吉乃さんのアナルちんぽディープキス

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ラブハメ

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「あ゙ッ♡ぉ、お゙、ぉッ♡さ♡さとる゙♡さとり゙ゅッ♡」
「なんだよ、もぉッ!♡俺っ、ちゃんと週末まで我慢しようと思ってたのにッ!♡ちゃんと我慢してッ♡仕事頑張ってッ♡そのあとでっ、吉乃さんのこと死ぬほど抱こうって思ってたのにッ!♡あんなスケベな誘い方してきてッ!♡ナニ考えてんの、もぉッ!♡♡♡」
「ひ、ひん゙ッ♡ぉ゙ッ♡おおぉ゙ッ!♡♡♡」

 ──寝室。
 そこで私──いや……僕は、ジャケットやスラックスを乱雑に脱いだ悟からうつ伏せの格好で強く押さえつけられて、無我夢中で寝バックのピストンをされていた。上から手を握り込まれて、何度も深く奥まで性器を押し込まれる、オスの、ピストン……ッ!♡
 ほ、ほぉ゙ッ♡や゙ッ♡これッ♡逃げられないッ♡逃げらんな゙ぃ゙ッ♡♡♡まだッ♡まだ昼間なのにッ♡平日の昼間、なのにぃ゙゙ッ♡仕事まだ終わってない、年下の彼氏、煽ってッ♡ぼく♡スケベ、丸出しにしてッ♡せっくすッ♡ほんきのッ♡どすけべ、せっくすさせてる゙ッ♡♡♡

「しかもめっちゃケツやらかいッ!♡またシてたのッ!?♡」
「ひッ♡ご、ごめんなひゃ゙ッ♡さと♡さとる、くるからッ♡ぼくッ♡じ、じぶんでぇ゙ッ♡」
「ッ──もぉッ!♡どんだけ俺のこと好きなの、よしのさぁん……ッ!♡♡♡」
「ひ、ひん゙ッ、んあぁぁ゙ッ!♡♡♡」

 うぁ゙♡ら、らって♡らってッ♡そ、そう、だからッ♡うぁ゙♡ぼく♡さとる♡さとるの、ことッ♡ほんとにッ♡ほんとうにッ♡ぅあ゙♡だ、だいすき♡だいすき、だからぁ゙ッ♡ひ♡ひぅ゙ッ♡さ、さとるッ♡ごめ♡ごめんなひゃいッ♡ぼく♡まいしゅうッ♡いっぱいッ♡悟からッ♡ちゃんと、あいされてる゙、のに゙ッ♡さとるが、すきで♡もっと、ほしくてッ♡まいにちッ♡まいにちぃ゙♡さとるのこと、考えてッ♡しつこく♡しつッこくケツ、ほじってッ♡ディルドでアクメしててッ♡ひ♡ごめ♡ごめんな、ひゃい゙ぃぃ゙ッ♡♡♡

「ああッ♡くっそッ♡仕事サボってッ♡昼間っから恋人の部屋でッ、ドスケベ、ガンハメ……ッ!♡ああクッソっ、クッソクる゙ぅ……ッ!♡♡♡」
「ひ、ひ、ひ♡ほおぉ゙ッ!♡♡♡」

 ぉ゙♡はやぃ゙ッ♡ぴすとんはやい゙ッ♡ちんぽ♡ちんぽおっきくなってる゙♡さとるちんぽ、おっきぐ、なってる゙ッ♡ぁ、クる゙♡これクる゙ッ♡しゃせッ♡さとるのッ♡こいびと射精、クるぅ゙ッ♡お♡ぉ゙♡さとる♡さとる、きてッ♡ほしかったっ♡ぼくがずっとほしかったッ♡こいびと射精、してぇ゙ッ♡♡♡

「でる♡でちゃッ♡でる、よしの、ひゃんッ♡♡♡」
「んひ♡ひぅ゙ッ♡ぉッ、ぉおおおぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 ぶるるッ♡と中まで全身が震えて、限界まで膨らんだ性器からドクッ♡ドクッ♡と精液が注がれる。僕と違って、きちんと我慢をしていたのが伝わる濃厚な精液が、僕にすべて、贈られる。
 ぉ゙♡お゙♡きてる♡ほぉ゙♡さとるの、精液、きてる゙ッ♡さとる♡ぅあ゙♡すき♡さとりゅ゙♡すき♡すきぃ゙♡ぉお゙ッ♡このまま♡ずっと、この、ままぁ゙……ッ!♡♡♡

「ふッ♡ふぅ゙ッ♡よしの、さ♡ごめ♡ぬ♡ぬく、ね゙ッ♡このまま、だと♡ぉ゙♡ずっと♡し、シちゃゔ、からぁ゙……ッ♡♡♡」
「お゙♡ぉん゙♡んッ、お゙おぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 射精が治まったのを確認してから、名残惜しそうに奥をぐりぐりと掻き回して、ゆっくりと悟が性器を引き抜く。濃い精液をまとったままの性器が、僕の腸壁をいやらしく引っ掻きながら、ぬとぉぉ゙~……ッ♡と僕の中から抜け出てしまう。
 んぉ゙♡ほッ♡ゃ、や゙ッ♡ぬ゙、ぬけちゃゔッ♡さとるのッ、ぬけちゃゔッ♡ぉお゙♡やだ♡やだぁ゙ッ♡ぬけるの♡いなくなるの゙ッ、や゙ぁ♡まだいて♡さとる♡ぼくのなか、いて♡ぼくの♡ぼくだけの、ちんぽっ♡ぼくだけのになった、こいびと、ちんぽ♡やぁ゙♡ぬけちゃ、やあぁぁ゙ッ♡♡♡

