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不思議な感覚
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僕は今、るなちゃんの部屋に来ていた。
別に自分から行きたい! って言ったわけじゃない。ちょうどよく静華さんと神崎さんが看護主任のお手伝いで席を外していて、その間心配だからどうしようかと静華さんたちが悩んでいたらるなちゃんが私物の本があるから来ない? と誘われただけだ。
部屋に行くのは2回目だけど、前は央光大学の生徒さんがるなちゃんの部屋に入ってしまって怯え震えていたから素の状態では初めてだ。
「もう......慣れた......」
「あっ車椅子押すの?」
「うん......かなり......」
「疲れたら言ってね、自分でも動かせるから」
「うん......ありがと」
そう言ってるなちゃんは難なく車椅子を押し、そのまま奏汰と交代することなく部屋に着いた。
「はい......」
「一切危なげなかったね」
「まあ......ね......」
そう言いながら車椅子は押され、ベッドの奥にあるカウンター机へと連れていかれる。
「ちょっと......ここで待っ......てて......お水持って......くる」
そう言って車椅子から手を離し冷蔵庫へ歩き出す。そして自分の水と奏汰の水を持ち、カウンター机へ戻ってくる。
「ありがとう」
「いいえ......あとこれ......『魔導書庫』」
机に小説と水を置いて椅子を引き、奏汰の横に座る。
「小説?」
「うん......ミステリーと......ファンタジー」
るなちゃんが机に置いて見せてくれたのはミステリーとファンタジー要素がある小説だった。
題名は『魔導書庫』 表紙が下へ続く階段になっていてその先には赤い扉。階段を下る主人公とその仲間たちは何か武装をしているが、なんとも不思議で不気味な表紙だ。
「ファンタジー系も読むんだね」
「あんま......読まない......?」
「小説ではねー、アニメとかだったら見るよ」
「あっ! 私も......アニメ......好き......」
「好き!? 僕たち趣味合うね!」
そう言ったあとるなちゃんは『魔導書庫』を僕に寄せてきた。
「『魔導書庫』......貸してあげる......ミステリーとファンタジー好きなら......読むべき......でも......無理強いは......しない」
「ありがとう、読んでみるよ」
「うん......いつでもいいから......感想......待ってるね」
「もちろん!」
少しの沈黙が続いて僕は思わず水を飲む。
......あれ? るなちゃんの手......震えてる。
「大丈夫!?」
思わず僕は声をかけてしまった。
「痛っ!」
「私は......大丈夫......逆に大丈夫?」
「僕も大丈夫、ちょっと勢い余っちゃった」
「なら......よかった......」
僕は少し考え、聞いてみることにした。今まで踏み込んではいけないと思っていたるなちゃんの過去、そして僕が来るまでの入院生活を。
「ちょっと......聞いてもいい?」
「うん......」
僕は固唾を呑んでゆっくりと話し出す。
「るなちゃんって人が苦手だよね、看護主任の事もそうだけど。その人のことが嫌いとかそんなんじゃなくて、ただ緊張しちゃってるだけ?」
この質問に対してるなちゃんはすぐ答えてくれた。
「......うん......何故か......緊張......しちゃうの......不安......とか......心配......とか......言い表せない......こともある......けど......人と対面......してる......と......意識してない......のに......体が自然と......拒否しちゃうの......」
意識してないのに拒否しちゃうのか......可哀想に、るなちゃん自身は頑張ってるんだ。
「なるほど、言いづらい事を話してくれてありがとうね」
「いや......奏汰だし......いいかな......って」
「そこで疑問なんだけど、なんで僕と静華さんに神崎さん、そして咲苺さんは大丈夫だったの?」
「まず......奏汰は......前......アレルギーの事で......心配して......くれた......し......北条さんは......元から接点......あった......けど......アレルギーの事で......深く知れた......から......安心......できた」
「アレルギーの話、るなちゃんにしたっけ?」
「してない......偶然......話してるとこ......聞いちゃった......」
「そうなんだ、全然分からなかった」
たしかにあの時の静華さんちょっと焦ってたからドアが少しだけ空いてたんだな。
「じゃあ最近知り合ったばかりの咲苺さんは?」
「分かん......ない......でも......なんかちょっと......他の人と違う......気が......する......安心とか......じゃない......何か......」
ほぼ感覚というわけか。咲苺さんは例外だけど、何かるなちゃんが安心出来る材料があれば途切れ途切れだけど話せるってことかな。
「なるほど、不思議だね」
「うん......不思議......よく分かってない......自分でも......」
「じゃあ神崎さんは安心出来る何かがあったの?」
「神崎さん......は......ゴリ押し......」
ゴリ押し......?
