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わすれてた
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「テメェいつまで寝てんだ遅刻すんだろさっさと起きろ!!!」
そう言ってくるまっていた毛布をはぎ取られた。あーめんどくさい、ねむいし、だれだっけ。
「かなにぃみおちゃんのご飯美味しいから一緒に食べよ、、?」
控えめに発現する藍がいた。あーそだみおちゃん。昨日あんだけやったのに元気だなぁ、、藍ちゃんがいる手前なのでさっさとおき、、、、、よ「寝んじゃねえ!!!」
起きるかぁ、欠伸をかみ締めながらリビングの向かうといつぞやの癖毛も居た。
「やっほ~昨日やばかったねぇ後ちょっとで藍ちゃん起きかけちゃったよ?子の俺に感謝してねんー!」
元気ハツラツと言う癖毛を見て何故かがん面を掴んでいた。
「あだだだただただただただ」
パッと手を離し藍に話し掛ける
「藍もうご飯食べた?」
「うん!食べたよ!」
なら部屋に戻ろう。自分の荷物を持って
「じゃあみおちゃんまた学校でね~」
手を振って別れた。あのままあそこにいると無理にでも朝ご飯食べさせられそうだし、
自室に戻り服を着替えていると、あそーだ、藍の事養子に入れるよう言っとかなきゃ、まLINUで言っとけばいっか。
そう言ってくるまっていた毛布をはぎ取られた。あーめんどくさい、ねむいし、だれだっけ。
「かなにぃみおちゃんのご飯美味しいから一緒に食べよ、、?」
控えめに発現する藍がいた。あーそだみおちゃん。昨日あんだけやったのに元気だなぁ、、藍ちゃんがいる手前なのでさっさとおき、、、、、よ「寝んじゃねえ!!!」
起きるかぁ、欠伸をかみ締めながらリビングの向かうといつぞやの癖毛も居た。
「やっほ~昨日やばかったねぇ後ちょっとで藍ちゃん起きかけちゃったよ?子の俺に感謝してねんー!」
元気ハツラツと言う癖毛を見て何故かがん面を掴んでいた。
「あだだだただただただただ」
パッと手を離し藍に話し掛ける
「藍もうご飯食べた?」
「うん!食べたよ!」
なら部屋に戻ろう。自分の荷物を持って
「じゃあみおちゃんまた学校でね~」
手を振って別れた。あのままあそこにいると無理にでも朝ご飯食べさせられそうだし、
自室に戻り服を着替えていると、あそーだ、藍の事養子に入れるよう言っとかなきゃ、まLINUで言っとけばいっか。
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