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第53話:終焉の星、レクイエム
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アークライトの空に開いた、次元の裂け目。その向こう側から、もはや気配やオーラという生易しいものではなく、物理的な質量を持った『絶望』が、ゆっくりと、しかし確実に、この世界へと侵入してきていた。
それは、一つの巨大な『眼』のようだった。
いや、違う。惑星そのものが、巨大な一つの眼球となり、その瞳孔で、この『Aethelgard』という世界を、品定めするように見つめているのだ。
その瞳は、赤く、黒く、そして、どこまでも深く、吸い込まれそうなほどの『無』を湛えていた。
星を喰らう星、レクイエム。
リリアの言った通り、侵略者の本体は、一つの世界そのものだった。
『……イイ……オカズ……ミツケタ……』
その思念は、もはや言葉ですらなかった。ただ、純粋で、根源的で、そして、絶対的な捕食の意志が、世界中の人々の脳裏に、直接、響き渡る。
「……あれと、戦うのか?」
秩序の守護者であるゼノですら、そのあまりにも規格外な存在を前に、初めて、戦慄に声を震わせた。
アレは、倒せる、倒せない、という次元の存在ではない。
自然災害。天変地異。あるいは、宇宙の法則そのもの。抗うことすら、意味をなさない、絶対的な摂理。
『サア……ゴチソウノ……ジカンダ……』
レクイエムの赤い瞳が、一度、強く瞬いた。
次の瞬間、アークライトの街だけでなく、この世界の、ありとあらゆる場所で、同時に、空間の『消滅』が始まった。
北の雪山が、その頂を喰われ、平原に変わる。
東の古代樹の森が、その半分を喰われ、不毛の荒野と化す。
西の海が、その一部を喰われ、巨大な滝となって、虚空へと流れ落ちていく。
世界地図そのものが、リアルタイムで、虫食いのように、欠けていく。
「きゃああああ!」
「世界が、終わる……!」
プレイヤーたちの、絶望の叫び。
それは、もはや、ゲームのイベントなどではない。自分たちが愛した故郷が、目の前で、無惨に、喰い荒らされていく、悪夢そのものだった。
「カナデ、どうするの!?」
メイプルが、悲痛な声で叫ぶ。
カナデは、唇を強く噛み締めていた。
『ワールド・リクリエイト』で、喰われた場所を修復しようとする。だが、レクイエムの捕食速度は、カナデの再創造の速度を、遥かに上回っていた。
穴の空いたバケツに、コップで水を注ぎ続けるようなものだ。いずれ、全てが、喰らい尽くされる。
「……打つ手は、ないのか」
ケンが、絶望に顔を歪ませる。
シオンも、黙って、ただ、天を睨みつけることしかできない。
「……一つだけ、あります」
静寂を破ったのは、カナデだった。
その瞳には、不思議なほど、穏やかな光が宿っていた。
「……でも、それは、俺一人ではできません。皆さん、そして……」
彼は、ゼノへと、向き直った。
「……ゼノさん。あなたの力も、必要です」
ゼノは、驚いたように、カナデを見た。
「……俺の、力を?」
「はい。この世界を、この星ごと、レクイエムから『隠す』んです」
カナデが語り始めた作戦は、まさに、神々の領域の、最後の奇跡だった。
「俺の『ワールド・リクリエイト』で、この世界全体を、一つの巨大な『殻』で覆います。それは、この世界を、別の次元に、一時的に退避させるための、次元の箱舟です」
「……次元退避だと?」
「ええ。ですが、俺の力だけでは、殻はあまりにも脆い。レクイエムの捕食に、一瞬で喰い破られてしまうでしょう。だから……」
カナデは、ゼノを見つめた。
「ゼノさん。あなたの『オーダー・オブ・アヴァロン』の力で、俺が創った殻、その存在の理を、『絶対的なものとして固定』してほしいんです。どんな捕食にも、干渉にも屈しない、不可侵の聖域として」
創造と、秩序。
二人の、対極でありながら、唯一無二の神の力を、完全に融合させる。
それが、この世界が生き残るための、唯一の道だった。
「……フン。面白い。貴様の最後の創造の、仕上げを、この俺にやれというわけか」
ゼノの口元に、かつての、不敵な笑みが戻っていた。
