暗部特殊部隊

枝浬菰文庫

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上級高等学校

時は進み 転校生

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2010年9月上級高等学校に新しい生徒が入学してきた。


名を松岡 優斗まつおかゆうと
そう、MATUOKA製菓会社の御曹司。


彼はこの若さで社長を任されている。

父親が既に亡くなっており母親が彼の補佐として仕事をしている。



このことはもちろん生徒には秘密だ。


だがこの学校にも秘密を隠している生徒は何人もいる…。



時は2年生の
・花咲翔太・氷室透司・小川健太・山田祥子が学園生活をおくっている年に値する。


9月2学期が始まる。



あの4人は全員クラスが別

転校するクラスは2年4組

そう、小川建太と同じクラス。


4組の担任は社会を担当する先生で名を
綾川 智あやかわさとし

建太の朝は祥子と登校して始まる。
祥子とクラスで別れ建太は席に着く。

8:20  予鈴がなる


8:30  朝のHRが始まる。

挨拶が終わり、担任が紹介する
松岡はクラスの中に入り

「皆さん初めまして、羽山高校から転校してきました、松岡優斗と申します。皆さん仲良くしてくださいね。宜しくお願いします」
優斗なりの満面の笑顔で挨拶をした。


「そういうことだ、仲良くしろよな、んじゃクラス委員学内案内とかいろいろ頼むわ」


綾川は連絡事項を伝え職員室に戻った。


「あーあこんな適当でいいのか…こんなこと翔太にしれたらクビだな」


「翔太ってあの主席の花咲翔太?」

建太の前の席の大木守おおきまもるが話しかけてきた。


「そう、あの天才」

「驚きだな、万年ビリのお前と主席が繋がりがあるなんてww」



「は!?ビリじゃないし、大木よりは学年順位上だし」


「へぇーそうか?俺は学年20位だぞ!」

「何!?くそ負けた」

学年121人 1クラス30人+1人

クラス委員 眞鍋春まなべはる(女) 小島健人こじまけんと(男)
「そこ五月蝿い」

「んじゃちょうどそこ席も空いてるし建太の隣で」

「そうだね」
「建太君とは?」

「おーい建太手挙げろ」

「ここ!!」

「あそこよ、五月蝿いやつだけどまぁいろいろ教えてくれるでしょうね」



あれ?確か先生はクラス委員がとか言ってなかったけ…まぁいいか

今日は始業式だけだったから皆帰る支度をする。
始業式は部活などはない。


あの小川君この後空いてる?ちょっと学校内教えて欲しいんだけど…



建太でいいよ、この後はねぇ生徒会に顔出して資料貰ったら空いてるよ



「んじゃ建太…建太は生徒会なの?」


「いやーちょっと副会長がね資料渡すって言うから取りにいくだけだよ。まぁ直ぐに終わると思うから優斗も一緒来る?」



うわぁーさっそく呼び捨て…まぁいいけど…「うん、生徒会も見ておきたいから行く」



「OK先に3組に寄るね」


「うん」



建太と松岡はクラスをでて3組に向かうとまだHRが終わってなかった。


「やっぱかーうちのクラス手抜きだからな…」

「他のクラスはまだ終わってないんだね」

「うん、ほとんどうちのクラスが早くHR終わるよ、綾川手抜きだからね」
「そうなんだ…」


「んじゃ先に職員室の場所とか教えるわ」


「あれ?待たなくていいの?」


「あー3組が一番終わるの遅いんだよ、まぁ友達にはメール送っておくから気にしないで」
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