転生したら当て馬王子でした~絶対攻略される王太子の俺は、フラグを折って幸せになりたい~
目覚めたら前世で姉に無理やりやらされていた乙女ゲームの世界だった!これは異世界転生っていうやつ?なんと気づけば俺は姉に全クリさせられた乙女ゲームのキャラに転生していた。それも、身分だけはピカイチの通称チュートリアル殿下に⁉必ず攻略されセカンドではキープ君扱い、さらにどんなエンドでも絶対振られて辺境に!(バッドエンドはその地で変死)巻き込まれて不幸になる悪役令嬢。それよりも何よりもあんな尻軽な聖女?にキープされ捨てられる、そんな人生絶対嫌だ‼
乙女ゲーム初心者のためというコンセプトのもと制作された乙女ゲーム。攻略対象はただ一人。基本操作(チュートリアル)を習得するためだけに、ベタ中のベタを体験するためだけに存在する、王道俺様王子。そんな王太子殿下に転生してしまった、前世はごく普通、だけど乙女ゲームの達人(不本意)だった男子高校生が、知ってた王子と随分と違う今の自分に戸惑いながらも、神とも言える強制力から逸脱するため、いろんなものを流しながら頑張る、5歳児から始まる物語。 ※話の視線はタイトル名の人物です
(感想についてはネタバレも含まれます)
乙女ゲーム初心者のためというコンセプトのもと制作された乙女ゲーム。攻略対象はただ一人。基本操作(チュートリアル)を習得するためだけに、ベタ中のベタを体験するためだけに存在する、王道俺様王子。そんな王太子殿下に転生してしまった、前世はごく普通、だけど乙女ゲームの達人(不本意)だった男子高校生が、知ってた王子と随分と違う今の自分に戸惑いながらも、神とも言える強制力から逸脱するため、いろんなものを流しながら頑張る、5歳児から始まる物語。 ※話の視線はタイトル名の人物です
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チュート殿下 50 金ピカデビューはいただけない より
>子供といっても社交をすることが許されるのも、【10差】の精霊の選別を受けた子供で、精霊と契約できたものに限り参加することが許される、という風潮があるらしい。
10歳
直しました!
チュート殿下49 サイコパス より
>【も指紋、】今日見た彼が本当の彼で、何の意図した行動をとっておらず、あれが素のままのありのままの彼だとしたら……。
もしも
直しました!何だ?も指紋て……。
チュート殿下 48 伯爵王子と教練場 2 より
>大人と子供、教師たちには全く歯が立たないのはわかりきったものなのに、それでも暴れようとする奴がいる姿に、神経系の何かの魔法でもかけられているのかと心配するほどだ。
精神系…神経系だと一般的にはですが、痛みや掻痒、麻痺・眠りなどの症状を引き起こす魔法になるのでは無いかと思われます
>教練場の中を見ることができた生徒は、とても【仲】に足を踏み入れることができる状態でないことが体感できるが、後ろから教練場に入ろうとしている生徒にはその異様な状態がわからないから、入り口を先頭にできた渋滞に、疑問の声が上がるのは当然のことで、騒ぎは時間を追うごとに大きくなっていく。
中
そうです、精神系の魔法です。神経系では体に変調を残すだけです。
チュート殿下 46 ワープ!憧れの魔法だよね より
>透明【マンと】でも被った気分で校舎の中へ。屋根の上から、誰もいない教室にジャンプ。
マント
直しました!
