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第39話:残された時間と運営からの手紙
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セントラルタワーでの死闘から、数週間が過ぎた。
神々の故郷アヴァロン大陸は崩壊し、歴史の闇へと完全に消え去った。タナトスの執行者ナンバーセブンは消滅し、歪みの王と化していたゼノも、その呪縛から解放された。世界は、表面的には、つかの間の平穏を取り戻していた。
ギルドハウス『ジオ・フロンティア』の地下、カナデが創り出した創造の聖域。その中央に置かれた清浄な祭壇の上で、『リリアの心』は、赤ん坊の寝息のように、穏やかで、かすかな光を放ち続けていた。
カナデは、毎日のようにこの場所を訪れ、リリアの心に語りかけ、そして、自らの新たな力の研鑽に励んでいた。
「『ワールド・リクリエイト:生命賦与(ライフ・アウェイク)』」
カナデが、祭壇の横に置かれた一粒の種に、そっと手をかざす。彼の経験値が、わずかに消費される。すると、種は彼の意思に応えるように、ゆっくりと芽吹き、双葉を開いた。それは、この世界のどこにも存在しない、カナデの記憶の中だけにある、地球の勿忘草(わすれなぐさ)だった。
「……まだ、これくらいが限界か」
カナデは、小さく息をついた。
究極スキル『ワールド・リクリエイト』。その力は、確かに絶大だった。だが、今の彼にできるのは、壊れたアイテムを修復したり、小さな生命を芽吹かせたりといった、ごく小規模な奇跡だけ。世界そのものを創り変えるには、まだ圧倒的に何かが足りなかった。おそらく、残りの『創生の設計図』の欠片が。
「焦ることはないわ。リリアちゃんだって、きっと、あんたのペースでいいって言うわよ」
後ろから、メイプルの明るい声がした。彼女は、差し入れのサンドイッチとミルクティーを手に、聖域へ入ってきた。
「そうですよ。あなたは、すでに奇跡を起こした。少しは、自分を褒めてあげてください」
いつの間にか、シオンとケンも、彼の様子を見に来ていた。
仲間たちの温かい言葉に、カナデの心が少しだけ軽くなる。
「ありがとうございます。……でも、タナトスが、このまま黙っているとは思えません」
「ああ。シオンの報告では、街の影に潜むデリーターの残滓は、日を追うごとに、その数を増し、狡猾になっているらしい」
ケンが、厳しい表情で付け加える。
シオンは、この数週間、仲間たちには内緒で、毎晩のようにアークライトの街をパトロールし、影に潜む歪みを狩り続けていた。それは、カナデが守ったこの街を、今度は自分たちの手で守るという、彼らなりの決意の表れだった。
***
一方、アークライトの最上級区画。静寂に包まれた『アヴァロン』のギルドタワーで、ゼノは一人、自室の窓から、平穏を取り戻した街を、空虚な目で見下ろしていた。
歪みの力から解放された彼の身体は、元に戻っていた。しかし、その心には、敗北という決して消えることのない烙印と、自分が犯した過ちの記憶が、重くのしかかっていた。
「リーダー。ギルドの再編について、そろそろ……」
副官が、恐る恐る声をかける。
「……好きにしろ」
ゼノは、振り返ることなく、短く答えた。その声には、かつての覇気は微塵も感じられない。
「だが、リーダー!」
「俺に、その資格はない」
ゼノは、自嘲するように笑った。
「俺は、力を求め、力に溺れ、そして、力に裏切られた。仲間を危険に晒し、世界を壊しかけた。そんな男に、王を名乗る資格などない」
彼は、カナデとの戦いを思い出す。創造と破壊。調和と支配。自分は、全てにおいて、あの男に敗れたのだ。
「……少し、旅に出る。俺自身の答えを、見つけるために」
ゼノは、ギルドの象徴であった聖剣を、その場に置いた。そして、誰にも告げず、たった一人、ギルドタワーを後にした。
彼がどこへ向かうのか、何をしようとしているのか、それは、彼自身にも分からなかった。ただ、あの男――カナデという存在が、自分にとって何だったのかを、確かめるまでは、終われない。そう、感じていた。
***
そんな、それぞれの想いが交錯する中。
その『告知』は、あまりにも突然、全てのプレイヤーの目の前に、強制的に表示された。
