しゅんさん、こんにちは。感想ありがとうございます♬

寿和にとって動物と話せる能力は
みなに開放されるより前にチュヴィンによってもたらせられますが
皆にいきわたってよかったです
こっそり内緒で話さなくて済みますからね！
増々チュヴィンと仲良くなれるでしょう
事実、登校のお供をしてもらってます

登場する動物にはなるだけ死んでもらいたくないのですが
ハムの空太は避けられない寿命ということでこうなっちゃってます
戦いの勝負では勝てばいいのですが、寿命にはどうしても勝てませんでした

万能のコミュニケーション能力は、前頭葉の発達した人間だけが
魔女のやっかみを受けて封印されていました
しかし魔女の封印が解かれると自然にその能力はすべての人に開放されます
これで人間は生き物の中で特別な存在という思い込みから目覚めます
全ての生き物は平等なのです

人間は万能のコミュニケ―ション能力においては新参者です
今までの地球に優しくない生き方を謙虚な気持ちで変えてゆくでしょう
これを2章のテーマとしたいです（ちょっとだけネタバレしちゃったかな）(#^^#)

敦子さん、こんばんは、感想ありがとうございます♬

さてお話ですが、ここで犠牲者が出るのもお話の展開上やむ負えないと思ってましたが
安直すぎるし、犠牲は最小限で、愚直にハッピーエンドを目指しました
お話を盛り上げるのは別の手段でというわけです
そうですね、水晶玉の封印が解けたあとの世界に、視点を移していきたいです

次回もお楽しみにしていてください
ありがとうございます(#^^#)

しゅんさん、こちらでも、こんばんは、感想ありがとうございます♬

メイちゃん無事、わたしもうれしいです

コミュニケーションへの理解、心強いです
万能のコミュニケーション能力が解放されると色々なことが変わります

鳥や動物は人間を理解しているけど、人間は逆で何も知らないという設定でした
それが双方向のコミュニケーションがとれて理解が深まります
細かいことはあまり知りたくないことも起こりますが
トータルでいうと有意義なことがこれから起こっていくはずです

人と人は今までより密な関係が気づけるようになります
これも善し悪しですが、トータルでいうと有意義なことが起こってくるはずです

封印解除後の世界を書くのが楽しみです
しゅんさんも楽しみにしてください(#^^#)

敦子さん、こんにちは、感想ありがとうございます♪

チュヴィンたちの戦い、前半戦は作戦通りに過ぎ去りました
しかしこのまま思い描いたシナリオ通り過ぎていくのでしょうか
現実というのは頭に描いた通りに進むのが稀です
何か想定外のことが起こってしまうのでしょうか
今考えているところです(#^^#)

未来は誰にも予想できません
だから人は(鳥や動物も)起こったことを謙虚に受け止めて
次の行動を模索していくのだと思います
人は年をとると自然にそんな行動パターンを身につけて行くように思います
紳吉おじいさんのように

次話楽しみにしていてください。

しゅんさん、こちらでもこんばんは、感想ありがとうございます♬

そうですね魔女との総力戦。100の仲間たち緊張したでしょうね
しかし鳥や動物たち、あるいはおじいさんは、ある意味リラックスしていました
張り詰めた空気の中のリラックス、この小さな違いが大きな差となり幸運を呼ぶのです

寿和にはその意味が分かりませんでした。大人にしては経験が足りなかったのです
寿和はまだ小学5年生、おじいさんからしたらまだひよっこです
それでも任務に向けてがんばっています

チュヴィンたちの戦いは次話に続きます

楽しみにしてください(#^^#)。。。

敦子さん、こんばんは、感想ありがとうございます♪

トンビのトヴィンのおばあさんの情報どうり
魔女は人間の入ってこれない樹海にいました
魔女でさえ現代の人間の存在は恐ろしかったのでしょう

第1回のミッションは不成功に終わりましたが
魔女は唐辛子の辛さは感じないものの(いくらでも食べられる)
食べれば食べるほど魔力が減衰するということや水晶玉は意外と大きいことなどの
情報を得ることができました

