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事件
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「えぇもちろん」
千沙は少し怯えていた。
こうなった義信はなかなか止められないからだ
義信は2階へと階段を上がる。
ギシッ階段の軋む音。
2階
ちょうど静香の口の中に中出しをしおえた頃だった。
「ん? この階段を登る重さ、千沙じゃねなとなると義信さんか」
駿平は自分のカバンからナイフを取り出した、そのナイフで静香の首元にやる。
静香の口を抑える。
(ん…ん…お父さん…)
静香のまぶたには涙が溢れ出ている。
義信が扉を開け電気をつけた
「!?やっぱりお前また来てたんだな!! 静香!?」
駿平の手の中には静香が入っていた。
「静香をどうするつもりだ!?」
「見つかったのはしょうがねぇ、悪いがこの子を人質にさせてもらう」
駿平は立ち上がり扉の前に進むが義信が持っていた銃で駿平は撃ち殺された。
千沙は階段の袖から見ていた、俊平が崩れ落ちるのと一緒に千沙も気を失ってしまった。
駿平の額には丸く弾が突き抜けた様な跡が残った。目は閉じられておらず、ずっと静香のことを見ている。
静香はその目と額を忘れられない、震えが止まらない。
静香の元に父親が来た。
一度ドキッとなり、震える。
「あいつが悪いんだ…、静香もう大丈夫だよ…こっちにおいで」
「い…嫌だ…怖い…怖いよぉおー」
静香の目にはもう絶望しか写っていない。
ここから地獄な生活が始まった。
この日から静香は学校に行けなくなった。
義信の会社には1ヶ月の有給を取り母親の千沙は裸に監禁状態。
死体の駿平は地下に埋めた。
そして静香は重い鎖に繋がれこちらも裸で部屋に監禁状態。
「もう後戻りはできないんだよ、分かってくれ静香よ」
「もうやめようよ」
泣きながら訴えるが義信はもう返事をしない
「静香、お前のこと昔から可愛がってそして食べてしまいたいと思ってたんだよ」
「へ?」
「大丈夫痛くしないから」
静香はうつ伏せにさせられると義信の指が馴らされていない蕾に入り込んできた。
「痛っ苦しい!! 何どこに入れてるの?」
ぞわぞわと駆け巡る痛みと圧迫感。
「今から気持ちよくしてあげるからね」
「ううぅ…やだよ、お母さん助けて」
「千沙も同じ状況だから来れないよ」
「学校行きたいのに」
静香のこの一言で義信の考えが変わった。
「よし! 交換条件だ、お母さんをこれ以上酷くしないかわりに静香が俺の相手をして
学校も行ける! これでどうだ?」
「学校に行けるの?」
「あぁ1週間くらいどうとでもなるよ」
あらかじめ学校には風邪でと言ってある。
「僕が酷い目に合えばお母さんも助けられるの?」
「そうだよ」
「じゃぁやる」
何日か経ったある日
「じゃぁ最初の1歩はじめようか」
そう言った直後蕾に太い何かが押し込まれた
義信の性器だった。
1週間かけて馴らされた蕾はだいぶ解れてはいたが大人のイキりたった、性器は体を抉るように突きさっさた。
静香は痛みで顔を歪める。
「痛い…ん…ん」
「よし半分まで入った、我慢できて偉いぞ」
よしよしと頭を撫でられた。
「ん…ん…ぁ」
(もうなにが起こっているのか分からない…… 僕が痛い思いをすればお母さんは助かる、なら僕はどうなってもいいや……)
義信の性器を根本まで挿入し尻を掴み奥を犯し続けた。
パンパンパンとリズムよく部屋に響き渡る。
(大丈夫……我慢すればいつかは)
静香の蕾からは血が垂れ、精液と混じってピンク色に足を伝った。
千沙は少し怯えていた。
こうなった義信はなかなか止められないからだ
義信は2階へと階段を上がる。
ギシッ階段の軋む音。
2階
ちょうど静香の口の中に中出しをしおえた頃だった。
「ん? この階段を登る重さ、千沙じゃねなとなると義信さんか」
駿平は自分のカバンからナイフを取り出した、そのナイフで静香の首元にやる。
静香の口を抑える。
(ん…ん…お父さん…)
静香のまぶたには涙が溢れ出ている。
義信が扉を開け電気をつけた
「!?やっぱりお前また来てたんだな!! 静香!?」
駿平の手の中には静香が入っていた。
「静香をどうするつもりだ!?」
「見つかったのはしょうがねぇ、悪いがこの子を人質にさせてもらう」
駿平は立ち上がり扉の前に進むが義信が持っていた銃で駿平は撃ち殺された。
千沙は階段の袖から見ていた、俊平が崩れ落ちるのと一緒に千沙も気を失ってしまった。
駿平の額には丸く弾が突き抜けた様な跡が残った。目は閉じられておらず、ずっと静香のことを見ている。
静香はその目と額を忘れられない、震えが止まらない。
静香の元に父親が来た。
一度ドキッとなり、震える。
「あいつが悪いんだ…、静香もう大丈夫だよ…こっちにおいで」
「い…嫌だ…怖い…怖いよぉおー」
静香の目にはもう絶望しか写っていない。
ここから地獄な生活が始まった。
この日から静香は学校に行けなくなった。
義信の会社には1ヶ月の有給を取り母親の千沙は裸に監禁状態。
死体の駿平は地下に埋めた。
そして静香は重い鎖に繋がれこちらも裸で部屋に監禁状態。
「もう後戻りはできないんだよ、分かってくれ静香よ」
「もうやめようよ」
泣きながら訴えるが義信はもう返事をしない
「静香、お前のこと昔から可愛がってそして食べてしまいたいと思ってたんだよ」
「へ?」
「大丈夫痛くしないから」
静香はうつ伏せにさせられると義信の指が馴らされていない蕾に入り込んできた。
「痛っ苦しい!! 何どこに入れてるの?」
ぞわぞわと駆け巡る痛みと圧迫感。
「今から気持ちよくしてあげるからね」
「ううぅ…やだよ、お母さん助けて」
「千沙も同じ状況だから来れないよ」
「学校行きたいのに」
静香のこの一言で義信の考えが変わった。
「よし! 交換条件だ、お母さんをこれ以上酷くしないかわりに静香が俺の相手をして
学校も行ける! これでどうだ?」
「学校に行けるの?」
「あぁ1週間くらいどうとでもなるよ」
あらかじめ学校には風邪でと言ってある。
「僕が酷い目に合えばお母さんも助けられるの?」
「そうだよ」
「じゃぁやる」
何日か経ったある日
「じゃぁ最初の1歩はじめようか」
そう言った直後蕾に太い何かが押し込まれた
義信の性器だった。
1週間かけて馴らされた蕾はだいぶ解れてはいたが大人のイキりたった、性器は体を抉るように突きさっさた。
静香は痛みで顔を歪める。
「痛い…ん…ん」
「よし半分まで入った、我慢できて偉いぞ」
よしよしと頭を撫でられた。
「ん…ん…ぁ」
(もうなにが起こっているのか分からない…… 僕が痛い思いをすればお母さんは助かる、なら僕はどうなってもいいや……)
義信の性器を根本まで挿入し尻を掴み奥を犯し続けた。
パンパンパンとリズムよく部屋に響き渡る。
(大丈夫……我慢すればいつかは)
静香の蕾からは血が垂れ、精液と混じってピンク色に足を伝った。
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