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愛すれば愛するほど編
目の前で全裸にされる愛奴
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「ああ、ダメだよ、美雪さん」俺は勃起を引き出された。社長の奥さんで、俺が妊娠させた色白美人奥様に…
「おお、ノンくんも寝取られに目覚めたようだね。いいぞ、寝取られは。美雪は毎日君に寝取られているようなものだから、私は毎日興奮している」社長は勃起を取り出した。
「さあ、由実くんしゃぶってくれ」社長は俺の愛する由実さんを跪かせた。そして勃起で由実さんの顔を撫で回した。
「あなたったら」美雪さんが俺の勃起を口に含んだ
「ああ~、いい~」俺は大きく背中を反り返らせた。
「ノン」由実さんが俺を見つめ、そして社長の勃起を咥えこんだ…
「ああ~」社長の勃起を口に含んだ由実さんの潤んだ瞳を見た瞬間、俺は美雪さんの口の中で勃起を破裂さえていた。
「さすがだよ、ノンくん、もっと君を興奮させてあげるよ」社長は山田を手招きさせ、社長の勃起を咥えたままの由実さんの作業着を脱がせるように指示をした。俺の愛奴・由実は瞬時に豊満な裸身を晒した。俺のプレゼントしたチョーカーのみ身に着けた豊満な裸身はソファーの上で山田に大きく股を開かされた。
「濡れちゃってるね、由実さん」山田は俺に見せつけるように舌を伸ばし、由実さんのオマンコを舐め上げた
「ああん、山田くん、いい~」由実さんは声を上げながらも社長の陰嚢を舐めまわしていた…
「おお、ノンくんも寝取られに目覚めたようだね。いいぞ、寝取られは。美雪は毎日君に寝取られているようなものだから、私は毎日興奮している」社長は勃起を取り出した。
「さあ、由実くんしゃぶってくれ」社長は俺の愛する由実さんを跪かせた。そして勃起で由実さんの顔を撫で回した。
「あなたったら」美雪さんが俺の勃起を口に含んだ
「ああ~、いい~」俺は大きく背中を反り返らせた。
「ノン」由実さんが俺を見つめ、そして社長の勃起を咥えこんだ…
「ああ~」社長の勃起を口に含んだ由実さんの潤んだ瞳を見た瞬間、俺は美雪さんの口の中で勃起を破裂さえていた。
「さすがだよ、ノンくん、もっと君を興奮させてあげるよ」社長は山田を手招きさせ、社長の勃起を咥えたままの由実さんの作業着を脱がせるように指示をした。俺の愛奴・由実は瞬時に豊満な裸身を晒した。俺のプレゼントしたチョーカーのみ身に着けた豊満な裸身はソファーの上で山田に大きく股を開かされた。
「濡れちゃってるね、由実さん」山田は俺に見せつけるように舌を伸ばし、由実さんのオマンコを舐め上げた
「ああん、山田くん、いい~」由実さんは声を上げながらも社長の陰嚢を舐めまわしていた…
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