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ゲームをプレイした者
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日本
「ん?これで終わりなの?」
ゲームをプレイし最後までやり遂げた者の第一声だった。
本当は恐ろしい乙女ゲームの世界。
タイトルが気になり、時間をかけながら地道に攻略していた。ミステリーなのかホラーなのか、興味が湧きプレイするも、よくある乙女ゲームのようにしか感じなかった。中途半端だと気持ち悪いので、念のため最後までやり遂げた。
結局最後までホラーの意味が理解できなかった。
どうして、最後までプレイしたかというと
「誰も信用するな」
この文章が気になっていた。
毎回ゲームの至るところに隠れ文字かのように現れるも、謎が解決されることはなかった。
内容は、村外れに住む平民のヒロインが災害で両親を亡くし悲嘆に暮れていると、災害調査に来た男爵に拾われ養女になるところから始まる。平民から貴族になった彼女は男爵の計らいにより王都にある学園に通うことが決まる。入学し様々な男性と出会い、仲を深めながら恋愛していくよくある乙女ゲームだ。
当然、攻略対象がいればライバルである令嬢達もいる。ライバルは攻略対象で変わるが、大体が婚約者だ。
婚約者に不用意に近づかれ、何度も咎めるも変わらないヒロインの態度にライバル達の嫌がらせは過激さを増していく。それをはね除けるように、ヒロインは聖女の能力を覚醒させる。
元平民が伝説の聖女という事実を受け入れることのできないライバル令嬢は、恐れることなく真っ向からヒロインに立ちはだかる。ライバルからの嫌がらせに健気に耐える姿のヒロインに、攻略対象がナイトのように護る姿にときめかない人はいないだろう。
物語の最後は、王道の卒業パーティー。
漸くヒロインは王子の口から聖女と公表され、多くの者に認められながら攻略対象者達と代わる代わるダンスをする。
他のゲームと違うのは、ヒロインに嫌がらせをしていた攻略対象の婚約者達は誰一人罰を受けることがないということだ。
多くのライバル令嬢は物語の中盤で、ヒロインが聖女となったことん受け入れ自らの行為を反省し友情へと変わる。だが、王子の婚約者だけは卒業パーティーでもヒロインを認めることはなかった。
婚約者がヒロインに対して様々な嫌がらせや罵詈雑言を浴びせていたのは王子の耳にも入っている、それなのに王子と婚約者は婚約を解消することはなかった。それは王子だけでなく攻略対象の誰一人、婚約解消をしていない。
攻略対象の誰を選択しても婚約解消はなく、ラストは晩餐の光景で締め括られる。
このゲームの一番の盛り上がりは、卒業パーティーでヒロインが聖女だと公表され貴族達から祝福されるところなんだろう。聖女と発表された後は、王子と二人きりで会話を楽しんで恋愛終了。
ヒロインと王子が婚約する事も、その後二人が結婚したというエンドロールもない。
中途半端な物語で、最後が男達の晩餐で終わる。
そこに参加していたのは攻略対象とヒロインを養女にした男爵、それに司祭。よく分からない組み合わせで、テーブルに女性は居らずいかに貴族社会が男社会なのかを象徴している画だった。
そもそも最後までぬるい乙女ゲームだった。
これはまさにタイトル詐欺。
幽霊騒動もなければ恐ろしい事件が起こるこでもなく、ただの乙女ゲーム。これのどこが本当は恐ろしい乙女ゲームの世界なのか理解できなかった。
騙された、私の時間を返してほしい。
やって良かったとは思えないが、攻略対象がイケメンで見ていて不快ではなかったというだけだ。
私が製作者であれば、最後悪役令嬢の断罪がなく不満が残るラストだったので処刑とまでは行かなくとも追放くらいはして、ヒロインと王子も結婚だったり数年後ってので終わらせる。
それで乙女ゲームとして、なんとか纏まるのではないだろうか?