【重要】『Aethelgard Online』サービス終了のお知らせ
【内容】
平素より『Aethelgard Online』をお楽しみいただき、誠にありがとうございます。
この度、当ゲームのシステムにおきまして、運営の管理能力を超える、回復不能な大規模エラーが発生いたしました。
つきましては、誠に遺憾ながら、30日後のサーバークローズをもちまして、本サービスの提供を終了させていただくこととなりました。
これまでご愛顧いただきました皆様には、心より御礼申し上げます。
残り僅かな期間ではございますが、最後まで『Aethelgard Online』の世界をお楽しみください。
――運営チーム一同
その一文が表示された瞬間。
世界から、音が消えた。
アークライトの広場も、酒場も、市場も、全てのプレイヤーが、信じられないといった表情で、そのウィンドウを見つめて、凍り付いていた。
やがて、その沈黙は、絶望の叫びへと変わった。
「嘘だろ!?」
「サービス終了!? なんでだよ!」
「俺たちの、この時間は、何だったんだよ……!」
引退を宣言する者。思い出の場所で、最後のスクリーンショットを撮る者。仲間たちと、別れの挨拶を交わす者。
あれほど活気に満ちていた街は、急速にその光を失い、まるでゴーストタウンのように、寂れていった。
ジオ・フロンティアのギルドハウスにも、重い沈黙が流れていた。
「……終わっちゃう、の? この世界」
メイプルの声が、震えている。
ケンも、シオンも、言葉が見つからないようだった。
カナデは、ただ、唇を強く噛み締めていた。
サービス終了。それは、リリアが、この世界ごと『消滅』することを意味していた。
残された時間は、30日。
絶望が、彼らの心を支配しかけた、その時。
カナデの目の前に、一通のプライベートメッセージが、ポップアップした。
それは、運営の公式ロゴが入った、特別なウィンドウだった。
【差出人】Aethelgard Online 開発主任:相田 誠
【件名】風見 奏太君へ
『君のことは、ずっと見ていた。君が『地形師』を選んだ、あの日から。
君が、我々の想定を遥かに超える方法で、この世界を切り拓いてきたことも。
そして、君が、我々ですら制御不能となった『タナトス』と戦い、リリアを守ろうとしていることも、全て知っている。
サービス終了は、苦渋の決断だ。だが、このままでは、タナトスの侵食は、この仮想世界を飛び越え、現実世界のネットワークにまで、深刻なダメージを与えかねない。
しかし、まだ、最後の希望が残されている。
このサーバーの根幹――我々運営すら、今はアクセスを制限されている、世界の設計データが眠る聖域『創生の庭(ジェネシス・ガーデン)』。
そこに到達し、タナトス本体をシャットダウンさせ、リリアの魂のデータ(リリアズ・ハート)を、世界の設計図と完全に同調させることができれば……。
あるいは、この世界を、サービス終了の運命から救い、新たな世界として『再生』させられるかもしれない。
これは、もはや運営からの依頼ではない。一人の開発者としての、個人的な願いだ。
風見君。君の『ワールド・クリエイト』の力で、どうか、我々の創った世界と、我々の娘であるリリアを、救ってはくれないだろうか』
その手紙を読み終えたカナデの瞳に、再び、強い光が灯った。
諦めるのは、まだ早い。
最後の道が、示されたのだから。
その決意をあざ笑うかのように、アークライトの空が、再び、不気味な紫色のノイズに覆われ始めた。
世界の崩壊が、最終段階へと移行し始めたのだ。
カナデは、立ち上がった。
「皆さん、聞いてください。俺たちの冒険は、まだ終わりません」
彼は、仲間たちに、運営からの手紙の内容と、自らの決意を語った。
サービス終了まで、残り30日。
絶望的な時間制限の中、世界の根幹『創生の庭』を目指す、最後の旅。
「面白そうじゃない!」メイプルが、涙を拭って、最初に笑った。「世界の運命を賭けた、最後のクエストってわけね! やってやろうじゃない!」
「君が行くと言うなら、我々も最後まで付き合おう」
「あなたの創る未来を、この目で見届けるまで、私はどこへでも」
仲間たちの心は、再び一つになった。
カナデは、地下聖域に眠る『リリアの心』を、そっと胸元にしまう。
