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第二章 私の騎士様
第三話 一緒に大空へ(シーラ編)
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自分が子供の時から彼の姿はまるで変わらない。前に一度聞いた時には四百才とか言われて、むくれたことを思い出す。あれ以来、年を聞くのはやめた。どうせはぐらかされるに決まっているのだから。
「ねぇ、ケイン……わたしアルバートに結婚を申し込まれたの」
少しは妬いてくれるだろうか? そんな期待を込めて聞いてみる。
「……あんなのは駄目だ」
ケインが即答する。
「ケインはいっつもそう言うのね。わたしに結婚して欲しくないの?」
「自分を安売りするなって事だよ」
「わたしっていい女?」
ケインの言葉は分かりきっていたが、あえて聞いてみた。彼はわたしを褒めることしかしない。きっと今回も褒めてくれるだろう。
「ああ、いい女だ。それでいて見る目のない男が多すぎる。あれをするな、これをするな、ドレスを着て女らしくしろって……そんなのは本当のお前じゃない。お前は今のままで十分美しいんだ。そのままでいろ。そのままでいいという男が現れるまで、結婚なんかしなくていい」
「ケインは今のままのわたしが好きなのよね?」
「当たり前だろう?」
「だったら、ケインのお嫁さんにして」
わたしはそう言い切った。ケインの黒い瞳が驚いたようにわたしを見据える。その視線に耐えきれず、わたしはそっぽを向いた。
「い、嫌なら嫌って、はっきりそう言ってちょうだい。返事を先延ばしなんて絶対許さないんだから」
「それは、その……嫌なわけがない。けど……」
「けど? けど、何よ?」
歯切れが悪い。彼の顔を見れば困ったような表情だ。
ショックだった。喜んでいるようには全然見えない。
やっぱり……やっぱり好きな人がいるんだ。じんわりと涙が浮かんだ。覚悟はしていたはずなのに、胸が痛い。苦しくて死んじゃいそう。
「普段は言わなくて良いことまでずばずば言うくせに! こんな時だけ黙りなんて酷いわ! 他に好きな人がいるならそう言えばいいでしょう?」
感情の制御が出来ずに、当たり散らしてしまう。
「いや、その、ま、待て! 違う!」
腕を強く引っ張られて、気がつけば彼の腕の中だ。
わたしは子供じゃない、もう子供じゃないのよ! だっこは好きだったけど、今は嫌! 彼の腕から抜け出そうともがくも、ケインに唇を奪われて、抵抗する力は根こそぎ奪われた。体からくたりと力が抜け、驚きに見開いていた目をゆっくりと閉じる。
キスって本当に甘いんだ……そう思うも、ケインの口づけは決して軽くも優しくもなかった。もっと情熱的で激しいもの……半開きになった口に舌が差し込まれ、くちゅりと音を立てる。羞恥と官能でどうにかなってしまいそうだった。
自分に覆い被さっている大きな影から解放されてもなお、わたしの体からは力がぬけたままだ。ほうっと吐息が漏れる。これはもう、愛されていると思っていいのよね?
「シーラ、聞いてくれ……俺は……」
彼の告白を期待し、夢心地で黒い瞳を見つめ返すも、彼はふいっと視線をそらしてしまう。ケインの様子が苦しそうで、辛そうで……わたしは困惑した。どうしたんだろう? 愛の告白にしては何だか様子が変だわ。
「俺は……人間じゃないんだ」
思わず耳を疑った。理解が追いつかない。
「……どういうこと?」
思った事がそのまま口をついて出る。
「俺の正体は……ドラゴンだ。数百年もの昔、人間に駆り立てられて絶滅した。俺が最後の生き残りなんだ」
ドラゴン? 話には聞いているけれど、実物を見たことは一度もない。そんな話を聞かされても面食らうだけだ。
思わずケインの顔に手を伸ばす。手のひらに感じる頬の感触はいつものもので、ざんばらな黒髪の向こうに見える黒い瞳は相も変わらず温かい。
「で、でも……ケインは人の姿をしているわ」
「信じられない?」
「ケインの言うことだから信じたいけれど……」
「元の姿に戻ってもいいけれど、ただ、これだけは知っておいて欲しい。ドラゴンの姿になるのは危険なんだ」
「どうして?」
「人間に駆り立てられて絶滅したと言っただろう? ドラゴンの体は長寿の秘薬になる。生き残りがいることが知られたら、追い回されるに決まっている」
絶滅? 人間のせいで? まさか、そんな……血の気が引いた。だったら、人間であるわたしが、彼に好かれるはずがないではないか。
「でも、だ、だったら、ケインは人間が憎くはないの?」
「……俺はもともと人間びいきだったんだ。人間の友人もたくさんいて、魔術師に目をつけられた時も、彼らが俺を逃がしてくれた。そんな俺に仲間はあまりいい顔をしなかったけどな。でも俺はどうしても人間を嫌いになれない」
「仲間がいなくなって、寂しくはない?」
「寂しいさ。だからここにいる。人がいる町の傍に……」
自分の髪をすく彼の手はあくまで優しい。涙が出そうになる。
「……君が望むなら、ドラゴンの姿になるけど、どうか悲鳴は上げないで欲しい。頼めるかな?」
悲鳴など上げるわけがない。笑って頷くと、ケインの体が大きくふくれあがった。服が裂け、手足が変形し、黒い鱗が皮膚を覆い、皮膜のある翼が広げられる。
目にしたのは大きな大きな黒竜だった。
何とも言えない感動を覚える。
瞳は金色で、鱗は黒曜石のようにつやつやと輝いている。正直言って、恐ろしいどころか、堂々たるその姿に見惚れてしまったくらいだ。ドラゴンはこんなにも美しい生き物だったのか……。伸ばされたケインの手をわたしは抱きしめる。
「大空を飛ぶってどんな気持ち?」
彼が空を飛ぶ姿はどんなに素敵だろう。あこがれを言葉にすると、彼は自分を乗せて、大空を飛んでくれた。感激で胸が一杯になる。
そんな事が繰り返される内、不穏な噂が広まった。
ドラゴンが町に現れて、人家を荒らし回っているという。
失礼な。ケインはそんな事しないわ。一体誰がそんな事を言ったのかしら。
そんなある日の事。
いつものように大空を飛びつつ、町を見下ろせば何やら騒がしい。よくよく見れば、広場に武装した兵士がたくさん集まっているではないか。嫌な胸騒ぎがすると同時に、ケインの動きが止まった。羽ばたくのをやめ、そのまま落下したのである。
「ねぇ、ケイン……わたしアルバートに結婚を申し込まれたの」
少しは妬いてくれるだろうか? そんな期待を込めて聞いてみる。
「……あんなのは駄目だ」
ケインが即答する。
「ケインはいっつもそう言うのね。わたしに結婚して欲しくないの?」
「自分を安売りするなって事だよ」
「わたしっていい女?」
ケインの言葉は分かりきっていたが、あえて聞いてみた。彼はわたしを褒めることしかしない。きっと今回も褒めてくれるだろう。
「ああ、いい女だ。それでいて見る目のない男が多すぎる。あれをするな、これをするな、ドレスを着て女らしくしろって……そんなのは本当のお前じゃない。お前は今のままで十分美しいんだ。そのままでいろ。そのままでいいという男が現れるまで、結婚なんかしなくていい」
「ケインは今のままのわたしが好きなのよね?」
「当たり前だろう?」
「だったら、ケインのお嫁さんにして」
わたしはそう言い切った。ケインの黒い瞳が驚いたようにわたしを見据える。その視線に耐えきれず、わたしはそっぽを向いた。
「い、嫌なら嫌って、はっきりそう言ってちょうだい。返事を先延ばしなんて絶対許さないんだから」
「それは、その……嫌なわけがない。けど……」
「けど? けど、何よ?」
歯切れが悪い。彼の顔を見れば困ったような表情だ。
ショックだった。喜んでいるようには全然見えない。
やっぱり……やっぱり好きな人がいるんだ。じんわりと涙が浮かんだ。覚悟はしていたはずなのに、胸が痛い。苦しくて死んじゃいそう。
「普段は言わなくて良いことまでずばずば言うくせに! こんな時だけ黙りなんて酷いわ! 他に好きな人がいるならそう言えばいいでしょう?」
感情の制御が出来ずに、当たり散らしてしまう。
「いや、その、ま、待て! 違う!」
腕を強く引っ張られて、気がつけば彼の腕の中だ。
わたしは子供じゃない、もう子供じゃないのよ! だっこは好きだったけど、今は嫌! 彼の腕から抜け出そうともがくも、ケインに唇を奪われて、抵抗する力は根こそぎ奪われた。体からくたりと力が抜け、驚きに見開いていた目をゆっくりと閉じる。
キスって本当に甘いんだ……そう思うも、ケインの口づけは決して軽くも優しくもなかった。もっと情熱的で激しいもの……半開きになった口に舌が差し込まれ、くちゅりと音を立てる。羞恥と官能でどうにかなってしまいそうだった。
自分に覆い被さっている大きな影から解放されてもなお、わたしの体からは力がぬけたままだ。ほうっと吐息が漏れる。これはもう、愛されていると思っていいのよね?
