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第10章 女神の修行・・・。
10-21 フィーナ様の父親は・・・?
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それで今回の一番の問題は、やはりフィーナ様の父親でもある武神の神様である。これはどうしても避けられる問題でもないので、とりあえずは、まず話をする必要があるので至急連絡を取って貰う事にしたのであった。
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連絡に関してはフィーナ様がすぐに創造神様に連絡をしてくれた。すると連絡をする前に創造神から連絡が来たらしいのである。
それで今から2ヒュリテ後に、以前ユウマ達が見つけたアーストリアの裏の世界であるベルステリアで、元は違う世界の魔界で現在は真ベルステリア神聖星と名付けられたその場所に来るように言われたそうだ。
「なんで、御爺様は・・・あっ、ごめんなさい。えっと、創造神様はいっつも私が連絡する時は、解ってるみたい何だよね。今回は特に連絡する前だったし、なんでなんだろう?」
フィーナ様は物凄く不思議に思っていたが、まあ、創造神様だし色々と先読みをしていたんだろうと、この場にいるみんなが思っていたのである。
ちなみにその真ベルステリア神聖星と名付けられた星は、現在はこの世界アーストリアだけでなく、所々の星や世界で迷惑を掛けまくっていた魔人族等との戦いの場所の拠点になっているそうだ。それでその場所を中心に戦いを繰り広げているらしいのであるが・・・なぜ、その場所なのかが不思議なところであった。
「でもなんで、そこなんだろうね?他にいい場所があるだろうし、そんな危険な場所に呼ぶなんてねぇ」
「そうですよね。ホントにユウマ様を叩きのめす目的でしょうか?」
シルフィー、俺は叩きのめされる択一しかないのか、俺としてはまず話し合いを・・・。
どうやらリンカとシルフィーは不思議に思い、ついでにシルフィーに関してはユウマがフィーナの父親に攻撃される事を前提に話した。
「うん、それは私も思ったんだけど、たぶんそこにお父様がその場所を離れないみたいなんだ。それで・・・まあ、その辺は良く解んないんだよね?ホントに戦う気があるかどうかは、へへっ」
フィーナ様はユウマが叩きのめされる事を否定せずに、現状を説明したのである。
それでどうやらその前線を任されているウチの1柱の神様が、フィーナ様の父親である武神の神様だそうだ。ただ、詳しく話を聞くと以前そのベルステリアの世界の発展に失敗した神様達が、やり直しの為その場所に新たな世界を作る事にしたらしい。それで以前より悪い事を繰り返し行なっている魔神族と魔神達との戦闘を行っているそうだ。
それで現状は戦闘を繰り返して、こちらが少し劣勢状態でその場を離れないので、仕方なくその場所に来るように言われたそうなのである。
・・・・よかったぁ、いきなりボコられる訳じゃないみたいだ。それなら最初に話しは聞いてもらえそうだ・・・。
まあ、それは今後の話しでユウマ達には現状は関係ない話ではあるが、その場所で会う事に行なったのであった。
それでフィーナ様の部屋を出て、転移魔法陣のある部屋へと歩いて行っていると、なにを思ったのか突然フィーナ様が小声で、しかもユウマに聞えるか聞えないかの声で、とんでも無い事を言い出した。
「うーん、これは、間違いなくお父様は・・・ユウマさんと戦う気満々だね。ホント脳筋なんだから・・・はぁっ!」
えっ、何で、今更そんな事を・・・もしかしてフィーナ様の父親も戦闘狂なのか、もしかして?やばいぞこれは・・・。
とりあえずは武神の神様との勝負は、今のフィーナ様の言葉からすれば、どうやら避けられないようであるが、それでもユウマはフィーナ様を自分にもらえる様に土下座をしてでも、最悪瀕死の状態になってもお願いする様に覚悟を決めた。
とりあえずみんなには一言言っておくことにした。
「なあみんな!もし俺がフィーナ様のお父さん叩きのめされて死んだとしても・・・ああ、いや、でも恐らく勝負にならないと思うから、その時はごめんね。まあ、その時は俺の事は諦めてくれ・・・」
ユウマ的には、もし戦闘になっても、流石にフィーナ様の父親に手をあげる訳にも行かないので、そう言葉に出したのであった。
この時のユウマの弱気な宣言に、フィーナ様は疎かティナとミアちゃんの他みんなが驚いた。リンカとシルフィーに関しては流石に神が相手な事もあるが、流石に殺される事は無いと自負するが、余りにもユウマが自信なさげに語ったので少し心配しているようだ。
