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第5章 王都シルフォードに向けて出発かもしれない。
5-43 今夜は村人とともに・・・?
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色々聞かれたがやっと解放され、それからゲンナリして今回の野営での焚き火場所に向かった。
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そこには回復してもらい意識を取り戻し元気になった、ミーアの村の人々と近くの村の住人と今回一緒に移動している人達が集まっている話しをしている。
その中でミーアが、ユウマが戻って来たのに気が付き飛び付いて来た。
「お兄ちゃん、やっと戻ってきたぁ。お帰りなさい♪」
それに伴い白王狼のランも足元まで駆け寄って来た。
周りにはミーアと余り変わらない子供達の姿も見えたが、ミーアがユウマに声をかけた事によりこちらに視線を向けて近づいて来た。
『あれ?あの戦闘の中にこの子供達もいたのか・・・』
そう思っていると子供達がユウマに向けてお礼を言ってきたので、その子達の頭を撫でた。
「気にする必要ないよ。俺だけがやった訳じゃないし。君達もよく頑張ったね」
飛び付いてきたミーアを抱きながら、子供達の相手をしてから、みんなが話しをしている中に子供達と共に入って行きミーアとランを膝の上にのせ話に加わった。
「あなた様のおかげで、我々は助かりました。ホントにありがとうございます」
「「「助けて頂き、ありがとうございます」」」
すると、村人全員より感謝され頭を下げた。
村人の中から代表の人が出てきてユウマに向けて再度お礼を言ってきた。
「何かお礼をしたいのですが、なにぶん今何も無いので・・・」
ユウマとしては1人で解決した訳では無いので、気持ちだけもらう事にして答えた。
「いえ、俺は何もやっていませんよ。ここにいる冒険者と騎士の皆さんが頑張って、あなた達を必死に助け出したのですから」
「いえ、あなたとあちらのお嬢さんが駆けつけてくれなかったら、全員助からなかったとあちらの騎士様が御教えくださいました」
そう言って騎士達のいる方向に視線をおくった。
その視線の先には騎士隊長であるレオンがいて、騎士達に明日の予定と野営での見張りに関する指示を出していた。
それを見てユウマが納得した後、村人達に向けて説明した。
「いえ、あの人がその時の状況を一番理解して、あなた達を攻撃しない様に指示を出したから、みんな無事だったんですよ。だからあの人とそれに従った方達にお礼言ってください」
実はちょっと前に少年達にあの魔獣との乱戦の中で、一番最初に村人の存在に気が付き、操られていた村人を傷つけず守りに徹する様に指示を出したのが、騎士隊長であるレオンだった事を聞いていたからだった。
「そう言えば、あなた達はこの後どうするのですか?」
そして村人の人達にこれから、どうするのか確認したみた。
「はい、明日の朝早くにでも、各自で村へ戻る予定です。それに聖碑が破壊されたと聞きましたので、聖碑の修復を早くしなくてはなりませんし」
まあ当然な話であるし、聖碑を守ると言う使命もあるみたいだから。
ただ、聖碑は破壊されたと言ったが、あれはもう修復したが余り触れたくない。
「あっ、ああ、えーとあのう」
「あっ、聖碑ならおにいちゃんが直したよ」
ユウマが自分の事を伏せて、どう説明しようか考えて言いよどんでいると、ミーアがあっさりばらしてしまった。
「ええ、確かにユウマが直して、前の聖碑より頑丈になってるわよ」
すると止めにフィリアがこちらに来ていて、聖碑を直したのがユウマである事を話してしまった。
そしてフィリアの方に、視線を向けて何故喋ったと睨んだら、そっぽを向かれ舌を出してアッカンベーをして来た。
よっぽど、先程の尋問してきた時に、無視していたのが頭に来ていたようだ。
「まことにありがとう御座います。あれは、我が村で過の昔より公国からの指示で守ってきた聖碑でして、その聖碑はこの地に眠る、邪なる者の魂を封印している効果があるのです。それを直していただきホントにありがとう御座います」
それを聞いてあの村の村長らしい人が、ユウマに対してまた頭を下げてお礼を言ってきたが、今何気にすごい単語が出て来たが気にするまい、気にしたらまた変な事に巻き込まれそうだ。
「気にしないで下さい。こちらの事情と成り行きで直しただけですから」
それからミーアにも村長からお礼を言うように言っていたら、突然ミーアが予想を反してとんでもないことを言葉に出した。
「おじいちゃん、ミーアお兄ちゃんたちについて行って冒険者になるの。いいでしょ」
ミーアがユウマ達について行くと言い出してきた。
すると村長がミーアに向けて。
「それならば、お前は村を代表して付いて行き、このお方に一生尽くしなさい」
村長までとんでもない事を言い出した。
「いやいや、それは駄目でしょう。それにご両親が許さないでしょう。ミーアはまだ小さいから特に」
ユウマは反発してミーアの保護者がそんなのを許さないだろうと言ったら。
「いえ、この子ミーアにはもうワシしか身内はおりません。それにこの子にはもっと自由に生きて欲しいのですじゃ」
実はミーアは村長の孫らしく、両親はミーアの小さい時に魔獣に襲われて亡くなっていると教えてくれた。
それから村長はずっと面倒を見ていたが、今回いい機会なのでユウマにミーアを預けたいとお願いしてきた。
「ユウマ殿お願いします。わしもこの先なにがあるか解らないので、出来れば孫をよろしくお願いします」
「ミーアからもお願いしますの。お兄ちゃん♪」
するとミーアもそれに賛同して、結局ユウマが折れることになったのである。
「ああっ。はいはい、解りましたよ。面倒見ますよ。この際1人増えようがどの道あの子らも見ないといけないですから」
何故折れたかと言うとフィリアから再度少年達の面倒をみる様にいわれていた。
そのうえシルフィーが余程ミーアを気に入ったのかユウマの横に来て、先程までユウマの膝の上にいたミーアを抱き寄せて離そうとしない。
そして何故か横からシルフィーとミーアの2人して、お願いという風な視線を向けてくる。
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それにミーアも嫌がらずに、シルフィーからされるがままになっている。
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そこには回復してもらい意識を取り戻し元気になった、ミーアの村の人々と近くの村の住人と今回一緒に移動している人達が集まっている話しをしている。
その中でミーアが、ユウマが戻って来たのに気が付き飛び付いて来た。
「お兄ちゃん、やっと戻ってきたぁ。お帰りなさい♪」
それに伴い白王狼のランも足元まで駆け寄って来た。
周りにはミーアと余り変わらない子供達の姿も見えたが、ミーアがユウマに声をかけた事によりこちらに視線を向けて近づいて来た。
『あれ?あの戦闘の中にこの子供達もいたのか・・・』
そう思っていると子供達がユウマに向けてお礼を言ってきたので、その子達の頭を撫でた。
「気にする必要ないよ。俺だけがやった訳じゃないし。君達もよく頑張ったね」
飛び付いてきたミーアを抱きながら、子供達の相手をしてから、みんなが話しをしている中に子供達と共に入って行きミーアとランを膝の上にのせ話に加わった。
「あなた様のおかげで、我々は助かりました。ホントにありがとうございます」
「「「助けて頂き、ありがとうございます」」」
すると、村人全員より感謝され頭を下げた。
村人の中から代表の人が出てきてユウマに向けて再度お礼を言ってきた。
「何かお礼をしたいのですが、なにぶん今何も無いので・・・」
ユウマとしては1人で解決した訳では無いので、気持ちだけもらう事にして答えた。
「いえ、俺は何もやっていませんよ。ここにいる冒険者と騎士の皆さんが頑張って、あなた達を必死に助け出したのですから」
「いえ、あなたとあちらのお嬢さんが駆けつけてくれなかったら、全員助からなかったとあちらの騎士様が御教えくださいました」
そう言って騎士達のいる方向に視線をおくった。
その視線の先には騎士隊長であるレオンがいて、騎士達に明日の予定と野営での見張りに関する指示を出していた。
それを見てユウマが納得した後、村人達に向けて説明した。
「いえ、あの人がその時の状況を一番理解して、あなた達を攻撃しない様に指示を出したから、みんな無事だったんですよ。だからあの人とそれに従った方達にお礼言ってください」
実はちょっと前に少年達にあの魔獣との乱戦の中で、一番最初に村人の存在に気が付き、操られていた村人を傷つけず守りに徹する様に指示を出したのが、騎士隊長であるレオンだった事を聞いていたからだった。
「そう言えば、あなた達はこの後どうするのですか?」
そして村人の人達にこれから、どうするのか確認したみた。
「はい、明日の朝早くにでも、各自で村へ戻る予定です。それに聖碑が破壊されたと聞きましたので、聖碑の修復を早くしなくてはなりませんし」
まあ当然な話であるし、聖碑を守ると言う使命もあるみたいだから。
ただ、聖碑は破壊されたと言ったが、あれはもう修復したが余り触れたくない。
「あっ、ああ、えーとあのう」
「あっ、聖碑ならおにいちゃんが直したよ」
ユウマが自分の事を伏せて、どう説明しようか考えて言いよどんでいると、ミーアがあっさりばらしてしまった。
「ええ、確かにユウマが直して、前の聖碑より頑丈になってるわよ」
すると止めにフィリアがこちらに来ていて、聖碑を直したのがユウマである事を話してしまった。
そしてフィリアの方に、視線を向けて何故喋ったと睨んだら、そっぽを向かれ舌を出してアッカンベーをして来た。
よっぽど、先程の尋問してきた時に、無視していたのが頭に来ていたようだ。
「まことにありがとう御座います。あれは、我が村で過の昔より公国からの指示で守ってきた聖碑でして、その聖碑はこの地に眠る、邪なる者の魂を封印している効果があるのです。それを直していただきホントにありがとう御座います」
それを聞いてあの村の村長らしい人が、ユウマに対してまた頭を下げてお礼を言ってきたが、今何気にすごい単語が出て来たが気にするまい、気にしたらまた変な事に巻き込まれそうだ。
「気にしないで下さい。こちらの事情と成り行きで直しただけですから」
それからミーアにも村長からお礼を言うように言っていたら、突然ミーアが予想を反してとんでもないことを言葉に出した。
「おじいちゃん、ミーアお兄ちゃんたちについて行って冒険者になるの。いいでしょ」
ミーアがユウマ達について行くと言い出してきた。
すると村長がミーアに向けて。
「それならば、お前は村を代表して付いて行き、このお方に一生尽くしなさい」
村長までとんでもない事を言い出した。
「いやいや、それは駄目でしょう。それにご両親が許さないでしょう。ミーアはまだ小さいから特に」
ユウマは反発してミーアの保護者がそんなのを許さないだろうと言ったら。
「いえ、この子ミーアにはもうワシしか身内はおりません。それにこの子にはもっと自由に生きて欲しいのですじゃ」
実はミーアは村長の孫らしく、両親はミーアの小さい時に魔獣に襲われて亡くなっていると教えてくれた。
それから村長はずっと面倒を見ていたが、今回いい機会なのでユウマにミーアを預けたいとお願いしてきた。
「ユウマ殿お願いします。わしもこの先なにがあるか解らないので、出来れば孫をよろしくお願いします」
「ミーアからもお願いしますの。お兄ちゃん♪」
するとミーアもそれに賛同して、結局ユウマが折れることになったのである。
「ああっ。はいはい、解りましたよ。面倒見ますよ。この際1人増えようがどの道あの子らも見ないといけないですから」
何故折れたかと言うとフィリアから再度少年達の面倒をみる様にいわれていた。
そのうえシルフィーが余程ミーアを気に入ったのかユウマの横に来て、先程までユウマの膝の上にいたミーアを抱き寄せて離そうとしない。
そして何故か横からシルフィーとミーアの2人して、お願いという風な視線を向けてくる。
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それにミーアも嫌がらずに、シルフィーからされるがままになっている。
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