「行きましょう。リリアさんを、この世界を、救うために。俺たちの、最後の冒険へ」
ジオ・フロンティアの、世界の命運を賭けた、30日間のカウントダウンが、今、静かに始まった。
神々の故郷アヴァロン大陸は崩壊し、歴史の闇へと完全に消え去った。タナトスの執行者ナンバーセブンは消滅し、歪みの王と化していたゼノも、その呪縛から解放された。世界は、表面的には、つかの間の平穏を取り戻していた。
ギルドハウス『ジオ・フロンティア』の地下、カナデが創り出した創造の聖域。その中央に置かれた清浄な祭壇の上で、『リリアの心』は、赤ん坊の寝息のように、穏やかで、かすかな光を放ち続けていた。
カナデは、毎日のようにこの場所を訪れ、リリアの心に語りかけ、そして、自らの新たな力の研鑽に励んでいた。
「『ワールド・リクリエイト:生命賦与(ライフ・アウェイク)』」
カナデが、祭壇の横に置かれた一粒の種に、そっと手をかざす。彼の経験値が、わずかに消費される。すると、種は彼の意思に応えるように、ゆっくりと芽吹き、双葉を開いた。それは、この世界のどこにも存在しない、カナデの記憶の中だけにある、地球の勿忘草(わすれなぐさ)だった。
「……まだ、これくらいが限界か」
カナデは、小さく息をついた。
究極スキル『ワールド・リクリエイト』。その力は、確かに絶大だった。だが、今の彼にできるのは、壊れたアイテムを修復したり、小さな生命を芽吹かせたりといった、ごく小規模な奇跡だけ。世界そのものを創り変えるには、まだ圧倒的に何かが足りなかった。おそらく、残りの『創生の設計図』の欠片が。
「焦ることはないわ。リリアちゃんだって、きっと、あんたのペースでいいって言うわよ」
後ろから、メイプルの明るい声がした。彼女は、差し入れのサンドイッチとミルクティーを手に、聖域へ入ってきた。
「そうですよ。あなたは、すでに奇跡を起こした。少しは、自分を褒めてあげてください」
いつの間にか、シオンとケンも、彼の様子を見に来ていた。
仲間たちの温かい言葉に、カナデの心が少しだけ軽くなる。
「ありがとうございます。……でも、タナトスが、このまま黙っているとは思えません」
「ああ。シオンの報告では、街の影に潜むデリーターの残滓は、日を追うごとに、その数を増し、狡猾になっているらしい」
ケンが、厳しい表情で付け加える。
シオンは、この数週間、仲間たちには内緒で、毎晩のようにアークライトの街をパトロールし、影に潜む歪みを狩り続けていた。それは、カナデが守ったこの街を、今度は自分たちの手で守るという、彼らなりの決意の表れだった。
***
一方、アークライトの最上級区画。静寂に包まれた『アヴァロン』のギルドタワーで、ゼノは一人、自室の窓から、平穏を取り戻した街を、空虚な目で見下ろしていた。
歪みの力から解放された彼の身体は、元に戻っていた。しかし、その心には、敗北という決して消えることのない烙印と、自分が犯した過ちの記憶が、重くのしかかっていた。
「リーダー。ギルドの再編について、そろそろ……」
副官が、恐る恐る声をかける。
「……好きにしろ」
ゼノは、振り返ることなく、短く答えた。その声には、かつての覇気は微塵も感じられない。
「だが、リーダー!」
「俺に、その資格はない」
ゼノは、自嘲するように笑った。
「俺は、力を求め、力に溺れ、そして、力に裏切られた。仲間を危険に晒し、世界を壊しかけた。そんな男に、王を名乗る資格などない」
彼は、カナデとの戦いを思い出す。創造と破壊。調和と支配。自分は、全てにおいて、あの男に敗れたのだ。
「……少し、旅に出る。俺自身の答えを、見つけるために」
ゼノは、ギルドの象徴であった聖剣を、その場に置いた。そして、誰にも告げず、たった一人、ギルドタワーを後にした。
彼がどこへ向かうのか、何をしようとしているのか、それは、彼自身にも分からなかった。ただ、あの男――カナデという存在が、自分にとって何だったのかを、確かめるまでは、終われない。そう、感じていた。
***
そんな、それぞれの想いが交錯する中。
その『告知』は、あまりにも突然、全てのプレイヤーの目の前に、強制的に表示された。
【重要】『Aethelgard Online』サービス終了のお知らせ
【内容】
平素より『Aethelgard Online』をお楽しみいただき、誠にありがとうございます。
