのかと、何故そんなところに台座を設置したのか解らないが、その台座の上に風呂敷と一緒に卵を飾りつけ風呂敷を解いたのである。
「なあ、あんな台座いつの間に持って来てたんだ・・・あいつら? さっきまであんなのなかったと思ったけど?」
「えっ?ホントだねお兄ちゃん。いつの間に持ってきたんだろ? ねっ、アリアお姉ちゃん知ってる・・・」
「ありゃ、ホントだね。いつ持ってきたんだろうね。ロンは知ってる」
「いえ、僕も知りません。気が付いたらあそこに・・・?」
どうやらミーア達3人にも解らないらしい。
『あっ、マスター!あれならさっき、突然地面からはえてきたよ!』
『うんうん!突然出てきたよ。ニョキニョキィィって』
『そうですね。主様先程地面から湧き上がってきましたよ』
それにどうやら卵をおいてる台座は、地面から突然現れたようである。聖霊であるファル達3人が、それを一部始終見ていたようなのだ。
「兄貴!それよりも、どうします。あいつの様子が変ですよ。何故か気が充実していき・・・!?」
俺達が卵と台座の方ばかりに気を取られている間に、角の生えた魔人族・・・先程の人族に擬態した魔獣達の言葉を借りれば、そいつは魔王らしい。それでその魔王の様子がおかしい事をロンが気付き教えてくれたが、ロンの様子も少しおかしかった。
だが、それよりも先程まで確かに高らかに大笑いしていた魔王が、その姿を一変させて苦しむ様にうなっていて、そいつの周りの気が充実して大きくなっていたのである。
『うぅぅがぁぁぁ!ごぉぉぉあぁぁぁっ!Gugaaaaaaaa・・・・』
どうもその苦しむ様な声は、地の底からうめく様な重低音のような声で唸っていた。それは耳を塞いでも聞こえてくるほどの声であった。
そこにファル達が俺に近付き、抱き付いて会話に参加してきたのだ。
『マスター、あいつの周りに変な気が渦巻いてるよ。ピリピリするの』
『そうですね。ファルお姉様が言うように、禍々しい邪気を感じますし、ちょっと気分が悪くなってきますね。私はあの邪気は嫌いです』
ファルと雪姫は、気分が悪そうに俺に抱き付いてきたが、その2人とはあきらかに違う感じの娘が1人いたのである。
『ねぇ、ねぇ主様、今度こそ月達は、思いっきり戦っていいよね。あいつすごく強いし悪い奴だよ。間違いないよ倒しちゃおうよ』
ファルと雪姫は魔王の邪悪な気が充実して強力になり、そのうえ魔力が巨大化している事に気が付き驚いている。その2人に対して、月姫は強い相手が現れるのは大歓迎の様であるみたいだった。
しかし、月姫はいったい誰に似て戦闘狂になったのやら、最近特に強い相手と戦いたいようなのである。今回も回りのみんなと違いウキウキの状態であった。
『そうだ。マスター!そんな事よりアリア達が、大変な事になってるよ。私達はマスターの側にいれば問題ないけど、アリア達はマスターの側にいても、あいつの邪気はたまらないと思うよ。多分動けなくなってると思うよ』
どうやら俺とラン以外のアリア達の3人は、ファルが言うように少し相手の強大な邪気に当てられて、顔を青ざめさせ雪姫が先程感じたような軽い状態でなく、かなり気分が悪くなっているようだし、その場で動けなくなり俺の側でガタガタ震え始めているようだ。
それに先程から徐々にではあるが、更にその充実していく邪気と魔力が強くなっていき。考えられない程に気の力がどんどん膨れて行く、それによりアクア達3人は、さらに硬直してしまい、気分的に弱っていき更に暗くなりめげている様な感じである。
それに俺達が最初にあった時には、魔王自身の力を表には殆ど出しておらず隠し持っていた様なのである。
「ぐっははははっ、人間共恐怖しろ、そして我の偉大さを肌に感じろ、我は魔王、魔王ドロスである。これより我は魔神へと進化する。よく見ておけ!特に・・・?何故貴様たちがここにいる?キサールをどうした!」
すごい意気揚々と語ってあえて自分の事を魔王と語り、そのうえ魔神に進化すると語ったあと、俺達の存在に気が付き不思議がっていた。
それはそうだろう、あいつにとってはホンの数分前に、恐らく過去の俺達と会っていたようだし、絶対に追ってこないと思っていたのであろうからである。
「う~む・・・?まあ、よい、そこで大人しく見ているがいい、どうせ我の邪気で動けまいからな。それに我が魔神へと進化したのち、すぐに魔王竜の幼生体と融合して魔神竜へと変貌する姿をそこで見ておれ。そして、そのまま恐怖して消滅しろ。がっははっ」
実はこの時点で、何故か全員動けない状態になっていた。恐らく何らかの不可思議な能力でそういう状態になっていたのだろうと思う。しかし、ユウマとラン、それと聖霊の3人は違っていたのである。
実は怖いモノ見たさで動けないのでは無く、動かなかったのであった。
それにさっきアリア達3人が青ざめていたのは、その魔王の直接の力ではなく、なにか別の能力で恐怖による状態異常を起していたのであった。
「ねっ、ねえ、ユッ、ユウ兄、あいつ、やばいよ。怖いよ・・・ユウ兄助けて・・・」
「ああっ、兄貴、嫌です。こんな奴と戦うのは。怖すぎる・・・」
「あつ、ああっ、おっ、お兄ちゃん・・・」
3人共ガタガタ震えながら、青ざめた状態で俺に近付き助けを求めてくる。
それにファルと雪姫も先程以上に気分が悪そうにしているが、3人ほどでは無いようであった。
「えっと、この状態って、やっぱり、あいつの邪気のせいなんだよな?月姫とランは平気みたいだけど・・・」
『うん、主様。多分あいつのせいだと思うよ。まあ、ファルファルと雪ちゃんは生理的に嫌な相手みたいだけど・・・』
『ウォ?・・・・』
どうやら月姫とランには、変化していく魔王の禍々しい邪気は効いていない様であった。
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