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あーやばr18
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汚い喘ぎあり
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
「もしかして、みおちゃんアナニーした事ある?意外だなぁ、だれの影響?彼氏?それとも結構ビッチ?」
ずっと処女だと思っていたから意外である。
「ちっちがう!び、びっちじゃないし!!処女だし!、、、、って、あ、、、、、、、」
処女と聞いた瞬間子の男はとても欲にまみれた。(いつもまみてるけど)いつもの倍以上ぎらついた目つきをした
「じゃぁ、初めてなんだ、優しくしたげるね、アナニー好き処女ちゃん♡♡」
それからというものグッズグズのでろでろに溶かしのぼせるんじゃないかという位にしつこく後ろを攻められ
「も、やだぁぁあ、いれてよぉ、、むり、、いじわるきらい、、、」
涙を滲ませながら懇願してくるみおちゃん。ゴムを一応付けようと思ったがその時間ももったいないのでみおちゃんの腰を掴み一気に結腸までぶち抜いた
「んほおおおおおお″お″お″お″お″お″お″」
あまりの快感に中イキもして潮をぷしゃぷしゃ吹き出し背を仰向けぞらせて痙攣している
体を反転させバックからガツガツと何度も貪り、白く華奢な肩に噛み付くとより一層中を締め付け
「んあああああっ、やらぁ、むりぃ、、!!!!」
ビュるビュると、先程よりも勢い強く射精した。それに構わず腰を激しく打ち付け
「やだ、やだやだああああああ、」
あまりの気持ちよさに逃げようとしたので一旦抜く
「ン、、、、え、、?」
脱ぐと寂しそうな艶をうんだ表情をしている
「ん?やなんでしょ?気持ちよくなかったんだよね?いいよ、別の子に相手してもらいに行ってくるね」
にこりと微笑み扉を開け風呂場から一旦出ると
腰が立たない状況の中這いつくばりながらも近づき
「やだぁ、これ、いれてぇ、」
俺の腰に抱き着き恍惚とした表情で俺のペニスに顔を擦り寄り、俺はしゃがみこみみおちゃんを抱っこして壁に押し付け挿入した。
「ねぇ、きもちいい?」
下から突き上げながら返事もさせないくらい激しくすると
口からヨダレもたらしながら
「あぁっおくぅ、、はいってきたぁぁあ♡♡」
だめだこりゃ、聞こえてない、口からヨダレ垂らして汚くてかわいい
「あーいく」
たん、たんっ、と先程よりもペースをはやめながら結腸の置くまで捻りこみ奥へと思いっきり射精した。このまま二回目行けるな
だっこしながら風呂場のドアを開け閉め
先程の位置に座り挿入したままシャワーで頭を濡らし
「なんでぇ、たってるの、いったのに、、、」
とか言ってるみおちゃんに
「髪の毛シャンプーして」
と頼んだ。素直にシャンプーをワンプッシュし、動く度に悶えているが頑張って俺の頭を洗ってくれている
その間に俺は自分の体を洗いつつみおちゃんの身体をあらい乳首を触ったりするとキュンキュンと締め付けてくるのでザーッと洗い流し抱っこしながら器用に体を拭いてソファーにバスタオルを何枚かしきながら俺は寝転んだ
「じゃあ頑張って動こうか♥」
そう言うと顔を真っ赤にしている。初心で素直に腰を動かし出すのがより艶めいていて良い。
「あっ、んぅ、、はぁっ、、、」
自分の気持ちいいところに当て喘いでいるからそんなんここ突いてくださいって言ってるもんじゃん?お望みどおりがつがつと突いてあげた。
「あーきもちいねぇみおちゃん」
すぐに体を倒そうとしてくるので太腿をつかみより一層深く突く。
んーそうだ
「みおちゃん脚手を後ろにやって見せつけながら俺のちんぽでオナニーしてよ」
お願い、とキスをすると指示された通りにしより嬌声をあげだす。
その痴態にもっと興奮してみおちゃんの身体をごろんと転がしみおちゃんの両足を方にかけ結腸のそれより奥のS字結腸迄ぶち抜いた。
あーやば気持ちいい最近S字結腸入れれる子少なくてガチつまんなかったんだよねぇ
あそろそろいきそ
かるーく首の気道を圧迫するとより締め付けてきた。やっぱドMなんだよなぁ。かわいい
「そろそろいくよ」
あだめだ目の焦点あってない。そうみおちゃんの中に射精しながら思った。
ずる、と中から引き抜き出した分の精液が出たので慌ててお風呂場へ連れていった。
