15 / 100
第15話 天才ハッカー・湊
しおりを挟む
玲と葵。二人の秘密の共犯者となった俺の学園生活は、以前にも増して濃密なものになっていた。玲とは文芸作品について語り合い、葵には夜食を振る舞う。傍から見れば、クールな王子様と快活な人気者に気に入られている、ただの幸運なやつだろう。その裏側にある甘くてハラハラするような関係を知っているのは、世界で俺だけだ。その事実が、俺の心を奇妙な優越感で満たしていた。
そんなある日の夜。俺は一つの大きな壁にぶち当たっていた。
「現代社会における情報セキュリティの脆弱性とその対策について……レポート、五千字以上……」
無慈悲な課題を前に、俺は頭を抱えていた。獅子王院のレポートは、ネットで調べた程度の知識では到底太刀打ちできない。専門的な文献やデータベースへのアクセスが必須だった。
「仕方ない、行くか……」
俺は重い腰を上げ、部屋を出た。向かう先は、学内に二十四時間開放されているPCルームだ。高性能なPCと、学園が契約している膨大なデータベースを使える、レポート作成の駆け込み寺のような場所である。
深夜の校舎は、しんと静まり返っていた。自分の足音だけが、長い廊下に不気味に響く。PCルームのドアをそっと開けると、中は薄暗く、サーバーの駆動音だけが低く唸っていた。数十台あるPCのうち、明かりが灯っているのはほんの数台。こんな時間まで課題に追われているのは、俺だけではないらしい。
俺は他の生徒の邪魔にならないよう、入り口から一番遠い奥の席へと向かった。その時、視界の隅に、見慣れた小柄な後ろ姿が映った。ふわふわした栗色の髪。少し大きめのジャージ。間違いなく、後輩の篠宮湊だった。
彼もレポートだろうか。俺は声をかけようか一瞬迷ったが、ヘッドホンをつけて何かに没頭している様子を見て、やめることにした。邪魔をしたら悪い。俺は彼の二つ隣の席に静かに座り、自分のPCを起動させた。
しばらくレポート作成に集中していたが、ふと、隣から聞こえてくるかすかな音に気づいた。
カタカタカタ、ではない。タタタタタタタタキキキッ、ターン!
それは、常軌を逸したタイピングの音だった。まるで、指が鍵盤の上でダンスを踊っているかのような、軽快で、しかし圧倒的な速度と正確性。俺がキーボードを一回叩く間に、彼は十回は叩いているのではないだろうか。
気になって、俺はそっと湊の席の方を盗み見た。ヘッドホンで音楽を聴いているのか、彼は小さくリズムを取りながら、楽しそうに指を動かしている。その横顔は、普段の人懐っこい笑顔とは違う。獲物を見つけた猫のように、瞳が爛々と輝いていた。
そして、俺は見てしまった。彼のモニターに映し出されている、信じられない光景を。
そこに表示されていたのは、レポートの文章などではなかった。黒い画面に、緑色の文字が滝のように流れ落ちていく。意味不明な文字列、複雑なプログラムコード、そして時折表示される『獅子王院学園 機密サーバー』『アクセス承認』『セキュリティレベルA 解除』といった、恐ろしい単語の羅列。
これは、まずい。
理屈は分からない。だが、PCに詳しくない俺でも、湊が今やっていることが、とんでもなく危険で、違法なことだということだけは直感的に理解できた。彼は、学園のサーバーに不正アクセス、つまりハッキングをしているのだ。
