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第1幕
契約成立
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ガンガンに奥を責められ芦田ともう一人の男に犯され解放された。
「うーん、久々に初物味わえてよかったですね」
「ああ、ここでセック○ドール待っててもお手付きだし穴ゆるゆるだろうしでこんな経験はできなかったと思うしな」
「ねぇ、君ご主人様は誰なの?」
さきほど柳に主人のことを聞かれたらNOと答えるようにと言われた。
そういう役目は柳や清水がやるからと
「はぁはぁ……えっと……待って……」
「おや、疲れちゃった?」
椅子に持たれかけ呼吸を整える。
傍からみたら、顔射され精液が顔中についていてエロい。
「えっとこちらでお話いたしますね」と笑顔の清水が来た。
柳も後ろにいてタオルを持っていた。
「もしかして君たちがこの子の主かな?」
「はい、詳しいお話は奥の部屋でしますのでどうぞこちらへ」
と2人は連れていかれた。
「すごいじゃないですか、一気に2人も契約とれて」
少し暖かめのタオルで顔に飛んだ精液を拭いた。
「はぁはぁ……契約とれるんですか?」
「もちろんです、清水はその手のプロなのでお任せください、なにか飲まれますか?」
「いえ、いいです、ちょっと休憩してもいいですか?」
「いいですがここにいては絶好の的ですが移動しますか?」
「いや、ここであと1人として出ます」
「そうですか、なら休憩終わるまで私がこちらに待機しておりますね」
「はい」
前を向くとステージの上で華やかに演技をしているセック○ドールと目があった、まるでこちらを睨みつけるように。
びくっと背筋に冷や汗が伝った。
清水が来て親指を立てていたので契約取れたっぽい。
だがどのようにして成し遂げたのか知りたかった。
「さてと小夏様、あとお1人お願いしますね」
と柳も傍を離れた。
バーカウンターから見ているようだった。
「ふぅーさてと後1人」
と立ち上がり男を探しに行く。
それにしても白ピンが多いな、敵対組織ってことだろ?
特に金縁は関わらないほうがいいと言ってたけど
「お尻丸出しのバニーちゃんはどこに行くのかな?」
ヤバ尻尾直し忘れてた。
それによく見ると白ピンだ。
「えっと、へへ」と笑い、走って逃げる。
ステージに群がる男たちの隙間を抜けてどうにか巻いたが後ろから前に振り向こうとした時にぶつかってしまった。
「あっすみません」
男の胸にはワインがかかり濡らしていた。
白ピンだけどこれはまずいよな。
「あの……いっ」
ぐっと手首を捕まれ壁に迫られた。
眼鏡をくいっとあげ男は
「躾のなってないビッチめ」と罵ってきた。
なんか俺今の瞬間で終わった気がする。
「うーん、久々に初物味わえてよかったですね」
「ああ、ここでセック○ドール待っててもお手付きだし穴ゆるゆるだろうしでこんな経験はできなかったと思うしな」
「ねぇ、君ご主人様は誰なの?」
さきほど柳に主人のことを聞かれたらNOと答えるようにと言われた。
そういう役目は柳や清水がやるからと
「はぁはぁ……えっと……待って……」
「おや、疲れちゃった?」
椅子に持たれかけ呼吸を整える。
傍からみたら、顔射され精液が顔中についていてエロい。
「えっとこちらでお話いたしますね」と笑顔の清水が来た。
柳も後ろにいてタオルを持っていた。
「もしかして君たちがこの子の主かな?」
「はい、詳しいお話は奥の部屋でしますのでどうぞこちらへ」
と2人は連れていかれた。
「すごいじゃないですか、一気に2人も契約とれて」
少し暖かめのタオルで顔に飛んだ精液を拭いた。
「はぁはぁ……契約とれるんですか?」
「もちろんです、清水はその手のプロなのでお任せください、なにか飲まれますか?」
「いえ、いいです、ちょっと休憩してもいいですか?」
「いいですがここにいては絶好の的ですが移動しますか?」
「いや、ここであと1人として出ます」
「そうですか、なら休憩終わるまで私がこちらに待機しておりますね」
「はい」
前を向くとステージの上で華やかに演技をしているセック○ドールと目があった、まるでこちらを睨みつけるように。
びくっと背筋に冷や汗が伝った。
清水が来て親指を立てていたので契約取れたっぽい。
だがどのようにして成し遂げたのか知りたかった。
「さてと小夏様、あとお1人お願いしますね」
と柳も傍を離れた。
バーカウンターから見ているようだった。
「ふぅーさてと後1人」
と立ち上がり男を探しに行く。
それにしても白ピンが多いな、敵対組織ってことだろ?
特に金縁は関わらないほうがいいと言ってたけど
「お尻丸出しのバニーちゃんはどこに行くのかな?」
ヤバ尻尾直し忘れてた。
それによく見ると白ピンだ。
「えっと、へへ」と笑い、走って逃げる。
ステージに群がる男たちの隙間を抜けてどうにか巻いたが後ろから前に振り向こうとした時にぶつかってしまった。
「あっすみません」
男の胸にはワインがかかり濡らしていた。
白ピンだけどこれはまずいよな。
「あの……いっ」
ぐっと手首を捕まれ壁に迫られた。
眼鏡をくいっとあげ男は
「躾のなってないビッチめ」と罵ってきた。
なんか俺今の瞬間で終わった気がする。
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