「いいだろう。貴様の創る甘っちょろい世界、このまま、わけの分からん奴に喰われるのは、寝覚めが悪い」
二人の、最後の共闘が、決まった。
「メイプルさん、ケンさん、シオンさん、リリアさん!」
カナデは、仲間たちに向き直る。
「俺とゼノさんが、儀式を行っている間、皆さんは、このジオ・フロンティア号で、レクイエムの注意を引きつけてください。ほんの数分でいい。この世界に残った、全てのプレイヤーたちの想いを、力に変えて、時間を稼いでください!」
「……任せなさい!」メイプルは、涙を拭って、力強く頷いた。「あんたたちの創る未来のために、私たちの全てを、賭けてみせる!」
カナデとゼノは、アークライトで最も高い、時計塔の頂上へと飛んだ。
ジオ・フロンティア号は、メイプルが操縦桿を握り、残った全てのプレイヤーに呼びかけながら、レクイエムの巨大な瞳へと、最後の突撃を開始する。
「みんな、聞いて! 私たちの世界を、カナデとゼノが、守ろうとしてる! だから、私たちの想いを、あの船に集めて!」
プレイヤーたちは、メイプルの魂の叫びに、応えた。
祈り、願い、希望、怒り、愛……。
全ての感情が、光の粒子となって、ジオ・フロンティア号へと、注ぎ込まれていく。
箱舟は、黄金に輝き、レクイエムの注意を引くため、その巨大な瞳の前で、必死の抵抗を続けた。
そして、時計塔の頂上で、二人の神の、最後の儀式が始まった。
「『ワールド・リクリエイト:アーク・ジェネシス(箱舟創世)』!」
カナデの全身から、金色の創造の光が放たれ、この世界全体を覆う、巨大な光のドームを形成し始めた。
「『オーダー・オブ・アヴァロン:エターナル・サンクチュアリ(永久聖域)』!」
ゼノの全身から、白銀の秩序の光が放たれ、カナデの創ったドームを、決して砕けることのない、絶対不可侵の理で、コーティングしていく。
創造と秩序。
金色と白銀。
二つの光が、螺旋を描きながら、天へと昇っていく。
『ム……? ムムム……?』
レクイエムが、獲物が、自分の口から逃れようとしていることに、初めて気づいた。
その巨大な瞳が、怒りの赤色に染まり、これまでで最大の、捕食の波動を放った。
ジオ・フロンティア号の、黄金の輝きが、その波動に耐えきれず、砕け散ろうとしている。
「まだよ……! まだ……!」
メイプルの悲鳴が、響き渡る。
「「うおおおおおおおおおおっ!」」
カナデとゼノは、残った全ての力を、振り絞った。
そして。
世界が、光に包まれた。
金色の光と、白銀の光が、完全に融合し、この世界全体を、優しく、そして、力強く、包み込んだ。
レクイエムの、最後の捕食の波動は、その絶対的な聖域に触れた途端、虚しく、霧散した。
『……キエタ……? ゴチソウガ……キエタ……?』
レクイエムがいた宇宙空間から、『Aethelgard』という世界は、その姿を、完全に消していた。
まるで、最初から、そこには何もなかったかのように。
飢えた星は、しばらく、その場で、獲物を探すように彷徨っていたが、やがて、興味を失ったように、ゆっくりと、別の次元の闇へと、その姿を消していった。
***
そして、カナデが創り出した、次元の箱舟の中。
生まれ変わった、新しい『Aethelgard』の世界で。
人々は、空を見上げていた。
空は、穏やかな黄金色と、白銀色の光が、オーロラのように揺らめく、幻想的な空へと変わっていた。
脅威は、去った。
世界は、救われたのだ。
時計塔の頂上で、カナデとゼノは、全ての力を使い果たし、その場に崩れ落ちていた。
「……フン。とんでもないことを、しでかしてくれたな、貴様は」
「……あなたこそ。最高の、アシストでしたよ」
二人は、互いの顔を見合わせ、どちらからともなく、笑い合った。
そこに、仲間たちが、駆け寄ってくる。
「カナデ! ゼノ!」
「……終わったんですね」
リリアの瞳から、安堵の涙が、零れ落ちた。
カナデは、仲間たちの、そして、この世界の人々の笑顔を見渡した。
失われたものも、あったかもしれない。
だが、彼らは、守り抜いたのだ。
自分たちの、愛するべき、この世界を。
「さあ、帰りましょうか」
カナデは、立ち上がった。
「俺たちの、新しい日常へ」
次元の箱舟は、いずれ、元の宇宙へと戻るだろう。
だが、彼らは、もう何も恐れない。
創造主と、守護神と、そして、かけがえのない仲間たちがいる限り。
この世界は、永遠に、輝き続けるのだから。
それは、一つの巨大な『眼』のようだった。
いや、違う。惑星そのものが、巨大な一つの眼球となり、その瞳孔で、この『Aethelgard』という世界を、品定めするように見つめているのだ。
その瞳は、赤く、黒く、そして、どこまでも深く、吸い込まれそうなほどの『無』を湛えていた。
星を喰らう星、レクイエム。
リリアの言った通り、侵略者の本体は、一つの世界そのものだった。
『……イイ……オカズ……ミツケタ……』
その思念は、もはや言葉ですらなかった。ただ、純粋で、根源的で、そして、絶対的な捕食の意志が、世界中の人々の脳裏に、直接、響き渡る。
「……あれと、戦うのか?」
秩序の守護者であるゼノですら、そのあまりにも規格外な存在を前に、初めて、戦慄に声を震わせた。
アレは、倒せる、倒せない、という次元の存在ではない。
自然災害。天変地異。あるいは、宇宙の法則そのもの。抗うことすら、意味をなさない、絶対的な摂理。
『サア……ゴチソウノ……ジカンダ……』
レクイエムの赤い瞳が、一度、強く瞬いた。
次の瞬間、アークライトの街だけでなく、この世界の、ありとあらゆる場所で、同時に、空間の『消滅』が始まった。
北の雪山が、その頂を喰われ、平原に変わる。
東の古代樹の森が、その半分を喰われ、不毛の荒野と化す。
西の海が、その一部を喰われ、巨大な滝となって、虚空へと流れ落ちていく。
世界地図そのものが、リアルタイムで、虫食いのように、欠けていく。
「きゃああああ!」
「世界が、終わる……!」
プレイヤーたちの、絶望の叫び。
それは、もはや、ゲームのイベントなどではない。自分たちが愛した故郷が、目の前で、無惨に、喰い荒らされていく、悪夢そのものだった。
「カナデ、どうするの!?」
メイプルが、悲痛な声で叫ぶ。
カナデは、唇を強く噛み締めていた。
『ワールド・リクリエイト』で、喰われた場所を修復しようとする。だが、レクイエムの捕食速度は、カナデの再創造の速度を、遥かに上回っていた。
穴の空いたバケツに、コップで水を注ぎ続けるようなものだ。いずれ、全てが、喰らい尽くされる。
「……打つ手は、ないのか」
ケンが、絶望に顔を歪ませる。
シオンも、黙って、ただ、天を睨みつけることしかできない。
「……一つだけ、あります」
静寂を破ったのは、カナデだった。
その瞳には、不思議なほど、穏やかな光が宿っていた。
「……でも、それは、俺一人ではできません。皆さん、そして……」
彼は、ゼノへと、向き直った。
「……ゼノさん。あなたの力も、必要です」
ゼノは、驚いたように、カナデを見た。
「……俺の、力を?」
「はい。この世界を、この星ごと、レクイエムから『隠す』んです」
カナデが語り始めた作戦は、まさに、神々の領域の、最後の奇跡だった。
「俺の『ワールド・リクリエイト』で、この世界全体を、一つの巨大な『殻』で覆います。それは、この世界を、別の次元に、一時的に退避させるための、次元の箱舟です」
「……次元退避だと?」
「ええ。ですが、俺の力だけでは、殻はあまりにも脆い。レクイエムの捕食に、一瞬で喰い破られてしまうでしょう。だから……」
カナデは、ゼノを見つめた。
「ゼノさん。あなたの『オーダー・オブ・アヴァロン』の力で、俺が創った殻、その存在の理を、『絶対的なものとして固定』してほしいんです。どんな捕食にも、干渉にも屈しない、不可侵の聖域として」
創造と、秩序。
二人の、対極でありながら、唯一無二の神の力を、完全に融合させる。
それが、この世界が生き残るための、唯一の道だった。
「……フン。面白い。貴様の最後の創造の、仕上げを、この俺にやれというわけか」
ゼノの口元に、かつての、不敵な笑みが戻っていた。
「いいだろう。貴様の創る甘っちょろい世界、このまま、わけの分からん奴に喰われるのは、寝覚めが悪い」
二人の、最後の共闘が、決まった。
「メイプルさん、ケンさん、シオンさん、リリアさん!」
カナデは、仲間たちに向き直る。
