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第11章 開拓と聖霊の森創り?
11-24 残りの操られた者達?
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そして、夕方近くから行動した結果、夜の間に全ての鬼人とエルフ達をレールファ大陸からスレリア大陸へと、一旦移動という名の避難もしくは移住作業を終らせたのだ。
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それからまた俺自身は、鬼人の街の地下設備と暗黒の森の中心部にある開拓中の拠点を、行ったり来たりしていたのである。ついでに昏睡状態だった鬼人とエルフ達は建物と共にスフィードの村へと転移させた。
実際にその施設の建物を昏睡状態の患者ごと転移させると、周囲にいた鬼人達とエルフ達からの視線が、なんとなく女神であるシルク様に向けてるような視線と同じ感じがしたが気にするまい。
ただその後にした治療で完全に崇めたてられる事になってしまった。何せ昏睡状態だった全員を一瞬のうちに治療してしまったからであった。
「ユウマ殿・・・いや、ユウマ様あなたは神なのでは?」
鬼人の王であるエンキ王にその様に訪ねられ、その周囲にいた鬼人やエルフ達からも期待するような眼差しで俺の返事を待っていたので、それに関しては否定するように答えた。
「えっと、一応俺は神ではありませんよ。知り合い・・・あっ!う~ん・・・」・・・これは参った!確かに俺は神ではないが、嫁さんと妹が神様だ!知り合いはあってるがあきらかに身内だ!どうやって答えよう・・・。
俺がどうやって答えようか困っていると、シルク様が手助けをしてくれた。
「貴方達!彼は一応神ではないわよ。どちらかと言うと使徒の方だね。ただし私達女神の加護をより多く受けた人よ!」
いや、間違っては無いけどそんなんじゃ納得する訳・・・。
「おお、そうでしたか!それならば納得です」
えっ、そんなんで納得するの?まあ、俺は別に細かい説明をしないでいいから別にいいけど・・・。
そんな事より・・・まだ全員を助け出した訳ではない。それは暗黒の森の入口付近に陣取っている擬態している魔獣と一緒にいる操られ鬼人とエルフ達が、あと合計30人いる筈だ。
その操られている人達を今度は優先的に救出しないといけない。最初は攻めて来た奴等全ての討伐する予定だったが、大掛かりに予定が変更して操られてる人達はとりあえず全員救出する事になった。
実際の地下より救出した鬼人とエルフ達の話しによると、その中には裏切り者がいるらしいが誰が裏切っているのかは解らない。まあ、助け出し確認すれば問題ないので、とりあえず全員救出後に鬼人とエルフ達にその後の調査と処理をお願いする事のした。
それで現状鬼人の街の方は明日まで問題ないので、チョクチョク暇になったら様子見程度で問題ない。それに何かあれば俺に解る様にセキュリティみたいなものを設置しているので問題ない。そういう事で日中の間は暗黒の森に攻め込んでいる奴等の対処をする事にした。
幸い暗黒の森にいる奴等は、殆ど入口付近から進めていない。どうやら最初に行動していた2部隊以外は奥に進めてはいないようだ。それでも数箇所に分かれて行動しているようだ。
「おっ、あいつら進めない割には考えたな!あれなら上手く行けば前進は出来るだろうけど・・・1日経ってその結論ってどう言う事?しかも進むスピードが遅っ!」
どうやら20人程が横一列に並んで、俺達が拠点にしている中心部を目指し一歩ずつ進んでいるようでかなり遅い、それでも迷う事無く進んでいるが・・・そのスピードでは恐らく2ヶ月以上は間違いなくかかると思う、それだけ遅い。
ただこちらとしては、余裕が出来たのと今その行動を起しているのは、どうも操られている人達のようである。
「これって、手っ取り早く救出できるのでは?」
ここは開拓自体はミナとユア、それにシャナ姫とエリーゼ姫の4人にお任せしておいて・・・俺は最初にその20人程の人数を眠らせて助け出す事にした。要は簡単、その横一列に並んで進んでくる奴等の周囲に霧状の睡眠薬を散布し、眠らせている間に浄化しまくり、その状態のまま一箇所に集め、スフィードの村へと【瞬間移動】で何度か往復して全員連れて行った。
まあ今回救い出したのは25人で、予定ではあと5人いる筈なのだがどう考えても数が合わない?というより残りの5人が操られている感じではなかったのでだ。スフィードの村からまた先程の場所に戻ってきて、あと何人ほど操られた者がいるか確認を行なった。
「おりょりょ?残りの5人?・・・鬼人3人とエルフ2人は、操られてない?こりゃぁ邪鬼人と悪エルフかよ。なるほど!自分達は安全な場所で高みの見物ですか、参ったねこっちの奴等も性根が腐ってやがる」
これは恐らく知り合い関係を最初に前線に送り状況を理解しようとしたか、それともただたんに強い鬼人に擬態したオーガと賢くそうに見えるエルフに擬態したデミゴッドゴブリン達を側に置いて護らしているのかは解らないが・・・そいつらの浅はかな作戦のお陰で操られている者達は全て救出でき、後は排除するだけの魔獣と倒しても問題ない者達でいいようだ。