「何回も何回も......話しかけて......きて......そのうち......話せるように......なった......」
これは完全にゴリ押しだ、話せる4人中2人が例外だなんて。
「なんか、神崎さんらしい? かな」
「久しぶり......に......いっぱい......喋った......から......疲れ......た......眠い......」
そう言いながらるなちゃんはベッドに横たわり、目を瞑ってしまった。
「疲れたなら寝ててもいいよ、多分もうすぐで静華さんたち来ると思うし」
「ありがと」
「どういたしまして」
るなちゃんの過去についても聞きたかったけど、それはまた今度でいっか。別に急ぐことでもないし。
少しの時間が過ぎ、部屋の中はるなちゃんの寝息が鮮明に聞こえるぐらい静かだった。
そんな中ドアをノックする音が聞こえた。
「はーい」
「大丈夫そうー? 終わったから来たよー」
「あれ、るなちゃん寝ちゃってるじゃん」
看護主任の手伝いが終わって来てくれた静華さんと神崎さんだった。
「いっぱい喋ったから疲れたらしくて」
「なんともるなちゃんらしい」
「かわいっ」
「可愛いな」
「同感です」
3人から可愛いと言われたが、当の本人はベッドで寝ている。寝顔もまた可愛いんだこれが。
「それでどうする、奏汰くん部屋戻る?」
起きた時僕が居なくてびっくりしないかな、大丈夫かな?
「るなちゃんなら私が見とくから大丈夫よ」
心を読まれた!?
「なら部屋に帰りますね、起こしちゃったらいけないですし」
「おっけー、じゃあるなちゃんのことは頼んだよ雪希子さん」
「はーい」
神崎さんがそう言ったあと静華さんは僕の車椅子を押してくれながら部屋のドアをゆっくりと開け、僕の部屋に向かってくれた。
別に自分から行きたい! って言ったわけじゃない。ちょうどよく静華さんと神崎さんが看護主任のお手伝いで席を外していて、その間心配だからどうしようかと静華さんたちが悩んでいたらるなちゃんが私物の本があるから来ない? と誘われただけだ。
部屋に行くのは2回目だけど、前は央光大学の生徒さんがるなちゃんの部屋に入ってしまって怯え震えていたから素の状態では初めてだ。
「もう......慣れた......」
「あっ車椅子押すの?」
「うん......かなり......」
「疲れたら言ってね、自分でも動かせるから」
「うん......ありがと」
そう言ってるなちゃんは難なく車椅子を押し、そのまま奏汰と交代することなく部屋に着いた。
「はい......」
「一切危なげなかったね」
「まあ......ね......」
そう言いながら車椅子は押され、ベッドの奥にあるカウンター机へと連れていかれる。
「ちょっと......ここで待っ......てて......お水持って......くる」
そう言って車椅子から手を離し冷蔵庫へ歩き出す。そして自分の水と奏汰の水を持ち、カウンター机へ戻ってくる。
「ありがとう」
「いいえ......あとこれ......『魔導書庫』」
机に小説と水を置いて椅子を引き、奏汰の横に座る。
「小説?」
「うん......ミステリーと......ファンタジー」
るなちゃんが机に置いて見せてくれたのはミステリーとファンタジー要素がある小説だった。
題名は『魔導書庫』 表紙が下へ続く階段になっていてその先には赤い扉。階段を下る主人公とその仲間たちは何か武装をしているが、なんとも不思議で不気味な表紙だ。
「ファンタジー系も読むんだね」
「あんま......読まない......?」
「小説ではねー、アニメとかだったら見るよ」
「あっ! 私も......アニメ......好き......」
「好き!? 僕たち趣味合うね!」
そう言ったあとるなちゃんは『魔導書庫』を僕に寄せてきた。
「『魔導書庫』......貸してあげる......ミステリーとファンタジー好きなら......読むべき......でも......無理強いは......しない」
「ありがとう、読んでみるよ」
「うん......いつでもいいから......感想......待ってるね」
「もちろん!」
少しの沈黙が続いて僕は思わず水を飲む。
......あれ? るなちゃんの手......震えてる。
「大丈夫!?」
思わず僕は声をかけてしまった。
「痛っ!」
「私は......大丈夫......逆に大丈夫?」
「僕も大丈夫、ちょっと勢い余っちゃった」
「なら......よかった......」