「俺とゼノさんが、儀式を行っている間、皆さんは、このジオ・フロンティア号で、レクイエムの注意を引きつけてください。ほんの数分でいい。この世界に残った、全てのプレイヤーたちの想いを、力に変えて、時間を稼いでください!」
「……任せなさい!」メイプルは、涙を拭って、力強く頷いた。「あんたたちの創る未来のために、私たちの全てを、賭けてみせる!」
カナデとゼノは、アークライトで最も高い、時計塔の頂上へと飛んだ。
ジオ・フロンティア号は、メイプルが操縦桿を握り、残った全てのプレイヤーに呼びかけながら、レクイエムの巨大な瞳へと、最後の突撃を開始する。
「みんな、聞いて! 私たちの世界を、カナデとゼノが、守ろうとしてる! だから、私たちの想いを、あの船に集めて!」
プレイヤーたちは、メイプルの魂の叫びに、応えた。
祈り、願い、希望、怒り、愛……。
全ての感情が、光の粒子となって、ジオ・フロンティア号へと、注ぎ込まれていく。
箱舟は、黄金に輝き、レクイエムの注意を引くため、その巨大な瞳の前で、必死の抵抗を続けた。
そして、時計塔の頂上で、二人の神の、最後の儀式が始まった。
「『ワールド・リクリエイト:アーク・ジェネシス(箱舟創世)』!」
カナデの全身から、金色の創造の光が放たれ、この世界全体を覆う、巨大な光のドームを形成し始めた。
「『オーダー・オブ・アヴァロン:エターナル・サンクチュアリ(永久聖域)』!」
ゼノの全身から、白銀の秩序の光が放たれ、カナデの創ったドームを、決して砕けることのない、絶対不可侵の理で、コーティングしていく。
創造と秩序。
金色と白銀。
二つの光が、螺旋を描きながら、天へと昇っていく。
『ム……? ムムム……?』
レクイエムが、獲物が、自分の口から逃れようとしていることに、初めて気づいた。
その巨大な瞳が、怒りの赤色に染まり、これまでで最大の、捕食の波動を放った。
ジオ・フロンティア号の、黄金の輝きが、その波動に耐えきれず、砕け散ろうとしている。
「まだよ……! まだ……!」
メイプルの悲鳴が、響き渡る。
「「うおおおおおおおおおおっ!」」
カナデとゼノは、残った全ての力を、振り絞った。
そして。
世界が、光に包まれた。
金色の光と、白銀の光が、完全に融合し、この世界全体を、優しく、そして、力強く、包み込んだ。
レクイエムの、最後の捕食の波動は、その絶対的な聖域に触れた途端、虚しく、霧散した。
『……キエタ……? ゴチソウガ……キエタ……?』
レクイエムがいた宇宙空間から、『Aethelgard』という世界は、その姿を、完全に消していた。
まるで、最初から、そこには何もなかったかのように。
飢えた星は、しばらく、その場で、獲物を探すように彷徨っていたが、やがて、興味を失ったように、ゆっくりと、別の次元の闇へと、その姿を消していった。
***
そして、カナデが創り出した、次元の箱舟の中。
生まれ変わった、新しい『Aethelgard』の世界で。
人々は、空を見上げていた。
空は、穏やかな黄金色と、白銀色の光が、オーロラのように揺らめく、幻想的な空へと変わっていた。
脅威は、去った。
世界は、救われたのだ。
時計塔の頂上で、カナデとゼノは、全ての力を使い果たし、その場に崩れ落ちていた。
「……フン。とんでもないことを、しでかしてくれたな、貴様は」
「……あなたこそ。最高の、アシストでしたよ」
二人は、互いの顔を見合わせ、どちらからともなく、笑い合った。
そこに、仲間たちが、駆け寄ってくる。
「カナデ! ゼノ!」
「……終わったんですね」
リリアの瞳から、安堵の涙が、零れ落ちた。
カナデは、仲間たちの、そして、この世界の人々の笑顔を見渡した。
失われたものも、あったかもしれない。
だが、彼らは、守り抜いたのだ。
自分たちの、愛するべき、この世界を。
「さあ、帰りましょうか」
カナデは、立ち上がった。
「俺たちの、新しい日常へ」
次元の箱舟は、いずれ、元の宇宙へと戻るだろう。
だが、彼らは、もう何も恐れない。
創造主と、守護神と、そして、かけがえのない仲間たちがいる限り。
この世界は、永遠に、輝き続けるのだから。
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