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約束1
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僕は今、静華さんと一緒に売店に移動していた。 まあその前に......。
頼るのを無意識で回避してしまった...っ!
そのせいで僕のイチゴが一歩遠のいた...。
─奏汰のイチゴではありません─
静華さんとのゲーム以外にも色々ありすぎて忘れちゃう! るなちゃんだったり、推理小説だったり、神崎さんが意外にも演技派だったり。神崎さんに関しては素をみせればいいと思うんだけどね。うん。
何にしろ夜の6時、夜ご飯の時間まで気をつけてやるしかない! あと3回だ! あと3回! まだいけるぞ...。
奏汰は静華さんに移動させてもらっている間に、気合いを入れ直した。
「着いたよ 売店! 休憩室にも売店が出来たのはほんと楽になったもんだねー」
「前は無かったんですか?」
「そうだよ。食堂にしかなかったよ!」
「そうなんですね」
「それで、奏汰くんは何買うとか決めてる?」
「いえ、特には...」
久しぶりにチョコとか食べたいなー、でもスナック系でもいいな。...いやどっちも買っちゃう?! 入院してからお菓子を口にしてないからちょっと楽しみ!
やだ! 奏汰くんニッコニコなんだけど! 可愛すぎ! 可愛いでしか言い表せないんだけど!流石の私も語彙力を失って早口になるだけの看護師に成り下がってる気がするわ。さっ...気を取り直して......。
「ねえ奏汰くん。特に無いんだったらさ...約束してたしちょうど良くない?」
「約束......と言いますと?」
あれ? 静華さんと何か約束なんてしてたっけ。............思い出せない。
「あれ、忘れちゃったの?」
「はい...すみません」
「まあすぐに分かるわ。だってあれだもん」
静華さんは車椅子に置いている手を離して、僕の視線を誘導するかのように、僕の顔の横でゆっくりとある方向へ指を指した。
その場所とは。
「アイスコーナー?」
「そ、アイスコーナー」
アイスコーナーと言えば、そりゃあアイス。アイスコーナーだし。
「アイスコーナー......アイス.........っ! イチゴアイス!?」
「ピンポーン! せいかーい! イチゴアイス買う?」
「買います」
奏汰は即答で答える。
「他はどうするー?」
「皆で分けれるお菓子とかでいいんじゃないですか?」
「じゃあシンプルにポテトチップスとか?」
「そうですね、そうしましょう!」
じゃあ僕は......
「塩っぱい系の後はやっぱり甘い物。ということで、このアーモンドチョコも買いましょう」
「おっいいね。 ......他に買うものない?」
「僕は大丈夫です」
「おっけー。じゃあレジにレッツゴー!」
「あ......すいません。お願いします」
「はーい! あれ? 静華さん、久しぶり!」
お? 静華さんの知り合いかな?
「...ん? どこかで会いましたっけ?」
「えー! 忘れたんですか? ほら、同じ大学の...」
「あっ! ......って誰?」
「思い出してないんかい!」
「冗談冗談! しっかり思い出したわ、凛ちゃん」
だいぶ仲良さげだなぁ。──奏汰は顔色を伺い話しかける。
「あのー? そちらの方は?」
「こちらは私の大学時代の同級生で友達の、黒沢夏凛ちゃん。あだ名は凛ちゃん。面白いのだと黒凛とか? 腹黒ってイメージ付いてたし」
「それは勝手にイメージでつけられたあだ名だ。私は腹黒でもなんでもない!」
「えー? そうかなぁ?」
「もういいだろその話は...。ある意味私の黒歴史みたいなもんだからやめてくれ」
「はいはーい。てかこの病院に来てたんだね」
「いやいや、最初からいたから。ていうか同期だから」
「あれ? そだっけ」
「そうだよ!」
完全に二人の世界だ。
楽しそう、静華さん。久しぶり...? に会ったらしいしね。
「あっ! そうそう。私たちの通ってた央光の生徒が見学に来るらしい」
央光?
