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やってやってやりまくり編
悪魔のフェラ誕生!
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俺は昨夜の出来事を包み隠さず話した。
「みなみちゃんは軽いうつ病なのかも、あたしたちにまかせて」由実さんは優しい笑顔で言った
「ありがとうございます」俺は深々と頭を下げた
「感謝してるなら、チンポしゃぶらせろ」二人は笑っていた
「えっ?」
「さんざんエロ話聞かされたらノンくんのチンポしゃぶりたくなっちゃった」
「何が天使のフェラだよ、あたしたちが悪魔のフェラしてやるよ」二人はニヤニヤしていた
「お願いします」俺たちは我先に書類保管庫に急いだ。中に入り鍵をかけ、激しくキスをした。そして由実さんがフェラ、麻衣さんが俺の乳首を舐めまわした
昼休み、山田が由実さんたちに呼び出された。15分後に戻って来た。
「町田、今夜みなみを中嶋さん家に連れて行ってくれ、だけど、みなみには気をつけたほうがいい」そう言って席に着いた。3時の休み時間、由実さんがいったん、みなみちゃんを預かることになると聞いた。
「ノンくんが迎えに行ってあげて」
「わかりました、麻衣さんよろしくお願いします」俺はみなみちゃんにlineを入れた。1週間分の着替えを用意しておくようにと…
「みなみちゃんは軽いうつ病なのかも、あたしたちにまかせて」由実さんは優しい笑顔で言った
「ありがとうございます」俺は深々と頭を下げた
「感謝してるなら、チンポしゃぶらせろ」二人は笑っていた
「えっ?」
「さんざんエロ話聞かされたらノンくんのチンポしゃぶりたくなっちゃった」
「何が天使のフェラだよ、あたしたちが悪魔のフェラしてやるよ」二人はニヤニヤしていた
「お願いします」俺たちは我先に書類保管庫に急いだ。中に入り鍵をかけ、激しくキスをした。そして由実さんがフェラ、麻衣さんが俺の乳首を舐めまわした
昼休み、山田が由実さんたちに呼び出された。15分後に戻って来た。
「町田、今夜みなみを中嶋さん家に連れて行ってくれ、だけど、みなみには気をつけたほうがいい」そう言って席に着いた。3時の休み時間、由実さんがいったん、みなみちゃんを預かることになると聞いた。
「ノンくんが迎えに行ってあげて」
「わかりました、麻衣さんよろしくお願いします」俺はみなみちゃんにlineを入れた。1週間分の着替えを用意しておくようにと…
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