俺は息をのんだ。身体が、まるで凍りついたかのように動かない。声をかけるべきか。いや、でも、もしこれがバレたら彼は退学じゃ済まないかもしれない。見なかったことにして、この場を去るべきか。でも、もし彼が何か危険なことに巻き込まれているとしたら……。
俺が葛藤している間にも、湊の指は止まらない。彼は一つのウィンドウを閉じると、今度は別のウィンドウを開いた。そこに映し出されたのは、学園の生徒全員の個人情報が並んだデータベースだった。橘玲、五十嵐葵、九条雅……そして、相葉祐樹。俺たちの顔写真付きのプロフィールが、画面上をスクロールしていく。
ぞくり、と背筋に悪寒が走った。可愛い後輩だと思っていた彼の、底知れない一面を垣間見てしまった。彼は一体、何者なんだ。
その時だった。俺が動揺のあまり、椅子をわずかに後ろに引いてしまう。
ギッ、と小さな、しかし静寂の中ではやけに大きく響く音がした。
しまった。
その音に、湊の指がぴたりと止まった。彼はゆっくりとヘッドホンを外し、そして、まるでスローモーションのように、静かにこちらを振り返った。
俺が彼と目が合った瞬間、彼は驚くべき速さでキーボードを操作し、モニターの画面を普通のデスクトップ画面に切り替えた。だが、もう遅い。俺が見てしまったことは、彼にも分かっているはずだ。
二人の間に、重く、張り詰めた沈黙が流れる。
いつもは愛らしく細められる彼の瞳が、今は感情の読めない、ガラス玉のような光を宿して俺を真っ直ぐに見つめていた。可愛い後輩の仮面が、音を立てて剥がれ落ちていく。
やがて、湊がその小さな唇をゆっくりと開いた。
「……見てました?」
その声は、普段の甘えた響きとは全く違う。平坦で、どこか冷たい、温度のない声だった。
俺は、彼の問いに答えることができなかった。ただ、彼の底知れない瞳に見つめられたまま、その場に立ち尽くすことしかできなかった。
そんなある日の夜。俺は一つの大きな壁にぶち当たっていた。
「現代社会における情報セキュリティの脆弱性とその対策について……レポート、五千字以上……」
無慈悲な課題を前に、俺は頭を抱えていた。獅子王院のレポートは、ネットで調べた程度の知識では到底太刀打ちできない。専門的な文献やデータベースへのアクセスが必須だった。
「仕方ない、行くか……」
俺は重い腰を上げ、部屋を出た。向かう先は、学内に二十四時間開放されているPCルームだ。高性能なPCと、学園が契約している膨大なデータベースを使える、レポート作成の駆け込み寺のような場所である。
深夜の校舎は、しんと静まり返っていた。自分の足音だけが、長い廊下に不気味に響く。PCルームのドアをそっと開けると、中は薄暗く、サーバーの駆動音だけが低く唸っていた。数十台あるPCのうち、明かりが灯っているのはほんの数台。こんな時間まで課題に追われているのは、俺だけではないらしい。
俺は他の生徒の邪魔にならないよう、入り口から一番遠い奥の席へと向かった。その時、視界の隅に、見慣れた小柄な後ろ姿が映った。ふわふわした栗色の髪。少し大きめのジャージ。間違いなく、後輩の篠宮湊だった。
彼もレポートだろうか。俺は声をかけようか一瞬迷ったが、ヘッドホンをつけて何かに没頭している様子を見て、やめることにした。邪魔をしたら悪い。俺は彼の二つ隣の席に静かに座り、自分のPCを起動させた。
しばらくレポート作成に集中していたが、ふと、隣から聞こえてくるかすかな音に気づいた。
カタカタカタ、ではない。タタタタタタタタキキキッ、ターン!
