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第12章 新しい家族と新しい場所
12-10 ミーアの機嫌をなおすには?
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どうにかミーアの機嫌を、みんなと同じ様に取らないと、そのウチにホントに口を聞いてくれなくなるかも知れないので、早急に手を打つ事にした。
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実はミーアがこのようになる前にも、他の娘達が同じ様な感じで機嫌が悪くなった。まあミナとユア、それに俺との間に子供が出来た3人、フィーナ、シルフィー、リンカはいつもと変わらなかった。それにメグミさんもどちらかと言うとその5人と変わらなかった。
それで機嫌が悪かった原因が解らなかったので、とりあえず一緒に買い物等に連れて行くと機嫌をなおしてくれた。ただその時にはミーアは学園の合宿でこの地におらず、後でその事を誰かから聞かされていた事も記憶に新しい。
まあ、実際その事はミーアも気にしてないようだが、今回は少し違うがミーアも機嫌が悪いので如何にかして機嫌をなおして貰おうと考えていた。
・・・でも、大体俺も別に故意でサボっていた訳じゃないんだが、ミーアもその事は解ってる筈だよな?なんでだ・・・。
実際に先程の言い訳ではないが、最近は確かに俺はこのミーアと開拓を予定していた土地で作業等は、少し・・・いや、殆どしていないのが、どうもそれだけが原因じゃないようだし、それとは別にちゃんと他のやる事はやっていた。だからそこまで機嫌が悪くなる理由が解らなかった。
「・・・実際何が原因なんだ?第一開拓の件は早急に謝罪したのに・・・・」
何が原因かが解らないし、思い当たる事がありすぎて訳が解らなかった。そして、その日の夜は訳が解らないまま、必死にミーアに謝罪をしたのである。
まあ後から解った事なのだが、開拓の約束だけでなく、里帰りする約束を忘れていた事が、そもそものミーアの機嫌が悪かった原因だったのである。大体俺が忙しくなく、ミーアも学園が休みの時には、月に1度は里帰りをしていたが、このところ全く俺自身はそのミーアの里帰りに付き合ってなく、前回と前々回はどうやら俺の代わりにレーネさんとユータ達で行ってくれていた様なのであった。
そんな事とは知らずに、今日までほったらかしていたのも原因だったようなのだ。
まあそれはさておき俺がサボっていなかった理由に関しては、この森にある水辺、そう中心部にある湖の一部や池に人魚族が住めるように新たに開拓を行なっていたのと、人魚達がこの場へ安全に来れる様な専用のルートを建設する為に色々と思考錯誤していたのだ。
まあ元々この地から海に向けて河川を引くつもりでいたので、全く問題は無かったが・・・まさか、人魚達がここ神聖霊の森に来れるようにしないといけないのは想定外だった。
それに河川はあくまで排水で出た浄化水を流す為のモノであって、湖の水や飲料水を流す為のモノではない。実は今迄の排水等は地下施設にで浄化してから地下水へと変換して戻していたが、若干効率が悪く地下水に変な影響を与えそうなので河川を作りそこに流すように考えているのだ。
実の事を言うと人魚達に会ったのは、その河川を海に向けて通すルートを確認している時に、暗黒の森にあった広い池みたいなところで偶然会った人魚と仲良くなってその人魚の娘が移住を希望したからである。
まあその人魚は、水色のショートヘヤーで同じく水色の瞳で活発そうな女の子の人魚で、名をシーラと言った。それで何故かその池にいたシーラと仲良くなったのである。ただ不思議だったのが何故シーラが、その池にいたかという事なのだ。
まあ彼女の言い分では『気付いたら池の底に倒れていました』だそうだ。ただどう考えてもその池にシーラがたどり着く方法が無かったのだ。
まず池の水はどうやら神聖霊の森にある湖と同じ成分の水であり、どうやら俺が心配していた事が現実に起きていた感じだった。
それはどうやら防衛壁の外側にある堀の水が流れ出し、その池に混ざっていたようなのだ。恐らくではあるが数日前に降った雨の影響だろうと思ったのだ。
・・・確かにあの雨はすごかった。だがあの池自体がおかしい状態だったからなんとも言えなかったのだ。何せあの部分には元は池など無かったからだ。だがここは異世界で何でもありの魔法があるから別に不思議でもなかった。・・・というより考えない様にして、シーラを一旦海へと連れて行ったのだ。
それでその後にシーラから『ユウマ様!私と後3名程の移住をお願いできませんか?』と慌てて連絡が来たから驚いたが、どうやら何かしらの理由があったようだが、そこは女神であるフィーナに任せる事にしたら、直ぐに移住の決行に移る様にお願いされて、今では暗黒の森にある広大な池を通り、大陸の外にある海への安全なルートで河川や水路を作り上げていたのだ。
ただしフィーナの意向ではあるが・・・実際には人魚達には、中央の湖に決まった者以外は、絶対に近付かない様に命令を出しているようで、ある場所に水中都市みたいな村を池の中に創った事により、その場所に住み始めているのだ。最初は3名程度だったが、今では15名と結構大世帯になっていた。
ちなみに最初にやって来たシーラには、人魚達のまとめ役に任命しているらしい。・・・この点は全て女神であるフィーナが仕切っている。
ただしその為、俺自身はあれからミーアとの約束である土地の開拓や整地等の工事やらを一切やっていない。・・・今更ながらこの神聖霊の森を囲った防衛壁は、広くしすぎたと後悔しているのだ。
「もう、大体なんでここまで盛大に土地を広げたのよ!ホントに計画性が無いんだから、ユウ君は!だからミーアちゃんの機嫌も損ねるのよ。どうにかしなさいよ・・・」
ただいま絶賛一緒にこの広大な土地を、一緒に確認しているメグミさんからも、あまりにも計画性のない状況に関して咎められて、そのうえミーアとの事を注意されている状態である。
メグミさんも最初にこの地に来た時は感心して驚いてくれてたのに、防衛壁と門までの距離と周囲の状況を見て、呆れられてその後からは、見かねてこちらの手伝いをしてくれている状態である。
何せ最近までは女神であるマリエル様の側で、お目付け役みたいな作業をやらされて、いい加減嫌になっていたらしいのだ。
それで今回はその役目からも一時的に解放されて、俺達の作業を手伝ってくれるようだが、現状はあきらかにゲンナリしている状態であるのは俺の目から見ても流石に解る。それに俺も流石に自分の足で歩き確認してゲンナリしているからだ。
3人で実際視察みたいな作業を開始して、今日で2日目だが・・・実はまだ正門がある場所までは着いていない状態だ。まあ普通なら直線で歩けば丸一日でどうにか付く距離だが、色々と確認していたらそれは着かないだろう・・・今でも約半分来たかどうかだ。
それに何とかミーアの機嫌をなおして貰おうと、昨日のウチに手を尽くしていたのが、今朝になってまた・・・。
「なんでお休みの日に、こんな事しなくちゃいけないのかな・・・お兄ちゃん!今度ちゃんとお願いを聞いてよね!」
「どうかしたのユウ君?ミーアちゃんに何かしたの。さっきから、また機嫌が悪くなってるけど・・・」
いや、確かに暇だったら遊んでやるとは言ったが、今回の件は全く関係が・・・もしかして、まだこの間の事を根に持ってたのか?とりあえず機嫌をなおして貰おう・・・。
「解った!今度はちゃんとお願いを聞くし、おいて行かないから機嫌をなおしてくれ・・・」
「うん!解ったの。約束だよっ!えへへっ・・・」
そう言ってミーアは機嫌をなおして俺に抱き付いてきた。どうやら俺のこの言葉を待っていた様で、今度は間違いなく機嫌をなおしてくれたようなのだ。
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それから、また視察を引き続き行なう事にしたのであった。
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実はミーアがこのようになる前にも、他の娘達が同じ様な感じで機嫌が悪くなった。まあミナとユア、それに俺との間に子供が出来た3人、フィーナ、シルフィー、リンカはいつもと変わらなかった。それにメグミさんもどちらかと言うとその5人と変わらなかった。
それで機嫌が悪かった原因が解らなかったので、とりあえず一緒に買い物等に連れて行くと機嫌をなおしてくれた。ただその時にはミーアは学園の合宿でこの地におらず、後でその事を誰かから聞かされていた事も記憶に新しい。
まあ、実際その事はミーアも気にしてないようだが、今回は少し違うがミーアも機嫌が悪いので如何にかして機嫌をなおして貰おうと考えていた。
・・・でも、大体俺も別に故意でサボっていた訳じゃないんだが、ミーアもその事は解ってる筈だよな?なんでだ・・・。
実際に先程の言い訳ではないが、最近は確かに俺はこのミーアと開拓を予定していた土地で作業等は、少し・・・いや、殆どしていないのが、どうもそれだけが原因じゃないようだし、それとは別にちゃんと他のやる事はやっていた。だからそこまで機嫌が悪くなる理由が解らなかった。
「・・・実際何が原因なんだ?第一開拓の件は早急に謝罪したのに・・・・」
何が原因かが解らないし、思い当たる事がありすぎて訳が解らなかった。そして、その日の夜は訳が解らないまま、必死にミーアに謝罪をしたのである。
まあ後から解った事なのだが、開拓の約束だけでなく、里帰りする約束を忘れていた事が、そもそものミーアの機嫌が悪かった原因だったのである。大体俺が忙しくなく、ミーアも学園が休みの時には、月に1度は里帰りをしていたが、このところ全く俺自身はそのミーアの里帰りに付き合ってなく、前回と前々回はどうやら俺の代わりにレーネさんとユータ達で行ってくれていた様なのであった。
そんな事とは知らずに、今日までほったらかしていたのも原因だったようなのだ。
まあそれはさておき俺がサボっていなかった理由に関しては、この森にある水辺、そう中心部にある湖の一部や池に人魚族が住めるように新たに開拓を行なっていたのと、人魚達がこの場へ安全に来れる様な専用のルートを建設する為に色々と思考錯誤していたのだ。
まあ元々この地から海に向けて河川を引くつもりでいたので、全く問題は無かったが・・・まさか、人魚達がここ神聖霊の森に来れるようにしないといけないのは想定外だった。
それに河川はあくまで排水で出た浄化水を流す為のモノであって、湖の水や飲料水を流す為のモノではない。実は今迄の排水等は地下施設にで浄化してから地下水へと変換して戻していたが、若干効率が悪く地下水に変な影響を与えそうなので河川を作りそこに流すように考えているのだ。
実の事を言うと人魚達に会ったのは、その河川を海に向けて通すルートを確認している時に、暗黒の森にあった広い池みたいなところで偶然会った人魚と仲良くなってその人魚の娘が移住を希望したからである。
まあその人魚は、水色のショートヘヤーで同じく水色の瞳で活発そうな女の子の人魚で、名をシーラと言った。それで何故かその池にいたシーラと仲良くなったのである。ただ不思議だったのが何故シーラが、その池にいたかという事なのだ。
まあ彼女の言い分では『気付いたら池の底に倒れていました』だそうだ。ただどう考えてもその池にシーラがたどり着く方法が無かったのだ。
まず池の水はどうやら神聖霊の森にある湖と同じ成分の水であり、どうやら俺が心配していた事が現実に起きていた感じだった。
それはどうやら防衛壁の外側にある堀の水が流れ出し、その池に混ざっていたようなのだ。恐らくではあるが数日前に降った雨の影響だろうと思ったのだ。
・・・確かにあの雨はすごかった。だがあの池自体がおかしい状態だったからなんとも言えなかったのだ。何せあの部分には元は池など無かったからだ。だがここは異世界で何でもありの魔法があるから別に不思議でもなかった。・・・というより考えない様にして、シーラを一旦海へと連れて行ったのだ。
それでその後にシーラから『ユウマ様!私と後3名程の移住をお願いできませんか?』と慌てて連絡が来たから驚いたが、どうやら何かしらの理由があったようだが、そこは女神であるフィーナに任せる事にしたら、直ぐに移住の決行に移る様にお願いされて、今では暗黒の森にある広大な池を通り、大陸の外にある海への安全なルートで河川や水路を作り上げていたのだ。
ただしフィーナの意向ではあるが・・・実際には人魚達には、中央の湖に決まった者以外は、絶対に近付かない様に命令を出しているようで、ある場所に水中都市みたいな村を池の中に創った事により、その場所に住み始めているのだ。最初は3名程度だったが、今では15名と結構大世帯になっていた。
ちなみに最初にやって来たシーラには、人魚達のまとめ役に任命しているらしい。・・・この点は全て女神であるフィーナが仕切っている。
ただしその為、俺自身はあれからミーアとの約束である土地の開拓や整地等の工事やらを一切やっていない。・・・今更ながらこの神聖霊の森を囲った防衛壁は、広くしすぎたと後悔しているのだ。
「もう、大体なんでここまで盛大に土地を広げたのよ!ホントに計画性が無いんだから、ユウ君は!だからミーアちゃんの機嫌も損ねるのよ。どうにかしなさいよ・・・」
ただいま絶賛一緒にこの広大な土地を、一緒に確認しているメグミさんからも、あまりにも計画性のない状況に関して咎められて、そのうえミーアとの事を注意されている状態である。
メグミさんも最初にこの地に来た時は感心して驚いてくれてたのに、防衛壁と門までの距離と周囲の状況を見て、呆れられてその後からは、見かねてこちらの手伝いをしてくれている状態である。
何せ最近までは女神であるマリエル様の側で、お目付け役みたいな作業をやらされて、いい加減嫌になっていたらしいのだ。
それで今回はその役目からも一時的に解放されて、俺達の作業を手伝ってくれるようだが、現状はあきらかにゲンナリしている状態であるのは俺の目から見ても流石に解る。それに俺も流石に自分の足で歩き確認してゲンナリしているからだ。
3人で実際視察みたいな作業を開始して、今日で2日目だが・・・実はまだ正門がある場所までは着いていない状態だ。まあ普通なら直線で歩けば丸一日でどうにか付く距離だが、色々と確認していたらそれは着かないだろう・・・今でも約半分来たかどうかだ。
それに何とかミーアの機嫌をなおして貰おうと、昨日のウチに手を尽くしていたのが、今朝になってまた・・・。
「なんでお休みの日に、こんな事しなくちゃいけないのかな・・・お兄ちゃん!今度ちゃんとお願いを聞いてよね!」
「どうかしたのユウ君?ミーアちゃんに何かしたの。さっきから、また機嫌が悪くなってるけど・・・」
いや、確かに暇だったら遊んでやるとは言ったが、今回の件は全く関係が・・・もしかして、まだこの間の事を根に持ってたのか?とりあえず機嫌をなおして貰おう・・・。
「解った!今度はちゃんとお願いを聞くし、おいて行かないから機嫌をなおしてくれ・・・」
「うん!解ったの。約束だよっ!えへへっ・・・」
そう言ってミーアは機嫌をなおして俺に抱き付いてきた。どうやら俺のこの言葉を待っていた様で、今度は間違いなく機嫌をなおしてくれたようなのだ。
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