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寝取り寝取られ編
ご褒美
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その夜、俺と由実さんは二人っきりでラブホに泊まった。回りにいた誰もが俺たちの本気の愛に感銘を受け、俺たち二人だけで一晩愛し合う機会を作ってくれたのだ。
「ノンったら、さっきからずっとおっぱい触ってる」湯船につかり、ながら、俺は由実さんを背中から抱きしめながら、Gカップのバストと戯れていた。
「だって大好きなんだもん」
「知ってるよ」由実さんは俺に甘えるようにキスをしてきた。
「ノン、あなたの童貞を奪ってからいろいろあったけど、あたしのこと愛してくれてて嬉しい」
「由実、やっぱり俺、由実のこと愛してるんだって今日思い知らされたよ」
「嬉しい」俺は何度も由実さんの唇を吸った。
ベッドでも俺は由実さんのバストを離さなかった。豊満なバストを揉みながら身体中を舐め回す
「ああん、ノン、いい、ああ~」由実さんの声が何度でも俺を奮い起たせる。
「ノンのことも舐めさせて」四つん這いの由実さんはエロい。大きな尻を突き上げ、Gカップを重力にまかせ、大きさを主張する。視覚から俺を挑発し、張り詰めた勃起を愛情に満ちた舌と唇で包み込む由実さん。
「ああ~、いい~、由実のフェラすごくいい~」
「愛してるの、もっと気持ちよくなって」俺は由実さんの愛で最高の快楽に酔いしれていった…
「ノンったら、さっきからずっとおっぱい触ってる」湯船につかり、ながら、俺は由実さんを背中から抱きしめながら、Gカップのバストと戯れていた。
「だって大好きなんだもん」
「知ってるよ」由実さんは俺に甘えるようにキスをしてきた。
「ノン、あなたの童貞を奪ってからいろいろあったけど、あたしのこと愛してくれてて嬉しい」
「由実、やっぱり俺、由実のこと愛してるんだって今日思い知らされたよ」
「嬉しい」俺は何度も由実さんの唇を吸った。
ベッドでも俺は由実さんのバストを離さなかった。豊満なバストを揉みながら身体中を舐め回す
「ああん、ノン、いい、ああ~」由実さんの声が何度でも俺を奮い起たせる。
「ノンのことも舐めさせて」四つん這いの由実さんはエロい。大きな尻を突き上げ、Gカップを重力にまかせ、大きさを主張する。視覚から俺を挑発し、張り詰めた勃起を愛情に満ちた舌と唇で包み込む由実さん。
「ああ~、いい~、由実のフェラすごくいい~」
「愛してるの、もっと気持ちよくなって」俺は由実さんの愛で最高の快楽に酔いしれていった…
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