コア・クロニクル ―― 魔法と機械の世界、鎧をまとい秘境をめぐる
胸に埋まった「核(コア)」が尽きれば、人は死ぬ。
魔法と、機械と、王国がかたちづくる世界。
燃料晶と汚染に沈む、辺境の鉱山町。
孤児のレミーは、その底辺で生きる発破師の少年。
ただ、彼には、あってはならない力があった。
はじめは、ただエネルギーを吸収できるだけだと思っていた。
同時に、少年は機械師としての道を歩みはじめる。
だが、その力は、一度死にかけたあの時から、異常をきたしはじめた。
見たこともない「現代」の記憶。異常な空間。得体の知れない導き。そして、何者かの視線。
魔女のような少女が現れたとき、すべての陰謀と、運命の歯車が回り出す。
奇跡と核(コア)の世界に、鎧の咆哮が響く
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