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やってやってやりまくり編
モンスター
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7時にみなみちゃんを連れて、麻衣さんのマンションに着いた。
「中嶋さん、よろしくお願いします」みなみちゃんが可愛らしい声であいさつした
「ああ、よろしく、カレー作ったから、3人で食べよう」麻衣さんが穏やかな笑顔を浮かべる
「おじゃまします」俺はみなみちゃんと一緒に上がり込んだ
「いい匂いだ~」俺がリビングでカレーの匂いを吸い込んでいると
「ノンくん、助けて」麻衣さんの声がした。慌ててキッチンに行くと、みなみちゃんが麻衣さんの唇を吸っていた
「みなみちゃん、何してんの!」俺は声を荒げた。みなみちゃんが唇を離して俺を見た
「この子、可愛い子猫ちゃんだよ、ノン君、あたしビアンなの。タチだから、ネコの子を見るとわかっちゃうの」そう言って麻衣さんの髪を撫でているみなみちゃん。俺を見る麻衣さんの目がトロンとしていた
「さあ、麻衣、ノン君とお食事しましょう、その後で可愛がってあげる」みなみちゃんが麻衣さんの耳を舐めた。すると麻衣さんは子猫が親猫に舐められるように目を閉じて甘えた表情になっていた。山田が気を付けろと言っていたのはこのことだったのだ。
麻衣さんはみなみちゃんとじゃれあうように食事の準備をした。
「ノン君、食べよ」二人はイチャイチャしながら食事をしている。
「ノン君も泊まっていくでしょ」
「えっ?」俺はまた家に帰れないようだ、もう8日間家のベッドで寝ていない
「ノンくんも楽しもうよ」麻衣さんが子猫のようになっていた
「中嶋さん、よろしくお願いします」みなみちゃんが可愛らしい声であいさつした
「ああ、よろしく、カレー作ったから、3人で食べよう」麻衣さんが穏やかな笑顔を浮かべる
「おじゃまします」俺はみなみちゃんと一緒に上がり込んだ
「いい匂いだ~」俺がリビングでカレーの匂いを吸い込んでいると
「ノンくん、助けて」麻衣さんの声がした。慌ててキッチンに行くと、みなみちゃんが麻衣さんの唇を吸っていた
「みなみちゃん、何してんの!」俺は声を荒げた。みなみちゃんが唇を離して俺を見た
「この子、可愛い子猫ちゃんだよ、ノン君、あたしビアンなの。タチだから、ネコの子を見るとわかっちゃうの」そう言って麻衣さんの髪を撫でているみなみちゃん。俺を見る麻衣さんの目がトロンとしていた
「さあ、麻衣、ノン君とお食事しましょう、その後で可愛がってあげる」みなみちゃんが麻衣さんの耳を舐めた。すると麻衣さんは子猫が親猫に舐められるように目を閉じて甘えた表情になっていた。山田が気を付けろと言っていたのはこのことだったのだ。
麻衣さんはみなみちゃんとじゃれあうように食事の準備をした。
「ノン君、食べよ」二人はイチャイチャしながら食事をしている。
「ノン君も泊まっていくでしょ」
「えっ?」俺はまた家に帰れないようだ、もう8日間家のベッドで寝ていない
「ノンくんも楽しもうよ」麻衣さんが子猫のようになっていた
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