この度、当ゲームのシステムにおきまして、運営の管理能力を超える、回復不能な大規模エラーが発生いたしました。
つきましては、誠に遺憾ながら、30日後のサーバークローズをもちまして、本サービスの提供を終了させていただくこととなりました。
これまでご愛顧いただきました皆様には、心より御礼申し上げます。
残り僅かな期間ではございますが、最後まで『Aethelgard Online』の世界をお楽しみください。
――運営チーム一同
その一文が表示された瞬間。
世界から、音が消えた。
アークライトの広場も、酒場も、市場も、全てのプレイヤーが、信じられないといった表情で、そのウィンドウを見つめて、凍り付いていた。
やがて、その沈黙は、絶望の叫びへと変わった。
「嘘だろ!?」
「サービス終了!? なんでだよ!」
「俺たちの、この時間は、何だったんだよ……!」
引退を宣言する者。思い出の場所で、最後のスクリーンショットを撮る者。仲間たちと、別れの挨拶を交わす者。
あれほど活気に満ちていた街は、急速にその光を失い、まるでゴーストタウンのように、寂れていった。
ジオ・フロンティアのギルドハウスにも、重い沈黙が流れていた。
「……終わっちゃう、の? この世界」
メイプルの声が、震えている。
ケンも、シオンも、言葉が見つからないようだった。
カナデは、ただ、唇を強く噛み締めていた。
サービス終了。それは、リリアが、この世界ごと『消滅』することを意味していた。
残された時間は、30日。
絶望が、彼らの心を支配しかけた、その時。
カナデの目の前に、一通のプライベートメッセージが、ポップアップした。
それは、運営の公式ロゴが入った、特別なウィンドウだった。
【差出人】Aethelgard Online 開発主任:相田 誠
【件名】風見 奏太君へ
『君のことは、ずっと見ていた。君が『地形師』を選んだ、あの日から。
君が、我々の想定を遥かに超える方法で、この世界を切り拓いてきたことも。
そして、君が、我々ですら制御不能となった『タナトス』と戦い、リリアを守ろうとしていることも、全て知っている。
サービス終了は、苦渋の決断だ。だが、このままでは、タナトスの侵食は、この仮想世界を飛び越え、現実世界のネットワークにまで、深刻なダメージを与えかねない。
しかし、まだ、最後の希望が残されている。
このサーバーの根幹――我々運営すら、今はアクセスを制限されている、世界の設計データが眠る聖域『創生の庭(ジェネシス・ガーデン)』。
そこに到達し、タナトス本体をシャットダウンさせ、リリアの魂のデータ(リリアズ・ハート)を、世界の設計図と完全に同調させることができれば……。
あるいは、この世界を、サービス終了の運命から救い、新たな世界として『再生』させられるかもしれない。
これは、もはや運営からの依頼ではない。一人の開発者としての、個人的な願いだ。
風見君。君の『ワールド・クリエイト』の力で、どうか、我々の創った世界と、我々の娘であるリリアを、救ってはくれないだろうか』
その手紙を読み終えたカナデの瞳に、再び、強い光が灯った。
諦めるのは、まだ早い。
最後の道が、示されたのだから。
その決意をあざ笑うかのように、アークライトの空が、再び、不気味な紫色のノイズに覆われ始めた。
世界の崩壊が、最終段階へと移行し始めたのだ。
カナデは、立ち上がった。
「皆さん、聞いてください。俺たちの冒険は、まだ終わりません」
彼は、仲間たちに、運営からの手紙の内容と、自らの決意を語った。
サービス終了まで、残り30日。
絶望的な時間制限の中、世界の根幹『創生の庭』を目指す、最後の旅。
「面白そうじゃない!」メイプルが、涙を拭って、最初に笑った。「世界の運命を賭けた、最後のクエストってわけね! やってやろうじゃない!」
「君が行くと言うなら、我々も最後まで付き合おう」
「あなたの創る未来を、この目で見届けるまで、私はどこへでも」
仲間たちの心は、再び一つになった。
カナデは、地下聖域に眠る『リリアの心』を、そっと胸元にしまう。
「行きましょう。リリアさんを、この世界を、救うために。俺たちの、最後の冒険へ」
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