「あー! そういえば明日だっけ?」
「いきなり言われても困るんだがなぁ」
「ほんとよねー」
「えっと......央光とはなんでしょう?」
「あっ! 置いてけぼりにしちゃってごめんね! 央光っていうのはね、私たちの通っていた大学、央光医療大学。あらゆる医療について学び、数々のエリートをこの医療業界に送り出している有名大学よ」
「それで、その生徒が見学に来るんですか?」
「そうなのよ。面倒くさいことにね事」
「面倒くさいんですか...?」
「今の1.2年生は分からないけど、明日来るのは3年生だから、私たちが3年の時の1年生が来るのよ。だから面倒くさいのよ」
「あの子達は個性が強くて扱いづらいんだ。ま、全員が全員そうとは限らんけどな。お前の可愛がってた後輩ちゃんみたいに」
「久しぶりに会いたいわ」
「あいつも3年だろ? じゃあ来るさ」
「会ったら教えてね!」
「ああ」
「...明日って言ってましたけど、大学ってここから近いんですか?」
「近いというか、そこだね」
静華さんは窓の方を向いて指を指す。
「ん......? 隣?」
「そうだ、隣だ」
「......えっ...えぇーーっ!! あそこも病院の一部かと思ってました!」
「そう思うのが普通よ。だって病院ぐらい大きいもん」
大きすぎないか?! ほぼ病院じゃん!
「ほんと規格外。あの理事長、何してるのかしらね」
「今もやると決めたらやるスタンスで生徒たちを苦しめてるんじゃなーい?」
「先生達も手を焼いていると思うと同情する」
「まあ結果的に全部良い方向に持っていくのがあの理事長なんだけどねー...」
2人は少し笑いつつ、懐かしそうな目で言う。
「あっ、お金出さなきゃ」
ふと思い出し、奏汰は財布からお金を取り出して置こうとするが、手を伸ばしてもギリ届かない。
奏汰が車椅子から手を伸ばし、頑張っていると...。
「私が出してあげるよ?」
静華さんは僕に手を差し伸べ、お金を手に置くように促す。
「あっ、じゃあお願いします」
もうその手には乗らないぞ。さすがに2回も受ければ分かる。
「なーんだ引っ掛からないかー」
残念そうに静華さん言い、お金を黒沢さんへと渡す。
「──なんかよう分からんけど、はいこれ。早く食べないとアイス溶けるよ?」
「うわ、やば!」
「じゃあ私たちはこれで!」
「失礼します!」
「ああ、またな」
僕は急ぎつつ、よく味わいながらイチゴアイスを食べ、るなちゃんの所へ戻る。
頼るのを無意識で回避してしまった...っ!
そのせいで僕のイチゴが一歩遠のいた...。
─奏汰のイチゴではありません─
静華さんとのゲーム以外にも色々ありすぎて忘れちゃう! るなちゃんだったり、推理小説だったり、神崎さんが意外にも演技派だったり。神崎さんに関しては素をみせればいいと思うんだけどね。うん。
何にしろ夜の6時、夜ご飯の時間まで気をつけてやるしかない! あと3回だ! あと3回! まだいけるぞ...。
奏汰は静華さんに移動させてもらっている間に、気合いを入れ直した。
「着いたよ 売店! 休憩室にも売店が出来たのはほんと楽になったもんだねー」
「前は無かったんですか?」
「そうだよ。食堂にしかなかったよ!」
「そうなんですね」
「それで、奏汰くんは何買うとか決めてる?」
「いえ、特には...」
久しぶりにチョコとか食べたいなー、でもスナック系でもいいな。...いやどっちも買っちゃう?! 入院してからお菓子を口にしてないからちょっと楽しみ!
やだ! 奏汰くんニッコニコなんだけど! 可愛すぎ! 可愛いでしか言い表せないんだけど!流石の私も語彙力を失って早口になるだけの看護師に成り下がってる気がするわ。さっ...気を取り直して......。
「ねえ奏汰くん。特に無いんだったらさ...約束してたしちょうど良くない?」
「約束......と言いますと?」
あれ? 静華さんと何か約束なんてしてたっけ。............思い出せない。
「あれ、忘れちゃったの?」
「はい...すみません」
「まあすぐに分かるわ。だってあれだもん」
静華さんは車椅子に置いている手を離して、僕の視線を誘導するかのように、僕の顔の横でゆっくりとある方向へ指を指した。
その場所とは。
「アイスコーナー?」
「そ、アイスコーナー」
アイスコーナーと言えば、そりゃあアイス。アイスコーナーだし。
「アイスコーナー......アイス.........っ! イチゴアイス!?」
「ピンポーン! せいかーい! イチゴアイス買う?」
「買います」
奏汰は即答で答える。
「他はどうするー?」
「皆で分けれるお菓子とかでいいんじゃないですか?」
「じゃあシンプルにポテトチップスとか?」
「そうですね、そうしましょう!」
じゃあ僕は......
「塩っぱい系の後はやっぱり甘い物。ということで、このアーモンドチョコも買いましょう」
「おっいいね。 ......他に買うものない?」
「僕は大丈夫です」
「おっけー。じゃあレジにレッツゴー!」
「あ......すいません。お願いします」
「はーい! あれ? 静華さん、久しぶり!」
お? 静華さんの知り合いかな?
「...ん? どこかで会いましたっけ?」
「えー! 忘れたんですか? ほら、同じ大学の...」
「あっ! ......って誰?」
「思い出してないんかい!」
「冗談冗談! しっかり思い出したわ、凛ちゃん」
だいぶ仲良さげだなぁ。──奏汰は顔色を伺い話しかける。
「あのー? そちらの方は?」
「こちらは私の大学時代の同級生で友達の、黒沢夏凛ちゃん。あだ名は凛ちゃん。面白いのだと黒凛とか? 腹黒ってイメージ付いてたし」
「それは勝手にイメージでつけられたあだ名だ。私は腹黒でもなんでもない!」
「えー? そうかなぁ?」
「もういいだろその話は...。ある意味私の黒歴史みたいなもんだからやめてくれ」
「はいはーい。てかこの病院に来てたんだね」
「いやいや、最初からいたから。ていうか同期だから」
「あれ? そだっけ」
「そうだよ!」
完全に二人の世界だ。
楽しそう、静華さん。久しぶり...? に会ったらしいしね。
「あっ! そうそう。私たちの通ってた央光の生徒が見学に来るらしい」
央光?
「あー! そういえば明日だっけ?」
「いきなり言われても困るんだがなぁ」
「ほんとよねー」
「えっと......央光とはなんでしょう?」
「あっ! 置いてけぼりにしちゃってごめんね! 央光っていうのはね、私たちの通っていた大学、央光医療大学。あらゆる医療について学び、数々のエリートをこの医療業界に送り出している有名大学よ」
「それで、その生徒が見学に来るんですか?」
「そうなのよ。面倒くさいことにね事」
「面倒くさいんですか...?」
「今の1.2年生は分からないけど、明日来るのは3年生だから、私たちが3年の時の1年生が来るのよ。だから面倒くさいのよ」
「あの子達は個性が強くて扱いづらいんだ。ま、全員が全員そうとは限らんけどな。お前の可愛がってた後輩ちゃんみたいに」
「久しぶりに会いたいわ」
「あいつも3年だろ? じゃあ来るさ」
「会ったら教えてね!」
「ああ」
「...明日って言ってましたけど、大学ってここから近いんですか?」
「近いというか、そこだね」
静華さんは窓の方を向いて指を指す。
「ん......? 隣?」
「そうだ、隣だ」
「......えっ...えぇーーっ!! あそこも病院の一部かと思ってました!」
「そう思うのが普通よ。だって病院ぐらい大きいもん」
大きすぎないか?! ほぼ病院じゃん!
「ほんと規格外。あの理事長、何してるのかしらね」
「今もやると決めたらやるスタンスで生徒たちを苦しめてるんじゃなーい?」
「先生達も手を焼いていると思うと同情する」
「まあ結果的に全部良い方向に持っていくのがあの理事長なんだけどねー...」
2人は少し笑いつつ、懐かしそうな目で言う。
「あっ、お金出さなきゃ」
ふと思い出し、奏汰は財布からお金を取り出して置こうとするが、手を伸ばしてもギリ届かない。
奏汰が車椅子から手を伸ばし、頑張っていると...。
「私が出してあげるよ?」
静華さんは僕に手を差し伸べ、お金を手に置くように促す。
「あっ、じゃあお願いします」
もうその手には乗らないぞ。さすがに2回も受ければ分かる。
「なーんだ引っ掛からないかー」
残念そうに静華さん言い、お金を黒沢さんへと渡す。
「──なんかよう分からんけど、はいこれ。早く食べないとアイス溶けるよ?」
「うわ、やば!」
「じゃあ私たちはこれで!」
「失礼します!」
「ああ、またな」
僕は急ぎつつ、よく味わいながらイチゴアイスを食べ、るなちゃんの所へ戻る。
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