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第1幕
例の儀式
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「感度も最高だな、明日のパーティーには参加してもらおう」
「はぁはぁ……パーティー??」
「お早いですね」
「まぁ早くても遅くても小夏にはたっぷり働いてもらわないとな」
「ふふっまさか今回は例の儀式するんですか?」
「ああ、するよ」
と2人で話をしていて、こちらに向く。
俺は同時に責められ疲れているのでベッドから見ていることしかできなかった。
例の儀式ってなんだよ。
主がこちらに向きじりじりときて手が伸びてきた。
また挿入されるのかと思っていたら、まさかの行動に笑いが
「ちょっ!!? ダメひっひっアハハハ」
そう俺が今やられているのはくすぐりだった。
「アハ、まっちょっひゃ!」
身をよじって抵抗するとさきほど中出しをした精液が漏れた。
でも尻を締める余裕もなくベッドを汚す。
どうにかして主の攻撃から逃げようとするとベッドから滑り落ちた。
「いて」
「こらこら、逃げたらだめじゃないか」とベッドに持ち上げられ再度くすぐり攻撃を受ける。
さらに柳が足を錠で拘束するので擦れて痛いし本当に笑い疲れた。
「ぜぇぜぇ……もっ無理」
「あら、もしかしてもう効かなくなった?」
主がベッドに座り、くすぐるも疲れてピクリとも動けなくなってしまった。
だが主は逆にそれが面白いと言わんばかりに乳首責めに移った。
「ちょっ……もぅやめっいひっ」
ぎゅっと握られると敏感になった肌はビクビクと震えていた。
「柳明日のパーティー参加させる」
「御意、衣装は?」
「もちろん」
とその日は終わり次の日夜会場に入場した。
煌びやかで豪華な雰囲気があるホテルのパーティー会場には知っている顔もいれば知らない顔もいた。
俺は柳に連れられ控え室に行くと服を渡された。
「なにこれ、これを着ないとダメなのか??」
「はい、そして小夏様にはとっておきのお仕事をご用意しておりますので」
にこっと言われた。
「仕事?」
「はい、ささ時間ないので着替えてください」
柳の前でいそいそと着替えた。
「こ…これ女の子が着るやつだろ」
そう、俺は今バニーガール男ならバニーボーイの格好をしているからだ。
うさ耳に肌にぴたりとはりつく黒い衣装、そしてもこりと下半身が盛り上がっている。
うっ……実に恥ずかしい。
足元はタイツを穿いて控室から出たくないとダダをこねていると
柳が
「じゃここで仕事の説明をしますね、それまでに決心を固めてください」
「ううっ」
「はぁはぁ……パーティー??」
「お早いですね」
「まぁ早くても遅くても小夏にはたっぷり働いてもらわないとな」
「ふふっまさか今回は例の儀式するんですか?」
「ああ、するよ」
と2人で話をしていて、こちらに向く。
俺は同時に責められ疲れているのでベッドから見ていることしかできなかった。
例の儀式ってなんだよ。
主がこちらに向きじりじりときて手が伸びてきた。
また挿入されるのかと思っていたら、まさかの行動に笑いが
「ちょっ!!? ダメひっひっアハハハ」
そう俺が今やられているのはくすぐりだった。
「アハ、まっちょっひゃ!」
身をよじって抵抗するとさきほど中出しをした精液が漏れた。
でも尻を締める余裕もなくベッドを汚す。
どうにかして主の攻撃から逃げようとするとベッドから滑り落ちた。
「いて」
「こらこら、逃げたらだめじゃないか」とベッドに持ち上げられ再度くすぐり攻撃を受ける。
さらに柳が足を錠で拘束するので擦れて痛いし本当に笑い疲れた。
「ぜぇぜぇ……もっ無理」
「あら、もしかしてもう効かなくなった?」
主がベッドに座り、くすぐるも疲れてピクリとも動けなくなってしまった。
だが主は逆にそれが面白いと言わんばかりに乳首責めに移った。
「ちょっ……もぅやめっいひっ」
ぎゅっと握られると敏感になった肌はビクビクと震えていた。
「柳明日のパーティー参加させる」
「御意、衣装は?」
「もちろん」
とその日は終わり次の日夜会場に入場した。
煌びやかで豪華な雰囲気があるホテルのパーティー会場には知っている顔もいれば知らない顔もいた。
俺は柳に連れられ控え室に行くと服を渡された。
「なにこれ、これを着ないとダメなのか??」
「はい、そして小夏様にはとっておきのお仕事をご用意しておりますので」
にこっと言われた。
「仕事?」
「はい、ささ時間ないので着替えてください」
柳の前でいそいそと着替えた。
「こ…これ女の子が着るやつだろ」
そう、俺は今バニーガール男ならバニーボーイの格好をしているからだ。
うさ耳に肌にぴたりとはりつく黒い衣装、そしてもこりと下半身が盛り上がっている。
うっ……実に恥ずかしい。
足元はタイツを穿いて控室から出たくないとダダをこねていると
柳が
「じゃここで仕事の説明をしますね、それまでに決心を固めてください」
「ううっ」
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