僕と小林くんの純情で猿並みなせいかつ

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《がんばる》

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「ね、ねぇ……小林くん?」
「は、はひ♡な……なんでしゅ、かぁ?♡」

 長いセックスが一段落ついて……僕は意を決して、まだぽわぽわとした雰囲気の小林くんへ話しかける。すぐに僕に視線を合わせてくれる仕草に、それだけでキュンと胸が高鳴って。その感情に背を押されるように、僕は大きく口を開いた。

「く、クリスマスは、一緒に、どこかへ行こうか……っ!?♡」
「え……っ?」
「い、いつも僕の部屋じゃ、味気ないだろっ?そ、それなら……たまには外で……。でっ。デートっ。しないっ?」
「! で、デート……っ♡♡♡」
「う、うん……♡小林くんには、いつも負担を掛けちゃってるし。だから……僕に、おもてなしさせてほしいんだっ」
「っ……♡♡♡」

 エッチではずっとリードされて受け入れて貰いっぱなしだったから、こういう場面くらいは年上らしい所を見せないと、と僕はずっと思っていた。
 つまりは、クリスマスデートのお誘い……!♡
 きちんと想いを告白して、改めて新しい関係を築くには、なによりお誂え向きのシチュエーションだろう。僕の想いは……きちんとこの日に、伝えるんだ。
 僕のお誘いに、キラキラと顔を輝かせる小林くん。その顔は今まででいちばん、幸せそうに見える。

「う、うれしい、ですっ♡ぜひ、よろしくお願いしますっ!♡」
「本当っ?よかった……っ!♡
「ぼ、僕……♡いろんなラブホテル、いっぱい検索してたんですっ♡遂にそこに、行けるんですねっ♡」
「えっ!?ら、ラブホテルっ!?い、いや、僕はテーマパークとかイルミネーションとか、そういうのを想像してたんだけど……っ、んぉぉ゙!?♡」
「僕……♡実はエッチなコスプレが趣味、なんです♡色々買い集めてて……♡クリスマスなら、エッチなミニスカサンタさんの衣装がありますから……♡それを着て、僕のこと、プレゼントしちゃいますね♡」
「ほっ♡み、ミニスカサンタさん……ッ!?♡」
「はい♡マイクロビキニに♡ミニスカに♡ピタピタのニーハイと手袋をつけた♡パンチラしまくりの♡どすけべおまんこサンタさん、です♡」
「ほッ♡ほぉッ♡どすけべおまんこサンタさんん゙……ッ!♡♡♡」
「あっ♡田中さん♡またおちんぽおっきく……ッ♡ほ♡ほぉ゙ッ!?♡♡♡」
「ほッ♡た、たのひみッ♡見たい♡見たひッ♡くりすますの♡らぶほの♡小林くんの♡どすけべおまんこサンタさんん゙~……ッ!♡♡♡」
「ほひッ♡たなかひゃッ♡またおちんぽ挿入ってるッ♡また♡またッ♡ほッ♡ほぉッ♡ほおぉぉ゙~~……ッ!♡♡♡」

 小林くんが想像させるコスプレサンタさんの妄想で、また性懲りもなく勃起して我を忘れてしまう僕……。
 いつでもどこでもエッチに誘ってくる小林くんの前に、僕も僕の性器も、毎度ながらなにも太刀打ちできない。
 ほッ♡く、クリスマスはふつうのデートして♡ちゃんと小林くんへ告白して♡きちんと恋人としてお付き合いしようと思ってるのにぃ゙……ッ!♡♡♡
 こ♡これじゃ当日もミニスカどすけべおまんこサンタさんのことで頭がいっぱいの♡♡♡おちんぽおバカなオスとして♡ヘコヘコおまんこおねだりシっぱなしになっちゃうよぉぉぉ゙……ッ!♡♡♡
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