チュート殿下 44 隠蔽と認識阻害のハイブリット魔法 より
>精霊契約の儀式が終わったら、これまでよりも行動範囲が広がることを想像していたけど、俺の瞳への対策が取れるようになるまでは、今まで【道理】離宮に籠る生活が続くことになった。
>特別に何かをしたかったわけでもないので、これまで【道理】の毎日が続くところで俺は何か思うところはないのだが、俺の周りの優しい人々が、気にしているようだ。
通り
どうもありがとうございました。私はどおりをどうりと打ってしまって、気が付かない奴です。
まだまだいっぱいやってます。きっと……
マーシュ・スリート 15 再びの襲撃 より
>普段静謐なこの神殿も、今日はどこか落ち着か【に】雰囲気が満ちており、儀式が終了し悲喜交交な状況が繰り広げられているだろう今、届いてこないはずのこの神殿の裏側まで、その喧騒が届いているような気がした。
落ち着か ない 雰囲気
>私は自分の鼓動の速さを気づかれないように【平常】を装う
平静
>様々な思惑を持つものが、殿下の存在を、その価値を勝手にしようとしている。
持つものが 殿下
価値を 、 勝手…多分「思惑を持つ者が『殿下の存在を、その価値を』勝手にしようとしている」という意味合いだと思われるので、そうであるならばですが、こちらの読点の方が意味が通りやすくなる様な気がするので良いかと。一度再考をお願い出来ますか?
>この王城内ではどのような攻撃魔法【を】使用することができない。
魔法 も 使用
>「……モイヒェルメルダー【】王の手の者か……」
モイヒェルメルダー 、 王の手の…ないしは王の手(モイヒェルメルダー)←モイヒェルメルダーはルビ
今回の指摘には明確な間違いと言うよりも分かり易い、誤読を与えない、そんな表現を提起した物が含まれています。なので一度作者様自身の考えに即しているかどうかを吟味していただければと思います
マーシュ。間違えすぎ!じゃなくて、私、間違えすぎ!
モイヒェルメルダーの所はルビ扱いではなく、集団の固有名詞という感じで使っています。
王の手はまぁ御庭番みたいな感じで、御庭番の王の手先の、モイヒェルメルダー暗殺集団です。
チュート殿下 39 儀式の間・キラキラ感が増している気がする より
>一回言葉を切ってキールも周りの状態を探るように首を巡らせてから、俺がこの部屋【簿】中の多数に注目されている事に築いて、眉間にしわを寄せた。
部屋 中…かな?
>『予期していないことが起きた。ただこの場が精霊契約の場であったことは良しとすべきことか……この場の誰もが以前のことを知らないのであれば、予想外のことが起こったとわかる【もの】もいまい……』
者
誤字の報告ありがとうございます。早速直させていただきます。
これからもよろしくお願いします。
チュート殿下 38 精霊契約・儀式…… より
>後ろを振り返ってみれば、儀式はすでに終わったの【壁】、儀式の間から続いていただろう扉は既に閉じられていて、その扉も後室側は鏡が貼られている使用になっていた。
終わったの か 、
>後室のいたるところか【鳴き】声や喚き声が聞こえてくる。
泣き
チュート殿下 10 晴天の霹靂って、こっちにもあるの? より
>そんな『俺』の葛藤は無駄だと言わんばかりに、『俺』の声を聞いたマーシュは内容はどうでも良かったようで、『俺』の肩に【追い立てを】前後に揺らしながら、つまり『俺』の肩をガクガク言わせながら、首を大きく後ろに回して、彼の背後にいるリフルに視線を向けて、何度も何度も頷いている。
肩に 置いた手を 前後に
早速、文を直しました。
教えてくださり、ありがとうございます。
きっと、まだたくさんあるでしょうね……。反省です……。
見つけ次第直して行きます!
とっても面白くて楽しませていただいております!
チュート殿下58の冒頭、「時間道理」とありますが、時間通りでしょうか?
「どうり」で道理、「どおり」で通りなので、変換ミスかな?と思いました。
続きをワクワクしながらお待ちしております!
拙作を楽しんでいただきとても嬉しいです。
誤字も指摘していただいて、助かりました、ありがとうございます。
…ストックなしで書いているので……教えていただけるとありがたいです。
これからも、楽しんでいただけるように頑張ります!
面白いです!
応援してます。
ありがとうございます。
がんばります!
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