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第六話 夏の合戦~夜空の下の七夕流し~
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七夕の夜―――石畳の通りには七夕の笹が各々の家の前に飾られ、夜涼を誘う。
夕風に五色の短冊や家ごとに違う投網、巾着、折鶴、紙衣などの飾りがなびいていた。
『千年屋』前にも笹を飾ったのだが、ほとんど兎々子のお願い事の短冊で埋もれている。
なんて俗念まみれの笹だ。
昔は小学校で手習いがうまくなるようにと詩歌を書かされたものだが、今は願い事を書く人が増えた。
「ん? なんだ、これ」
大量にあった短冊の中から俺の名前が見えて手に取った。
そして、ついでにその横の短冊も数枚読んでみる。
『安海ちゃんが毎日働きますように』
『鶏の卵が一個から二個産めるようになりますように』
『女学校の家庭科の成績が甲になりますように』
女学校の家庭科の成績が甲という文字を見て俺はそっと笹の葉の中にその短冊を隠した。
甲乙丙丁で成績がつけられるのだが、甲とはまた大きくでたものだ。
甲とは一番優秀な成績の評価で、それを兎々子が家庭科で収めるということなのだが、神様の困惑顔が思い浮かぶ。
いや、それ以前に俺が毎日働くのと鶏の卵を同列にされるのはどうも釈然としない。
『有浄さんが太郎ちゃんに優しくしてくれますように』
これは切実だ。
一番見えるところに飾っておこう。
俺はススッとその短冊を前に出した。
「ん? これは有浄のか?」
有浄の文字は達筆だ。
昔から美しい文字を書く。
だから、すぐにわかった。
有浄の願い事は一枚だけだったが、普通のお願い事だった。
『鶴寿千歳』
長生きしたいっていうことか?
意外と普通のお願い事だなと思いながら戻した。
『月は晴天に在り水は瓶に在り』
これは俺が書いた短冊だ。
とりあえず、思いついた言葉を書いておいた。
笑いをとろうかとも思ったが、人が通るたびに微妙な顔をされるのも耐えがたい。
まあ、短冊はいい。
それよりもこれだ。
「おい、有浄。お前が飾ったこの紙人形だが、やたら俺達に似てないか?」
店の前の竹の長椅子に座り、涼んでいた有浄に声をかけた。
ちゃっかり自分で用意した麦茶と店の商品である竹筒羊羹を食べながら夏の夕暮れを楽しんでいる。
俺はちゃんと今日も働いていたというのに神主の仕事がなかったのか、俺より暇そうにしていた。
夏扇子の要を握り、ぱたぱたと風を送りながら有浄は言った。
「気のせいだよ」
「そうか?」
「普通の紙衣だよ」
ますます怪しい。
着物の柄といい、形といい、有浄と俺と兎々子に見えるんだが。
まあ、穢れを祓うというから構わないのだが、他にも有浄は白い紙で人形や船などの飾りを作った。
おかげで『千年屋』の前にある七夕飾りは兎々子の短冊に加え、有浄の呪術的な飾りが加わり、なんともいえない笹になっていた。
俺はそれぞれの家によって七夕飾りに個性があっていいと思った。
思ったが、ここまでの個性を出してくるとは予想外だった。
とはいえ、はずすこともできずそのまま、今日まで怪しげな紙人形を飾っておいた。
「安海ちゃーん! 有浄さーん! おまたせ。七夕流しに行きましょ!」
夕闇の中、カラコロと下駄の音を響かせながら、兎々子がやってきた。
浴衣は白地に朝顔で髪はおさげを二つ結んで大きなリボンを髪につけていた。
浴衣を着ているのは兎々子だけじゃない。