キレイにしてからみおちゃんの服を着せて俺はなんかあったガウンを来て藍の眠るベッドに3人川の字で寝た。
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「もしかして、みおちゃんアナニーした事ある?意外だなぁ、だれの影響?彼氏?それとも結構ビッチ?」
ずっと処女だと思っていたから意外である。
「ちっちがう!び、びっちじゃないし!!処女だし!、、、、って、あ、、、、、、、」
処女と聞いた瞬間子の男はとても欲にまみれた。(いつもまみてるけど)いつもの倍以上ぎらついた目つきをした
「じゃぁ、初めてなんだ、優しくしたげるね、アナニー好き処女ちゃん♡♡」
それからというものグッズグズのでろでろに溶かしのぼせるんじゃないかという位にしつこく後ろを攻められ
「も、やだぁぁあ、いれてよぉ、、むり、、いじわるきらい、、、」
涙を滲ませながら懇願してくるみおちゃん。ゴムを一応付けようと思ったがその時間ももったいないのでみおちゃんの腰を掴み一気に結腸までぶち抜いた
「んほおおおおおお″お″お″お″お″お″お″」
あまりの快感に中イキもして潮をぷしゃぷしゃ吹き出し背を仰向けぞらせて痙攣している
体を反転させバックからガツガツと何度も貪り、白く華奢な肩に噛み付くとより一層中を締め付け
「んあああああっ、やらぁ、むりぃ、、!!!!」
ビュるビュると、先程よりも勢い強く射精した。それに構わず腰を激しく打ち付け
「やだ、やだやだああああああ、」
あまりの気持ちよさに逃げようとしたので一旦抜く
「ン、、、、え、、?」
脱ぐと寂しそうな艶をうんだ表情をしている
「ん?やなんでしょ?気持ちよくなかったんだよね?いいよ、別の子に相手してもらいに行ってくるね」
にこりと微笑み扉を開け風呂場から一旦出ると
腰が立たない状況の中這いつくばりながらも近づき
「やだぁ、これ、いれてぇ、」
俺の腰に抱き着き恍惚とした表情で俺のペニスに顔を擦り寄り、俺はしゃがみこみみおちゃんを抱っこして壁に押し付け挿入した。
「ねぇ、きもちいい?」
下から突き上げながら返事もさせないくらい激しくすると
口からヨダレもたらしながら
「あぁっおくぅ、、はいってきたぁぁあ♡♡」
だめだこりゃ、聞こえてない、口からヨダレ垂らして汚くてかわいい
「あーいく」
たん、たんっ、と先程よりもペースをはやめながら結腸の置くまで捻りこみ奥へと思いっきり射精した。このまま二回目行けるな
だっこしながら風呂場のドアを開け閉め
先程の位置に座り挿入したままシャワーで頭を濡らし
「なんでぇ、たってるの、いったのに、、、」
とか言ってるみおちゃんに
「髪の毛シャンプーして」
と頼んだ。素直にシャンプーをワンプッシュし、動く度に悶えているが頑張って俺の頭を洗ってくれている
その間に俺は自分の体を洗いつつみおちゃんの身体をあらい乳首を触ったりするとキュンキュンと締め付けてくるのでザーッと洗い流し抱っこしながら器用に体を拭いてソファーにバスタオルを何枚かしきながら俺は寝転んだ
「じゃあ頑張って動こうか♥」
そう言うと顔を真っ赤にしている。初心で素直に腰を動かし出すのがより艶めいていて良い。
「あっ、んぅ、、はぁっ、、、」
自分の気持ちいいところに当て喘いでいるからそんなんここ突いてくださいって言ってるもんじゃん?お望みどおりがつがつと突いてあげた。
「あーきもちいねぇみおちゃん」
すぐに体を倒そうとしてくるので太腿をつかみより一層深く突く。
んーそうだ
「みおちゃん脚手を後ろにやって見せつけながら俺のちんぽでオナニーしてよ」
お願い、とキスをすると指示された通りにしより嬌声をあげだす。
その痴態にもっと興奮してみおちゃんの身体をごろんと転がしみおちゃんの両足を方にかけ結腸のそれより奥のS字結腸迄ぶち抜いた。
あーやば気持ちいい最近S字結腸入れれる子少なくてガチつまんなかったんだよねぇ
あそろそろいきそ
かるーく首の気道を圧迫するとより締め付けてきた。やっぱドMなんだよなぁ。かわいい
「そろそろいくよ」
あだめだ目の焦点あってない。そうみおちゃんの中に射精しながら思った。
ずる、と中から引き抜き出した分の精液が出たので慌ててお風呂場へ連れていった。
キレイにしてからみおちゃんの服を着せて俺はなんかあったガウンを来て藍の眠るベッドに3人川の字で寝た。
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