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番外編
ハロウィンSS〜ジル人間&シャル吸血鬼〜※※※
しおりを挟む『(俺はジルベルト。人間だが、魔界からやってきて人間をたぶらかす魔族達を討伐する仕事をしている。
今日は、街に張り巡らしている、探知結界に吸血鬼の反応があったから、そいつの様子を見ているところだ。
どうやら、若い吸血鬼のようだ。
まだ人間から直接血を吸ったことがないヒヨっ子だ。
腹が空いているのか、飛び方もフラフラしていて危なっかしい。
でも、顔が超好み・・・超かわいい・・・
キリッとした猫目が、嗜虐心を煽る。
屈服させて泣かせたくなる。
小さな羽で頼りなく空を飛ぶ様がいじらしく、羽を手折って手元にずっと縛り付けておきたくなる。
・・・・待て待て、俺はいつからこんなヤバいやつになっちまったんだ・・?
魔族にしては珍しく白い髪だ。
おそらく、今日のハロウィンに紛れて人間の血を啜るだろうから、俺特製の吸血鬼ほいほいを仕掛けて、屋敷に呼び寄せて、現行犯で退治と行きますか・・・
あぁ・・・嫌だな、仕事したくない・・・
・・・ん?・・・・待てよ・・・
捕まえて、使い魔にしたら殺さずそばに置いても許されるか・・・?
クククククククククッッッ・・・ヤル気出てきたぜ・・・)』
♢
ぐぅぅぅぅぅぅ~~~~っっ・・・・
「やばい・・・腹へった・・・」
俺はシャル、吸血鬼だ。
魔界から出てきたばかりで、人間を騙して直接血を吸ったことがない。
でも今日は、人間達がハロウィンとかいう祭りをやっている。
よくわからないが、魔界の魔物達の仮装をして、「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ」って言って、お菓子をもらう祭りだと思う。
ってことは、お菓子をくれなさそうな人間に、この呪文を唱えれば、お菓子をもらえないから、イタズラしていいってことだよな・・・?
コンコン・・・・
俺は町外れにある立派な屋敷のドアを叩いていた。
こーゆーお偉いやつっていうのはケチだ。お菓子もくれないんじゃないかと思ってな。
後、ここには美味しい血があるって匂いがしたんだ。
ガチャッ・・・・
「お、お菓子をくれないとい、イタズラしちゃうぞッッ//////」
くそっ・・・この呪文恥ずかしいぞっ・・・
中から出てきたのは、すっごく・・・かっこいい男だった・・・
戦うための筋肉って感じの無駄のない体躯に、何度も修羅場を潜り抜けてきた精悍な顔だち。
『(クククッ・・・まんまと罠に引っかかって、こんな夜更けにお菓子をねだりにくるカワイイ吸血鬼が一人・・・
もちろん俺はイタズラされる気満々だが・・・
さて、どんなふうに躾けて使い魔にしてやろうか・・・?
まぁ、まずは、菓子がないからイタズラしてくれって誘わないとな・・・クククッ・・・ )
こんばんは~
可愛い吸血鬼のお坊ちゃん・・・まるで本物みたいな仮装だなぁ~
あいにく菓子がないんだ・・・すまない・・・
俺はジルベルトだ、ジルって呼んでくれ。
とりあえず、家に入って行かないか?
茶でもご馳走しよう』
俺は、まるで本物見たいって言われて、吸血鬼ってバレたか、と一瞬焦ったが、男は菓子がないから茶でもどうかと、家にあげてくれた。
願ってもないことだ・・・!!
血を飲むには、牙を体のどこかに挿せば、後はこっちのもんだ。
吸血鬼の牙には特殊な薬液が出るようになっている。
血を吸われている間、人間は痛みを感じないし、夢を見ているようなふわふわとした気分になって、いつの間にか眠ってしまう。
目が覚めても、血を吸われたことや、俺の顔なども覚えていない。
全て夢だと思わせることができる。
『ほら・・・暖かい紅茶だ。とりあえずこれでも飲め・・・
(クククッ、吸血鬼は人間の紅茶など飲まないが、これには俺の血を入れ、魔法をかけてある。
後で、俺の血を吸わせた時に、俺の血が媚薬の作用をするための特殊な魔法がかかっている・・・
つまり、こいつは俺の血を飲めば飲むほど体がうずいて、たまらなくなるってことさ
クククッ・・・)』
俺はどうしようか迷った。
吸血鬼は人間の食べのものを食べない。
でも、一口だけでも飲まないと怪しまれるかと思って、一口こくりと飲んだ・・・
「・・・・・おいしい・・・・・」
『だろ?俺のスペシャルブレンドだぜ?
