素人童貞の俺が会社のおばちゃんたちとやりまくったら…Ⅱ

寝取り寝取られ編

会社で復習

翌朝、多忙な社長が久しぶりに工場を訪問した。社長室に俺と美雪さんは呼ばれた
「やあ、ノンくん、夕べは刺激的な電話ありがとう。お陰て妻の顔が見たくて、顔を出してしまったよ」
「もう、家に帰ってからでもいいでしょ」美雪さんは顔を赤らめた
「どんなプレイをしたのかな」社長は身を乗り出した
「美雪さんに手錠をして、お尻を叩きました」
「おお、いいね、何発くらい？」
「10発くらいです」
「いいね、ぜひ見せてもらいたいな、今すぐ」
「今すぐって」
「美雪、壁にてをついて」
「もう、あなたったら言い出したら聞かないんだから」
「あいにくとその性分のお陰でビジネスを成功に導けてるんでね」社長は自分は手錠の役割よろしく、美雪さんの手を壁に押しつけた
「さあ、ノンくんたのむよ」社長の鼻息が荒い
「それじゃ」俺は美雪さんのスカートをまくり上げた
「いや～ん」美雪さんの色っぽい声に俺は勃起した
「あれ、今日は昨日みたいなエッチなパンツじゃないんだね」
「だって、会社ですもの。ほとんど隠れてない下着なんてつけられないわ」美雪さんは言った
「ノンくんの前ならいいわけだ」社長はニヤリとした
「だって、あなた大好きなくせに、わたしがノンくんにいやらしいことされるの」
「よくわかってるな」社長は美雪さんの唇を吸った
「それじゃパンツをこうして」俺は美人奥様の高級な下着の両サイドをたくしあげ、尻肉を全開にした
「まだ少し赤みが残ってるな」社長は妻の美尻を眺めながら勃起していた
「いたずらっ子にはこうだ」俺は芝居さながら、美雪さんの尻を叩いた
「いや～ん」美雪さんがいやらしい声で鳴いた
「何感じてんだ、この変態女」俺が反対側の尻を叩くと
「ノン様許して」美人奥様は夫の目の前で、尻を叩かれながら、登り詰めて行った