そして09話は第2回ミッションの作戦を立て直すところで終わります

いつも楽しんでいただき感謝に堪えません
ありがとうございます(#^^#)。。。

しゅんさん、こちらでもこんばんは、感想あrがとうございます♬

魔女の弱点は唐辛子と判明したのですが
これは寿和が偶然作った唐辛子入りのパイに起因します
魔女の力を唐辛子で奪えば封印の水晶玉は簡単に取れるでしょう

おじいさんは正義の心に火がついてしまいましたね
おじいさんという属性は年寄りの子ども返りという言葉がある通り
子どもに近いかもしれません

1回目の作戦ではいいところまで行きましたがこれから始まる2回戦目が
どうなるかという所です楽しみにしていてください(#^^#)。。。

敦子さん、おはようございます、感想ありがとうございます♬

おじいさんを術にかけることができました
この術の成功は、かける人に
どれだけ鳥や動物に親和性が高いかにかかっているようです

寿和とおじいさんの掛け合いはボケと突っ込みです
漫才風ですね
楽しんでもらえてよかったです
おじいさんがとんびの話に耳を傾けたのは
術にかかってからの一週間の間に始終聞こえてくる鳥や動物の声に
とうとう自分の才能に気づかざる負えないかった結果です

いよいよ富士山麓に出発です
次のエピソードを楽しみにしていてくださいね(#^^#)。。。

しゅんさん、こんばんは、感想ありがとうございます♬

寿和と紳吉おじいさんは、お互い呼び合ったのでしょう
おじいさんは人生の峠を越えて子ども帰りしています
子ども同士、思考パターンの共鳴ですね
寿和の無二の仲間になってくれるはずです

トンビとカラスは本来の強い力はあるのですが優しいという属性をつけました
愛犬が本当は強いのに主には従順なのと同じです
自然界にはほとんどあり得ない属性ですが、わたしは求めてしまいました
でこぼこコンビですね

これら34/100の力がまずは富士山麓を目指します
次回の展開も楽しみにしていてください(#^^#)。。。

敦子さん、こんばんは、感想ありがとうございます♬

いよいよファンタジーと呼べる場面に入って行きます

スズメの貴族に代々伝えられてきた昔話と魔法が目的に向かって動き出します
このお話では仲間を集います。スズメに伝えられてきたという事でスズメの仲間はすぐに調達されます
まあ元々群の鳥という事もありますが50羽すぐに集められました
鳥類はあとハクセキレイとハクセキレイの友達の選りすぐりの弱いカラス20羽とトンビ10羽
寿和が飼っている文鳥のブンちゃん
あと学校で飼っているマイペースなウサギとハムスター。ウサギ6羽にハムスター10匹
そして唯一人間の仲間、寿和のおじいちゃんが加わり
計100の仲間が始動します。

冒険の目的地はまだ見つかりません
ただ昔話に伝わるように魔女から封印の水晶玉を奪い封印を解くことで
人間に万能のコミュニケーション能力をもたらすというお話が中心になるのでしょう
このお話に枝葉をつけて行きます

真面目なお話とするか、ユーモアを交えて描くか考え中です

楽しみにしていてくださいね。。。

しゅんさん、こんばんは、感想ありがとうございます♬

ちょっと設定が壮大過ぎたかもしれません
これだと着地地点が想定よりだいぶ先になってしまうような気がします
終わらせることができるのか、不安になってきてしまいました(#^^#)