僕は少し考え、聞いてみることにした。今まで踏み込んではいけないと思っていたるなちゃんの過去、そして僕が来るまでの入院生活を。
「ちょっと......聞いてもいい?」
「うん......」
僕は固唾を呑んでゆっくりと話し出す。
「るなちゃんって人が苦手だよね、看護主任の事もそうだけど。その人のことが嫌いとかそんなんじゃなくて、ただ緊張しちゃってるだけ?」
この質問に対してるなちゃんはすぐ答えてくれた。
「......うん......何故か......緊張......しちゃうの......不安......とか......心配......とか......言い表せない......こともある......けど......人と対面......してる......と......意識してない......のに......体が自然と......拒否しちゃうの......」
意識してないのに拒否しちゃうのか......可哀想に、るなちゃん自身は頑張ってるんだ。
「なるほど、言いづらい事を話してくれてありがとうね」
「いや......奏汰だし......いいかな......って」
「そこで疑問なんだけど、なんで僕と静華さんに神崎さん、そして咲苺さんは大丈夫だったの?」
「まず......奏汰は......前......アレルギーの事で......心配して......くれた......し......北条さんは......元から接点......あった......けど......アレルギーの事で......深く知れた......から......安心......できた」
「アレルギーの話、るなちゃんにしたっけ?」
「してない......偶然......話してるとこ......聞いちゃった......」
「そうなんだ、全然分からなかった」
たしかにあの時の静華さんちょっと焦ってたからドアが少しだけ空いてたんだな。
「じゃあ最近知り合ったばかりの咲苺さんは?」
「分かん......ない......でも......なんかちょっと......他の人と違う......気が......する......安心とか......じゃない......何か......」
ほぼ感覚というわけか。咲苺さんは例外だけど、何かるなちゃんが安心出来る材料があれば途切れ途切れだけど話せるってことかな。
「なるほど、不思議だね」
「うん......不思議......よく分かってない......自分でも......」
「じゃあ神崎さんは安心出来る何かがあったの?」
「神崎さん......は......ゴリ押し......」
ゴリ押し......?
「何回も何回も......話しかけて......きて......そのうち......話せるように......なった......」
これは完全にゴリ押しだ、話せる4人中2人が例外だなんて。
「なんか、神崎さんらしい? かな」
「久しぶり......に......いっぱい......喋った......から......疲れ......た......眠い......」
そう言いながらるなちゃんはベッドに横たわり、目を瞑ってしまった。
「疲れたなら寝ててもいいよ、多分もうすぐで静華さんたち来ると思うし」
「ありがと」
「どういたしまして」
るなちゃんの過去についても聞きたかったけど、それはまた今度でいっか。別に急ぐことでもないし。
少しの時間が過ぎ、部屋の中はるなちゃんの寝息が鮮明に聞こえるぐらい静かだった。
そんな中ドアをノックする音が聞こえた。
「はーい」
「大丈夫そうー? 終わったから来たよー」
「あれ、るなちゃん寝ちゃってるじゃん」
看護主任の手伝いが終わって来てくれた静華さんと神崎さんだった。
「いっぱい喋ったから疲れたらしくて」
「なんともるなちゃんらしい」
「かわいっ」
「可愛いな」
「同感です」
3人から可愛いと言われたが、当の本人はベッドで寝ている。寝顔もまた可愛いんだこれが。
「それでどうする、奏汰くん部屋戻る?」
起きた時僕が居なくてびっくりしないかな、大丈夫かな?
「るなちゃんなら私が見とくから大丈夫よ」
心を読まれた!?
「なら部屋に帰りますね、起こしちゃったらいけないですし」
「おっけー、じゃあるなちゃんのことは頼んだよ雪希子さん」
「はーい」
神崎さんがそう言ったあと静華さんは僕の車椅子を押してくれながら部屋のドアをゆっくりと開け、僕の部屋に向かってくれた。
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