さて、すまないが、俺は菓子を持ってない・・・・
簡単なイタズラで済ませてくれよ?
カワイイ吸血鬼さん・・・?
(初めて人間の食べのもを口にさせた背徳感がヤバい・・・
ふぅふぅってカップに息を吹きかけて、恐る恐る口をつける感じがたまらなく可愛い///)』
ジルは俺がなんも言ってないのに、イタズラを受ける気のようだ・・・
なんか簡単すぎて、騙されてる気がするけど・・・
「じゃあ、目をつぶって・・・顔に落書きするから・・・」
『クククッツ落書きか・・・そりゃぁ困るなぁ~
石鹸で落ちるやつにしてくれよ?
(さて、いよいよ吸血するな・・・)』
俺はジルが目をつぶったことを確認した後・・・
ガプッッッッ・・・・・っっと太い首筋に噛み付いた。
太い首筋に牙を立てて、そこから、ちうッッッって血を啜ると、今まで飲んだことがないくらいの芳醇な香りと甘い味がして、身体がびりびりと痺れるような感じがする・・・
んっ・・・
んくんくっっ・・・
ちうっ・・・ぺろッ・・・ごくッッッ・・・
夢中で吸っていると、だんだんと身体がアツくなって、ちんこにじくじくと熱が集まっていた・・・
おかしい・・・こんなこと魔界では習わなかった・・・
俺は身体の異変に、これは危険だと判断して、撤退することにした。
まだ空腹だし、極上の味に名残惜しさが否めない・・・
俺は牙を首筋から抜き、男の状態を確認して、身が凍りついた・・・
男が・・・ジルが、まっすぐこっちを向いて、にやぁって笑っていたからだ・・・
「なんっ?!?!?!?
寝てるはずっ・・・なんで??!!
ッッッッッ?!??!?
そのバッジ・・・まさかッ・・・魔族ハンターかッツ???!?!?」
俺は、とんでもない男に捕まってしまった・・・
男が手に持つ金色のバッジは、魔界で何度も聞かされた一級魔族ハンターの証。
出会ったら命はない・・・
『(ふわふわの髪が首筋に当たるのがくすぐったい。
小さな牙を俺の首筋に突き立てて一生懸命に血を啜る小さな吸血鬼・・・
よほど空腹だったのか、夢中で俺の血を啜っている。
しばらく血を吸ってから、ようやく身体の異変に気がついたようで、逃げるようだが・・・)
そうだぜ~吸血鬼君~
まっ、今更気づいても遅いけどな~』
ヤバいっ、ヤバいヤバいっっ!!
身体があつくて力が抜ける・・・飲んだ血が毒みたいに身体中を回ってる
羽を出しても羽ばたく力が出ない・・・
俺、死んじゃうのかな・・・・?
「・・・・っんむんんんんッ?!?!??!?!
んんんッッ!!!ぐッッッ、!!
(こいつキスしてんのか?!俺に?!?!?ハジメテだったのにっ・・・!!)」
『(キスをして、かわいい牙を舐めてやる・・・
牙が感じるようで、吸血鬼にしては小さくて短い牙を丁寧に舐めてやると、鼻に抜けるような甘い声が出るが、生意気にも、俺の舌に牙を突き立ててきた)』
「んはぁッッ・・・んんんむぐッッッ・・・
ガブッッ・・・!!!
クッソッッ!!何をする!!」
『ん~~?クククッ
人を襲う悪い吸血鬼にお仕置き・・・
だが、もう一生俺の血しか飲まないって誓うなら、退治しないでやるぞ~?
どうする~?』
・・・こいつの血しか飲まない??
そんなのこいつに飼われるのと一緒じゃないか!!
そんなの嫌だ!!俺はこれでも誇り高い吸血鬼の一族なんだ!!