しゅんさんの見ている未来の展望、毎回次作のヒントになってます
ありがとうございます

みんなで知恵をしぼって｢封印の水晶玉｣を奪い返しに奮闘していくシーンですね
頭を悩まします。。。

敦子さん、こんばんは、感想ありがとうございます♬

寿和のキラキラだった日は過去のものとなろうとしています
チュヴィンも寿和にも大変な使命が与えられてしまいました
人間のもともとの能力（万能のコミュニケーション能力）
を封じてしまった魔女との戦いになるのでしょうか
ちなみにまだこの辺のことは少ししか考えていません(#^^#)

楽しみにしていてくださいね。。。

しゅんさん、こちらでもこんばんは♬

チュヴィンは御覧の通り使命を帯びています
その使命は、まだ序盤なのですべては明かされていません
現段階ではパッチワークのようにつぎはぎで少し明かされているかぎりです
これを少しづつ明かしていくつもりです
それを追って行く読み方も有りですね
私としてもおすすめです

ハクちゃんは重要なキャラクターなので大活躍するはずです
楽しみにしていてください(#^^#)

敦子さん、こんばんは、感想ありがとうございます♬

良くお話についてきてくれました
今回ひと悶着あるような終わり方しましたね
近い未来にその心配事が起こります
ほのめかしてしまったからこれはネタバレじゃないと言っておきましょう

寿和は巻き込まれてしまいますが
最終的にはそれを豊かな体験として受け取ります
これも正当なファンタジーのお約束という事で、そこを目指します
つまり私の感じ方ですが寿和は不幸になりません

ネタバレ無しという事で今回返信書いてますが寸止めまで書いてしまいました
セーフという事にしておきます(*^^*)。。。

しゅんさん、こちらでもこんばんは、感想ありがとうございます♬

寿和側からではなくてチュヴィン側からも視点を移して書いてみました
おかげで細かい設定まで書けたと思います

多分ですが、これからしゅんさんの予想を裏切るような展開になると思います
楽しみにしてくださいね(*^^*)。。。

敦子さん、こんばんは、感想ありがとうございます♬

ファンタジーも、あまり突拍子もないことをすると失敗します　笑
物事の表面を撫でるくらいがちょうどいいのかも

『ハクちゃん』の第2稿として書いているので共通設定あります
まぎらわしくてごめんなさい

ハクちゃんの背はジェットコースターが大丈夫ならOKですよ

普段からファンタジーに親しんでいると気持ちが若くなったような錯覚を覚えます
いやいや、これは大げさかな

でもJ.R.R.トールキンはファンタジーにかかわっていると
精神の老いから守られるというようなことを言っています
正確な引用ではないので注意

次回楽しみにしてくださいね(*^^*)。。。

しゅんさん、こんばんは、感想ありがとうございます♬

そう、このお話では、コミュニケ―ションをとれたなら
必ずや友達になれるであろう両者をピックアップしました
それは鳥や動物たちと寿和です

実際のコミュニケーションは複雑で言葉に生命力とでも思える力を込めないと
お互いの理解は得られません
物語のいい所はそのあたりの複雑さを理解したうえで単純化できることです
読者は普段の自身のコミュニケーションの質を問われます
それは筆者自身にも問われます

つまり、コミュニケーションを単純で単層的なものではなく、もっと重層的に行おうよ
という作者からの問いかけになっています

これは決して難しいことではなく、時があれば解決できる種類のことだと思っています
言葉の端ばしに敏感に反応することなく、じかんをかけて答をみつけていけば
かなりのお互いの誤解を防げるいい方法だと思っています

今の社会では真逆の方法が推薦されています
第一印象や連想など、単層的で即判断ができるものが優先され
誤解がはびこり、人々は分断されているのです
本当の友達を持っている人は、ほんのわずかではないかと疑ってます

