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一条賢吾の物語
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ジョンの心配は的中した
(え!?うそ…これお尻にあるのって誰かの手だよね?)
お尻には手が添えられ1本1本指の動きがわかるようになってきた
(ぼ…僕も警察なんだ!!言える言える!)
がズボンの中に侵入してきてお尻の隙間に指を入れられそうになっても賢吾は口をつぐんだままだった 瞳に涙を溜め さきほどのジョンとの行為を思い出してしまう
(ん…どうしよう…)
手は賢吾の大事なところまで差し掛かった時
「君可愛いね、反応しちゃってるのかな?」
(!?いやだ気持ち悪いでも声に出ない)
「ダメじゃないかそこは痴漢ですって一声あげないとね!一条先輩!」
「え…!?」
ズボンの中に入っていた手はどかされひょこと顔が見えた
「え…!?斎藤と中村?」
「一条先輩、そこはキャーとか痴漢!!って言って対策しないとダメじゃないですか笑」
「え…でもってなんで2人ここにいるの?」
「中村が遊園地のタダ券持ってたから休暇になったからさ遊んで来た」
「そうだったんだ…」
「一条先輩はどちらに行ってたんですか?」
「今日は隊長と一緒じゃねぇのか?」
「ほら、隊長は今日は会議で体空く時間ないじゃん」
「あぁそうだった」
「羽山駅のカフェにいた」
そこに遅れてジョンが賢吾の後ろから現れた
終点に近づくにつれ電車の混雑は空いていく
「あっイケメン、もしかしてデート!?」
と口を手で抑える
中村は斎藤の目を見て合図を待つ
でも斎藤はジョンのことをじーと見ていた
(ん?どこかで見たような…)「一条の連れ?」
「えっあっはいそうです」
「賢吾もしかしてこの人達は知り合い?」
「うん、仕事仲間」
「そうだったのか」
ジョンはくもり顔から柔らかな顔になる
『次は終点綾瀬~終点綾瀬~この電車は車庫に入るため近くのドアからお降りください』
「終点か…賢吾今日はゆっくり休んでねまた連絡ちょうだい」
「うん、僕も時間が空くときは連絡するね」
ジョンと賢吾は駅で別れた
一条と斎藤、中村は本部へ足を向ける
ジョンは改札口を通り電話をかける
『綾瀬駅まで車を回してくれ』
『御意』
高級車が来てそれに乗り込む
(え!?うそ…これお尻にあるのって誰かの手だよね?)
お尻には手が添えられ1本1本指の動きがわかるようになってきた
(ぼ…僕も警察なんだ!!言える言える!)
がズボンの中に侵入してきてお尻の隙間に指を入れられそうになっても賢吾は口をつぐんだままだった 瞳に涙を溜め さきほどのジョンとの行為を思い出してしまう
(ん…どうしよう…)
手は賢吾の大事なところまで差し掛かった時
「君可愛いね、反応しちゃってるのかな?」
(!?いやだ気持ち悪いでも声に出ない)
「ダメじゃないかそこは痴漢ですって一声あげないとね!一条先輩!」
「え…!?」
ズボンの中に入っていた手はどかされひょこと顔が見えた
「え…!?斎藤と中村?」
「一条先輩、そこはキャーとか痴漢!!って言って対策しないとダメじゃないですか笑」
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「ほら、隊長は今日は会議で体空く時間ないじゃん」
「あぁそうだった」
「羽山駅のカフェにいた」
そこに遅れてジョンが賢吾の後ろから現れた
終点に近づくにつれ電車の混雑は空いていく
「あっイケメン、もしかしてデート!?」
と口を手で抑える
中村は斎藤の目を見て合図を待つ
でも斎藤はジョンのことをじーと見ていた
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「えっあっはいそうです」
「賢吾もしかしてこの人達は知り合い?」
「うん、仕事仲間」
「そうだったのか」
ジョンはくもり顔から柔らかな顔になる
『次は終点綾瀬~終点綾瀬~この電車は車庫に入るため近くのドアからお降りください』
「終点か…賢吾今日はゆっくり休んでねまた連絡ちょうだい」
「うん、僕も時間が空くときは連絡するね」
ジョンと賢吾は駅で別れた
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