「ふむふむ、これなら無視しといても大丈夫かな?まあ、まだ100~200はいるみたいだけど、殆どはモンスターみたいだし、あとは鬼人の街の方が片付いたら処分しようかな。でも、ちょっと悪戯をしておこうか・・・」
俺はこのままでは埒が明かないと思い、強力な獣類がわんさかといる区画まで誘導する事にしたのだ。まあ早い話、直接俺達が手を出す事無く獣達に処分して貰おうと考えたのである。
それで、3ヵ所ほど霧の結界で誘導するように、その区域に行けるように罠を張り、俺は一旦鬼人の街へ【瞬間移動】で戻って行った。
ちなみに鬼人の街の地下施設は、相変わらず変化無しである。それでも実際の地下から地上に上がる為の通路は、着実に掘り進めているのだ。
いったい誰がと思われるところだが、実は掘削は俺がチョコチョコ戻って来ては掘り進めている。ただ今迄も不思議に思っていたのが、掘削した土や岩はどうしていたのかが全く解らない。
「あっ!そういえば聞くの忘れてた。掘削した鉱石や土砂関係をどの様に処分してたのかを・・・。まあ、また後で戻った時にでも聞こう。鉱石に関しては・・・なんか貴重な鉱石みたいだし、もしかしてこれを取らせているのだったら・・・この鉱石を取りに来るかもしれないな」
実際にこの場所に埋まっている鉱石は、鉄鉱石や魔鉱石が多いのだが稀にアダマンタイト鉱石が混ざっているのである。それに土に関しては粘土質であり、砂や岩にはガラス質のモノが混ざっているのだ。
「これって傍から見たらお宝がいっぱい埋まったところだよな。まあ、とりあえずは俺が持っておこう、それで気付かれたらどうにかしよう・・・」
この時点で悩んでもしょうが無いが、俺が考えていた作戦が気付かれでもした時点で、恐らく半分の罠が使い物にならなくなるだろうと考えていたのだが、結局その心配も全く無かった。どうやら邪鬼人達はこの地下の有用性等は解ってない様で、恐らくここにいた無害な鬼人とエルフ達を冒険者達にけし掛けるつもりだったようだ。
ただ元々指示を出していたであろう魔人族がいたら、もしかしたら気付かれたかもしれないが・・・既に魔人族がここに来る為の転移門には細工をしているので、こちらに来ようとした時点であちらは大爆発を起し、こちらの門も消滅するようにしている。しかし、まだ消滅したような感じがないところを見ると魔人族は姿を現していないようだ。
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そんな事を考えている間にも、何度か邪鬼人と悪エルフ達は交互に地下に確認は来るが、何故かすぐに戻ってしまっているのだった。
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それからまた俺自身は、鬼人の街の地下設備と暗黒の森の中心部にある開拓中の拠点を、行ったり来たりしていたのである。ついでに昏睡状態だった鬼人とエルフ達は建物と共にスフィードの村へと転移させた。
実際にその施設の建物を昏睡状態の患者ごと転移させると、周囲にいた鬼人達とエルフ達からの視線が、なんとなく女神であるシルク様に向けてるような視線と同じ感じがしたが気にするまい。
ただその後にした治療で完全に崇めたてられる事になってしまった。何せ昏睡状態だった全員を一瞬のうちに治療してしまったからであった。
「ユウマ殿・・・いや、ユウマ様あなたは神なのでは?」
鬼人の王であるエンキ王にその様に訪ねられ、その周囲にいた鬼人やエルフ達からも期待するような眼差しで俺の返事を待っていたので、それに関しては否定するように答えた。
「えっと、一応俺は神ではありませんよ。知り合い・・・あっ!う~ん・・・」・・・これは参った!確かに俺は神ではないが、嫁さんと妹が神様だ!知り合いはあってるがあきらかに身内だ!どうやって答えよう・・・。
俺がどうやって答えようか困っていると、シルク様が手助けをしてくれた。
「貴方達!彼は一応神ではないわよ。どちらかと言うと使徒の方だね。ただし私達女神の加護をより多く受けた人よ!」
いや、間違っては無いけどそんなんじゃ納得する訳・・・。
「おお、そうでしたか!それならば納得です」
えっ、そんなんで納得するの?まあ、俺は別に細かい説明をしないでいいから別にいいけど・・・。
そんな事より・・・まだ全員を助け出した訳ではない。それは暗黒の森の入口付近に陣取っている擬態している魔獣と一緒にいる操られ鬼人とエルフ達が、あと合計30人いる筈だ。
その操られている人達を今度は優先的に救出しないといけない。最初は攻めて来た奴等全ての討伐する予定だったが、大掛かりに予定が変更して操られてる人達はとりあえず全員救出する事になった。
実際の地下より救出した鬼人とエルフ達の話しによると、その中には裏切り者がいるらしいが誰が裏切っているのかは解らない。まあ、助け出し確認すれば問題ないので、とりあえず全員救出後に鬼人とエルフ達にその後の調査と処理をお願いする事のした。