今日は俺も有浄も浴衣だった。
色は紺青、麻の葉模様。
有浄は千歳緑に松の葉模様。
「二人ともやっぱりその浴衣なのね」
兎々子が笑った。
「兎々子もな」
「七夕の日のために多助さんが反物を呉服屋で選んで安芸さんが縫ってくれたものだからね」
有浄が言った多助というのは俺のじいさんで安芸というのは俺のばあさんだ。
俺のじいさんとばあさんが俺達三人が毎年七夕流しや夏祭りに一緒に出掛けていくのを見て作ってくれた浴衣だ。
作ったときは大人っぽいと兎々子は大喜びだったが、今では年相応。
俺達の年頃にちょうどよくなっていた。
団扇を帯にさし、提灯に火を入れる。
電灯があるとはいえ、川辺までその灯りは届かない。
足元を提灯の灯りで照らしながら、石畳の道を歩いた。
他にも見知った近所の子どもや大人が家々から出てきて、家の前に飾っていた笹を手にして川へ行く。
提灯を持たせて欲しいと言って駄々をこねる子どもの声や知り合いに会って挨拶をする声が聞こえた。
七夕の夜ならではの光景だった。
「お願い事叶うかなぁ」
「家庭科の成績が甲っていうのは諦めろ。いくら神様でもそれはきつい」
「もしかして私のお願い事全部読んだの?」
「笹が折れそうなくらいの短冊を全部読めるかっ!」
「来年はもっと大きな笹にするしかないね」
有浄は手に持った笹を呆れたように眺めいた。
俺と有浄は一枚ずつしか書いてないのに兎々子一人でいくつお願い事を書いたのか笹がたわんでいた。
大きな川の川辺まで行くとすでに他の人達が笹や灯籠を流していた。
このあたりはまだ建物が少なく周りは水田が広がっていて、水田の緑の苗や川辺の草むらから蛍の光が舞っている。
提灯のあかりが川辺に揺れて人の姿を映していた。
「俺達も流すか」
「安海、待った。先にやりたいことがある」
涼しい川の風が吹く川辺に視線をやると見るからに怪しい集団がいた。
江戸時代風の髪型をした者や遊女風の着物の者。
明治以前の姿で今に溶け込もうとはさすがに無理があるだろう。
狸が集結していた。
俺達と決着をつけるために―――
夕風に五色の短冊や家ごとに違う投網、巾着、折鶴、紙衣などの飾りがなびいていた。
『千年屋』前にも笹を飾ったのだが、ほとんど兎々子のお願い事の短冊で埋もれている。
なんて俗念まみれの笹だ。
昔は小学校で手習いがうまくなるようにと詩歌を書かされたものだが、今は願い事を書く人が増えた。
「ん? なんだ、これ」
大量にあった短冊の中から俺の名前が見えて手に取った。
そして、ついでにその横の短冊も数枚読んでみる。
『安海ちゃんが毎日働きますように』
『鶏の卵が一個から二個産めるようになりますように』
『女学校の家庭科の成績が甲になりますように』
女学校の家庭科の成績が甲という文字を見て俺はそっと笹の葉の中にその短冊を隠した。
甲乙丙丁で成績がつけられるのだが、甲とはまた大きくでたものだ。
甲とは一番優秀な成績の評価で、それを兎々子が家庭科で収めるということなのだが、神様の困惑顔が思い浮かぶ。
いや、それ以前に俺が毎日働くのと鶏の卵を同列にされるのはどうも釈然としない。
『有浄さんが太郎ちゃんに優しくしてくれますように』
これは切実だ。
一番見えるところに飾っておこう。
俺はススッとその短冊を前に出した。
「ん? これは有浄のか?」
有浄の文字は達筆だ。
昔から美しい文字を書く。
だから、すぐにわかった。
有浄の願い事は一枚だけだったが、普通のお願い事だった。
『鶴寿千歳』
長生きしたいっていうことか?
意外と普通のお願い事だなと思いながら戻した。
『月は晴天に在り水は瓶に在り』
これは俺が書いた短冊だ。
とりあえず、思いついた言葉を書いておいた。
笑いをとろうかとも思ったが、人が通るたびに微妙な顔をされるのも耐えがたい。
まあ、短冊はいい。
それよりもこれだ。
「おい、有浄。お前が飾ったこの紙人形だが、やたら俺達に似てないか?」
店の前の竹の長椅子に座り、涼んでいた有浄に声をかけた。
ちゃっかり自分で用意した麦茶と店の商品である竹筒羊羹を食べながら夏の夕暮れを楽しんでいる。
俺はちゃんと今日も働いていたというのに神主の仕事がなかったのか、俺より暇そうにしていた。
夏扇子の要を握り、ぱたぱたと風を送りながら有浄は言った。
「気のせいだよ」
「そうか?」
「普通の紙衣だよ」
ますます怪しい。
着物の柄といい、形といい、有浄と俺と兎々子に見えるんだが。
まあ、穢れを祓うというから構わないのだが、他にも有浄は白い紙で人形や船などの飾りを作った。
おかげで『千年屋』の前にある七夕飾りは兎々子の短冊に加え、有浄の呪術的な飾りが加わり、なんともいえない笹になっていた。
俺はそれぞれの家によって七夕飾りに個性があっていいと思った。
思ったが、ここまでの個性を出してくるとは予想外だった。
とはいえ、はずすこともできずそのまま、今日まで怪しげな紙人形を飾っておいた。
「安海ちゃーん! 有浄さーん! おまたせ。七夕流しに行きましょ!」
夕闇の中、カラコロと下駄の音を響かせながら、兎々子がやってきた。
浴衣は白地に朝顔で髪はおさげを二つ結んで大きなリボンを髪につけていた。
浴衣を着ているのは兎々子だけじゃない。
今日は俺も有浄も浴衣だった。
色は紺青、麻の葉模様。
有浄は千歳緑に松の葉模様。
「二人ともやっぱりその浴衣なのね」
兎々子が笑った。
「兎々子もな」
「七夕の日のために多助さんが反物を呉服屋で選んで安芸さんが縫ってくれたものだからね」
有浄が言った多助というのは俺のじいさんで安芸というのは俺のばあさんだ。
俺のじいさんとばあさんが俺達三人が毎年七夕流しや夏祭りに一緒に出掛けていくのを見て作ってくれた浴衣だ。
作ったときは大人っぽいと兎々子は大喜びだったが、今では年相応。
俺達の年頃にちょうどよくなっていた。
団扇を帯にさし、提灯に火を入れる。
電灯があるとはいえ、川辺までその灯りは届かない。
足元を提灯の灯りで照らしながら、石畳の道を歩いた。
他にも見知った近所の子どもや大人が家々から出てきて、家の前に飾っていた笹を手にして川へ行く。
提灯を持たせて欲しいと言って駄々をこねる子どもの声や知り合いに会って挨拶をする声が聞こえた。
七夕の夜ならではの光景だった。
「お願い事叶うかなぁ」
「家庭科の成績が甲っていうのは諦めろ。いくら神様でもそれはきつい」
「もしかして私のお願い事全部読んだの?」
「笹が折れそうなくらいの短冊を全部読めるかっ!」
「来年はもっと大きな笹にするしかないね」
有浄は手に持った笹を呆れたように眺めいた。
俺と有浄は一枚ずつしか書いてないのに兎々子一人でいくつお願い事を書いたのか笹がたわんでいた。
大きな川の川辺まで行くとすでに他の人達が笹や灯籠を流していた。
このあたりはまだ建物が少なく周りは水田が広がっていて、水田の緑の苗や川辺の草むらから蛍の光が舞っている。
提灯のあかりが川辺に揺れて人の姿を映していた。
「俺達も流すか」
「安海、待った。先にやりたいことがある」
涼しい川の風が吹く川辺に視線をやると見るからに怪しい集団がいた。
江戸時代風の髪型をした者や遊女風の着物の者。
明治以前の姿で今に溶け込もうとはさすがに無理があるだろう。
狸が集結していた。
俺達と決着をつけるために―――
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