67 / 512
1章 俺様エルフに拾われました
※番外編※ 寝起きドッキリ大作戦~エリュシオンside2*~
しおりを挟む
「・・・ゃっ、み、見ないでっ、恥ずかしっ・・・んっ」
いつものように恥ずかしがっているサーヤを見て、先ほど言われた「優しくして」と言う言葉を思い出し、優しく触れるようなキスをする。もちろん最初だけだ。
舌を絡めようとするが、サーヤは口を固く閉ざしている。
・・・何も言う気はないということか?それなら・・・
背中に手をまわすと、胸と同様に背中が露出していた。本当になんなのだ、この服は。
ま、今はそれが丁度いいがな。
背中を指でつー・・・となぞりつつブラのホックを外すと、案の定敏感なサーヤはかんたんに反応し口を開く。
「やっ・・・ぁんっ・・・ふっ・・・んんっ」
その後は舌を絡めるようなキスでサーヤを翻弄し、愛撫を続けながら服を乱して逃げられないよう追い詰める。
力のぬけたサーヤは、少し涙目で荒い呼吸をしていた。
「・・・なんだ、この服は。どこで手に入れた?」
質問をしながらも俺の動きは止まらない。
俺の知らないところでこんな服を手に入れて、俺以外にもこんな姿を見せたというのか?
「あ、ゃんっ・・・こ、コレは・・・っココットさんのお店のキャロさ・・・はぅっ」
「ココットの店だと?あの店にこんな服はなかったはずだ。・・・こんなに足をさらけ出しおって・・・」
キスや胸への愛撫をしながら、下半身にも手を伸ばす。
・・・本当に一体なんなのだ、この服は・・・。
短いスカートにガーターベルトで支えられた靴下がなんともいやらしい。
貴族のバカ女共のように、色香で俺を惑わそうとでも思ったのか?
短すぎるスカートのおかげで、サーヤの弱点をすぐに捕らえる。
「やぁんっ」
「なぜこんな時間に、こんな格好で俺の寝室に来た。・・・何をする気だった?」
少しずつ確信に触れていく。
お願いだ、俺の予想通りの答えを言わないでくれ。
「あっ、あ・・・っ」
「言え。なぜ俺の寝ている時間を狙ってきた?・・・俺の寝首でも掻く気だったか?」
「ぇっ?・・・っきゃぁぁん」
聞きたい・・・だが、聞きたくない。
俺の中を矛盾した気持ちが支配し、サーヤへの愛撫が少し乱暴になる。
・・・お前も俺を裏切るのか・・・?
「やっ、違っ・・・違うのっ!そんなこと、しなっ・・・あぁんっ」
サーヤが何かを訴えようとしているが、言わせまいと俺はサーヤの蜜壺をぐちゅぐちゅと掻きまわす。
俺に翻弄されながら、サーヤは叫ぶように予想外のことを言い放った。
「あ、あたしはっ・・・エルに、口でっ・・・シてあげようかと・・・っゃん」
「・・・は?」
・・・なん・・・だと?
耳を疑って俺は動きを止める。
「もうっ!エルのバカバカ!!人の話はちゃんと聞きなさいっ!寝首なんてあたしに掻けるわけないでしょ!!あたしは魔力をもらうために口でシて上げようかと思って忍び込み・・・はっ」
・・・こいつは、本当にバカだった。刺客でもなんでもなく、単なるアホだ。
俺の寝首を掻くのではなく、俺の魔力をもらうために口で・・・だと?
