【本編完結済】【R18】異世界でセカンドライフ~俺様エルフに拾われました~

暁月

文字の大きさ
116 / 512
3章 いざ王都へ

お城へ行こう~お城で過ごす特別な夜2*~

しおりを挟む

その後は見つめあいながら、触れたり啄むようなソフトなキスを繰り返してたのに、気が付けばお互いの舌を絡める深いキスになり、無言のままお互いを求め合った。

エルの正装はもったいないけど、早く触れあいたくてエルのキスを甘受しながらボタンを外したり、ジャケットを脱がせたりするあたし。
中途半端にはだけた感じがまた色っぽい俺様エルフの胸元に、思わず飛びついて負けじとキスマークを付けてしまったり、今日のあたしは結構積極的だ。

「っ、今日はやけに積極的だな」
「んっ、だって・・・あたしのモノ、だもん」
「ふっ、言うようになったな」
「んぁっ、あ、あぅっ・・・エ、ルっ・・・大好きっ・・・んんっ」

その後あたしがキスや愛撫をされている間に、エルによる神業で気が付けば二人とも一糸まとわぬ姿になっていた。
「いつの間に?!」と驚くより、魔法でもそうじゃなくても“エルだから”で納得しそうな自分がいる。
エルがあたしの胸を両手で揉みながら、敏感な乳首を舌で転がすように舐めたり、キスマークを付けてゆく。

「んっ、あ・・・エルっ、胸そんなに揉んじゃっ・・・また大きく、はぅっ・・・」
「ん?大きくなったんだろう?知ってるさ・・・どれくらい大きくなるのか見ものだな」
「やんっ、あぁっ、わかってたの?・・・もう十分大きっ・・・ぁんっ」
「誰がお前の服や下着を買ってると思ってる?」

あたしのサイズを把握してるのはココットさんじゃなくエルだったのか
・・・思ったほどビックリしていない。むしろ納得してしまった。

「大きさもだが、ココの感度も前より上がってるんじゃないか?」
「や、バカっ・・・っぁ、それ、ダメ、・・・っ~~~~~~っ」

胸だけで軽く達してしまうようになるなんて、またエルに淫乱と言われてしまいそうだ。
でもエルにえっちな身体にされていると思うと、それすらも悦びになってしまう。
あたしはどこまでこの鬼畜な俺様エルフを好きになるんだろう。

「イッたか。・・・さて、コッチは触ってもいないが、触らずともわかるな」
「あ、待って・・・少し、休ませ・・・あぁっ」

エルがそっと秘部をなぞるだけでくちゅんっと音がするくらい濡れている。
軽くイッた直後で敏感になっている潤った蜜壺を、遠慮なく指で掻きまわすドSな鬼畜エルフ。

「ふっ、こんなに濡らして嬉しそうに指を飲み込みおって・・・」
「あぁっ、やっ・・・だってっ・・・やぁっ」
「そうだ、ココもちゃんと可愛がってやらねばなぁ」

あたしの耳を甘噛みしながら、指で蜜壺をぐりゅんと円を描くように掻き混ぜつつ、親指でクリトリスを刺激する器用な真似をする鬼畜なエル様。
そんな器用さいらないからっ!

「っ!!・・・やぁぁぁっ」

きゅうきゅうと秘部の伸縮が止まらない。軽くイキ続けてる感じだ。
おかしい、さっきあたしプロポーズされたんだよね?夢じゃないよね?
さっきまでのプロポーズで甘々だった雰囲気はどこへ行った?!

あ、そういえば気持ちが通じ合ったときも甘い雰囲気なんて一瞬で終わってたか・・・何て言うか、もうコレがエルの通常運行なんだなと諦めるしかないのかもしれない。

「あぁっ、エ、エルっ・・・キス、して」
「お前は、ホントに欲しがりだな・・・」
「んっ、エルしかっ・・・欲しくな・・・んんっ」
「ふっ、ココも俺の指を美味しそうに咥えて・・・気づいてるか?腰も動いてるぞ」
「え、嘘っ、やぁっ・・・ぁんっ、そんなっ・・・あぁっ、またイッちゃっ・・・」