ヒロインがいない晩餐で貴族達に聖女として認められたって終わりは、ハッキリ言ってどうなんだろう…制作者は本当にこれで満足したのか疑問に思う。
本当は怖い乙女ゲームの世界…タイトルで引っ張っただけの駄作。
「ん?これで終わりなの?」
ゲームをプレイし最後までやり遂げた者の第一声だった。
本当は恐ろしい乙女ゲームの世界。
タイトルが気になり、時間をかけながら地道に攻略していた。ミステリーなのかホラーなのか、興味が湧きプレイするも、よくある乙女ゲームのようにしか感じなかった。中途半端だと気持ち悪いので、念のため最後までやり遂げた。
結局最後までホラーの意味が理解できなかった。
どうして、最後までプレイしたかというと
「誰も信用するな」
この文章が気になっていた。
毎回ゲームの至るところに隠れ文字かのように現れるも、謎が解決されることはなかった。
内容は、村外れに住む平民のヒロインが災害で両親を亡くし悲嘆に暮れていると、災害調査に来た男爵に拾われ養女になるところから始まる。平民から貴族になった彼女は男爵の計らいにより王都にある学園に通うことが決まる。入学し様々な男性と出会い、仲を深めながら恋愛していくよくある乙女ゲームだ。
当然、攻略対象がいればライバルである令嬢達もいる。ライバルは攻略対象で変わるが、大体が婚約者だ。
婚約者に不用意に近づかれ、何度も咎めるも変わらないヒロインの態度にライバル達の嫌がらせは過激さを増していく。それをはね除けるように、ヒロインは聖女の能力を覚醒させる。
元平民が伝説の聖女という事実を受け入れることのできないライバル令嬢は、恐れることなく真っ向からヒロインに立ちはだかる。ライバルからの嫌がらせに健気に耐える姿のヒロインに、攻略対象がナイトのように護る姿にときめかない人はいないだろう。
物語の最後は、王道の卒業パーティー。
漸くヒロインは王子の口から聖女と公表され、多くの者に認められながら攻略対象者達と代わる代わるダンスをする。
他のゲームと違うのは、ヒロインに嫌がらせをしていた攻略対象の婚約者達は誰一人罰を受けることがないということだ。
多くのライバル令嬢は物語の中盤で、ヒロインが聖女となったことん受け入れ自らの行為を反省し友情へと変わる。だが、王子の婚約者だけは卒業パーティーでもヒロインを認めることはなかった。
婚約者がヒロインに対して様々な嫌がらせや罵詈雑言を浴びせていたのは王子の耳にも入っている、それなのに王子と婚約者は婚約を解消することはなかった。それは王子だけでなく攻略対象の誰一人、婚約解消をしていない。
攻略対象の誰を選択しても婚約解消はなく、ラストは晩餐の光景で締め括られる。
このゲームの一番の盛り上がりは、卒業パーティーでヒロインが聖女だと公表され貴族達から祝福されるところなんだろう。聖女と発表された後は、王子と二人きりで会話を楽しんで恋愛終了。
ヒロインと王子が婚約する事も、その後二人が結婚したというエンドロールもない。
中途半端な物語で、最後が男達の晩餐で終わる。
そこに参加していたのは攻略対象とヒロインを養女にした男爵、それに司祭。よく分からない組み合わせで、テーブルに女性は居らずいかに貴族社会が男社会なのかを象徴している画だった。
そもそも最後までぬるい乙女ゲームだった。
これはまさにタイトル詐欺。
幽霊騒動もなければ恐ろしい事件が起こるこでもなく、ただの乙女ゲーム。これのどこが本当は恐ろしい乙女ゲームの世界なのか理解できなかった。
騙された、私の時間を返してほしい。
やって良かったとは思えないが、攻略対象がイケメンで見ていて不快ではなかったというだけだ。
私が製作者であれば、最後悪役令嬢の断罪がなく不満が残るラストだったので処刑とまでは行かなくとも追放くらいはして、ヒロインと王子も結婚だったり数年後ってので終わらせる。
それで乙女ゲームとして、なんとか纏まるのではないだろうか?
ヒロインがいない晩餐で貴族達に聖女として認められたって終わりは、ハッキリ言ってどうなんだろう…制作者は本当にこれで満足したのか疑問に思う。
本当は怖い乙女ゲームの世界…タイトルで引っ張っただけの駄作。
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