84 / 340
寝取り寝取られ編
天使とデート
しおりを挟む
「お兄ちゃん、さやかのCD聴こう」車が走り出すとさやかちゃんがCDを取り出した。俺の20年前の車はCDなら聴けるのだ。さやかちゃんが自分のお気に入りの曲をセレクトしてきていた。
「おお、さやかちゃんどんな曲聴くのかな~」俺は太ももを何度もチラ見しながら尋ねた
「ええと~、アニメの曲が多いかな~」さやかちゃんは俺でも知っているアーティスト名を口にした
「そのバンドなら俺も知ってるよ」
「ほんと~」さやかちゃんは嬉しそうに俺の腕に触れた。ああ、ボディタッチは厳禁だよ、天使さ~ん。俺たちの目的地は隣の県の古びた遊園地だった。あまり人気がないが、さやかちゃんと一緒ならそこは夢の国なのだ…
一時間半の夢の様なドライブの後は古びた遊園地のオーソドックスなアトラクションで楽しんだ。
「あっ、次あれ乗ろうよ」天使は俺の手を引いて移動を開始する。あ~なんてスベスベで柔らかいんだ!
「お兄ちゃん、楽しそう」俺のスケベ心丸出しの笑顔を見て、天使は天真爛漫な笑顔を向けてくれる。ああ~幸せ!
「ねぇ、次観覧車乗ろう」来ました!恋人たちの定番!
「うん!行こう」俺は欲望をむき出しで、天使の手を引いて観覧車に向かった
「おお、さやかちゃんどんな曲聴くのかな~」俺は太ももを何度もチラ見しながら尋ねた
「ええと~、アニメの曲が多いかな~」さやかちゃんは俺でも知っているアーティスト名を口にした
「そのバンドなら俺も知ってるよ」
「ほんと~」さやかちゃんは嬉しそうに俺の腕に触れた。ああ、ボディタッチは厳禁だよ、天使さ~ん。俺たちの目的地は隣の県の古びた遊園地だった。あまり人気がないが、さやかちゃんと一緒ならそこは夢の国なのだ…
一時間半の夢の様なドライブの後は古びた遊園地のオーソドックスなアトラクションで楽しんだ。
「あっ、次あれ乗ろうよ」天使は俺の手を引いて移動を開始する。あ~なんてスベスベで柔らかいんだ!
「お兄ちゃん、楽しそう」俺のスケベ心丸出しの笑顔を見て、天使は天真爛漫な笑顔を向けてくれる。ああ~幸せ!
「ねぇ、次観覧車乗ろう」来ました!恋人たちの定番!
「うん!行こう」俺は欲望をむき出しで、天使の手を引いて観覧車に向かった
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
47
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる