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3章 いざ王都へ
お城へ行こう~お城で過ごす特別な夜2*~
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◇
その後は見つめあいながら、触れたり啄むようなソフトなキスを繰り返してたのに、気が付けばお互いの舌を絡める深いキスになり、無言のままお互いを求め合った。
エルの正装はもったいないけど、早く触れあいたくてエルのキスを甘受しながらボタンを外したり、ジャケットを脱がせたりするあたし。
中途半端にはだけた感じがまた色っぽい俺様エルフの胸元に、思わず飛びついて負けじとキスマークを付けてしまったり、今日のあたしは結構積極的だ。
「っ、今日はやけに積極的だな」
「んっ、だって・・・あたしのモノ、だもん」
「ふっ、言うようになったな」
「んぁっ、あ、あぅっ・・・エ、ルっ・・・大好きっ・・・んんっ」
その後あたしがキスや愛撫をされている間に、エルによる神業で気が付けば二人とも一糸まとわぬ姿になっていた。
「いつの間に?!」と驚くより、魔法でもそうじゃなくても“エルだから”で納得しそうな自分がいる。
エルがあたしの胸を両手で揉みながら、敏感な乳首を舌で転がすように舐めたり、キスマークを付けてゆく。
「んっ、あ・・・エルっ、胸そんなに揉んじゃっ・・・また大きく、はぅっ・・・」
「ん?大きくなったんだろう?知ってるさ・・・どれくらい大きくなるのか見ものだな」
「やんっ、あぁっ、わかってたの?・・・もう十分大きっ・・・ぁんっ」
「誰がお前の服や下着を買ってると思ってる?」
あたしのサイズを把握してるのはココットさんじゃなくエルだったのか
・・・思ったほどビックリしていない。むしろ納得してしまった。
「大きさもだが、ココの感度も前より上がってるんじゃないか?」
「や、バカっ・・・っぁ、それ、ダメ、・・・っ~~~~~~っ」
胸だけで軽く達してしまうようになるなんて、またエルに淫乱と言われてしまいそうだ。
でもエルにえっちな身体にされていると思うと、それすらも悦びになってしまう。
あたしはどこまでこの鬼畜な俺様エルフを好きになるんだろう。
「イッたか。・・・さて、コッチは触ってもいないが、触らずともわかるな」
「あ、待って・・・少し、休ませ・・・あぁっ」
エルがそっと秘部をなぞるだけでくちゅんっと音がするくらい濡れている。
軽くイッた直後で敏感になっている潤った蜜壺を、遠慮なく指で掻きまわすドSな鬼畜エルフ。
「ふっ、こんなに濡らして嬉しそうに指を飲み込みおって・・・」
「あぁっ、やっ・・・だってっ・・・やぁっ」
「そうだ、ココもちゃんと可愛がってやらねばなぁ」
あたしの耳を甘噛みしながら、指で蜜壺をぐりゅんと円を描くように掻き混ぜつつ、親指でクリトリスを刺激する器用な真似をする鬼畜なエル様。
そんな器用さいらないからっ!
「っ!!・・・やぁぁぁっ」
きゅうきゅうと秘部の伸縮が止まらない。軽くイキ続けてる感じだ。
おかしい、さっきあたしプロポーズされたんだよね?夢じゃないよね?
さっきまでのプロポーズで甘々だった雰囲気はどこへ行った?!
あ、そういえば気持ちが通じ合ったときも甘い雰囲気なんて一瞬で終わってたか・・・何て言うか、もうコレがエルの通常運行なんだなと諦めるしかないのかもしれない。
「あぁっ、エ、エルっ・・・キス、して」
「お前は、ホントに欲しがりだな・・・」
「んっ、エルしかっ・・・欲しくな・・・んんっ」
「ふっ、ココも俺の指を美味しそうに咥えて・・・気づいてるか?腰も動いてるぞ」
「え、嘘っ、やぁっ・・・ぁんっ、そんなっ・・・あぁっ、またイッちゃっ・・・」
あたしの中がエルで満たされるのが嬉しくて、もっと、もっとと思ってしまうあたしは、またイキそうになったけど、イク直前でエルが動きを止めてしまった。
「・・・っはぁ、エル?・・・どうしたの?」
「そんなに欲しいなら、今日はお前から挿入れてみろ」
「へ?あたし、から・・・?」
おねだりだけでは飽き足らず、あたしから挿入れろ?
このドSな魔王様はあたしにどこまでさせるのか・・・SMみたいな痛いのは勘弁して欲しい。
「自分でって・・・どうやったらいいの?」
「前みたいに俺の上に跨ればいいだろう」
「前みた、い?・・・っ!!!!」
前みたい・・・ってアレかっ!騎乗位かっ!!
あのときはエルを気持ちよくするって夢中だったからできたけど・・・
「俺が欲しいのだろう?お前のココで俺のモノを咥えれば良いではないか」
「んっ・・・」
エルはそう言って、寝そべった状態であたしの方を向き秘部に触れながら、悪魔のように囁く。
「ココは俺のモノを欲しがって涎をたらしているぞ、サーヤ。素直になれ」
「んんんっ」
ぐちゅぐちゅと蜜壺をゆるく掻き混ぜる音と、エルの言葉にビクンっと反応するけど、まだ足りない。
もっと気持ち良くなりたい。エルと繋がりたい。
理性の糸が切れるってこういうことなんだろうか、あたしは言われるまま、ゆっくりとエルの身体に跨った。
その後は見つめあいながら、触れたり啄むようなソフトなキスを繰り返してたのに、気が付けばお互いの舌を絡める深いキスになり、無言のままお互いを求め合った。
エルの正装はもったいないけど、早く触れあいたくてエルのキスを甘受しながらボタンを外したり、ジャケットを脱がせたりするあたし。
中途半端にはだけた感じがまた色っぽい俺様エルフの胸元に、思わず飛びついて負けじとキスマークを付けてしまったり、今日のあたしは結構積極的だ。
「っ、今日はやけに積極的だな」
「んっ、だって・・・あたしのモノ、だもん」
「ふっ、言うようになったな」
「んぁっ、あ、あぅっ・・・エ、ルっ・・・大好きっ・・・んんっ」
その後あたしがキスや愛撫をされている間に、エルによる神業で気が付けば二人とも一糸まとわぬ姿になっていた。
「いつの間に?!」と驚くより、魔法でもそうじゃなくても“エルだから”で納得しそうな自分がいる。
エルがあたしの胸を両手で揉みながら、敏感な乳首を舌で転がすように舐めたり、キスマークを付けてゆく。
「んっ、あ・・・エルっ、胸そんなに揉んじゃっ・・・また大きく、はぅっ・・・」
「ん?大きくなったんだろう?知ってるさ・・・どれくらい大きくなるのか見ものだな」
「やんっ、あぁっ、わかってたの?・・・もう十分大きっ・・・ぁんっ」
「誰がお前の服や下着を買ってると思ってる?」
あたしのサイズを把握してるのはココットさんじゃなくエルだったのか
・・・思ったほどビックリしていない。むしろ納得してしまった。
「大きさもだが、ココの感度も前より上がってるんじゃないか?」
「や、バカっ・・・っぁ、それ、ダメ、・・・っ~~~~~~っ」
胸だけで軽く達してしまうようになるなんて、またエルに淫乱と言われてしまいそうだ。
でもエルにえっちな身体にされていると思うと、それすらも悦びになってしまう。
あたしはどこまでこの鬼畜な俺様エルフを好きになるんだろう。
「イッたか。・・・さて、コッチは触ってもいないが、触らずともわかるな」
「あ、待って・・・少し、休ませ・・・あぁっ」
エルがそっと秘部をなぞるだけでくちゅんっと音がするくらい濡れている。
軽くイッた直後で敏感になっている潤った蜜壺を、遠慮なく指で掻きまわすドSな鬼畜エルフ。
「ふっ、こんなに濡らして嬉しそうに指を飲み込みおって・・・」
「あぁっ、やっ・・・だってっ・・・やぁっ」
「そうだ、ココもちゃんと可愛がってやらねばなぁ」
あたしの耳を甘噛みしながら、指で蜜壺をぐりゅんと円を描くように掻き混ぜつつ、親指でクリトリスを刺激する器用な真似をする鬼畜なエル様。
そんな器用さいらないからっ!
「っ!!・・・やぁぁぁっ」
きゅうきゅうと秘部の伸縮が止まらない。軽くイキ続けてる感じだ。
おかしい、さっきあたしプロポーズされたんだよね?夢じゃないよね?
さっきまでのプロポーズで甘々だった雰囲気はどこへ行った?!
あ、そういえば気持ちが通じ合ったときも甘い雰囲気なんて一瞬で終わってたか・・・何て言うか、もうコレがエルの通常運行なんだなと諦めるしかないのかもしれない。
「あぁっ、エ、エルっ・・・キス、して」
「お前は、ホントに欲しがりだな・・・」
「んっ、エルしかっ・・・欲しくな・・・んんっ」
「ふっ、ココも俺の指を美味しそうに咥えて・・・気づいてるか?腰も動いてるぞ」
「え、嘘っ、やぁっ・・・ぁんっ、そんなっ・・・あぁっ、またイッちゃっ・・・」
あたしの中がエルで満たされるのが嬉しくて、もっと、もっとと思ってしまうあたしは、またイキそうになったけど、イク直前でエルが動きを止めてしまった。
「・・・っはぁ、エル?・・・どうしたの?」
「そんなに欲しいなら、今日はお前から挿入れてみろ」
「へ?あたし、から・・・?」
おねだりだけでは飽き足らず、あたしから挿入れろ?
このドSな魔王様はあたしにどこまでさせるのか・・・SMみたいな痛いのは勘弁して欲しい。
「自分でって・・・どうやったらいいの?」
「前みたいに俺の上に跨ればいいだろう」
「前みた、い?・・・っ!!!!」
前みたい・・・ってアレかっ!騎乗位かっ!!
あのときはエルを気持ちよくするって夢中だったからできたけど・・・
「俺が欲しいのだろう?お前のココで俺のモノを咥えれば良いではないか」
「んっ・・・」
エルはそう言って、寝そべった状態であたしの方を向き秘部に触れながら、悪魔のように囁く。
「ココは俺のモノを欲しがって涎をたらしているぞ、サーヤ。素直になれ」
「んんんっ」
ぐちゅぐちゅと蜜壺をゆるく掻き混ぜる音と、エルの言葉にビクンっと反応するけど、まだ足りない。
もっと気持ち良くなりたい。エルと繋がりたい。
理性の糸が切れるってこういうことなんだろうか、あたしは言われるまま、ゆっくりとエルの身体に跨った。
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