あたしの中がエルで満たされるのが嬉しくて、もっと、もっとと思ってしまうあたしは、またイキそうになったけど、イク直前でエルが動きを止めてしまった。

「・・・っはぁ、エル?・・・どうしたの?」
「そんなに欲しいなら、今日はお前から挿入れてみろ」
「へ?あたし、から・・・?」

おねだりだけでは飽き足らず、あたしから挿入れろ?
このドSな魔王様はあたしにどこまでさせるのか・・・SMみたいな痛いのは勘弁して欲しい。

「自分でって・・・どうやったらいいの?」
「前みたいに俺の上に跨ればいいだろう」
「前みた、い?・・・っ!!!!」

前みたい・・・ってアレかっ!騎乗位かっ!!
あのときはエルを気持ちよくするって夢中だったからできたけど・・・

「俺が欲しいのだろう?お前のココで俺のモノを咥えれば良いではないか」
「んっ・・・」

エルはそう言って、寝そべった状態であたしの方を向き秘部に触れながら、悪魔のように囁く。

「ココは俺のモノを欲しがって涎をたらしているぞ、サーヤ。素直になれ」
「んんんっ」

ぐちゅぐちゅと蜜壺をゆるく掻き混ぜる音と、エルの言葉にビクンっと反応するけど、まだ足りない。
もっと気持ち良くなりたい。エルと繋がりたい。

理性の糸が切れるってこういうことなんだろうか、あたしは言われるまま、ゆっくりとエルの身体に跨った。
しおりを挟む
感想 51

あなたにおすすめの小説

借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる

しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。 いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに…… しかしそこに現れたのは幼馴染で……?

兄様達の愛が止まりません!

恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。 そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。 屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。 やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。 無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。 叔父の家には二人の兄がいた。 そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…

バッドエンド回避のために結婚相手を探していたら、断罪した本人(お兄様)が求婚してきました

りつ
恋愛
~悪役令嬢のお兄様はヤンデレ溺愛キャラでした~ 自分が乙女ゲームの悪役キャラであることを思い出したイザベル。しかも最期は兄のフェリクスに殺されて終わることを知り、絶対に回避したいと攻略キャラの出る学院へ行かず家に引き籠ったり、神頼みに教会へ足を運んだりする。そこで魂の色が見えるという聖職者のシャルルから性行為すればゲームの人格にならずに済むと言われて、イザベルは結婚相手を探して家を出ることを決意する。妹の婚活を知ったフェリクスは自分より強くて金持ちでかっこいい者でなければ認めないと注文をつけてきて、しまいには自分がイザベルの結婚相手になると言い出した。 ※兄妹に血の繋がりはありません ※ゲームヒロインは名前のみ登場です

私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】

Lynx🐈‍⬛
恋愛
 ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。  それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。  14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。 皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。 この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。 ※Hシーンは終盤しかありません。 ※この話は4部作で予定しています。 【私が欲しいのはこの皇子】 【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】 【放浪の花嫁】 本編は99話迄です。 番外編1話アリ。 ※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。

愛する殿下の為に身を引いたのに…なぜかヤンデレ化した殿下に囚われてしまいました

Karamimi
恋愛
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。 そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。 相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。 トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。 あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。 ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。 そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが… 追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。 今更ですが、閲覧の際はご注意ください。

歳の差を気にして去ろうとした私は夫の本気を思い知らされる

紬あおい
恋愛
政略結婚の私達は、白い結婚から離縁に至ると思っていた。 しかし、そんな私にお怒りモードの歳下の夫は、本気で私を籠絡する。

婚約解消されたら隣にいた男に攫われて、強請るまで抱かれたんですけど?〜暴君の暴君が暴君過ぎた話〜

紬あおい
恋愛
婚約解消された瞬間「俺が貰う」と連れ去られ、もっとしてと強請るまで抱き潰されたお話。 連れ去った強引な男は、実は一途で高貴な人だった。

義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話

よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。ユリウスに一目で恋に落ちたマリナは彼の幸せを願い、ゲームとは全く違う行動をとることにした。するとマリナが思っていたのとは違う展開になってしまった。

処理中です...