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寝取り寝取られ編
果てない欲望
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「お風呂で流してあげて」由実さんが軽く俺の背中を叩いた。俺はあまりの幸せに、しばらくさやかちゃんと身体を密着させて動かなかったのだ
「はい」俺は天使を抱き上げた。すると布団には赤い染みが残っていた。
「お兄ちゃん」バスルームで抱きしめながらシャワーをかけると、数秒間赤く染まっていた
「さやかちゃん、まだ痛いの」俺は天使の顔をのぞき込んだ
「まだ、お兄ちゃんが中に入っているような感じ」俺はたまらなく愛しく感じ、天使の裸身を抱きしめた
「次はあたしの番ね」由実さんがバスルームに入ってきた。
「さやか、お風呂に入ってな」俺の腕から天使がいなくなると、彼女の肌に密着していた俺の勃起が際立った。
「ノン、あなたたち見てたらあたしもしたくなっちゃった。あたしもあなたが大好きだから」
「由実さん」俺は豊満な裸身を抱きしめた。
「とろけるキスお願い」天使の母は甘えた声を出した
「由実さん」俺は唇を吸った
「あん、ああ、あ~」バスマットの上で対面座位で交わっていた俺と由実さんは激しく腰をぶつけあっていた
「いい、いいの~、ノン」由実さんの巨乳が俺の顔に押しつけられた
「由実さん、俺も、ああ、いく~」俺は由実さんの子宮に精液を注ぎ込んだ、天使の目の前で
「はい」俺は天使を抱き上げた。すると布団には赤い染みが残っていた。
「お兄ちゃん」バスルームで抱きしめながらシャワーをかけると、数秒間赤く染まっていた
「さやかちゃん、まだ痛いの」俺は天使の顔をのぞき込んだ
「まだ、お兄ちゃんが中に入っているような感じ」俺はたまらなく愛しく感じ、天使の裸身を抱きしめた
「次はあたしの番ね」由実さんがバスルームに入ってきた。
「さやか、お風呂に入ってな」俺の腕から天使がいなくなると、彼女の肌に密着していた俺の勃起が際立った。
「ノン、あなたたち見てたらあたしもしたくなっちゃった。あたしもあなたが大好きだから」
「由実さん」俺は豊満な裸身を抱きしめた。
「とろけるキスお願い」天使の母は甘えた声を出した
「由実さん」俺は唇を吸った
「あん、ああ、あ~」バスマットの上で対面座位で交わっていた俺と由実さんは激しく腰をぶつけあっていた
「いい、いいの~、ノン」由実さんの巨乳が俺の顔に押しつけられた
「由実さん、俺も、ああ、いく~」俺は由実さんの子宮に精液を注ぎ込んだ、天使の目の前で
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