人間に飼われるくらいなら死を選ぶ!!
「ッッック、殺せ!!」
『クククククッッッ・・・・イイね・・・
(俺の血を吐くほど飲ませて、俺の虜にさせてやる)』
♢
「はぁ、はぁ、・・・・はぁんッ!!
んむっ・・・ん~!!
んぐッ・・・んぅくッ・・・んくんくんく・・ごくッ・・・
んぷっ・・・はぁッ・・・もっっ・・いらにゃいッッッ・・・!!
おにゃかッッ・・・いっぱいッッ・・・!!!!
んぁああぁぁぁああああ~~・・・~~!!!!!」
『ん~~~???ククククッ・・・
どっちのお腹がいっぱいなんだ~??ん?』
俺はとんでもない目に遭っていた・・・
理性なんて、とうに吹き飛んでる
お腹の奥の奥に、びゅるるるるるるるッッッて、大量の精液を流し込まれて、お腹が苦しく感じる・・・
後ろから極太の剛直で貫かれながら、こいつの太い指で口の中をかき回されたり、牙にわざと指を噛ませて、血を吸わされていた・・・
こいつの血飲むと、ずくん、ずくんって疼きが止まんなくて、しゃせーしたくてたまんなくなるから・・・
もういらない・・・!!お腹いっぱいって言ってんのに、しゃせーして力が抜けるタイミングで、牙に指を押し当てて、血を吸わされる・・・
ダメだとわかってるのに、しゃせーすると魔力がごっそり持っていかれて、無意識にまた血を吸いたくなる・・・
ジルの太いので腹の最奥をぐりっと貫かれると、お腹の奥から押し出されるみたいに、トロトロとせーえきが、ちんこから流れ出て、お漏らししているみたいになっちゃって・・・
もう何回出したかわかんないのに、ちんこバカになっちゃったみたいに、止まんない・・・
気持ち良すぎて、自分が自分じゃなくなっちゃう・・・
『クククッ・・・イイね~
イキまくってるから、定着が早いぜ~
いっぱいイケていい子だなぁ~
ほらっ、腹のとこ見てみ~?
ナニか浮き出てきただろう~?これが定着すれば、お前は俺の使い魔になれるぜ~
頑張ってもっっと、しゃせーしような~』
俺はお腹のとこ、女の人の子宮みたいなとこに、なんかピンクの紋様が浮き上がってきてるのが見えた・・・
男の精子を受け止めると、紋様が光って、黒くなってくる・・・
完全に黒くなったら、使い魔にされちゃう・・・ッッッ!!
「やぁ!!!やぁだ!!んぷっっ
ちうッッッ・・・
んんん~~~?!?
もういらにゃいッッッっ!!
イきたくにゃぁぁい~~・・・~~!!!」
きもちよくて・・・血がおいしくって・・・おなかがいっぱいで・・・
イクのとめらんなくて・・・
ちんこからとろぉって最後のせーえきが出て、それを男がちゅって吸い取って、
『これで、お前は俺のもんだ・・』
って言ったのを頭の方隅で聞いて、俺の意識はブラックアウトした・・・
♢
チュンッ・・チュンチュン・・・
「ん~~~~~~~腰痛い・・・
・・・・・・・・?!??!?!!!!!
え?!太陽?!カーテンは?!?!?!
俺、溶けてなくなっちゃうッッッッッッ!!!!!」
『だ~いじょうぶだ。
お前は俺の使い魔になったからな、吸血鬼でも日光の中で生活できるぜ~』
「んなっっ!!!なにぃッッッ!?!?
使い魔?俺が?!」
太陽に溶かされて蒸発する危険がないことを知って一安心するも、使い魔契約なんてした覚えがない・・・
『ククっ・・・ちっとばかし特殊な使い魔契約だが・・・一生大事にしてやるから、安心して俺に飼われとけよ
かぁわいい吸血鬼シャル』
「~~・・・~~~//////////・・・ッッッ」
~なんだかんだ言いながらも、極上の血に巡り会えて、愛され、ベッドで快楽にとかされ、血で縛り付けられるのもいいかと絆されちゃった、吸血鬼シャルでした・・・
Trick or treat ♪~
<終>
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