「ユウマさん・・・まさか、戦闘になったら手を出さないつもりでいるんじゃないの?」
フィーナはユウマの性格的に、恐らく自分父親を攻撃する気がないのではと考えていたのであった。
「ああ、ユウ君なら考えそうだね。私の時もそうだったモンね。お父さんにボコボコの半殺し状態になっても、文句も言い訳もしないで、永遠に耐えてたもんね。まあ、あの後、事情を知ったお父さんが逆にお母さんに半殺しにされたけどね・・・」
「いや、あれは元はといえば、俺が助けるのが遅かったのが悪いんだし・・・」
それはかなり昔であるが、ユウマとリンカが付き合うきっかけとなった出来事であり、ある出来事からリンカを助け、負傷したリンカを家に送り届けた時の出来事であった。
「でも、それとこれとは、ちょっと話しは違うから、ユウマさん、もしお父様から攻撃されたら、倒してもいいわよ。確か・・・」
「あっ、フィーナちゃん。それは後からでもいいじゃないかな。それよりも早く行こうよ!」
まあ、フィーナ様はと何か言いたいようであったが、ティナがそれを遮りすぐにでも真ベルステリア神聖星に行こうと言葉を掛けてきた。
とりあえずは、真ベルステリア神聖星へ向かう事には、別に反対する訳ではないので転移魔法陣の部屋の前までやって来た。
ちなみにこの時点の神界では、ある程度の守護天使達が起きていて、女神候補の娘達も頭が痛いのだろうか額に手を当てて部屋より出てきて、転移魔法陣の部屋の前にいた俺達に気が付くと挨拶をしてきた。
「「「「あっ、おっ、おはよう御座いますッ!」」」」
何故か俺達の顔を見た途端に、シャキッとしたような感じだが、どういうことだ。しかも、チラチラと俺の顔をみて頬を染めている様な?・・・それに良く考えたらこの娘達ってお酒を飲んでもいいのか?確かシルフィー達はは問題ないって言っていたし、リンカもシルフィーと同い年だから、この世界では問題ないとの事だけど・・・。
地球のの常識で考えたらはっきり言って間違っているが、それはしょうがないその場所の理に従うのだが、実際神様がどうなかが解らない。確か守護天使はお酒を飲めないが、フィーナ様達はこそっと飲んでいた事を思い出した。
それで神に近い存在である女神候補の娘達の事を、大丈夫なのかと思っていたが、フィーナ様とティナから神様だから既に問題ないと教えられた。ホントかどうか怪しいところかだ・・・。
そして、二日酔いで頭が痛いのを我慢している彼女達の状態異常を確認してみると重度の宿酔と表示されていた。
えっ、ドンだけ飲んだのこの娘達は・・・って、言うより女神候補なのに状態異常の耐性がないのか?
とりあえず彼女達をみていると、余りにも可哀想なので、聖属性魔法の【全状態異常回復】を気が付かれない様に掛けておいた。
まあ、俺が魔法を掛けた瞬間、彼女達は頭が痛かったのが消えた事を不思議に思って周囲を見渡していた。ただ、1人だけ女神候補のレイと名乗った娘だけが俺の方を見ていたが気にするまい。
それで俺の方は、彼女達に一言だけ注意だけしておく事にした。
「あっ、おはよう。まあ、極力飲みすぎに注意してくれ、これから女神になる為に酒にだけはおぼれるなよ・・・」
まあ、実際俺は余り酒を飲まないので、そこまで固執してないが・・・あれ?でも、俺の工房には、酒類は置いてなかった筈だが?どこからどれだけ持ってきたことやら・・・。
これに関してはどうやら屋敷の保管庫から持って来たらしいのであるが、その持って来た量がとんでもなかったのは、後日解った。実際その量を持って来た犯人は、どうやらリンカとシルフィーらしいのだが、それは後で俺に謝ってきたのでそれは別にいいのだが、よりにもよって最高級のお酒を全て持ってくるとは・・・。
それで、そちらの方はどうでもいいのだが、今から俺達が向かう所に何故か女神候補の娘達も付いてくる事に、なってしまったようなのであった。
現在は転移魔法陣を使い、真ベルステリア神聖星のある神殿の中に全員で立っていた。そこは以前ユウマが設置した丘の上の転移門であるのだが、周囲にはギリシャ神話とかに出てくるような周囲に柱が建っていて外の景色が見える神殿の様な建物であった。
「なにこれ?以前の風景とは、物凄く代わってるけど?」
俺は以前この場所にきた時と風景が変わっている事に少し驚いた。
「ホントだね。前はただの丘の上だったのに、何時作ったんだろうねこの建物?」
「まあ、そこはいいんじゃない。それよりも・・・」
それで以前ここに来た事があり、状況を知っているティナとフィーナ様も不思議に思い、各々が語りかけフィーナ様がある娘達に視線を向けていた。
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するとそこには、一緒について来た筈の、女神候補の娘達が一斉に驚いた表情をして、俺の方に視線を向けていたのであった。
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それで今回の一番の問題は、やはりフィーナ様の父親でもある武神の神様である。これはどうしても避けられる問題でもないので、とりあえずは、まず話をする必要があるので至急連絡を取って貰う事にしたのであった。
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連絡に関してはフィーナ様がすぐに創造神様に連絡をしてくれた。すると連絡をする前に創造神から連絡が来たらしいのである。
それで今から2ヒュリテ後に、以前ユウマ達が見つけたアーストリアの裏の世界であるベルステリアで、元は違う世界の魔界で現在は真ベルステリア神聖星と名付けられたその場所に来るように言われたそうだ。
「なんで、御爺様は・・・あっ、ごめんなさい。えっと、創造神様はいっつも私が連絡する時は、解ってるみたい何だよね。今回は特に連絡する前だったし、なんでなんだろう?」
フィーナ様は物凄く不思議に思っていたが、まあ、創造神様だし色々と先読みをしていたんだろうと、この場にいるみんなが思っていたのである。
ちなみにその真ベルステリア神聖星と名付けられた星は、現在はこの世界アーストリアだけでなく、所々の星や世界で迷惑を掛けまくっていた魔人族等との戦いの場所の拠点になっているそうだ。それでその場所を中心に戦いを繰り広げているらしいのであるが・・・なぜ、その場所なのかが不思議なところであった。
「でもなんで、そこなんだろうね?他にいい場所があるだろうし、そんな危険な場所に呼ぶなんてねぇ」
「そうですよね。ホントにユウマ様を叩きのめす目的でしょうか?」
シルフィー、俺は叩きのめされる択一しかないのか、俺としてはまず話し合いを・・・。
どうやらリンカとシルフィーは不思議に思い、ついでにシルフィーに関してはユウマがフィーナの父親に攻撃される事を前提に話した。
「うん、それは私も思ったんだけど、たぶんそこにお父様がその場所を離れないみたいなんだ。それで・・・まあ、その辺は良く解んないんだよね?ホントに戦う気があるかどうかは、へへっ」
フィーナ様はユウマが叩きのめされる事を否定せずに、現状を説明したのである。
それでどうやらその前線を任されているウチの1柱の神様が、フィーナ様の父親である武神の神様だそうだ。ただ、詳しく話を聞くと以前そのベルステリアの世界の発展に失敗した神様達が、やり直しの為その場所に新たな世界を作る事にしたらしい。それで以前より悪い事を繰り返し行なっている魔神族と魔神達との戦闘を行っているそうだ。
それで現状は戦闘を繰り返して、こちらが少し劣勢状態でその場を離れないので、仕方なくその場所に来るように言われたそうなのである。
・・・・よかったぁ、いきなりボコられる訳じゃないみたいだ。それなら最初に話しは聞いてもらえそうだ・・・。
まあ、それは今後の話しでユウマ達には現状は関係ない話ではあるが、その場所で会う事に行なったのであった。
それでフィーナ様の部屋を出て、転移魔法陣のある部屋へと歩いて行っていると、なにを思ったのか突然フィーナ様が小声で、しかもユウマに聞えるか聞えないかの声で、とんでも無い事を言い出した。
「うーん、これは、間違いなくお父様は・・・ユウマさんと戦う気満々だね。ホント脳筋なんだから・・・はぁっ!」
えっ、何で、今更そんな事を・・・もしかしてフィーナ様の父親も戦闘狂なのか、もしかして?やばいぞこれは・・・。
とりあえずは武神の神様との勝負は、今のフィーナ様の言葉からすれば、どうやら避けられないようであるが、それでもユウマはフィーナ様を自分にもらえる様に土下座をしてでも、最悪瀕死の状態になってもお願いする様に覚悟を決めた。
とりあえずみんなには一言言っておくことにした。
「なあみんな!もし俺がフィーナ様のお父さん叩きのめされて死んだとしても・・・ああ、いや、でも恐らく勝負にならないと思うから、その時はごめんね。まあ、その時は俺の事は諦めてくれ・・・」
ユウマ的には、もし戦闘になっても、流石にフィーナ様の父親に手をあげる訳にも行かないので、そう言葉に出したのであった。
この時のユウマの弱気な宣言に、フィーナ様は疎かティナとミアちゃんの他みんなが驚いた。リンカとシルフィーに関しては流石に神が相手な事もあるが、流石に殺される事は無いと自負するが、余りにもユウマが自信なさげに語ったので少し心配しているようだ。
「ユウマさん・・・まさか、戦闘になったら手を出さないつもりでいるんじゃないの?」
フィーナはユウマの性格的に、恐らく自分父親を攻撃する気がないのではと考えていたのであった。
「ああ、ユウ君なら考えそうだね。私の時もそうだったモンね。お父さんにボコボコの半殺し状態になっても、文句も言い訳もしないで、永遠に耐えてたもんね。まあ、あの後、事情を知ったお父さんが逆にお母さんに半殺しにされたけどね・・・」
「いや、あれは元はといえば、俺が助けるのが遅かったのが悪いんだし・・・」
それはかなり昔であるが、ユウマとリンカが付き合うきっかけとなった出来事であり、ある出来事からリンカを助け、負傷したリンカを家に送り届けた時の出来事であった。
「でも、それとこれとは、ちょっと話しは違うから、ユウマさん、もしお父様から攻撃されたら、倒してもいいわよ。確か・・・」
「あっ、フィーナちゃん。それは後からでもいいじゃないかな。それよりも早く行こうよ!」
まあ、フィーナ様はと何か言いたいようであったが、ティナがそれを遮りすぐにでも真ベルステリア神聖星に行こうと言葉を掛けてきた。
とりあえずは、真ベルステリア神聖星へ向かう事には、別に反対する訳ではないので転移魔法陣の部屋の前までやって来た。
ちなみにこの時点の神界では、ある程度の守護天使達が起きていて、女神候補の娘達も頭が痛いのだろうか額に手を当てて部屋より出てきて、転移魔法陣の部屋の前にいた俺達に気が付くと挨拶をしてきた。
「「「「あっ、おっ、おはよう御座いますッ!」」」」
何故か俺達の顔を見た途端に、シャキッとしたような感じだが、どういうことだ。しかも、チラチラと俺の顔をみて頬を染めている様な?・・・それに良く考えたらこの娘達ってお酒を飲んでもいいのか?確かシルフィー達はは問題ないって言っていたし、リンカもシルフィーと同い年だから、この世界では問題ないとの事だけど・・・。
地球のの常識で考えたらはっきり言って間違っているが、それはしょうがないその場所の理に従うのだが、実際神様がどうなかが解らない。確か守護天使はお酒を飲めないが、フィーナ様達はこそっと飲んでいた事を思い出した。
それで神に近い存在である女神候補の娘達の事を、大丈夫なのかと思っていたが、フィーナ様とティナから神様だから既に問題ないと教えられた。ホントかどうか怪しいところかだ・・・。
そして、二日酔いで頭が痛いのを我慢している彼女達の状態異常を確認してみると重度の宿酔と表示されていた。
えっ、ドンだけ飲んだのこの娘達は・・・って、言うより女神候補なのに状態異常の耐性がないのか?
とりあえず彼女達をみていると、余りにも可哀想なので、聖属性魔法の【全状態異常回復】を気が付かれない様に掛けておいた。
まあ、俺が魔法を掛けた瞬間、彼女達は頭が痛かったのが消えた事を不思議に思って周囲を見渡していた。ただ、1人だけ女神候補のレイと名乗った娘だけが俺の方を見ていたが気にするまい。
それで俺の方は、彼女達に一言だけ注意だけしておく事にした。
「あっ、おはよう。まあ、極力飲みすぎに注意してくれ、これから女神になる為に酒にだけはおぼれるなよ・・・」
まあ、実際俺は余り酒を飲まないので、そこまで固執してないが・・・あれ?でも、俺の工房には、酒類は置いてなかった筈だが?どこからどれだけ持ってきたことやら・・・。
これに関してはどうやら屋敷の保管庫から持って来たらしいのであるが、その持って来た量がとんでもなかったのは、後日解った。実際その量を持って来た犯人は、どうやらリンカとシルフィーらしいのだが、それは後で俺に謝ってきたのでそれは別にいいのだが、よりにもよって最高級のお酒を全て持ってくるとは・・・。
それで、そちらの方はどうでもいいのだが、今から俺達が向かう所に何故か女神候補の娘達も付いてくる事に、なってしまったようなのであった。
現在は転移魔法陣を使い、真ベルステリア神聖星のある神殿の中に全員で立っていた。そこは以前ユウマが設置した丘の上の転移門であるのだが、周囲にはギリシャ神話とかに出てくるような周囲に柱が建っていて外の景色が見える神殿の様な建物であった。
「なにこれ?以前の風景とは、物凄く代わってるけど?」
俺は以前この場所にきた時と風景が変わっている事に少し驚いた。
「ホントだね。前はただの丘の上だったのに、何時作ったんだろうねこの建物?」
「まあ、そこはいいんじゃない。それよりも・・・」
それで以前ここに来た事があり、状況を知っているティナとフィーナ様も不思議に思い、各々が語りかけフィーナ様がある娘達に視線を向けていた。
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