こんなことがわたしの執筆テーマの一つになっています

すみません、説教じみたことを言うつもりはありません
でもこのままでいいのかというおぼろげな気持ちだけは持っています

次回も楽しみにしてください(*^^*)。。。

敦子さん、こんにちは、感想ありがとうございます♬

寿和はもともとこう言う能力を持っていたのですが
チュヴィンの魔法によってその能力はより発達しました
双方向で対話ができるようになったのです

そのおかげで寿和の日常はより忙しくなっちゃうのですが寿和は生きがいを感じているようです
寿和は優しいですか？　私も寿和と同じ年頃に家族の手伝いと称して、いろいろやらされたものです　笑

チュヴィンと夕方フライトするのはわたしも一番気がすっとするところです
日々のストレスから解放される瞬間です
その視界は一番きれいな絵をあしらいたいところです

次回も楽しみにしていてください(*^^*)。。。

しゅんさん、こんばんは、感想ありがとうございます♬

感想を読むことは、わたしとは違った目線が感じられて、たいへん有意義な作業です

動物と語り合えたらどんなに楽しいでしょう
人間のそんな欲求は昔話や民話を読めば一目でわかります
そしてコミュニケーションの本質をつかんでらっしゃるその視点は素敵です
何気ない日常の会話は決して不必要なことではなく大切なものですね
わたしも改めてそう自分に言い聞かせています

チュヴィンに乗って飛び立つ時の号令を「オーレ‼」にしてしまったのですが
わたしとしてはこのスペイン語がユーモラスに聞こえたので採用しました
しゅんさんは自分の体験として表現していること（癒しと嬉しさ）が素晴らしいです

次回も楽しみにしていてください
わたしもモチベーションが上がりました(*^^*)。。。

敦子さん、こんばんは、感想ありがとうございます♬

わたしも将来、小人になって空を飛びます
なんてね、でも空想するのは自由なのです

小人になって出会う柿の実はお化け柿の実ですね
そんなことを空想していました

わたしも書きながら目頭熱くなることあります
きっと物語の深部に入り込んでいるのでしょう
そこは切ないシーンでしたね
本当に寿和が気がついてよかったと思います

どうかお楽しみに
わたしも楽しみながら書いてます

ありがとうございます(*^^*)。。。

しゅんさんこんばんは♬

安定のこびと仕様ありがとうございます
『チュヴィン』は『ハクちゃん』の第2稿（焼き直し）のようなものなので共通点も出て来てしまいます
申し訳ない

全体的に見て受け入れられているようなので安心しました
魔法が出て来ると拒絶反応を示される方もおります
誤解なのですがしゅんさんがそこに引っかからなくてよかったです

チュビンは主人公なので次回も寿和と話すと思います

仕事帰りの疲れている時の読書、改めてありがとうございます(*^^*)。。。

敦子さん、こんばんは♬


まだチュヴィンが恩返しするか分かりませんよ～、なんてね

話の流れから分かっちゃいますよね


前回まではなんとなく今後の展開などを話してリードするようなスタンスで感想の返信書いていました

でもこれじゃあ読者の楽しみを、読者の想像する楽しみを奪ってしまうような気がして

ネタバレをなるだけしないような書き方に変えるようにしました

その分この小文が読みごたえが少なくなったような気もするでしょうがお許しください

その分、本文には思いっきり力を入れてゆきたいです


でもどうしても聞きたいなどの要望があればXで聞いてください

どうぞよろしくお願いします(*^^*)。。。

しゅんさん、こちらでも、こんばんは♬


Xの方で感動したという意見をいただきました

感動のポイントとして作者が考えたのは

獣医の先生に「よく助けた」と言わせる寿和の行動に

寿和の保護鳥への献身的な世話に

放鳥の瞬間に重きを置きました

いただいた感想を見るとだいたいがしゅんさんに伝わったようで安心しました


なぜ寿和が鳥や動物の言葉が効けるのかという疑問がわきますね

それは次回のお楽しみにしてください


今回から感想への返信に、なるだけネタバレしないような書き方に変更します

せっかく書いたのに読者の楽しみを奪ってしまうのはどうかと思いました

次回以降楽しみにしてくださいね。。。(*^^*)