それで現状鬼人の街の方は明日まで問題ないので、チョクチョク暇になったら様子見程度で問題ない。それに何かあれば俺に解る様にセキュリティみたいなものを設置しているので問題ない。そういう事で日中の間は暗黒の森に攻め込んでいる奴等の対処をする事にした。
幸い暗黒の森にいる奴等は、殆ど入口付近から進めていない。どうやら最初に行動していた2部隊以外は奥に進めてはいないようだ。それでも数箇所に分かれて行動しているようだ。
「おっ、あいつら進めない割には考えたな!あれなら上手く行けば前進は出来るだろうけど・・・1日経ってその結論ってどう言う事?しかも進むスピードが遅っ!」
どうやら20人程が横一列に並んで、俺達が拠点にしている中心部を目指し一歩ずつ進んでいるようでかなり遅い、それでも迷う事無く進んでいるが・・・そのスピードでは恐らく2ヶ月以上は間違いなくかかると思う、それだけ遅い。
ただこちらとしては、余裕が出来たのと今その行動を起しているのは、どうも操られている人達のようである。
「これって、手っ取り早く救出できるのでは?」
ここは開拓自体はミナとユア、それにシャナ姫とエリーゼ姫の4人にお任せしておいて・・・俺は最初にその20人程の人数を眠らせて助け出す事にした。要は簡単、その横一列に並んで進んでくる奴等の周囲に霧状の睡眠薬を散布し、眠らせている間に浄化しまくり、その状態のまま一箇所に集め、スフィードの村へと【瞬間移動】で何度か往復して全員連れて行った。
まあ今回救い出したのは25人で、予定ではあと5人いる筈なのだがどう考えても数が合わない?というより残りの5人が操られている感じではなかったのでだ。スフィードの村からまた先程の場所に戻ってきて、あと何人ほど操られた者がいるか確認を行なった。
「おりょりょ?残りの5人?・・・鬼人3人とエルフ2人は、操られてない?こりゃぁ邪鬼人と悪エルフかよ。なるほど!自分達は安全な場所で高みの見物ですか、参ったねこっちの奴等も性根が腐ってやがる」
これは恐らく知り合い関係を最初に前線に送り状況を理解しようとしたか、それともただたんに強い鬼人に擬態したオーガと賢くそうに見えるエルフに擬態したデミゴッドゴブリン達を側に置いて護らしているのかは解らないが・・・そいつらの浅はかな作戦のお陰で操られている者達は全て救出でき、後は排除するだけの魔獣と倒しても問題ない者達でいいようだ。
「ふむふむ、これなら無視しといても大丈夫かな?まあ、まだ100~200はいるみたいだけど、殆どはモンスターみたいだし、あとは鬼人の街の方が片付いたら処分しようかな。でも、ちょっと悪戯をしておこうか・・・」
俺はこのままでは埒が明かないと思い、強力な獣類がわんさかといる区画まで誘導する事にしたのだ。まあ早い話、直接俺達が手を出す事無く獣達に処分して貰おうと考えたのである。
それで、3ヵ所ほど霧の結界で誘導するように、その区域に行けるように罠を張り、俺は一旦鬼人の街へ【瞬間移動】で戻って行った。
ちなみに鬼人の街の地下施設は、相変わらず変化無しである。それでも実際の地下から地上に上がる為の通路は、着実に掘り進めているのだ。
いったい誰がと思われるところだが、実は掘削は俺がチョコチョコ戻って来ては掘り進めている。ただ今迄も不思議に思っていたのが、掘削した土や岩はどうしていたのかが全く解らない。
「あっ!そういえば聞くの忘れてた。掘削した鉱石や土砂関係をどの様に処分してたのかを・・・。まあ、また後で戻った時にでも聞こう。鉱石に関しては・・・なんか貴重な鉱石みたいだし、もしかしてこれを取らせているのだったら・・・この鉱石を取りに来るかもしれないな」
実際にこの場所に埋まっている鉱石は、鉄鉱石や魔鉱石が多いのだが稀にアダマンタイト鉱石が混ざっているのである。それに土に関しては粘土質であり、砂や岩にはガラス質のモノが混ざっているのだ。
「これって傍から見たらお宝がいっぱい埋まったところだよな。まあ、とりあえずは俺が持っておこう、それで気付かれたらどうにかしよう・・・」
この時点で悩んでもしょうが無いが、俺が考えていた作戦が気付かれでもした時点で、恐らく半分の罠が使い物にならなくなるだろうと考えていたのだが、結局その心配も全く無かった。どうやら邪鬼人達はこの地下の有用性等は解ってない様で、恐らくここにいた無害な鬼人とエルフ達を冒険者達にけし掛けるつもりだったようだ。
ただ元々指示を出していたであろう魔人族がいたら、もしかしたら気付かれたかもしれないが・・・既に魔人族がここに来る為の転移門には細工をしているので、こちらに来ようとした時点であちらは大爆発を起し、こちらの門も消滅するようにしている。しかし、まだ消滅したような感じがないところを見ると魔人族は姿を現していないようだ。
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そんな事を考えている間にも、何度か邪鬼人と悪エルフ達は交互に地下に確認は来るが、何故かすぐに戻ってしまっているのだった。
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