「ッ、ぉ゙、お゙……ッ!♡♡♡ひ、ひッ♡ちんぽッ♡ぉ、まんこぉ゙♡吸い付いて、くる゙ぅ……ッ!♡」
「ん゙ひ♡ひッ♡ひ、ひぃ゙ッ!♡」

 ぉ、お、ぉ゙おぉッ♡ら、らめ゙ッ♡ぼく♡ぼくの、アナルも、いやがって、る゙ッ♡アナル゙ッ♡あなる゙、のびてッ♡さとるのちんぽに♡ちゅうちゅゔ、しつッこく、吸い付いてるぅ゙ッ♡わ、わかる゙♡あなる♡言ってるの、わ゙かるッ♡ぬけちゃやだ♡まだやだ♡って♡わがままにッ♡ちんぽに、しゃぶりついてッ♡あなるッ♡どすけべにッ♡む゙ぢゅううぅ゙ッ♡♡♡って、引き伸びてるのぉ゙♡わか、る゙ぅ゙ッ♡♡♡

「んぉ゙♡ほ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」

 ほ♡ほぉ゙ッ♡やら゙♡だめ♡ほぉ゙♡これ♡また♡また、バレちゃゔ♡さとるにッ♡ぼくが、どすけべなことッ♡またバレちゃゔぅッ♡こんな♡こんなぁ゙♡アナルでッ♡ちんぽに♡むしゃぶりついてッ♡どすけべふぇらちおするみたいに、アナルで、しつッこく、吸い付いてぇ゙♡アナルでちんぽにディープキスして、いかないで♡いかないで♡ってわがままおねだりしてるのッ♡ばれちゃ♡ばれちゃゔ、よぉ゙ッ♡♡♡
 ほッ♡ほぉぉ゙ッ♡さとるッ♡さとりゅ゙♡みにゃ♡みにゃいでッ♡ぼくが♡年上のッ、ぼくが♡みっともなく♡はしたなく♡どすけべ♡アナルちんぽディープキスしてりゅの゙♡ほおぉ゙♡♡♡みに゙ゃ♡みにゃいでぇぇ゙ッ♡♡♡♡♡

「ぁ゙~……ッ♡♡♡くっそぉ……ッ♡♡♡スケベ……ッ♡俺の、こいびと、クッソドスケベぇ……ッ!♡あ~くっそ……ッ♡むりぃ゙……ッ♡こんなのッ、無理ぃ゙ッ!♡♡♡」
「ぉ゙ッ、ほおぉッ!?♡♡♡」

 ……その瞬間。抜ける直前で引っ掛かっていた悟のカリが、激しく奥まで突き立てられた。抜く時は、僕へゆっくりと刻み込むように肉壁を掻いていた性器が、むぢゅうぅ゙ッ♡♡♡と吸い付いたままの僕のアナルの最奥へ、また、呼び戻されるように帰ってきた。

「ほ、ほッ♡ぉっ♡ぉおおぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 一気に溢れる内側の質量に、僕は情けなく潮を噴いてしまう。名残惜しさや淋しさや恥ずかしさの入り混じった感情が、悟から与えられる快感ですべて塗り潰される。ブシュッ♡ブシュッ♡と断続的に吐かれる潮に、悟が何度も耳から頬へ口づけを落としてくる。
 ん、んぉ゙♡ほぉ゙♡きた♡また、きたぁ゙♡さとる゙ッ♡かえってきてくれ゙たぁ゙ッ♡ぉお゙♡ちんぽ♡いる♡さとるちんぽ、いる゙♡うぁ゙♡んぁ゙♡さとるっ♡さとりゅ゙ッ♡ぼく♡だめ♡さとるがいないと、だめッ♡ぉ♡ほぉ゙ッ♡すき♡すきぃ゙ッ♡♡♡

「よしのさんッ♡よし、のッ♡あと一回♡一回だけ、させてッ♡あんなッ♡あんなおねだりされたら、無理だもんッ♡あ~くそッ♡ちんぽ♡ちんぽ治まんないッ♡よしのッ♡よしのぉ゙ッ♡♡♡」
「お゙♡さとりゅ゙ッ♡ほ、ほ、ほぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 先程にも増して、激しいピストンで上から性器を突き立てられる。僕の中のすべてを確かめるように、中を、奥を、掻き回される。がむしゃらで。乱暴で。けれど、全力で僕を求めているとわかるピストン。僕だけを知りたいとわかる、強い、動き。そこに感じるのは快感以上の充足。悟が僕を愛してくれているという、どうしようもない、実感。
 お゙ッ♡らめ゙ッ♡はげしッ♡さとる、はげしッ♡ほぉ゙ッ♡これしゅきッ♡すぎぃッ♡さとるッ♡さとりゅ゙ッ♡すき♡すきぃ゙ッ♡ぉ、お゙ッ♡ぼくっ♡ぼくもッ♡さとるッ♡だいすきっ♡さとるッ♡さと、り゙ゅ゙ッ♡♡♡

「んぉ゙♡いぐ♡イグッ♡さとりゅ゙ッ♡す、すぎ♡ぼくっ♡す、きぃ゙……ッ!♡♡♡」

 だから僕は、うわ言のような言葉を、何度も何度も繰り返して。
 浮かび上がるようなアクメに、また、悟と共に在る幸福を──覚えたのだった。
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