嫌いなアイツとセックスすることになった。

俺、木倉誠は絶賛社畜生活中だ。
いつも疲れて帰ってきてすぐに
寝てしまう。
が、今俺は暫くシていなかったせいか
ムラムラして眠れない。
その為初めてデリヘルと言うものを
呼ぶことにした。
だが、目の前に現れたのは俺の
嫌いなやつだった。

ーーー。

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