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可愛 可愛 な
しおりを挟むどーする。 可愛 可愛 が
シロ だったら。
どーするよ??
え?別に?
いいの??
ホントに?
うむ。
多分
俺 コレ
寝てんな。
うん。 なんで? 頑張ったのに!!
でもまぁ 気付いたら
朝
よりかは マシ だけど。
そうして俺は 気が付いた。
君が 俺を 見ている。
君が 俺を 見ている。
うん? あれ?
君が 俺を 見ている。
見てんな。うん?なに?もう?夢じゃ?
ないの???
クスリ 笑うキミ
ウソ マジ 死ねる♡
なに なにその クスリ は
は はは はんざい やで!!
そうして キミは ベッドに座り
いつものように
あ なにその
ちょ 待って
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なんだ なにか あるのか 」
いや ねーけどさ
ねーんだけどさ
なんだったのよ あの その そうやって
気を持たせるの 止めた方がいいと思うっ!!
プンプン!
窓は また 俺を
細まったり
拡がったり
ツルッとしたり
皺皺なったり
して 見てる。
なんかさぁ最近さぁこの人さぁ人じゃないけどさぁなんか人の事揶揄うのが生きがいみたくなってませんかマドさんヨォ???
「 しかた ない いろいろある のだ」
「なによ?気になるじゃん。」
「まあ それはま た べつの な」
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だったら 言うなし!!
しかし
いやぁな 予感
それを 敏感に 感じ取っていた俺 は
とりあえず パッと 甘い
甘い 甘甘甘~い なぁ甘いキャッ
甘♡ 甘甘甘甘甘い甘甘甘甘甘甘甘甘甘い甘甘甘甘
甘甘甘甘甘い甘甘甘甘甘甘甘甘甘い甘甘甘甘甘い
甘甘甘甘甘い甘甘甘甘甘甘甘甘甘い甘甘甘甘甘く
甘い♡ やつを 啜る 隙を突いて
「 お まえ 」
ふんだ 知らないもんねーーーーーー
こうして チュッと キュッとして もっと
甘い その 甘いの 垂らして
く
れ
あ
マズ
ナニ
この
タイミングぅ~
やめ ち
く
り~~~~
あ
なに
あ 青
な
なん
だ
?
なんも 無
う ん?
あれ は なん だ
ちょ 怖?
可愛?
ビミョー
象?
豚?
ナニアレ
ピンク
の
象
まぁ可愛いヨネ
い イヌ ?
た タヌキ?
きつ ね?
ネコ
いや
しりとりか
ちが
違うだろ
うん?
誰 コレ
女 の
人
なんだ ?
あ ああ
キュッ と きゅん
と
する な
ホンワカ
あったか く
なる
な
うむ
これ 即ち
母さん に
似
うん? 母さん?
いや 俺 の
母 さ ん
じゃ な い
けど
これ は
まさ
に
はは
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん?
「あっ。」
「いた いた」
「いたいたじゃねーよ。お前だろ、いつも俺をポイするのは。」
「まあ おたの しみ 」
「何がや。」
プリプリ
え
まさか
だ よね??
「 御名答 」
「おま。」
また そこだけ スラスラ喋んなや!
えーーーー??
ナゾの 生物 と
母さん 的な 人???
明日もきっと 難題♡
だから もうチョイ
甘いの ちょーだいな♡
マジで。
応援ありがとうございます!
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