それは、常軌を逸したタイピングの音だった。まるで、指が鍵盤の上でダンスを踊っているかのような、軽快で、しかし圧倒的な速度と正確性。俺がキーボードを一回叩く間に、彼は十回は叩いているのではないだろうか。
気になって、俺はそっと湊の席の方を盗み見た。ヘッドホンで音楽を聴いているのか、彼は小さくリズムを取りながら、楽しそうに指を動かしている。その横顔は、普段の人懐っこい笑顔とは違う。獲物を見つけた猫のように、瞳が爛々と輝いていた。
そして、俺は見てしまった。彼のモニターに映し出されている、信じられない光景を。
そこに表示されていたのは、レポートの文章などではなかった。黒い画面に、緑色の文字が滝のように流れ落ちていく。意味不明な文字列、複雑なプログラムコード、そして時折表示される『獅子王院学園 機密サーバー』『アクセス承認』『セキュリティレベルA 解除』といった、恐ろしい単語の羅列。
これは、まずい。
理屈は分からない。だが、PCに詳しくない俺でも、湊が今やっていることが、とんでもなく危険で、違法なことだということだけは直感的に理解できた。彼は、学園のサーバーに不正アクセス、つまりハッキングをしているのだ。
俺は息をのんだ。身体が、まるで凍りついたかのように動かない。声をかけるべきか。いや、でも、もしこれがバレたら彼は退学じゃ済まないかもしれない。見なかったことにして、この場を去るべきか。でも、もし彼が何か危険なことに巻き込まれているとしたら……。
俺が葛藤している間にも、湊の指は止まらない。彼は一つのウィンドウを閉じると、今度は別のウィンドウを開いた。そこに映し出されたのは、学園の生徒全員の個人情報が並んだデータベースだった。橘玲、五十嵐葵、九条雅……そして、相葉祐樹。俺たちの顔写真付きのプロフィールが、画面上をスクロールしていく。
ぞくり、と背筋に悪寒が走った。可愛い後輩だと思っていた彼の、底知れない一面を垣間見てしまった。彼は一体、何者なんだ。
その時だった。俺が動揺のあまり、椅子をわずかに後ろに引いてしまう。
ギッ、と小さな、しかし静寂の中ではやけに大きく響く音がした。
しまった。
その音に、湊の指がぴたりと止まった。彼はゆっくりとヘッドホンを外し、そして、まるでスローモーションのように、静かにこちらを振り返った。
俺が彼と目が合った瞬間、彼は驚くべき速さでキーボードを操作し、モニターの画面を普通のデスクトップ画面に切り替えた。だが、もう遅い。俺が見てしまったことは、彼にも分かっているはずだ。
二人の間に、重く、張り詰めた沈黙が流れる。
いつもは愛らしく細められる彼の瞳が、今は感情の読めない、ガラス玉のような光を宿して俺を真っ直ぐに見つめていた。可愛い後輩の仮面が、音を立てて剥がれ落ちていく。
やがて、湊がその小さな唇をゆっくりと開いた。
「……見てました?」
その声は、普段の甘えた響きとは全く違う。平坦で、どこか冷たい、温度のない声だった。
俺は、彼の問いに答えることができなかった。ただ、彼の底知れない瞳に見つめられたまま、その場に立ち尽くすことしかできなかった。
6
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスで3番目に可愛い無口なあの子が実は手話で話しているのを俺だけが知っている
夏見ナイ
恋愛
俺のクラスにいる月宮雫は、誰も寄せ付けないクールな美少女。そのミステリアスな雰囲気から『クラスで3番目に可愛い子』と呼ばれているが、いつも一人で、誰とも話さない。
ある放課後、俺は彼女が指先で言葉を紡ぐ――手話で話している姿を目撃してしまう。好奇心から手話を覚えた俺が、勇気を出して話しかけた瞬間、二人だけの秘密の世界が始まった。
無口でクール? とんでもない。本当の彼女は、よく笑い、よく拗ねる、最高に可愛いおしゃべりな女の子だったのだ。
クールな君の本当の姿と甘える仕草は、俺だけが知っている。これは、世界一甘くて尊い、静かな恋の物語。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
罰ゲームから始まった、五人のヒロインと僕の隣の物語
ノン・タロー
恋愛
高校2年の夏……友達同士で行った小テストの点を競う勝負に負けた僕、御堂 彼方(みどう かなた)は、罰ゲームとしてクラスで人気のある女子・風原 亜希(かざはら あき)に告白する。
だが亜希は、彼方が特に好みでもなく、それをあっさりと振る。
それで終わるはずだった――なのに。
ひょんな事情で、彼方は亜希と共に"同居”することに。
さらに新しく出来た、甘えん坊な義妹・由奈(ゆな)。
そして教室では静かに恋を仕掛けてくる寡黙なクラス委員長の柊 澪(ひいらぎ みお)、特に接点の無かった早乙女 瀬玲奈(さおとめ せれな)、おまけに生徒会長の如月(きさらぎ)先輩まで現れて、彼方の周囲は急速に騒がしくなっていく。
由奈は「お兄ちゃん!」と懐き、澪は「一緒に帰らない……?」と静かに距離を詰める。
一方の瀬玲奈は友達感覚で、如月先輩は不器用ながらも接してくる。
そんな中、亜希は「別に好きじゃないし」と言いながら、彼方が誰かと仲良くするたびに心がざわついていく。
罰ゲームから始まった関係は、日常の中で少しずつ形を変えていく。
ツンデレな同居人、甘えたがりな義妹、寡黙な同クラ女子、恋愛に不器用な生徒会長、ギャル気質な同クラ女子……。
そして、無自覚に優しい彼方が、彼女たちの心を少しずつほどいていく。
これは、恋と居場所と感情の距離をめぐる、ちょっと不器用で、でも確かな青春の物語。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
手が届かないはずの高嶺の花が幼馴染の俺にだけベタベタしてきて、あと少しで我慢も限界かもしれない
みずがめ
恋愛
宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。
葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。
なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。
その美貌と肩書に誰もが気後れしてしまう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。
そんな誰もが憧れる美少女は、今日も俺と二人きりで無防備な姿をさらしていた。
幼馴染だからって、とっくに体つきは大人へと成長しているのだ。彼女がいつまでも子供気分で困っているのは俺ばかりだった。いつかはわからせなければならないだろう。
……本当にわからせられるのは俺の方だということを、この時点ではまだわかっちゃいなかったのだ。
クラスで一番人気者の女子が構ってくるのだが、そろそろ僕がコミュ障だとわかってもらいたい
みずがめ
恋愛
学生にとって、席替えはいつだって大イベントである。
それはカースト最下位のぼっちである鈴本克巳も同じことであった。せめて穏やかな学生生活をを求める克巳は陽キャグループに囲まれないようにと願っていた。
願いが届いたのか、克巳は窓際の後ろから二番目の席を獲得する。しかし喜んでいたのも束の間、彼の後ろの席にはクラスで一番の人気者の女子、篠原渚が座っていた。
スクールカーストでの格差がありすぎる二人。席が近いとはいえ、関わることはあまりないのだろうと思われていたのだが、渚の方から克巳にしょっちゅう話しかけてくるのであった。
ぼっち男子×のほほん女子のほのぼのラブコメです。
※あっきコタロウさんのフリーイラストを使用しています。
高身長お姉さん達に囲まれてると思ったらここは貞操逆転世界でした。〜どうやら元の世界には帰れないので、今を謳歌しようと思います〜
水国 水
恋愛
ある日、阿宮 海(あみや かい)はバイト先から自転車で家へ帰っていた。
その時、快晴で雲一つ無い空が急変し、突如、周囲に濃い霧に包まれる。
危険を感じた阿宮は自転車を押して帰ることにした。そして徒歩で歩き、喉も乾いてきた時、運良く喫茶店の看板を発見する。
彼は霧が晴れるまでそこで休憩しようと思い、扉を開く。そこには女性の店員が一人居るだけだった。
初めは男装だと考えていた女性の店員、阿宮と会話していくうちに彼が男性だということに気がついた。そして同時に阿宮も世界の常識がおかしいことに気がつく。
そして話していくうちに貞操逆転世界へ転移してしまったことを知る。
警察へ連れて行かれ、戸籍がないことも発覚し、家もない状況。先が不安ではあるが、戻れないだろうと考え新たな世界で生きていくことを決意した。
これはひょんなことから貞操逆転世界に転移してしまった阿宮が高身長女子と関わり、関係を深めながら貞操逆転世界を謳歌する話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる