ダンマス(異端者)
幼女女神に召喚で呼び出されたシュウ。
元の世界に戻れないことを知って自由気ままに過ごすことを決めた。
人の作ったレールなんかのってやらねえぞ!
地球での痕跡をすべて消されて、幼女女神に召喚された風間修。そこで突然、ダンジョンマスターになって他のダンジョンマスターたちと競えと言われた。
戻りたくても戻る事の出来ない現実を受け入れ、異世界へ旅立つ。
始めこそ異世界だとワクワクしていたが、すぐに碇石からズレおかしなことを始めた。
小説になろうで『AN@CHY』名義で投稿している、同タイトルをアルファポリスにも投稿させていただきます。
向こうの小説を多少修正して投稿しています。
修正をかけながらなので更新ペースは不明です。
元の世界に戻れないことを知って自由気ままに過ごすことを決めた。
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∧∧
( `ิิ,д´ิ)っ
(っ /
Lノ┘
∧∧
⊂ (>_<)💦
ヽ ⊂二/
(⌒) /
新しいスライムの名前、色に因むなら英語ではないですが、茶色→マロン(スペイン語)orブラン、緑→ベルデ(スペイン語)黄色はコガネ(日本語)かレモンあたりが語呂的にはしっくりくるなって思いました
ご意見ありがとうございます。
何処かの国の言葉で統一したかったと考えて、強引に英語でそろえた感じですね。
一度あったということは、次もあるわけで……結局使われなくなる名前でしたので。
拷問王・・・( ꒪Д꒪;)
この称号は、拷問が上手いとかではなく、拷問した数が一定数以上という感じです。
それと同じのが、殺人鬼ですね。
数で判断するようにしています。
187話の誤字報告
ブーストがかかるみたいないので、
↓
ブーストがかかるみたいなので、
報告ありがとうございます。
修正しました!
162話
ベアリングに使う真球を作成するのが難しい→
水車や風車に使用するなら、コロ受け軸で良いのでは?
意見ありがとうございます。
シュウの知識の中に、回転軸の受けはベアリング、という知識しかなかったので、必死にベアリングに使う真球を作っている状態です。
よく考えれば、ベアリングができる前からあった水車には、似たような違う技術が使われていたはずなのに、思い付いていない間抜けな部分だと思ってください。
胃袋から攻略・・・胃袋スレイヤー?
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影分身の術
( ˘ω˘ ) 三 ( ˘ω˘ ) 三 ( ˘ω˘ ) 三
(\\ 三 (\\ 三 (\\ 三
< \ 三 < \ 三 < \ 三
( ˘ω˘ ) 三 ( ˘ω˘ ) 三
(\\ 三 (\\ 三
< \ 三 < \ 三
何の臭い?(´゚д゚`)
そ、想像にお任せします……
人間の穴から出る、くっさいものです。
129話
「ご主人様!ちょっといいですか?」〜開拓が進んでいる。
が2回重複しておりますm(__)m
報告ありがとうございます。
読んで修正して、切り取り張り付けしてたら、どこかでミスってました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
ミリーさんも参戦するんですね〜(*´艸` *)
第一ケモ耳ですからね!
すみませんオロオロヽ( ・ω・`ヽ )。。オロオロ。。(ノ´・ω・)ノオロオロ
どんどん規模が拡大していってるので、幸福のスパイラルを続けていくと、国の王様のように担ぎ上げられるのがよく他の小説にはありまして、最後には神様や神様の伴侶になってる小説をよく読んでますからそういう方向に読んでしまっただけですのでお気になさらず(^_^;)
そういうことだったのですね。
確かに、神様の伴侶とかってありますよね。ネタバレになりますが、神様の伴侶だけはありません!が、テンプレもそれなりにあります。
神様になっていってませんか?
神様ですか?
よくわからないのですが、何かの例えでしょうか?
それとも、どこかで間違って書いてしまっているのでしょうか?
理解力が低くて、申し訳ないです。
88話
題なのが兵士の練度
↓
問題なのが兵士の練度
一気読みなので89話まで読みましたが、誤字多少ありましたが読めましたので放置しました<(`・ω・´)脱字は分からなかったので↑に書きましたΣ(≧ω≦*)多分【問題】だとは思いますが違っていたらすみませんm(__)m
報告ありがとうございます。
気を付けて修正しているつもりですが、誤字を誤字と理解せずに間違って書いていたり、読み直したつもりになっていたりと、不甲斐ないです。
これからも、多々あると思いますが、呆れずに読んでいただければと思います。
32話と33話が同じ内容なんですが、??r(・x・。)アレ???
報告ありがとうございます。
今修正しました。
面白いです。
登録させて頂きました。
31~33話が同じ話になってますよ?
報告ありがとうございます。
今修正しました。
題名に惹かれ読みに来ました(*´艸` *)
これから読んできま〜すヾ(@≧ω≦@)ノ♪
ありがとうございます。
かなり長い作品となっていますので、息抜きや気になったときにでも読んでいただければと思います。
いつまで一日十二話更新が続けられるか分かりませんが、気長に緩くお願いいたします。
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