一気に気が抜けると、とたんにバカらしくなって今度は笑えてきた。
「・・・っく、くくくっ。・・・ダメだ、もうおかしすぎるだろ。なんなのだ、お前は」
サーヤはやっぱりサーヤだ。
俺の予想だにしないことばかりしでかしてくれる・・・
だが、今の俺にはそれが何よりの救いであり、癒しなのかもしれない。
こんなに笑ったのは実に久しぶりだ。
重力に逆らうことなく、俺はサーヤを潰さないよう覆いかぶさった。
今の俺がおかしいのは寝起きだからか?サーヤのこの温もりが心地よいとすら感じている。
「あの・・・エル?」
「・・・そうだな、お前には俺を殺す力どころか、俺を落とす色気すらなかったな・・・くくっ」
「いやいや、物騒な・・・ってか色気って余計なお世話よっ、このお色気むんむんエルフ!」
「ほぅ・・・。男の俺には色気があると・・・?」
男に色気・・・ねぇ。
せっかくこっちが珍しく良い気分なのに、それを台無しにするサーヤの発言は本当にあきれるものよ。
・・・だが、今日の俺はまだ気分が良いようだ。
ご希望の通り色気たっぷりで、サーヤの魔力が満タンになるくらい補給してやろうじゃないか。
ちょうど顔の位置にあったサーヤの胸を舐め始める。
「ひゃんっ」
そのまま左右の手でそれぞれサーヤの弱いところを中心に胸、秘部を解しながら、魔力を与え続ける。
「やっ、急に何?・・・あぁんっ・・・やぁっ、待っ・・・んっ」
急に与えられる快感と魔力を、サーヤはかなり戸惑いながらも受け入れる。
・・・サーヤは、俺を拒絶することはないんだろうか・・・
最終的には俺を受け入れているが、本当は嫌なのだろうか・・・だとしたら俺は・・・
今日は本当にどうかしてるんだろう。
でも聞かずには・・・言わずにはいられなかった・・・
「・・・挿入れても良いか?お前のナカに入りたい」
普段の俺自身を振り返ると、なんとも情けない言葉だ・・・
でも、サーヤは・・・サーヤだけは、他の奴らと違うのかもしれない・・・
そう思いたかったんだろう。そして、確認したかった・・・
「・・・うん。あたしも・・・その、エルが欲しい。挿入れて・・・」
・・・サーヤが俺を望んで、受け入れてくれた・・・。
それが柄にもなくとても嬉しかった。
何度も抱いているのに、今日はいつにも増して気持ちが良い。そして心地良い。
俺の全身でサーヤを抱いている感覚だ。・・・悪くはないな。
まだ眠りが足りなかったからなのか、あまりにも心地よかったからなのか、サーヤに魔力を与えすぎたからなのか・・・理由は明確にわからないが、俺がサーヤの中で果てた後、二人とも眠ってしまった。
今までに味わったことがない感覚だったが、それも悪くないなと思いながら俺は眠りについた。
-----------------------------
※長くなってしまいすみません。
次から一度本編に戻ります。
いつものように恥ずかしがっているサーヤを見て、先ほど言われた「優しくして」と言う言葉を思い出し、優しく触れるようなキスをする。もちろん最初だけだ。
舌を絡めようとするが、サーヤは口を固く閉ざしている。
・・・何も言う気はないということか?それなら・・・
背中に手をまわすと、胸と同様に背中が露出していた。本当になんなのだ、この服は。
ま、今はそれが丁度いいがな。
背中を指でつー・・・となぞりつつブラのホックを外すと、案の定敏感なサーヤはかんたんに反応し口を開く。
「やっ・・・ぁんっ・・・ふっ・・・んんっ」
その後は舌を絡めるようなキスでサーヤを翻弄し、愛撫を続けながら服を乱して逃げられないよう追い詰める。
力のぬけたサーヤは、少し涙目で荒い呼吸をしていた。
「・・・なんだ、この服は。どこで手に入れた?」
質問をしながらも俺の動きは止まらない。
俺の知らないところでこんな服を手に入れて、俺以外にもこんな姿を見せたというのか?
「あ、ゃんっ・・・こ、コレは・・・っココットさんのお店のキャロさ・・・はぅっ」
「ココットの店だと?あの店にこんな服はなかったはずだ。・・・こんなに足をさらけ出しおって・・・」
キスや胸への愛撫をしながら、下半身にも手を伸ばす。
・・・本当に一体なんなのだ、この服は・・・。
短いスカートにガーターベルトで支えられた靴下がなんともいやらしい。
貴族のバカ女共のように、色香で俺を惑わそうとでも思ったのか?
短すぎるスカートのおかげで、サーヤの弱点をすぐに捕らえる。
「やぁんっ」
「なぜこんな時間に、こんな格好で俺の寝室に来た。・・・何をする気だった?」
少しずつ確信に触れていく。
お願いだ、俺の予想通りの答えを言わないでくれ。
「あっ、あ・・・っ」
「言え。なぜ俺の寝ている時間を狙ってきた?・・・俺の寝首でも掻く気だったか?」
「ぇっ?・・・っきゃぁぁん」
聞きたい・・・だが、聞きたくない。
俺の中を矛盾した気持ちが支配し、サーヤへの愛撫が少し乱暴になる。
・・・お前も俺を裏切るのか・・・?
「やっ、違っ・・・違うのっ!そんなこと、しなっ・・・あぁんっ」
サーヤが何かを訴えようとしているが、言わせまいと俺はサーヤの蜜壺をぐちゅぐちゅと掻きまわす。
俺に翻弄されながら、サーヤは叫ぶように予想外のことを言い放った。
「あ、あたしはっ・・・エルに、口でっ・・・シてあげようかと・・・っゃん」
「・・・は?」
・・・なん・・・だと?
耳を疑って俺は動きを止める。
「もうっ!エルのバカバカ!!人の話はちゃんと聞きなさいっ!寝首なんてあたしに掻けるわけないでしょ!!あたしは魔力をもらうために口でシて上げようかと思って忍び込み・・・はっ」
・・・こいつは、本当にバカだった。刺客でもなんでもなく、単なるアホだ。
俺の寝首を掻くのではなく、俺の魔力をもらうために口で・・・だと?
