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寝取り寝取られ編
由実さんに抜かずの三回
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社長と山田が交互に由実さんに中出しした後、俺は由実さんに歩み寄った。勃起は萎えることはなかった。
「ノン」
「由実」俺は全裸で横たわる由実さんに挑みかかった。俺は他の汗の絡まった由実さんの身体に肌を密着させた。俺を包み込む柔らかい肌、直前まで社長や山田を包み込んでいた。舌を絡める。さっきまで社長と山田の勃起をしゃぶっていたと思うだけで気が狂いそうなほど興奮し、勃起した。
「ノン、来て、欲しいのノンが」俺はむっちりした由実さんの太ももを広げだ。中央の淫裂から大量の精液が溢れ出した。
「由実、愛してる」俺は痛いくらいギンギンに膨れ上がった勃起を、他人の精液を垂れ流すオマンコに突き刺した!
「ああ、ノン、あたしも愛してる」由実さんはしたから俺を全身で包み込んだ。その心地よさは今までの比ではなかった。俺は由実さんの唇を吸いながら、数回のピストンで膣の中に大量の精液を噴出した。俺の精液で由実さんの子宮を清めたい、ただ思い続け、次の射精に向けて萎えない勃起をひたすら由実さんの子宮にぶつけた
「ああ、ノン、すごい、いったのに全然小さくならない、ああん、いい、あたしもいく~」由実さんも絶頂に達した。俺たちは冷めぬ欲望を何度もぶつけ合った…
「ノン」
「由実」俺は全裸で横たわる由実さんに挑みかかった。俺は他の汗の絡まった由実さんの身体に肌を密着させた。俺を包み込む柔らかい肌、直前まで社長や山田を包み込んでいた。舌を絡める。さっきまで社長と山田の勃起をしゃぶっていたと思うだけで気が狂いそうなほど興奮し、勃起した。
「ノン、来て、欲しいのノンが」俺はむっちりした由実さんの太ももを広げだ。中央の淫裂から大量の精液が溢れ出した。
「由実、愛してる」俺は痛いくらいギンギンに膨れ上がった勃起を、他人の精液を垂れ流すオマンコに突き刺した!
「ああ、ノン、あたしも愛してる」由実さんはしたから俺を全身で包み込んだ。その心地よさは今までの比ではなかった。俺は由実さんの唇を吸いながら、数回のピストンで膣の中に大量の精液を噴出した。俺の精液で由実さんの子宮を清めたい、ただ思い続け、次の射精に向けて萎えない勃起をひたすら由実さんの子宮にぶつけた
「ああ、ノン、すごい、いったのに全然小さくならない、ああん、いい、あたしもいく~」由実さんも絶頂に達した。俺たちは冷めぬ欲望を何度もぶつけ合った…
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