暗部特殊部隊

枝浬菰文庫

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上級高等学校

合宿

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とある部屋に駆け込んだ


「翔太?大丈夫?」
と声をかけてきた


「うぐっ…コーディー」と岩崎に抱きついた

「ふんいいこいいこ」と頭を優しく撫でる

「ここもぅ痛くない?」

「大丈夫だよ」
弱みを見せられるのは闇から救ってくれた岩崎だけ


花咲は岩崎のお腹らへんを撫でる


「良かった…本当にごめん…議長怒ってた?」
「多少は…でも気にしなくていいよ」

現議長は岩崎コーディーの祖父
「翔太泣いていいよ、辛かったね」

「うぅぅ…もう泣かないって決めたのに…」

「泣くことも一つの強さだよ」
「本当にコーディーって優しい」


「翔太は確かにこれからの役職としえは上の立場に立ってもらうことになるけど
辛かったら仲間に頼ってもいいんだからね、俺の同僚の盤上さんに傍にいてもらえるように
してもらうから」

「でも盤上さんは俺とは合わないような気がする」
「大丈夫、盤上さんは人との関係をうまく作ることができる人だから安心して」


首を縦に振り

「犯人はわかってるしなんとか議長には話しつけておくから、安心してね」
「うん…なんか俺情けないな…氷室にもあぁ言われコーディーに頼ってばかり…もっとしっかりしないと!」

「その意気だよ!」


少し戻り1学期の学年発表が出た

1位 花咲翔太
2位 氷室透司
3位 新川夏希
4位 羽島隼人
5位 近藤紗月
75位 山田祥子
115位 小川健太

相変わらず花咲は学年1位だった。
氷室は5位から2位に上がりクラスではスゲェーやらといろいろ言われた

花咲は健太の元に行き

「小川健太勉強教えたのにどうしてこんな成績なのかい?」


「いやだってもうダメだろ…確かに翔太が教えてくれた問題は出てきたけどてか勉強したけどちょっと+の位置とか-の位置とかずれるとわからんよ…」


「それわかる私もよくわからなくなる」



健太は祥子が同意したので「だよね!!」とかなんやらいろいろ言った。

「それじゃあ夏に強化合宿でも開くか?」

「それって朝から夜まで勉強漬けっつてこと?」
「そう!」

「ていうか花咲君っていつ勉強してんの?」

「授業中とか空いてる時間の間とか」
「祥子ちゃんここに天才君がいるよ、俺たちとは別次元の…」
「まぁ私は1年の間に10位以内に入るように頑張るけどね」
「まじかよ…んじゃぁ俺が2年に上がる前のテストで15位以内に入ってたら俺と付き合ってくれる?」

「はぁ!?あんた私のこと好きだったの?」
「初めて会ったとき好きだって思った!!」


「まぁそんな奇跡起こるわけないからOKにしとくわ」
「まじで!よっしゃーがんばろう!!」

なんか今告白タイムが流れていたような…

現在
花咲の騒動が落ち着き始め
サッカー部の試合では全国1位に輝いた


学校が始まる1週間前に強化合宿を開いた
せっかくなのでクラスに呼びかけると「行く!行きたい」とあったので参加費3000円で6泊7日で行うことにした


花咲は任務を夜に変え昼間は先生として勉強会に立った


今回参加した人は
1組 追川 新川 関澤 小松 白船 男子5人
3組 山田 近藤 知川 女子3人
4組 健太 木下 柊  男子2人 女子1人
となり12人の参加

場所は綾瀬にある訓練会場を使うことにした
訓練会場はわりと本部と離れているため
気づくことはないだろうというあまい考えだったが

戦闘機の音がかなりうるさい…


夏なので窓閉めクーラーを入れているが
地鳴りが聞こえる


「皆にしおりを渡したとおりの時間でやる
ほとんど朝方の勉強会なのでもし夜バイトとかある人は行ってもらって構わないから、
朝6:00起床の7:00までに朝食を作り
8:00~11:00まで勉強
11:00~12:00昼食
13:00~19:00まで勉強
19:00~各自 復習やら好きなことをしてもらって構わない。」
「うわぁーすごい密だね」

「ご飯って外行って食べてもいいの?」

「なるべく自炊してもらうそれにより計算力が身につく!それと毎度朝と夜にテストを行ってもらうからちゃんと復習すること!あと、俺だけじゃ見られなから
生徒会の野口桔梗先輩と関澤会長に来てもらった」

「皆宜しくね!!」

「あれぇー俺の弟が見えるよ…」
「ほんとだー兄貴が見えるー」


そう関澤強会長と1組の関澤智は兄弟です。
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