530 / 557
第13章 新たなる冒険の始まり?・・・そして。
13-51 戦闘開始?でも・・・。
しおりを挟む
・
・
・
まあ、アリスが感じた俺と邪神の力の事は後で考えるとして、とりあえずは残ってる相手に関してとリナとアリスを、この後どうするかを本人達に確認する事にした。
・
・
・
事実リナのアリスは激しい戦闘が行なわれる筈の、そう俺の側に来ていたのだ。まあ、実際にはまだ戦闘が始まった訳ではないが、間違いなくここは激しい戦場に・・・なるかもしれない?その場所に来ていたのだ。
実際2人を言い聞かせて、このまま引き返して貰いたいところなのだが、2人とも俺からいっさい離れる気が無いみたいだった。
この際だから2人に関しては、俺が細心の注意を払い安全に2人の身を守るとして、とりあえず本人達にも一応確認する事にした。
「それで・・・この場に来たのと騎士達の状況はいいとして、この後どうするつもりなんだ?リナ!アリス!」
こんな事を聞いても・・・恐らく絶対に大人しく正門の場所まで戻ってくれるとは思わないが、念の為確認する事にした。それで二人の言葉はというと・・・。
「えっ、一緒にいちゃ駄目なの?ユウマと一緒の方が一番安全だと思ったから、ついここまで来ちゃった・・・てへっ」
リナは正直に俺の側が一番安全だという事で、この場所に来たようだ。俺のところに来たら俺に迷惑が掛かるとは・・・どうやらいっさい考えてないようだ。
「そうだよ!だってユウマの側にいないと、どこか行っちゃいそうだし、あの場所よりユウマの側の方が・・・断然に安全の保障されてるもんね」
アリスは何を持って・・・安全と言っているのかは、考えない様にする事にして、俺としては俺の側が一番危険だと思うのだが・・・そこのところは考えてるのか?
「ユウマの側が一番安全だよねリナちゃん!」
「うん、そう!」
「「ねぇぇっ・・・」」
2人とも息ぴったりだが、もっかアリスは・・・俺が勝手にどっか遠くに行かないようにする事が目的のようで、俺にへばり付いてる状態だった。
でも、どうやらそれだけでなく・・・。
「それに、なんとなく嫌な予感がするの・・・」
「そうそう、命の危険とかじゃないんだけど、なんとなくだけど・・・」
それで2人の言い分は、俺の側が一番安全だと言う事らしい・・・決して騎士達のそばが危険と言うわけではないはずなのだが、どうも騎士達の側だと嫌な予感がするという事を、アリスとリナが感じているようだった。
それで・・・何?結局のところ俺が2人を護りながら戦闘をしないといけないの?まあ別にいいけど・・・。
どうにも一番最初に考えていた状況に、近い状態になっているのだ。確かにあの時は2人を護りながら敵を殲滅するつもりでいたが、あの時は大量の敵を相手にするつもりだったが、戦況はその時より相当楽な状態になっているので問題は無いのであった。
そんな事があったが、現状アリスとリナを引き連れた状態で、残っている敵と戦闘を行っている。
「それよりもリナ、悪魔族って褐色の肌色の奴が殆どだよな?さっきの団体の中に数人いたようだけど・・・こんなに弱かったのか?」
リナとアリスの2人を連れた状態で、戦闘を行なっていたのだが、思っていた程大変ではは無く、それどころか2人のサポートがあるおかげで、敵を簡単に殲滅出来ているのだ。しかもある程度強いと思っていた相手が・・・雑魚の敵に匹敵するほどの弱さだったのだ。
それで三百弱残っていた敵のうち・・・俺達の近くにいた敵を次々と簡単に倒して行っている。もちろん俺はマトモな武器を・・・現時点では持ってないので、素手で対処しながら戦闘を行なっているのであった。
まあ、ある程度は魔法も使ってはいるが、加減が出来ないので・・・とんでもない威力で敵を吹き飛ばしているのだ。実はその餌食に数人程の、褐色の肌色の悪魔族が含まれていたのでリナに確認をした。
「えっ、そうなの?気付かなかったわ・・・それよりユウマあいつがこっちを狙ってるみたい・・・」
先程倒した中にいたであろう悪魔族に関しては、別に気にする必要が無かったようだ。それでリナは現在俺達を狙っている感じの、敵を見つけ教えてくれた。なので、そちらに移動を開始した。
ちなみにリナは俺の側で一緒に歩いているのだが、どうやら魔法か何かで俺から2メートル以上離れられないようにしているようだ。もちろんアリスにも同じ事をしているみたいだが、そのアリスには必要ないと思われる・・・何故なら未だに俺の背中に、へばり付いたままだったからだ。
「それよりもユウマ!こんなにのんびり近付いていいのかな?もう、相手のほうは準備出来て魔法攻撃してくるみたいだよ・・・」
俺の背中で楽をしているアリスだが、流石に進むのが遅すぎたようで、相手の魔法詠唱が完了して攻撃態勢に入っていたようだ。
実際にリナが教えてくれた方に、のんびりとリナの歩調に合わせながら歩いているのだが、別段慌てる気もないので急ぐ事もしていないし、敵が攻撃準備が出来たからと言っても慌てる気もなかったのだ。
何故急ぐ事が出来ないかと言うと、それはおのずと知れたリナとアリスがいるからである。少し前に本気のスピードで移動しようとしたら・・・2人とも悲鳴を上げる状態になったので、極力本当の危険がない限りでは急がない事にしたのだ。
・
・
・
そんな感じでのんびり歩いていると・・・敵の放ったであろう攻撃魔法の数々を避ける事も出来ずに、全てを受けてしまう結果になってしまっていた。
・
・
・
・
・
まあ、アリスが感じた俺と邪神の力の事は後で考えるとして、とりあえずは残ってる相手に関してとリナとアリスを、この後どうするかを本人達に確認する事にした。
・
・
・
事実リナのアリスは激しい戦闘が行なわれる筈の、そう俺の側に来ていたのだ。まあ、実際にはまだ戦闘が始まった訳ではないが、間違いなくここは激しい戦場に・・・なるかもしれない?その場所に来ていたのだ。
実際2人を言い聞かせて、このまま引き返して貰いたいところなのだが、2人とも俺からいっさい離れる気が無いみたいだった。
この際だから2人に関しては、俺が細心の注意を払い安全に2人の身を守るとして、とりあえず本人達にも一応確認する事にした。
「それで・・・この場に来たのと騎士達の状況はいいとして、この後どうするつもりなんだ?リナ!アリス!」
こんな事を聞いても・・・恐らく絶対に大人しく正門の場所まで戻ってくれるとは思わないが、念の為確認する事にした。それで二人の言葉はというと・・・。
「えっ、一緒にいちゃ駄目なの?ユウマと一緒の方が一番安全だと思ったから、ついここまで来ちゃった・・・てへっ」
リナは正直に俺の側が一番安全だという事で、この場所に来たようだ。俺のところに来たら俺に迷惑が掛かるとは・・・どうやらいっさい考えてないようだ。
「そうだよ!だってユウマの側にいないと、どこか行っちゃいそうだし、あの場所よりユウマの側の方が・・・断然に安全の保障されてるもんね」
アリスは何を持って・・・安全と言っているのかは、考えない様にする事にして、俺としては俺の側が一番危険だと思うのだが・・・そこのところは考えてるのか?
「ユウマの側が一番安全だよねリナちゃん!」
「うん、そう!」
「「ねぇぇっ・・・」」
2人とも息ぴったりだが、もっかアリスは・・・俺が勝手にどっか遠くに行かないようにする事が目的のようで、俺にへばり付いてる状態だった。
でも、どうやらそれだけでなく・・・。
「それに、なんとなく嫌な予感がするの・・・」
「そうそう、命の危険とかじゃないんだけど、なんとなくだけど・・・」
それで2人の言い分は、俺の側が一番安全だと言う事らしい・・・決して騎士達のそばが危険と言うわけではないはずなのだが、どうも騎士達の側だと嫌な予感がするという事を、アリスとリナが感じているようだった。
それで・・・何?結局のところ俺が2人を護りながら戦闘をしないといけないの?まあ別にいいけど・・・。
どうにも一番最初に考えていた状況に、近い状態になっているのだ。確かにあの時は2人を護りながら敵を殲滅するつもりでいたが、あの時は大量の敵を相手にするつもりだったが、戦況はその時より相当楽な状態になっているので問題は無いのであった。
そんな事があったが、現状アリスとリナを引き連れた状態で、残っている敵と戦闘を行っている。
「それよりもリナ、悪魔族って褐色の肌色の奴が殆どだよな?さっきの団体の中に数人いたようだけど・・・こんなに弱かったのか?」
リナとアリスの2人を連れた状態で、戦闘を行なっていたのだが、思っていた程大変ではは無く、それどころか2人のサポートがあるおかげで、敵を簡単に殲滅出来ているのだ。しかもある程度強いと思っていた相手が・・・雑魚の敵に匹敵するほどの弱さだったのだ。
それで三百弱残っていた敵のうち・・・俺達の近くにいた敵を次々と簡単に倒して行っている。もちろん俺はマトモな武器を・・・現時点では持ってないので、素手で対処しながら戦闘を行なっているのであった。
まあ、ある程度は魔法も使ってはいるが、加減が出来ないので・・・とんでもない威力で敵を吹き飛ばしているのだ。実はその餌食に数人程の、褐色の肌色の悪魔族が含まれていたのでリナに確認をした。
「えっ、そうなの?気付かなかったわ・・・それよりユウマあいつがこっちを狙ってるみたい・・・」
先程倒した中にいたであろう悪魔族に関しては、別に気にする必要が無かったようだ。それでリナは現在俺達を狙っている感じの、敵を見つけ教えてくれた。なので、そちらに移動を開始した。
ちなみにリナは俺の側で一緒に歩いているのだが、どうやら魔法か何かで俺から2メートル以上離れられないようにしているようだ。もちろんアリスにも同じ事をしているみたいだが、そのアリスには必要ないと思われる・・・何故なら未だに俺の背中に、へばり付いたままだったからだ。
「それよりもユウマ!こんなにのんびり近付いていいのかな?もう、相手のほうは準備出来て魔法攻撃してくるみたいだよ・・・」
俺の背中で楽をしているアリスだが、流石に進むのが遅すぎたようで、相手の魔法詠唱が完了して攻撃態勢に入っていたようだ。
実際にリナが教えてくれた方に、のんびりとリナの歩調に合わせながら歩いているのだが、別段慌てる気もないので急ぐ事もしていないし、敵が攻撃準備が出来たからと言っても慌てる気もなかったのだ。
何故急ぐ事が出来ないかと言うと、それはおのずと知れたリナとアリスがいるからである。少し前に本気のスピードで移動しようとしたら・・・2人とも悲鳴を上げる状態になったので、極力本当の危険がない限りでは急がない事にしたのだ。
・
・
・
そんな感じでのんびり歩いていると・・・敵の放ったであろう攻撃魔法の数々を避ける事も出来ずに、全てを受けてしまう結果になってしまっていた。
・
・
・
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
【完結】父が再婚。義母には連れ子がいて一つ下の妹になるそうですが……ちょうだい癖のある義妹に寮生活は無理なのでは?
つくも茄子
ファンタジー
父が再婚をしました。お相手は男爵夫人。
平民の我が家でいいのですか?
疑問に思うものの、よくよく聞けば、相手も再婚で、娘が一人いるとのこと。
義妹はそれは美しい少女でした。義母に似たのでしょう。父も実娘をそっちのけで義妹にメロメロです。ですが、この新しい義妹には悪癖があるようで、人の物を欲しがるのです。「お義姉様、ちょうだい!」が口癖。あまりに煩いので快く渡しています。何故かって?もうすぐ、学園での寮生活に入るからです。少しの間だけ我慢すれば済むこと。
学園では煩い家族がいない分、のびのびと過ごせていたのですが、義妹が入学してきました。
必ずしも入学しなければならない、というわけではありません。
勉強嫌いの義妹。
この学園は成績順だということを知らないのでは?思った通り、最下位クラスにいってしまった義妹。
両親に駄々をこねているようです。
私のところにも手紙を送ってくるのですから、相当です。
しかも、寮やクラスで揉め事を起こしては顰蹙を買っています。入学早々に学園中の女子を敵にまわしたのです!やりたい放題の義妹に、とうとう、ある処置を施され・・・。
なろう、カクヨム、にも公開中。
男爵家の厄介者は賢者と呼ばれる
暇野無学
ファンタジー
魔法もスキルも授からなかったが、他人の魔法は俺のもの。な~んちゃって。
授けの儀で授かったのは魔法やスキルじゃなかった。神父様には読めなかったが、俺には馴染みの文字だが魔法とは違う。転移した世界は優しくない世界、殺される前に授かったものを利用して逃げ出す算段をする。魔法でないものを利用して魔法を使い熟し、やがては無敵の魔法使いになる。
側妃に追放された王太子
基本二度寝
ファンタジー
「王が倒れた今、私が王の代理を務めます」
正妃は数年前になくなり、側妃の女が現在正妃の代わりを務めていた。
そして、国王が体調不良で倒れた今、側妃は貴族を集めて宣言した。
王の代理が側妃など異例の出来事だ。
「手始めに、正妃の息子、現王太子の婚約破棄と身分の剥奪を命じます」
王太子は息を吐いた。
「それが国のためなら」
貴族も大臣も側妃の手が及んでいる。
無駄に抵抗するよりも、王太子はそれに従うことにした。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる