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お楽しみはこれから
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「そ、そんなあ…♡」
ラパンの胎内に挿入したままのムスコを前後に動かすと、ムスコがまた臨戦態勢に入った。
「あっ…また、おっきくなって……ああっ♡ひんっ、きもちいいッ♡きもちいいよお…♡」
こんな調子で、この日は5回も連続でナカに出した。
そうしてセックスを繰り返しているうちに、ラパンは自分から動いて求めるようになっていた。
素晴らしい成長である。
これから1週間、開花した15歳の若い体を抱き続けるのだ。
その1週間でどんな反応をする様になるのか、オレは楽しみでしょうがなかった。
────────────────────
そして翌日。
ラパンのもとへ向かうと、白い薄手のガウン姿で出迎えてくれた。
ガウンの合わせからチラリと覗く真っ白な胸や、チンマリした小さな乳首に、オレのムラムラは加速していくばかりだった。
「さっそくだけど、ヤろっかー!」
「はい、ご主人さま!」
すっかりノリノリなラパンをベッドまで誘導すると、2人でベッドに上がった。
─────────────────────
「ラパン。今日はおクチでしてみようか」
ベッドに上がるなり前をくつろげると、ムスコがぶるんっと勢いよく飛び出してくる。
ラパンは少しビクついていた。
昨日は後半ノリノリだったし発情期が来ているとはいえ、処女喪失したばかりのラパンだから、まだちょっと怖いらしい。
「ど…どうしたら?」
ラパンはオロオロした様子で、ムスコとオレの顔を交互に見つめた。
まだ初々しさが残るその反応が、これまた可愛くてたまらない。
ラパンがそんな顔をするものだから、またしてもムスコがムクムクと膨らんでいく。
やっぱりムスコも、はやくラパンのおクチでぺろぺろされたいらしい。
「まずは舌を出してごらん」
「んう…」
言われてラパンは、ピンクの舌をぺろんと出した。
ほんのり空いた口から覗く並びの良い白い歯が、これまたかわいい。
「ジッとしててね。絶対に動いちゃダメだからね」
「はい…んん⁈」
ラパンの舌先にムスコの先端を押し当てると、オレは腰を上下にゆっくり動かした。
やわらかくてヌルヌルした舌と先端との摩擦が、最高に気持ちいい。
「ん、んんっ!!」
ラパンが何か訴えかけるように呻いて、上目遣いでオレを見てくる。
オレのムスコから垂れた我慢汁が苦いのかもしれない。
その目にはほんのり涙が滲んでいて、それが実に扇情的だ。
加虐性を刺激されて、ますますイジワルしたくなる。
「落ち着いて。我慢して、ラパン」
そうだ。
いまイイところなんだし、ここでやめたくはない。
むしろ、お楽しみはこれからなのだから。
オレはムスコとラパンの舌をしばらく擦り合わせて、その感触を楽しんだ。
「ん、んん!」
ときどき、ラパンが抗議めいた声をあげて舌がピクピク動く。
その舌の動きもたまらなく気持ちよくて、もう少し堪能していたかったが、ここでやめておく。
これでイくのはもったいないからだ。
「ラパン、いまからこれをお口に挿れて動くよ」
ラパンの胎内に挿入したままのムスコを前後に動かすと、ムスコがまた臨戦態勢に入った。
「あっ…また、おっきくなって……ああっ♡ひんっ、きもちいいッ♡きもちいいよお…♡」
こんな調子で、この日は5回も連続でナカに出した。
そうしてセックスを繰り返しているうちに、ラパンは自分から動いて求めるようになっていた。
素晴らしい成長である。
これから1週間、開花した15歳の若い体を抱き続けるのだ。
その1週間でどんな反応をする様になるのか、オレは楽しみでしょうがなかった。
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そして翌日。
ラパンのもとへ向かうと、白い薄手のガウン姿で出迎えてくれた。
ガウンの合わせからチラリと覗く真っ白な胸や、チンマリした小さな乳首に、オレのムラムラは加速していくばかりだった。
「さっそくだけど、ヤろっかー!」
「はい、ご主人さま!」
すっかりノリノリなラパンをベッドまで誘導すると、2人でベッドに上がった。
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「ラパン。今日はおクチでしてみようか」
ベッドに上がるなり前をくつろげると、ムスコがぶるんっと勢いよく飛び出してくる。
ラパンは少しビクついていた。
昨日は後半ノリノリだったし発情期が来ているとはいえ、処女喪失したばかりのラパンだから、まだちょっと怖いらしい。
「ど…どうしたら?」
ラパンはオロオロした様子で、ムスコとオレの顔を交互に見つめた。
まだ初々しさが残るその反応が、これまた可愛くてたまらない。
ラパンがそんな顔をするものだから、またしてもムスコがムクムクと膨らんでいく。
やっぱりムスコも、はやくラパンのおクチでぺろぺろされたいらしい。
「まずは舌を出してごらん」
「んう…」
言われてラパンは、ピンクの舌をぺろんと出した。
ほんのり空いた口から覗く並びの良い白い歯が、これまたかわいい。
「ジッとしててね。絶対に動いちゃダメだからね」
「はい…んん⁈」
ラパンの舌先にムスコの先端を押し当てると、オレは腰を上下にゆっくり動かした。
やわらかくてヌルヌルした舌と先端との摩擦が、最高に気持ちいい。
「ん、んんっ!!」
ラパンが何か訴えかけるように呻いて、上目遣いでオレを見てくる。
オレのムスコから垂れた我慢汁が苦いのかもしれない。
その目にはほんのり涙が滲んでいて、それが実に扇情的だ。
加虐性を刺激されて、ますますイジワルしたくなる。
「落ち着いて。我慢して、ラパン」
そうだ。
いまイイところなんだし、ここでやめたくはない。
むしろ、お楽しみはこれからなのだから。
オレはムスコとラパンの舌をしばらく擦り合わせて、その感触を楽しんだ。
「ん、んん!」
ときどき、ラパンが抗議めいた声をあげて舌がピクピク動く。
その舌の動きもたまらなく気持ちよくて、もう少し堪能していたかったが、ここでやめておく。
これでイくのはもったいないからだ。
「ラパン、いまからこれをお口に挿れて動くよ」
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