「シーラ、聞いてくれ……俺は……」
彼の告白を期待し、夢心地で黒い瞳を見つめ返すも、彼はふいっと視線をそらしてしまう。ケインの様子が苦しそうで、辛そうで……わたしは困惑した。どうしたんだろう? 愛の告白にしては何だか様子が変だわ。
「俺は……人間じゃないんだ」
思わず耳を疑った。理解が追いつかない。
「……どういうこと?」
思った事がそのまま口をついて出る。
「俺の正体は……ドラゴンだ。数百年もの昔、人間に駆り立てられて絶滅した。俺が最後の生き残りなんだ」
ドラゴン? 話には聞いているけれど、実物を見たことは一度もない。そんな話を聞かされても面食らうだけだ。
思わずケインの顔に手を伸ばす。手のひらに感じる頬の感触はいつものもので、ざんばらな黒髪の向こうに見える黒い瞳は相も変わらず温かい。
「で、でも……ケインは人の姿をしているわ」
「信じられない?」
「ケインの言うことだから信じたいけれど……」
「元の姿に戻ってもいいけれど、ただ、これだけは知っておいて欲しい。ドラゴンの姿になるのは危険なんだ」
「どうして?」
「人間に駆り立てられて絶滅したと言っただろう? ドラゴンの体は長寿の秘薬になる。生き残りがいることが知られたら、追い回されるに決まっている」
絶滅? 人間のせいで? まさか、そんな……血の気が引いた。だったら、人間であるわたしが、彼に好かれるはずがないではないか。
「でも、だ、だったら、ケインは人間が憎くはないの?」
「……俺はもともと人間びいきだったんだ。人間の友人もたくさんいて、魔術師に目をつけられた時も、彼らが俺を逃がしてくれた。そんな俺に仲間はあまりいい顔をしなかったけどな。でも俺はどうしても人間を嫌いになれない」
「仲間がいなくなって、寂しくはない?」
「寂しいさ。だからここにいる。人がいる町の傍に……」
自分の髪をすく彼の手はあくまで優しい。涙が出そうになる。
「……君が望むなら、ドラゴンの姿になるけど、どうか悲鳴は上げないで欲しい。頼めるかな?」
悲鳴など上げるわけがない。笑って頷くと、ケインの体が大きくふくれあがった。服が裂け、手足が変形し、黒い鱗が皮膚を覆い、皮膜のある翼が広げられる。
目にしたのは大きな大きな黒竜だった。
何とも言えない感動を覚える。
瞳は金色で、鱗は黒曜石のようにつやつやと輝いている。正直言って、恐ろしいどころか、堂々たるその姿に見惚れてしまったくらいだ。ドラゴンはこんなにも美しい生き物だったのか……。伸ばされたケインの手をわたしは抱きしめる。
「大空を飛ぶってどんな気持ち?」
彼が空を飛ぶ姿はどんなに素敵だろう。あこがれを言葉にすると、彼は自分を乗せて、大空を飛んでくれた。感激で胸が一杯になる。
そんな事が繰り返される内、不穏な噂が広まった。
ドラゴンが町に現れて、人家を荒らし回っているという。
失礼な。ケインはそんな事しないわ。一体誰がそんな事を言ったのかしら。
そんなある日の事。
いつものように大空を飛びつつ、町を見下ろせば何やら騒がしい。よくよく見れば、広場に武装した兵士がたくさん集まっているではないか。嫌な胸騒ぎがすると同時に、ケインの動きが止まった。羽ばたくのをやめ、そのまま落下したのである。
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