素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

寝取り寝取られ編

夢にまで見たダブルフェラ

俺の弱い理性は吹っ飛んでしまった。美人奥様の口腔を舌で掻き回し、豊かな尻を揉みしだき、髪を撫でた
「んん～、ノンくん」美人奥様の息が荒くなる。
「いいな～」下着姿の美波さんが俺の背後から身体を密着させるのがわかった
「美波も遠慮しなくていいよ」新社長の言葉で美波さんがすべてを脱ぎ捨てるのがわかった。俺は勃起を美人奥様の下半身に押し付けた
「あん、ノンくん、固い、即尺してほしいのね」美人奥様は俺をソファーに座らせた。するといやでも超美人の美波さんの裸身が目に入った
「ノンくん、よろしくね」美波さんの唇が俺の唇に触れている間に美雪さんが俺の下半身をあらわにした
「おお～」新社長の声がする
「もうこんなになってる。由実さんたちに朝から抜かれてるはずなのに」もうすべてがバレているのがわかった。この状況を楽しむしかないと思った時、俺の勃起に美人奥様の柔らかい舌が触れ、快感が俺の全身に伝わった
「ああ～、いい～」俺は歓喜の声を上げた
「ノンくん、可愛い声だしてる」美波さんが笑顔で俺を見つめる
「ノンくんのおちんちんずっとおしゃぶりしたかったの」美人奥様が裏筋を舐め上げた
「ああ～、美雪さん、いい～」悶える俺の上半身をみなみさんが脱がせた
「ノンくんも裸になっちゃった」美波さんの裸身が俺の裸身を包んだ。超美人の肌の温もりが俺を包み、美人奥様の舌からもたらされる快感で俺は爆発寸前まで追い込まれていた…
「美波も舐める～」美波さんも床に膝を着き、俺の陰嚢を舐め回した。やがて美雪さんから鬼頭を奪い取り、喉奥まで飲み込んだ。美雪さんが代わって陰嚢を舐め回しな
「ああ～、もういきそうです」俺はたまらず声をあげた。姉妹丼、ダブルフェラ、着衣フェラ、夫の目の前で、AV要素てんこ盛りの状態で俺は限界を越えた…