一気に気が抜けると、とたんにバカらしくなって今度は笑えてきた。
「・・・っく、くくくっ。・・・ダメだ、もうおかしすぎるだろ。なんなのだ、お前は」
サーヤはやっぱりサーヤだ。
俺の予想だにしないことばかりしでかしてくれる・・・
だが、今の俺にはそれが何よりの救いであり、癒しなのかもしれない。
こんなに笑ったのは実に久しぶりだ。
重力に逆らうことなく、俺はサーヤを潰さないよう覆いかぶさった。
今の俺がおかしいのは寝起きだからか?サーヤのこの温もりが心地よいとすら感じている。
「あの・・・エル?」
「・・・そうだな、お前には俺を殺す力どころか、俺を落とす色気すらなかったな・・・くくっ」
「いやいや、物騒な・・・ってか色気って余計なお世話よっ、このお色気むんむんエルフ!」
「ほぅ・・・。男の俺には色気があると・・・?」
男に色気・・・ねぇ。
せっかくこっちが珍しく良い気分なのに、それを台無しにするサーヤの発言は本当にあきれるものよ。
・・・だが、今日の俺はまだ気分が良いようだ。
ご希望の通り色気たっぷりで、サーヤの魔力が満タンになるくらい補給してやろうじゃないか。
ちょうど顔の位置にあったサーヤの胸を舐め始める。
「ひゃんっ」
そのまま左右の手でそれぞれサーヤの弱いところを中心に胸、秘部を解しながら、魔力を与え続ける。
「やっ、急に何?・・・あぁんっ・・・やぁっ、待っ・・・んっ」
急に与えられる快感と魔力を、サーヤはかなり戸惑いながらも受け入れる。
・・・サーヤは、俺を拒絶することはないんだろうか・・・
最終的には俺を受け入れているが、本当は嫌なのだろうか・・・だとしたら俺は・・・
今日は本当にどうかしてるんだろう。
でも聞かずには・・・言わずにはいられなかった・・・
「・・・挿入れても良いか?お前のナカに入りたい」
普段の俺自身を振り返ると、なんとも情けない言葉だ・・・
でも、サーヤは・・・サーヤだけは、他の奴らと違うのかもしれない・・・
そう思いたかったんだろう。そして、確認したかった・・・
「・・・うん。あたしも・・・その、エルが欲しい。挿入れて・・・」
・・・サーヤが俺を望んで、受け入れてくれた・・・。
それが柄にもなくとても嬉しかった。
何度も抱いているのに、今日はいつにも増して気持ちが良い。そして心地良い。
俺の全身でサーヤを抱いている感覚だ。・・・悪くはないな。
まだ眠りが足りなかったからなのか、あまりにも心地よかったからなのか、サーヤに魔力を与えすぎたからなのか・・・理由は明確にわからないが、俺がサーヤの中で果てた後、二人とも眠ってしまった。
今までに味わったことがない感覚だったが、それも悪くないなと思いながら俺は眠りについた。
-----------------------------
※長くなってしまいすみません。
次から一度本編に戻ります。
11
あなたにおすすめの小説
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
バッドエンド回避のために結婚相手を探していたら、断罪した本人(お兄様)が求婚してきました
りつ
恋愛
~悪役令嬢のお兄様はヤンデレ溺愛キャラでした~
自分が乙女ゲームの悪役キャラであることを思い出したイザベル。しかも最期は兄のフェリクスに殺されて終わることを知り、絶対に回避したいと攻略キャラの出る学院へ行かず家に引き籠ったり、神頼みに教会へ足を運んだりする。そこで魂の色が見えるという聖職者のシャルルから性行為すればゲームの人格にならずに済むと言われて、イザベルは結婚相手を探して家を出ることを決意する。妹の婚活を知ったフェリクスは自分より強くて金持ちでかっこいい者でなければ認めないと注文をつけてきて、しまいには自分がイザベルの結婚相手になると言い出した。
※兄妹に血の繋がりはありません
※ゲームヒロインは名前のみ登場です
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
愛する殿下の為に身を引いたのに…なぜかヤンデレ化した殿下に囚われてしまいました
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。
そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。
相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。
トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。
あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。
ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。
そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが…
追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。
今更ですが、閲覧の際はご注意ください。
婚約解消されたら隣にいた男に攫われて、強請るまで抱かれたんですけど?〜暴君の暴君が暴君過ぎた話〜
紬あおい
恋愛
婚約解消された瞬間「俺が貰う」と連れ去られ、もっとしてと強請るまで抱き潰されたお話。
連れ去った強引な男は、実は一途で高貴な人だった。
義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。ユリウスに一目で恋に落ちたマリナは彼の幸せを願い、ゲームとは全く違う行動をとることにした。するとマリナが思っていたのとは違う展開になってしまった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる