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第13章 新たなる冒険の始まり?・・・そして。
13-4 とりあえず状況の整理?
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今しがた俺の所持している魔法の一覧を目の前に表示しようとしたが、不思議と全く反応が無い事に驚いてしまっていた。しかもどうやらこの場所が、どこかなのかも解らない状態なのだ。
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当然!普段ならスキルの【地図閲覧】と頭の中で意識すればある程度は確認出来る。
「あれっ?・・・もう1度!【地図閲覧】んん!?もしかして、この場所には俺が訪れた事が無いからなのか?でも・・・どう言う事だ?」
実は今迄だったら何かしらの表示が出ていた。だがこの時はその表示さえ全くない状態であった。
大体だったらマップ表示は無いとしても、自分の位置と方角が解る表示自体が投影されていたのだが、それさえ表示されない現状なのだ。
それを踏まえても・・・今迄にない最悪のケースであった事は確かだ。実のところ【地図閲覧】は出来ない事は数度の経験があるが、魔法の閲覧が出来ないうえに、何も目の前に表示が出ないこと事態が不思議でどうしようも無い状態であった。
「・・・これって!初めてのケースだよな。まさかと思うけど、スキルも何も使えないとかだったりして・・・」
以前もスキルが殆ど使用出来ない等の状態に陥った場所での事はあったが、それでも何かしらの能力に関する力は使えた。例えば気に関する力や身体能力、特に身体に染み付いた力は使えた。
現状もそれに近い力は、使える感じである。しかも以前修行して身に付けた気を探る力や気合を入れれば、他の見えない能力も使えると思われる。
それに今の状態で言ったら、俺が地球にいた時の力は間違いなく使えるし、その状態に戻ったと思った方が気休めになると思う。
「まあ、実際には地球に居た時よりも、かなり精進してるから自身の能力と力は向上してるけど、今迄がフィーナや他の女神様に貰った能力に頼りきってたもんな・・・それに色々と途方も無い力を色々・・・ちょっとまてよ!」
今更ながら諦めついでに、自身の授かったスキルに関して考えていて・・・突然ある事に気付いた。
いつもの様に念じてある物を取り出そうと考えて、意識を集中させてみた。
「あっ!?・・・・どうしよう。アイテムボックスも使えない」
ここに来てまさかの事態である。今迄、魔法やスキルが使えなくなった事は、先程も説明したとおり数度程あった。それでも流石にアイテムボックスは使えたので何とかなった。だが今回の様に変な縛りがあるのは初めてだ。
「う~ん!参ったな。今迄にないパターンだな・・・せめてアイテムボックスにある色々纏めた魔法鞄が取り出せたらいいのに・・・」
残念ながら俺の最悪な予想通り、魔法は疎かスキルの表示もしない状態となっていた。そのうえアイテムボックスが反応しない状態だった。
今回に関しては、以前あった様なスキルが制限されて使えないとかではなく、全く意識しても目の前に半透明なスクリーン自体も表示しない。なのでアイテムボックスの中身すら確認出来ず、そのうえ取り出せない最悪な状態であったのだ。
そう以前の時はあくまで制限が掛かっていた状態で、自身の目の前にスクリーンが投影されて確認は出来ていた。ただ使用出来ない様に、表示の文字が暗くなってロックが掛かった状態だけだった。しかし、アイテムボックスに関しては、関係なく出し入れは出来た。
だが残念ながら今回は・・・その表示事態が現われる事無く、スクリーン自体何も見えない状態でしかも意識しようがどうしようが、俺の持つアイテム自体取り出せないのだ。
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まあ昔の普通の状態と言えばそうなのだが・・・それでも今迄が今迄だったのでどうしようもならない事になっているのだった。
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今しがた俺の所持している魔法の一覧を目の前に表示しようとしたが、不思議と全く反応が無い事に驚いてしまっていた。しかもどうやらこの場所が、どこかなのかも解らない状態なのだ。
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当然!普段ならスキルの【地図閲覧】と頭の中で意識すればある程度は確認出来る。
「あれっ?・・・もう1度!【地図閲覧】んん!?もしかして、この場所には俺が訪れた事が無いからなのか?でも・・・どう言う事だ?」
実は今迄だったら何かしらの表示が出ていた。だがこの時はその表示さえ全くない状態であった。
大体だったらマップ表示は無いとしても、自分の位置と方角が解る表示自体が投影されていたのだが、それさえ表示されない現状なのだ。
それを踏まえても・・・今迄にない最悪のケースであった事は確かだ。実のところ【地図閲覧】は出来ない事は数度の経験があるが、魔法の閲覧が出来ないうえに、何も目の前に表示が出ないこと事態が不思議でどうしようも無い状態であった。
「・・・これって!初めてのケースだよな。まさかと思うけど、スキルも何も使えないとかだったりして・・・」
以前もスキルが殆ど使用出来ない等の状態に陥った場所での事はあったが、それでも何かしらの能力に関する力は使えた。例えば気に関する力や身体能力、特に身体に染み付いた力は使えた。
現状もそれに近い力は、使える感じである。しかも以前修行して身に付けた気を探る力や気合を入れれば、他の見えない能力も使えると思われる。
それに今の状態で言ったら、俺が地球にいた時の力は間違いなく使えるし、その状態に戻ったと思った方が気休めになると思う。
「まあ、実際には地球に居た時よりも、かなり精進してるから自身の能力と力は向上してるけど、今迄がフィーナや他の女神様に貰った能力に頼りきってたもんな・・・それに色々と途方も無い力を色々・・・ちょっとまてよ!」
今更ながら諦めついでに、自身の授かったスキルに関して考えていて・・・突然ある事に気付いた。
いつもの様に念じてある物を取り出そうと考えて、意識を集中させてみた。
「あっ!?・・・・どうしよう。アイテムボックスも使えない」
ここに来てまさかの事態である。今迄、魔法やスキルが使えなくなった事は、先程も説明したとおり数度程あった。それでも流石にアイテムボックスは使えたので何とかなった。だが今回の様に変な縛りがあるのは初めてだ。
「う~ん!参ったな。今迄にないパターンだな・・・せめてアイテムボックスにある色々纏めた魔法鞄が取り出せたらいいのに・・・」
残念ながら俺の最悪な予想通り、魔法は疎かスキルの表示もしない状態となっていた。そのうえアイテムボックスが反応しない状態だった。
今回に関しては、以前あった様なスキルが制限されて使えないとかではなく、全く意識しても目の前に半透明なスクリーン自体も表示しない。なのでアイテムボックスの中身すら確認出来ず、そのうえ取り出せない最悪な状態であったのだ。
そう以前の時はあくまで制限が掛かっていた状態で、自身の目の前にスクリーンが投影されて確認は出来ていた。ただ使用出来ない様に、表示の文字が暗くなってロックが掛かった状態だけだった。しかし、アイテムボックスに関しては、関係なく出し入れは出来た。
だが残念ながら今回は・・・その表示事態が現われる事無く、スクリーン自体何も見えない状態でしかも意識しようがどうしようが、俺の持つアイテム自体取り出せないのだ。
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まあ昔の普通の状態と言えばそうなのだが・・・それでも今迄が今迄だったのでどうしようもならない事になっているのだった。
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